JPS5941122U - 鞄 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すもので、第１図〜第４図は
第一の実施例を示しており、第１図はその概略斜視図、
第２図は第１図の一部切欠拡大図、第３図ａは筆記板部
材を起立させた状態の概略斜視図、第３図すは保持部材
の機構を説明するための概略部分正面説明図、第３図Ｃ
は、第３図すのＡ−Ａ線断面図、第４図ａは挾持体の機
構を説明するための一部切欠側面説明図、第４図すは同
様な部分正面説明図、第４図Ｃは、挟持体の機構のみを
抽いた概略側面説明図、第５図及び第６図は第二の実施
例を示しており、第５図は筆記板部材を起立させた状態
の概略斜視図、第６図は保持部材の機構を説明するため
の概略部分側面断面図である。 １．２１・・・・・・靴本体、２，２３・・・・・・筆
記板部材、３・・・・・・ヒンジ、４，２７・・・・・
・筆記面部材、５・・・・・・挾持体、６・・・・・・
軸、７，２４・・・・・・保持部材、８゜９・・・・・
・スプリング、１０・・・・・・係合凹面、１１・・・
・・・係合突部、２２・・・・・・収納溝、２５・・・
・・・後部弾性部、２６・・・・・・スライドボタン。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　靴本体の側面部に、筆記板部材を、必要に応じてそ
   の筆記面を表出させた上で靴本体をベースとして自立さ
   せ得るように、保持したことを特徴とする鞄。 ２　前記筆記板部材を、その内面を筆記面に構成し、か
   つ靴本体の側面部にヒンジ結合した実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の鞄。 ３　前記筆記板部材を、靴本体の側面部にスライド表出
   及び表出保持可能に収納した実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の鞄。