JPS5942057U - 表示灯の取付構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例のカバーを開いた状態を示す
側断面図、第２図は本考案の一実施例のユニット構成図
、第３図、第４図は本考案の一実施例の組立手順図、第
５図は本考案の一実施例を示す側断面図である。 １・・・基板、２・・・可撓性基板、３・・・表示灯、
４・・・リード、５・・・透孔、６・・・スポンジ、７
・・・打込端子、８・・・筐体ベース、９・・・筐体表
面カバー、１０・・・ユニット、１１・・・ネジ。 第３図　− 第４図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 筐体ベース内のプリント基板側に取り付けられた表示灯
   の頭部を筐体表面カバーの透孔かられずかに突出せしめ
   てなる表示灯の取付構造において、底面から所定間隔離
   して筐体ベースに支持されたプリント基板の表示灯のリ
   ード挿通用透孔を配設するとともに、下方に間隔子を複
   数個設け、これら間隔子の各先端に支持されて各支点間
   は弛緩形状をなす可撓性プリント基板と、該可撓性プリ
   ント基板と前記筐体ベースの底面間に挟着された絶縁性
   弾性体とを備えるとともに、前記筐体表面カバー透孔に
   は下側に表示灯頭部用案内を形成せしめ、表示灯のリー
   ド先端を前記プリント基板の透孔に挿通後前記可撓性プ
   リント基板の弛緩部において半田付けを行ない、前記筐
   体表面カバーを前記筐体ベースに装着することにより表
   示灯頭部をカバー透孔に嵌着してなる表示灯の取付構造
   。