JPS5941522U - 型締安全装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は何れも本考案の一実施例を示し第１図は縦断面図、
第２図は割りカラーの側面図、第３図は第１図の３−３
線断面図である。　　　　　　　　。 １１・・・可動グイ、１２．　１５．　１９・・・溝、
１３・・・安全ｉ１１６・・・ツバ、１７・・・ネジ、
１８・・・スリーブ、２０・・・調整ナツト、２１・・
・割りカラー、２６・・・型締シリンダ、２９・・・ピ
ン、３０・・・邪魔板、３１・・・安全扉、３２・・・
カム、３３・・田−ラ。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）金型のほぼ側面と成形機の長手方向へ移動可能に
   設けられた安全扉と、同安全扉へ固着されたカムと、型
   締シリンダと、同型締シリンダに設けられ前記成形機の
   長手方向へ伸びる貫通穴と、同貫通穴を直角方向へ横切
   る溝と、間溝の両側部へ取付けたピンにより回動自在に
   支持されかつその一側に設けたローラ゛を介して前記カ
   ムに接するようにされた邪魔板と、可動ダイと、同可動
   ダイへ固着されその先端および中間部が前記貫通穴を貫
   通しかつ複数の溝を有する安全棒とを有する型締安全装
   置において、 前記安全棒へ嵌装され一側へネジを設けると共に中間に
   前記邪魔板の係合する溝を設けたスリーブと、同スリー
   ブへ螺着きれその一側に溝を設けた調整ナツトと、前記
   調整ナツトの溝ならびに前記安全棒の溝に係合する爪を
   有し前記調整ナツトへネジを介して取付けるようにした
   割りカラーとから構成し、 前記スリーブを前記安全棒に対して前記調整ナツトおよ
   び前記割りカラーを介して一体化し、安全扉が開いたと
   き前記カムにより前記邪魔板を回動させてこれを前記ス
   リーブへ係合させるようにした型締安全装置。
2. （２）　　スリーブはこれが型締シリンダへ当って可動
   グイの後退限位置を規制するツバを有することを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の型締安全
   装置。