JPS5940081A - カツプリング - Google Patents
カツプリングInfo
- Publication number
- JPS5940081A JPS5940081A JP57219139A JP21913982A JPS5940081A JP S5940081 A JPS5940081 A JP S5940081A JP 57219139 A JP57219139 A JP 57219139A JP 21913982 A JP21913982 A JP 21913982A JP S5940081 A JPS5940081 A JP S5940081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- coupling
- housing
- pipe
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来技術において、まず2つの長いツクイブを結合する
時、パイプ結合の2つの長さ方向にガスケットを設ける
こと、パイプの長さ方向の端部を整列させること、カッ
プリングの残片を設けること、及びカップリングをボル
トて綿イ」ケることは、通常になされてきたことである
。これは多数の段階を必要とし、大変な時間を費やし、
本発明のためには不必要であることかわかってきた。さ
らに、従来技術は、カップリングにおいて、圧力を適応
することが不「す能であることがわかってきたのにrt
Lで、本カップリングはそれが不iJ能である。例と
して、典型的な従来技術である1o2cm < 4団c
h)カップリングは、最大約7.3 t (16,00
0pounds )息子まテ(7)軸端スラストに耐え
られるのに対して、新しし・カップリングを使用する同
し大きさのパイプにオイテハ、最大約22.71. (
50,000pounds )以」二の軸端スラストに
耐えられる。さらに、従来技術のパイプは高い内圧力に
耐えることができないのに対し、本発明を具体化するパ
イプはそれに耐えることがiT]能である。さらに例と
して、従来技術の成る無泡なパイプは、非常に高い圧力
を発生ずるために雪線の下端に使用てきないが、本発明
を具体化するパイプは、これらの圧力に耐えることかで
きる。これらの耐えることができる相違点は、パイプに
よるものではなく、カップリングによるものである。
時、パイプ結合の2つの長さ方向にガスケットを設ける
こと、パイプの長さ方向の端部を整列させること、カッ
プリングの残片を設けること、及びカップリングをボル
トて綿イ」ケることは、通常になされてきたことである
。これは多数の段階を必要とし、大変な時間を費やし、
本発明のためには不必要であることかわかってきた。さ
らに、従来技術は、カップリングにおいて、圧力を適応
することが不「す能であることがわかってきたのにrt
Lで、本カップリングはそれが不iJ能である。例と
して、典型的な従来技術である1o2cm < 4団c
h)カップリングは、最大約7.3 t (16,00
0pounds )息子まテ(7)軸端スラストに耐え
られるのに対して、新しし・カップリングを使用する同
し大きさのパイプにオイテハ、最大約22.71. (
50,000pounds )以」二の軸端スラストに
耐えられる。さらに、従来技術のパイプは高い内圧力に
耐えることができないのに対し、本発明を具体化するパ
イプはそれに耐えることがiT]能である。さらに例と
して、従来技術の成る無泡なパイプは、非常に高い圧力
を発生ずるために雪線の下端に使用てきないが、本発明
を具体化するパイプは、これらの圧力に耐えることかで
きる。これらの耐えることができる相違点は、パイプに
よるものではなく、カップリングによるものである。
本発明の目的は、迅速かつ容易に組み立てられ、かつ低
いコストで製造できる比較的少数でかつ単純な部品から
成るカップリングを提供することにある。
いコストで製造できる比較的少数でかつ単純な部品から
成るカップリングを提供することにある。
本発明の別の目的は、構造が堅固でかつ高い内圧力に耐
えられる、記載した特徴をもつカップリングを提供する
ことにある。
えられる、記載した特徴をもつカップリングを提供する
ことにある。
本発明の別の目的は、たとえばニップルから762 C
tn (25ft )までの種々の長さのパイプを連結
するために、5.08.6.15.7.62.8.89
,10.16゜12.70.1竪24.及び20.32
ff(2,2−172,3゜3’/2+ 4 + 5
+ 6 + 8 +nch ) の種々の直径のパイ
プを連結するために、η〆1、黄銅、及びプラス)ツク
等の種々の利利のパイプを連結するために、さらに薄い
壁、剛性壁、及びIMC等の種々の構造のパイプを連結
するために使用できる、記載した特徴をもつカップリン
グを提供することにある。
tn (25ft )までの種々の長さのパイプを連結
するために、5.08.6.15.7.62.8.89
,10.16゜12.70.1竪24.及び20.32
ff(2,2−172,3゜3’/2+ 4 + 5
+ 6 + 8 +nch ) の種々の直径のパイ
プを連結するために、η〆1、黄銅、及びプラス)ツク
等の種々の利利のパイプを連結するために、さらに薄い
壁、剛性壁、及びIMC等の種々の構造のパイプを連結
するために使用できる、記載した特徴をもつカップリン
グを提供することにある。
本発明の別の1」的は、ねし山のついていない端部を有
するパイプを連結するために使用できる、記載した特徴
をもつカップリングを提供することにある。
するパイプを連結するために使用できる、記載した特徴
をもつカップリングを提供することにある。
本発明の別の目的は、まつずくな端部を有するノぐイブ
を連結することかoJ能である、記載した特徴をもつカ
ップリングを提供することにある。
を連結することかoJ能である、記載した特徴をもつカ
ップリングを提供することにある。
本発明の別の1」的は、パイプの長さ方向の一端に、或
いははめ合いの・端にかふゼることができる、及びパイ
プの別の長さ方向の近接端に、或いははめ合いの近接端
に容易に連結できる、記載した特徴をもつカップリング
を提供することにある。
いははめ合いの・端にかふゼることができる、及びパイ
プの別の長さ方向の近接端に、或いははめ合いの近接端
に容易に連結できる、記載した特徴をもつカップリング
を提供することにある。
本発明の別の目的は、たとえばノぐイブ内への水の流入
、或いはパイプ外への水の流出等のような液体の移行を
防止するために、レインシールとして作用する前者にお
いて、及び高圧力シールとしての後者において使用でき
る補助シールをもつ、記載した特徴をもつカンプリング
を提供することにある。
、或いはパイプ外への水の流出等のような液体の移行を
防止するために、レインシールとして作用する前者にお
いて、及び高圧力シールとしての後者において使用でき
る補助シールをもつ、記載した特徴をもつカンプリング
を提供することにある。
本発明の別の目的は、くさび締イ」けかみ合いを有する
パイプを固定する、記載した特徴をもつカップリングを
提供することにある。
パイプを固定する、記載した特徴をもつカップリングを
提供することにある。
本発明の他の目的は、ある部分において明らかになり、
またある部分において後述のことより指摘される。
またある部分において後述のことより指摘される。
本質的に、本発明のカンプリングは、後述にケーシング
として時々言及するか、枢1η11回転可能に互いに連
結され、かつピンによって結合されている2つの長い部
品に通常にはいっているハウジングを構成する。その2
つの部品は、リング及び2つの半部分を限定し、2つの
半部分は、パイプ回りに広く開きかつ閉しるように、半
部分を許容するピボットによって連結されている。半部
分の両端は、ノぐイブの回りのリンクを締(NJけるよ
うに、ナンドやボ四ト′、′ンの止め手段を受は入れる
ように形成される。しかしながら、リングが閉しられる
以前に、硬弾性鋼の圧縮リングは、ハウジングとパイプ
間に配置直され、リングは、ハウジングの閉鎖によって
締イ\JけられるマJ法になっている。さらに、リング
は、リングが締伺けられる時、環状の段壁に形成され、
環状の段壁はしっかりと固定するためにパイプの外面に
かみ合っている。
として時々言及するか、枢1η11回転可能に互いに連
結され、かつピンによって結合されている2つの長い部
品に通常にはいっているハウジングを構成する。その2
つの部品は、リング及び2つの半部分を限定し、2つの
半部分は、パイプ回りに広く開きかつ閉しるように、半
部分を許容するピボットによって連結されている。半部
分の両端は、ノぐイブの回りのリンクを締(NJけるよ
うに、ナンドやボ四ト′、′ンの止め手段を受は入れる
ように形成される。しかしながら、リングが閉しられる
以前に、硬弾性鋼の圧縮リングは、ハウジングとパイプ
間に配置直され、リングは、ハウジングの閉鎖によって
締イ\JけられるマJ法になっている。さらに、リング
は、リングが締伺けられる時、環状の段壁に形成され、
環状の段壁はしっかりと固定するためにパイプの外面に
かみ合っている。
圧縮リングの外t+’iiとハウジングの内布iは、互
いにくさび状に形成され、これによって静水圧によって
それらに作用する相対的な軸方向の圧力が、段壁をパイ
プ内に食い込まぜ、パイプに関連するカップリングか移
動することを、実際」二不用能にさせることになる。
いにくさび状に形成され、これによって静水圧によって
それらに作用する相対的な軸方向の圧力が、段壁をパイ
プ内に食い込まぜ、パイプに関連するカップリングか移
動することを、実際」二不用能にさせることになる。
パイプの近接長さ方向の端部は、カップリングが取(=
JUられるところでのパイプの連結!1liij ヲ受
り入れるように鐘状にされ、この鐘状にされた端部か、
カンプリングのハウジングによってしっかりと固定され
、ハウジングは−ノjのパイプの端部をくさび的にかみ
合うこと、及び他方のパイプの近接端の鐘状端部を固定
することの2爪の機能を提供する。
JUられるところでのパイプの連結!1liij ヲ受
り入れるように鐘状にされ、この鐘状にされた端部か、
カンプリングのハウジングによってしっかりと固定され
、ハウジングは−ノjのパイプの端部をくさび的にかみ
合うこと、及び他方のパイプの近接端の鐘状端部を固定
することの2爪の機能を提供する。
さらに、カンプリングを通ってパイプ内への水の流入を
防止するように、または、パイプが流体、特に高しトカ
の下での流体の伝送のために使用される場合に、パイプ
からの流体の流出を防止するように、ソールを有するこ
とか望ましい。
防止するように、または、パイプが流体、特に高しトカ
の下での流体の伝送のために使用される場合に、パイプ
からの流体の流出を防止するように、ソールを有するこ
とか望ましい。
本発明は、後に記載した方法において実証される、さら
に出願明細書の範囲が特許請求の範囲において指摘され
る、構造、部品の配置、一連の段階の特徴から成る。
に出願明細書の範囲が特許請求の範囲において指摘され
る、構造、部品の配置、一連の段階の特徴から成る。
図面について詳細に説明すると、番号(]0)は本発明
に基づく、及び本発明を具体化する構造から成るカッ・
プリングを示し、2つのパイプ(]2)、0→、或いは
はめ合い(図示せず)を連結するために使用される構造
から成るカップリングを示ず。はめ合いはいくらかのパ
イプから成る。本発明は、いくらかの長さのパイプに使
用されるように示されているが、通常に使用される長さ
のパイプは、約610 cm (20ft )から約7
62cm(25ft)までに形成され、通常に使用され
る直径は、5゜08.6.35.7.62.8.89.
10.16.12.70及び 20.32 CツノI
C2,2−1,4,3,3−跡、 4−、 5.
6゜8incli )の直径である。本発明か最も
よく使用するパイプの種類は、鋼パイプであり、鋼ツク
イブのほとんどはいわゆる薄い壁パイプと呼ばれるもの
であるが、本発明はそのようなパイプに限定されるもの
ではなく、剛性壁パイプ、またはIMCパイプ、すなわ
ち中間壁パイプに使用される。さらに、本発明は、黄銅
パイプ、青銅パイプ、プラスチックパイプ等に使用され
る。
に基づく、及び本発明を具体化する構造から成るカッ・
プリングを示し、2つのパイプ(]2)、0→、或いは
はめ合い(図示せず)を連結するために使用される構造
から成るカップリングを示ず。はめ合いはいくらかのパ
イプから成る。本発明は、いくらかの長さのパイプに使
用されるように示されているが、通常に使用される長さ
のパイプは、約610 cm (20ft )から約7
62cm(25ft)までに形成され、通常に使用され
る直径は、5゜08.6.35.7.62.8.89.
10.16.12.70及び 20.32 CツノI
C2,2−1,4,3,3−跡、 4−、 5.
6゜8incli )の直径である。本発明か最も
よく使用するパイプの種類は、鋼パイプであり、鋼ツク
イブのほとんどはいわゆる薄い壁パイプと呼ばれるもの
であるが、本発明はそのようなパイプに限定されるもの
ではなく、剛性壁パイプ、またはIMCパイプ、すなわ
ち中間壁パイプに使用される。さらに、本発明は、黄銅
パイプ、青銅パイプ、プラスチックパイプ等に使用され
る。
カップリングが使用されるパイプは、滑らかな外向をも
つべきてあり、鋳物鉄パイプのように粗い外面をもつべ
きてはない。さらにパイプは、鍛えることかできるもの
であり、ベルの形に形成した端部をもつことが可能であ
るべきである。
つべきてあり、鋳物鉄パイプのように粗い外面をもつべ
きてはない。さらにパイプは、鍛えることかできるもの
であり、ベルの形に形成した端部をもつことが可能であ
るべきである。
第1図から明らかなように、パイプの一方の端部は、ス
ピゴットまたはまつずぐな端部を設けられるのに対し、
他方の端部はベル形のものである。ベル形は、現在の工
業生産においてよく知られているひろげ操作、または引
き延ばし操作によって、この形を与える適切な形成装置
において与えられる。これは、それ自体は、本発明の部
分ではない。スピゴット端におけるパイプの内径は、た
とえばベルを有するベル端に近接するパイプの内径と同
じである。
ピゴットまたはまつずぐな端部を設けられるのに対し、
他方の端部はベル形のものである。ベル形は、現在の工
業生産においてよく知られているひろげ操作、または引
き延ばし操作によって、この形を与える適切な形成装置
において与えられる。これは、それ自体は、本発明の部
分ではない。スピゴット端におけるパイプの内径は、た
とえばベルを有するベル端に近接するパイプの内径と同
じである。
カンプリング00)は2つの半部分(+6) 、 (+
8) (第3図)を有し、2つの半部分(+6) 、
(18)はパイプ端を包囲する完全リングを共同に構成
している。ノ・ウジングは切目例圧縮リングに)を適応
させる環状路を限定し、切目付用縮リング(20)はけ
だ焼鋼から成るのが好ましく、たとえば可鍛鋳物、鉄な
どの可鍛硬化されたものであるハウジングのために、望
ましい利料から成るのが好まし、い。
8) (第3図)を有し、2つの半部分(+6) 、
(18)はパイプ端を包囲する完全リングを共同に構成
している。ノ・ウジングは切目例圧縮リングに)を適応
させる環状路を限定し、切目付用縮リング(20)はけ
だ焼鋼から成るのが好ましく、たとえば可鍛鋳物、鉄な
どの可鍛硬化されたものであるハウジングのために、望
ましい利料から成るのが好まし、い。
圧縮リングの外周囲は、ノぐイブの端部から離れた台テ
ーパの形において、表面に)に形成される。テーパ角は
小さく、適切な角は約15°である。このテーパはケー
シングの内テーパ(2第のテーパによってぴったり合わ
される。すなわち、ハウジングの15°のテーパはリン
グを受は入れる。それによって、リングかハウジングの
締イ」けによって締付けられる時、リングはパイプの外
面との固いかみ合い内にくさび込まれる。
ーパの形において、表面に)に形成される。テーパ角は
小さく、適切な角は約15°である。このテーパはケー
シングの内テーパ(2第のテーパによってぴったり合わ
される。すなわち、ハウジングの15°のテーパはリン
グを受は入れる。それによって、リングかハウジングの
締イ」けによって締付けられる時、リングはパイプの外
面との固いかみ合い内にくさび込まれる。
リングの内面は、好ましくは台の最大径においてリング
の端部は、言い換えれば、環状帯Hは、リングが締付け
られる時、リングをしっがりと固定するように、パイプ
に食い込まれるが、またはかみ合うように段壁(ハ)に
形成される。
の端部は、言い換えれば、環状帯Hは、リングが締付け
られる時、リングをしっがりと固定するように、パイプ
に食い込まれるが、またはかみ合うように段壁(ハ)に
形成される。
このように前述したように、カップリングの重要な新案
は、環状段壁(ハ)た(Jてなく、ハウジングと切目付
圧縮リングとの間の協同くさびがみ合いにおいて属する
。
は、環状段壁(ハ)た(Jてなく、ハウジングと切目付
圧縮リングとの間の協同くさびがみ合いにおいて属する
。
補助特徴として、カップリングも、パイプ内へのまたは
パイプ外への流体または液体の移行を防止するように、
シーリング手段を有するのが望ましく、たとえば、パイ
プが電気管のための導管としての働きをする場合、パイ
プ内への雨水の流入を防止するように、或いは、パイプ
が圧力の下で水を通ず場合、パイプ外への水の流出を防
止するように、シール手段をイ1するのが望ましい。こ
の目的のために、シールは、2つの脚がパイプと平行で
ある、−及び2つの端部がパイプの端部に向かっている
C−’)ング(30)を有する。Cの基部はパイプの端
部から離れて面している。C−リングは、他方のパイプ
のベルにおいてつかまえられ、ベルにおいて締付けられ
る。C−リングの代わりに、0−リングが使用される。
パイプ外への流体または液体の移行を防止するように、
シーリング手段を有するのが望ましく、たとえば、パイ
プが電気管のための導管としての働きをする場合、パイ
プ内への雨水の流入を防止するように、或いは、パイプ
が圧力の下で水を通ず場合、パイプ外への水の流出を防
止するように、シール手段をイ1するのが望ましい。こ
の目的のために、シールは、2つの脚がパイプと平行で
ある、−及び2つの端部がパイプの端部に向かっている
C−’)ング(30)を有する。Cの基部はパイプの端
部から離れて面している。C−リングは、他方のパイプ
のベルにおいてつかまえられ、ベルにおいて締付けられ
る。C−リングの代わりに、0−リングが使用される。
選択的に、シールリングは、J−IJリンクまたはq′
!、純なバッキングガスケット、または座金の形式のも
のである。
!、純なバッキングガスケット、または座金の形式のも
のである。
ベルは、匂円すいセグメント(3乃を形成するように、
パイプの次の長さ方向の6近接端の拡張を単純に構成し
、短円すいセグメント(3椴は、円筒士グシント0・に
続く沈み放射セグメン)Hに続いている。これがインタ
ーンドアーム(ト)において末端をなし、インターンド
アーム(13→は C−リング(30)の基部において
ロックし、それによってC−IJング0[相]は動かな
いように保持される。
パイプの次の長さ方向の6近接端の拡張を単純に構成し
、短円すいセグメント(3椴は、円筒士グシント0・に
続く沈み放射セグメン)Hに続いている。これがインタ
ーンドアーム(ト)において末端をなし、インターンド
アーム(13→は C−リング(30)の基部において
ロックし、それによってC−IJング0[相]は動かな
いように保持される。
カップリングを設置するために、圧縮リングはパイプの
長さ方向のまつずぐな端部上をすべるように動く。その
後、パイプの回りのリンクと共にスピゴツ) t14は
、パイプの近接長さ方向のベル端に挿入される。この後
に、切11イζI11・−縮リングはC−リングの背後
において、パイプのまつずぐな端部回りに開かれ、かつ
すべるように動かされ、ケーシングの小部分は、結合部
の両側のパイプに向かって広く開き、かつ止められ、そ
の後結合スピゴツト及び両端上で閉じられる。ハウジン
グは、閉鎖後、内のり開口(4乃及びねじ山開1」■を
通るねしボルト00)によって、サラにパイプを締付け
ることによって、共にボルトで締められるその端部をも
つ。ボルトか締められる時、ボルトは、ボルトがパイプ
上の圧縮リングを締付けるまで、圧縮リングを締イ」け
る。結果的に、リングは、パイプ内に食い込むように、
段壁(ハ)のために十分に締(=Jけられる。
長さ方向のまつずぐな端部上をすべるように動く。その
後、パイプの回りのリンクと共にスピゴツ) t14は
、パイプの近接長さ方向のベル端に挿入される。この後
に、切11イζI11・−縮リングはC−リングの背後
において、パイプのまつずぐな端部回りに開かれ、かつ
すべるように動かされ、ケーシングの小部分は、結合部
の両側のパイプに向かって広く開き、かつ止められ、そ
の後結合スピゴツト及び両端上で閉じられる。ハウジン
グは、閉鎖後、内のり開口(4乃及びねじ山開1」■を
通るねしボルト00)によって、サラにパイプを締付け
ることによって、共にボルトで締められるその端部をも
つ。ボルトか締められる時、ボルトは、ボルトがパイプ
上の圧縮リングを締付けるまで、圧縮リングを締イ」け
る。結果的に、リングは、パイプ内に食い込むように、
段壁(ハ)のために十分に締(=Jけられる。
この後に、高圧力が作用する時、カップリングに作用す
る力は、リング締付は具をハウジング内へくさび込むよ
うな単純な傾向をもち、それによってカップリングがパ
イプとかみ合う力全増加させることになり、カップリン
グは破壊点までその位置に残ることになる。
る力は、リング締付は具をハウジング内へくさび込むよ
うな単純な傾向をもち、それによってカップリングがパ
イプとかみ合う力全増加させることになり、カップリン
グは破壊点までその位置に残ることになる。
このように、本発明の種々の目的を達成する、及び実際
の使用の状態に合うように十分に適合する装置が設けら
れる。
の使用の状態に合うように十分に適合する装置が設けら
れる。
種々の可能な実施例が前述の発明から成る時、及び種々
の変化か[)り述した本実施例において成される時、添
例の図面において記載されたまたは示されたすべての事
は、実例として解釈されるべきものであって、限定する
意味におけるものではない。
の変化か[)り述した本実施例において成される時、添
例の図面において記載されたまたは示されたすべての事
は、実例として解釈されるべきものであって、限定する
意味におけるものではない。
第1図はパイプの2つの端部を結合するカンプリングの
部品の分解斜視図、第2図はカップリング及びパイプの
近接端を貫く軸方向断面図、第3図は第2図の実質上(
a) −(3)における横断面図である。 (10)・・・・・・・・・・・・・・・カップリング
(12) 、θ→・・・・・・・・・・・・・・・パイ
プ(+6) 、 (+8)・・・・・・・・・・・・・
・・半部分■O)・・・・・・・・・・・・・・・圧縮
リングG30)・・・・・・・・・・・・・・・C−リ
ング4’l’F u’r出へ!0人 バーガー イ
ンタストリース゛インコーボ゛レイテット
部品の分解斜視図、第2図はカップリング及びパイプの
近接端を貫く軸方向断面図、第3図は第2図の実質上(
a) −(3)における横断面図である。 (10)・・・・・・・・・・・・・・・カップリング
(12) 、θ→・・・・・・・・・・・・・・・パイ
プ(+6) 、 (+8)・・・・・・・・・・・・・
・・半部分■O)・・・・・・・・・・・・・・・圧縮
リングG30)・・・・・・・・・・・・・・・C−リ
ング4’l’F u’r出へ!0人 バーガー イ
ンタストリース゛インコーボ゛レイテット
Claims (6)
- (1)リングの一対の枢軸回転可能に連結した半部分を
有するハウジングを設けるケーシングき、前記半部分を
共に取りばずし可能に連結する手段と、前記ハウジング
内に含まれる切目付硬化IJE 8リングとを構成し、
前記ハウジンクとリングは、リング上での締付け、食い
込み、周囲の締イづけかみ合いを最大限に行なうように
、+−シングのために互いに形造られ、相対的な軸方向
の圧力が前記リングとハウジングに最大に作用する時、
前記リングはバイブ−Lに放射状の内方向圧力を最大に
及ぼし、狩す記リングは放射状に内方向に延びる突出部
をもち、その突出部は、バイブの外面にかみ合し・、前
記ハウジングが締(”Jけられる時、nil記リシリン
グイブmJとの相対的な移動を防止することを特徴とす
る、)ぜイブ、はめ合い、及びそれらと同等のものの長
き方向を連結するためのカップリング。 - (2) 前記突出部は環状であることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項に記載のカンプリング。 - (3)前記突出部は前記リングの一方の端部において存
在することを特徴とする特許317求の範囲第(2)項
に記載のカップリング。 - (4)前記リングは、横断面においてくさび形であり、
前記ハウジングの側から先細になり、前記突出部は前記
リングの広幅側において配置されることを特徴とする特
許請求の範囲第(])項に記載のカンプリング。 - (5) 前記カップリング内への流体の流入を防止す
る手段を有することを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項に記載のカップリング。 - (6)前記カップリング内からの流体の漏れを防止する
手段を有することを特徴とする特3′[請求の範囲第(
])項に記載のカンプリング。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US41064382A | 1982-08-23 | 1982-08-23 | |
US410643 | 1982-08-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940081A true JPS5940081A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=23625614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57219139A Pending JPS5940081A (ja) | 1982-08-23 | 1982-12-13 | カツプリング |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940081A (ja) |
KR (1) | KR840002510A (ja) |
ES (1) | ES277932Y (ja) |
ZA (1) | ZA827824B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143885U (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-10 | ||
JPH04125386A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-24 | Sekisui Chem Co Ltd | 管継手 |
-
1982
- 1982-10-26 ZA ZA827824A patent/ZA827824B/xx unknown
- 1982-11-04 KR KR1019820004970A patent/KR840002510A/ko unknown
- 1982-11-05 ES ES1982277932U patent/ES277932Y/es not_active Expired
- 1982-12-13 JP JP57219139A patent/JPS5940081A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143885U (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-10 | ||
JPH0338546Y2 (ja) * | 1986-03-05 | 1991-08-14 | ||
JPH04125386A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-24 | Sekisui Chem Co Ltd | 管継手 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES277932Y (es) | 1985-03-01 |
KR840002510A (ko) | 1984-07-02 |
ES277932U (es) | 1984-08-01 |
ZA827824B (en) | 1983-08-31 |
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