JPS5943206A - 流体シリンダ - Google Patents
流体シリンダInfo
- Publication number
- JPS5943206A JPS5943206A JP15364082A JP15364082A JPS5943206A JP S5943206 A JPS5943206 A JP S5943206A JP 15364082 A JP15364082 A JP 15364082A JP 15364082 A JP15364082 A JP 15364082A JP S5943206 A JPS5943206 A JP S5943206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- pressure
- circuit
- oil
- pressure chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/14—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
- F15B15/16—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type of the telescopic type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は坑、?、li内a)天盤等を支(1(すず4、
σ)に適する?)+r体シリンダに1モ51する。
σ)に適する?)+r体シリンダに1モ51する。
一般に鉱山ンこlj6いて、坑道父は作−q、”g 、
j;、、 ’ハ人井を油しモ的又は機械的・に突張って
支持ずイ)a1″イ・I・;!11作が必髪“てス・)
す、従来この1qis付にしりノ旨11−内で・ノ)運
搬性や天盤高さの変化に巾広<賀I、1−6、さぜるた
y)に流体をオ旧11シた多段シリンダにょろり、柱を
使用している。
j;、、 ’ハ人井を油しモ的又は機械的・に突張って
支持ずイ)a1″イ・I・;!11作が必髪“てス・)
す、従来この1qis付にしりノ旨11−内で・ノ)運
搬性や天盤高さの変化に巾広<賀I、1−6、さぜるた
y)に流体をオ旧11シた多段シリンダにょろり、柱を
使用している。
即ち、従来θ)・多段シリンダ1は基)−、、“1!シ
リンダ2内にピストン3を介して中間シリンダ4が上下
4f”l II史自在に、(巾広され、又この中間シリ
ンダ4内にピストン5を介して上膜シ1;ンタ6がト下
1、I9動自在に、挿入されている。
リンダ2内にピストン3を介して中間シリンダ4が上下
4f”l II史自在に、(巾広され、又この中間シリ
ンダ4内にピストン5を介して上膜シ1;ンタ6がト下
1、I9動自在に、挿入されている。
那:端シリンダ2内だけ上下二つ(1)圧力室11゜h
がピストン3を介して区画され、中間シリンダ4内には
同じくピストン5を介して上下二つの圧力室c、ctが
区画され、圧力室d、75は中間シリンダ4の下端に設
けた通孔7を介して連通している。上段シリンダ6には
二・つの通路8゜9が貫通して設けられ、一方の通路8
は圧力室Cに開口すると共に回路】0を介してポンプ又
はタンク等の油圧源11に接続され、他方の通路9は圧
力室dに開口すると共に回路12を介してポンプ又はタ
ンク等の油圧源13に接続されている。又回路10から
分岐した回路14は圧力室A、に通じている。
がピストン3を介して区画され、中間シリンダ4内には
同じくピストン5を介して上下二つの圧力室c、ctが
区画され、圧力室d、75は中間シリンダ4の下端に設
けた通孔7を介して連通している。上段シリンダ6には
二・つの通路8゜9が貫通して設けられ、一方の通路8
は圧力室Cに開口すると共に回路】0を介してポンプ又
はタンク等の油圧源11に接続され、他方の通路9は圧
力室dに開口すると共に回路12を介してポンプ又はタ
ンク等の油圧源13に接続されている。又回路10から
分岐した回路14は圧力室A、に通じている。
建材作業を行う場合、油圧源13から高圧油を導くと、
この作動油は回路12−通路9−圧力宰d−通孔7より
圧力室すに導き先ず中間シリンダ4を伸長さぜ、中間シ
リンダ4の坤切後圧力窯への圧て・上段シリンダ6が伸
長し、この」二段シリンダ6が坑道内の天盤を支える。
この作動油は回路12−通路9−圧力宰d−通孔7より
圧力室すに導き先ず中間シリンダ4を伸長さぜ、中間シ
リンダ4の坤切後圧力窯への圧て・上段シリンダ6が伸
長し、この」二段シリンダ6が坑道内の天盤を支える。
ところで上記多段シリンダ1からなる鉄柱を坑道内に突
張って建付けた時のイニシセル荷重たる建材荷重は上段
シリンダ6か川持し、この時、中間シリンダ4のピスト
ン受F臼r11をDノ、上段シリンダ6のピストン受n
シ面をD−トした時、上記′建材荷重は「ポンプ紙力X
D、2而積」となる。従って建伺荷重はポンプ11′力
か一定で受圧面積り、lも一定の場合には犬λな建伺イ
d1Fが得られない。
張って建付けた時のイニシセル荷重たる建材荷重は上段
シリンダ6か川持し、この時、中間シリンダ4のピスト
ン受F臼r11をDノ、上段シリンダ6のピストン受n
シ面をD−トした時、上記′建材荷重は「ポンプ紙力X
D、2而積」となる。従って建伺荷重はポンプ11′力
か一定で受圧面積り、lも一定の場合には犬λな建伺イ
d1Fが得られない。
即ち律伺荷重を増したい場合Oよポンプ11力を上げる
か父は受UE面積り、2を犬きくずイ)より方法がなく
、予めポンプ甲力が決ってい2)ような場合、大きな建
材荷重を吸水されイ)時には受圧面積り、2を大きくす
るしかない。しかし受圧面積11+を大きくすると流体
シリンダが人形となってしまい重111″アップ、コス
トア゛ンブとなり、又運搬時に不利である。
か父は受UE面積り、2を犬きくずイ)より方法がなく
、予めポンプ甲力が決ってい2)ような場合、大きな建
材荷重を吸水されイ)時には受圧面積り、2を大きくす
るしかない。しかし受圧面積11+を大きくすると流体
シリンダが人形となってしまい重111″アップ、コス
トア゛ンブとなり、又運搬時に不利である。
従って本発明の目的は、シリンダ径な大きくすることな
く又ポンプ田カムテ」二はイ)ことも/3仁くして建材
荷重を大きくすることができて)坑道内の天盤を支保す
る鉄柱用に好適な流体シリンダを提供することである。
く又ポンプ田カムテ」二はイ)ことも/3仁くして建材
荷重を大きくすることができて)坑道内の天盤を支保す
る鉄柱用に好適な流体シリンダを提供することである。
本発明はこの目的達成の為、基端シリンダ側の圧力室と
中間シリンダ側の圧力室を隔離して圧油を独立して給排
させ、これによりIl’伺荷外を受圧面積の大きい圧力
室で、11旧−11させて)ようにしたことを特徴とす
るもので、帆る。
中間シリンダ側の圧力室を隔離して圧油を独立して給排
させ、これによりIl’伺荷外を受圧面積の大きい圧力
室で、11旧−11させて)ようにしたことを特徴とす
るもので、帆る。
以下本発明の実姉の態様を」・2〜Nz4図面について
説明する。
説明する。
之・2図は本発明の好適な一実殉例に係る流・体シリン
ダとその回路図で・ある。即ち、多段シリンダ21は基
端シリンダ22内にピストン23を介して中間シリンダ
24が上下Jil +動自在に挿入さ」1、又この中間
シリンダ24内にピストン25を介して上段シリンダ2
6が」−下括τl’i/+自在に挿入されている。
ダとその回路図で・ある。即ち、多段シリンダ21は基
端シリンダ22内にピストン23を介して中間シリンダ
24が上下Jil +動自在に挿入さ」1、又この中間
シリンダ24内にピストン25を介して上段シリンダ2
6が」−下括τl’i/+自在に挿入されている。
基端シリンダ22内には上下二つの1F=力室A。
Bがピストン23を介して区画さh、中間シリンダ24
内には同じくピストン25を介して上下二つの圧力室C
,Dが区画さJlていイ)。上段シリンダ26VC,は
二つの通路28.29が貫通して設けられ、一方の通路
28は圧力室Cに開口すると共に回路30を介してポン
プ又はタンク等の油汀I源31に接続さ」′1、他力σ
))In路29はIJ’力室刃室開口すると共に回路:
32を升1〜でポンプ又はタンク等の油Li−源:3:
3に1う【1ト1.すれている。又回路30から分岐し
た回路:34は′LF力宰At/こ通じていイ)。
内には同じくピストン25を介して上下二つの圧力室C
,Dが区画さJlていイ)。上段シリンダ26VC,は
二つの通路28.29が貫通して設けられ、一方の通路
28は圧力室Cに開口すると共に回路30を介してポン
プ又はタンク等の油汀I源31に接続さ」′1、他力σ
))In路29はIJ’力室刃室開口すると共に回路:
32を升1〜でポンプ又はタンク等の油Li−源:3:
3に1う【1ト1.すれている。又回路30から分岐し
た回路:34は′LF力宰At/こ通じていイ)。
又回路32かr)分岐した分岐回路;べ5は[(刃室B
に接続されている。
に接続されている。
回路32中にはチェックバルブ:36とリリーフバルブ
:37が設げ【〕れ、他方θ)分岐回路35中にもチェ
ックバルブ;38とリリーフバルブ39が介装され、一
方のチェックバルブ3Gは回路30からθ)パイロット
川で開き、同じく他方のチェックバルブ38は回路34
θ)パイロ゛ント圧で開くようにさハている。
:37が設げ【〕れ、他方θ)分岐回路35中にもチェ
ックバルブ;38とリリーフバルブ39が介装され、一
方のチェックバルブ3Gは回路30からθ)パイロット
川で開き、同じく他方のチェックバルブ38は回路34
θ)パイロ゛ント圧で開くようにさハている。
チェ゛ンクハルフ゛36と38はそれぞ才を開力月Eが
異なり、チェックバルブ36が先に(1[1き′、上段
シリンダ2(5が最曲し、1i−刃室りの内LFが上昇
してからチェックバルブ38が開くようになっている。
異なり、チェックバルブ36が先に(1[1き′、上段
シリンダ2(5が最曲し、1i−刃室りの内LFが上昇
してからチェックバルブ38が開くようになっている。
上記流体シリンダ21からなる鉄柱で坑道内の部付作業
を行う場合、圧力源:33をポンプ側に、他方の圧力源
31をタンク側に接続し、回路32に高圧油を供給する
。この時チェックバルブ36が開き、高圧油は通路29
より圧力室りに導かれ、ピストン25の受圧面D3に作
用する圧力で上段シリンダ25が伸長し、この時圧力室
Cの作動油は通路28−回路30を介して圧力源31に
排出される。上段シリンダ26が最伸長になると、圧力
室りはチェ゛ソクハルブ36で逆流が遮断され、リリー
フバルブ37のリリーフセ゛ント圧力迄は密閉された状
態になる。
を行う場合、圧力源:33をポンプ側に、他方の圧力源
31をタンク側に接続し、回路32に高圧油を供給する
。この時チェックバルブ36が開き、高圧油は通路29
より圧力室りに導かれ、ピストン25の受圧面D3に作
用する圧力で上段シリンダ25が伸長し、この時圧力室
Cの作動油は通路28−回路30を介して圧力源31に
排出される。上段シリンダ26が最伸長になると、圧力
室りはチェ゛ソクハルブ36で逆流が遮断され、リリー
フバルブ37のリリーフセ゛ント圧力迄は密閉された状
態になる。
一方この上段シリンダ26の伸長後ヂエ゛ンクバルブ3
8が開と、圧力源33の高圧油は回路35を介して圧力
室Bに導かれ、ピストン23の受圧面積Dllに作用す
る圧力で中間シリンダ24が伸長し、部付荷重は圧力室
Bで4i1持する。
8が開と、圧力源33の高圧油は回路35を介して圧力
室Bに導かれ、ピストン23の受圧面積Dllに作用す
る圧力で中間シリンダ24が伸長し、部付荷重は圧力室
Bで4i1持する。
この場合部付荷重は「ポンプ圧力×受圧面積D+ Jで
あり、ポンプ圧力が従来と同じように一定であっても受
圧面積として大きい方(Dy〉D3)が使用さ旧、るか
ら大きなに二R伺イii4!fliが得ら旧ろものであ
fり。
あり、ポンプ圧力が従来と同じように一定であっても受
圧面積として大きい方(Dy〉D3)が使用さ旧、るか
ら大きなに二R伺イii4!fliが得ら旧ろものであ
fり。
尚圧縮作動時には1下刃温31より高LFを導き。
他のf力源33をタンク側に接続すイ、。こσ)時回路
30より高IIが通路28より甲力宰C′に導かれ、父
回路34より同じく高圧刃用S力t;、z Aに導かれ
る。父同時に回路30 、34のパイロット庄でチェ゛
ツクバルブ36 、38が開くからLF圧力室、Bの丁
油は回路32 、 :(5を介1〜て低圧仰1に排出さ
旧、ろから各シリンダ24.26は圧縮する。
30より高IIが通路28より甲力宰C′に導かれ、父
回路34より同じく高圧刃用S力t;、z Aに導かれ
る。父同時に回路30 、34のパイロット庄でチェ゛
ツクバルブ36 、38が開くからLF圧力室、Bの丁
油は回路32 、 :(5を介1〜て低圧仰1に排出さ
旧、ろから各シリンダ24.26は圧縮する。
牙3図、牙4図は実際に使用さ旧ろ銖朴σ)一実施例に
係るもσ)である。便宜上同じ構1j、’2部材は矛2
図のものと同じ符号を使用すて)。
係るもσ)である。便宜上同じ構1j、’2部材は矛2
図のものと同じ符号を使用すて)。
基端シリンダ22内にピストン2:3とヘアリング23
αを介して中間シリンダ24が1習動自在に挿入され、
基端シリンダ22内にはピストン23によって二つの圧
力室A、Bが区内さ1している。
αを介して中間シリンダ24が1習動自在に挿入され、
基端シリンダ22内にはピストン23によって二つの圧
力室A、Bが区内さ1している。
中間シリンダ24内にはピストン25とヘッド25αを
介して上段シリンダ26が1習動自在に挿入され、中間
シリンダ24内にはピストン25を介して圧力’IC,
Dが区画されている。
介して上段シリンダ26が1習動自在に挿入され、中間
シリンダ24内にはピストン25を介して圧力’IC,
Dが区画されている。
基端シリンダ22の上下にはボトム40とヘッド41が
溶接等で固定され、ヘッド41の内側にはワイパリング
50とジールア゛ソセンブリ51が介装され、又基端シ
リンダ22σ)下部外周には圧力室Bに開口するポート
42が設けられ、このポート42は牙2図とIilじ回
路:35が接続さfするようになっている。
溶接等で固定され、ヘッド41の内側にはワイパリング
50とジールア゛ソセンブリ51が介装され、又基端シ
リンダ22σ)下部外周には圧力室Bに開口するポート
42が設けられ、このポート42は牙2図とIilじ回
路:35が接続さfするようになっている。
中間シリンダ24は上下にヘッド25αとボトム43が
設けられ、ボトム43の外周にピストン23とホルダ4
4が保持され、ピストン23の外周にはピストンリング
45とシールアッセンブリ46が設けられている。中間
シリンダ24のボトム25α内側にはパツキンヘッド1
17とワイパリング48とシールアッセンブリ49が介
装されている。
設けられ、ボトム43の外周にピストン23とホルダ4
4が保持され、ピストン23の外周にはピストンリング
45とシールアッセンブリ46が設けられている。中間
シリンダ24のボトム25α内側にはパツキンヘッド1
17とワイパリング48とシールアッセンブリ49が介
装されている。
上段シリンダ26の上下にはヘッド52とボトム53が
設けらh、又ピストン25の外周にはピストンリング5
4とシールアッセンブリ55が設けられてbる。
設けらh、又ピストン25の外周にはピストンリング5
4とシールアッセンブリ55が設けられてbる。
基端シリンダ24の上部外周にはポート56が設けらh
、このポート56は圧力室Aを2・2図の回路34に接
続させている。
、このポート56は圧力室Aを2・2図の回路34に接
続させている。
上段シリンダのヘッド52とボトム5;3間には二つの
通路28;29に対応ず2.管体57゜58が架設され
、一方の管体57の一佃はボトム53側のポート59を
介して1〕l力宰Cに開口し、他側はへ゛ラド52側σ
)ポート6(1、に 1を介して4・2図の回路30に
通じている。又他方の管体58の・−側はボトム5:(
に設げた熱体62を介してIF圧力室に開口し、他側は
ヘッド52に設けたポート63.64を介して矛21’
Mの回路32に接続している。
通路28;29に対応ず2.管体57゜58が架設され
、一方の管体57の一佃はボトム53側のポート59を
介して1〕l力宰Cに開口し、他側はへ゛ラド52側σ
)ポート6(1、に 1を介して4・2図の回路30に
通じている。又他方の管体58の・−側はボトム5:(
に設げた熱体62を介してIF圧力室に開口し、他側は
ヘッド52に設けたポート63.64を介して矛21’
Mの回路32に接続している。
ヘッド52には水平方向にロッド64が貫通して保持さ
れている。
れている。
則13図の鉄柱の作動は牙2図の場合と全く同じである
。
。
以上のように本発t!FJは二つのw刃室B、Dを隔離
し、それぞオtの圧力¥B、DにL「油を独立I−て給
排さぜ、部側荷重は受圧面+・山の太きhEJH力宰B
を利用して相持させた為に、大きな部側荷重が必要な場
合でもわざわざ大きい受圧面積を得るためにシリンダ径
を大きくする必四゛がなく、従来と同じタイプのシリン
ダを使几1出来るから電融も軽く、コストダウンを計+
1、運搬作業も容易である。
し、それぞオtの圧力¥B、DにL「油を独立I−て給
排さぜ、部側荷重は受圧面+・山の太きhEJH力宰B
を利用して相持させた為に、大きな部側荷重が必要な場
合でもわざわざ大きい受圧面積を得るためにシリンダ径
を大きくする必四゛がなく、従来と同じタイプのシリン
ダを使几1出来るから電融も軽く、コストダウンを計+
1、運搬作業も容易である。
伺本発明の流体シリンダは天盤支保用の鉄社のみならず
、他の同様のも力にも使月1されることはいうまでもな
い。
、他の同様のも力にも使月1されることはいうまでもな
い。
」・1図は従来σ)流体シリンダの略zj< 4iiI
′断止面図、1・2図は本発明に係る流体シリンダの縦
断正面図、牙3図は本発明の一実施11に、1≦様に係
る流体シリンダの縦断正面図、牙4図は計3図力■−■
線横断平面図である。 22・・・基端シリンダ、24・・・中間シリンダ、2
3・・・ピストン、25・・・ピストン。 26・・・上段シリンダ、30.34・・・回路、32
.35・・・回路、3 G、 38・・・チェ゛ツクバ
ルブ、37 、 :(9・・・リリーフバルフ、Δ、B
・・・圧力室、G、D・・・圧力室。 代理人弁理士 大野 泉
′断止面図、1・2図は本発明に係る流体シリンダの縦
断正面図、牙3図は本発明の一実施11に、1≦様に係
る流体シリンダの縦断正面図、牙4図は計3図力■−■
線横断平面図である。 22・・・基端シリンダ、24・・・中間シリンダ、2
3・・・ピストン、25・・・ピストン。 26・・・上段シリンダ、30.34・・・回路、32
.35・・・回路、3 G、 38・・・チェ゛ツクバ
ルブ、37 、 :(9・・・リリーフバルフ、Δ、B
・・・圧力室、G、D・・・圧力室。 代理人弁理士 大野 泉
Claims (3)
- (1)基端シリンダ内に中間シリンダがピストンを介し
て摺動自在に挿入され、基金1111シリンダ内にはこ
のピストンを介して上下二つσ)1下刃室が区ii!i
jされ、中間シリンダ内には上段シリンダがピストンを
介して拮■h自在に挿入さ」し、中間シリンダ内には基
端シリンダ側11−゛力宰と独qした上下二つの圧力室
が上段シリンダ9ピストンを介して区画さ+し、基端シ
リンダ(1111下刃゛i’l:力室と中間シリンダ側
下方1下カヤとには同一回路を介して作動圧力が給排さ
」し、同じく基端シリンタ側上方jf力室と中間シリン
ダ側上刃1f力室にも他の同一回路を介して作動Lr:
力が給排されるようにした流体シリンダ。 - (2)各下方圧力室に通じる回路の途中にチェックバル
ブとリリーフバルブが介装きれている重訂請求σ)、1
Hi)囲1・1項妃載の流体シリンダ。 - (3)基端シリンダの下方θ二力室に+111じイ)回
1♀中のチェックバルブに対して中面シリンダJ)下方
日−力室に通じて)回路中lハチェ゛ソクハルフが先j
・て開くように開弁1]:力が設定さ:)1ていて)4
4+許請求の1、・1囲」・21↓’J ’+je載(
))1′フ11・1木シ1jンタ。 ゛
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15364082A JPS5943206A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 流体シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15364082A JPS5943206A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 流体シリンダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943206A true JPS5943206A (ja) | 1984-03-10 |
JPH0212282B2 JPH0212282B2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=15566932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15364082A Granted JPS5943206A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 流体シリンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943206A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH035797U (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-21 | ||
US5111733A (en) * | 1990-03-06 | 1992-05-12 | Ppm | Multiple stage hydraulic jack for use with telescopic jib |
US5406880A (en) * | 1992-06-09 | 1995-04-18 | Oildrive Pty. Ltd. | Heavy equipment jack |
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CN101806315A (zh) * | 2010-04-07 | 2010-08-18 | 长沙中联重工科技发展股份有限公司 | 复合油缸及其垃圾压缩机 |
CN102182718A (zh) * | 2011-05-10 | 2011-09-14 | 上海交通大学 | 微型触发式二元驱动气动单元 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15364082A patent/JPS5943206A/ja active Granted
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