JPS5939375U - 横倒し噴出弁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

１・・・・・・マウンテンキャツプ、２・・・・・・弾
性弁筒、３・・・・・・弁棒、４・・・・・・皿状部、
６・・・・・・オリフィス、７・・・・・・切欠凹溝、
８・・・・・・雄ネジ部、９・・・・・・キャップ、１
２・・・・・・環状尖端部、１３・・・・・・小径頭部
、１４・・・・・・くびれ部、１５・・・・・・拡大鍔
部、１６・・・・・・垂下係止片。 補正　昭５７．１２．１５ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 図面の簡単な説明 第１図は容器ボディを省略したバルブ構成部の縦断面図
、第２図は■−■線の横断面図である。 １・・・・・・マウンテンキャツプ、２・・・・・・弾
性弁筒、３・・・・・・弁棒、４・・・・・・皿状部、
６・・・・・・オリフィス、７・・・・・・切欠凹溝、
６・・・・・・雄ネジ部、９・・・・・・キャップ、１
２・・・・・・環状尖端部、１３・・・・・・小径頭部
、１４・・・・・べびれ部、１５・・・・・・拡大鍔部
、１６・・・・・・垂下係止片。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上端にキャップ９辱の連結部品との着脱を行なえうるネ
   ジ部８を、下方外周に弁オリフィス６を有する弁棒３の
   下端に大径の皿状部４を設け、前記ネジ部８と皿状部４
   との間隔を弾性弁筒２の中心孔１１に密に嵌入し、かつ
   オリフィス６の外側で林状部４の上側肩部４ａと弾性弁
   筒２の下端の環状尖端部１２との接触部に開閉弁イを形
   成し、前記弾性弁筒２は高さ略中間の（ひれ部１６をマ
   ウンテンキャツプ１の中心孔１４に偏位可能に挾持固着
   し、かつ環状尖端部１２の外側で下部外周から垂下係止
   片１６を皿状部外周に沿って突出し、該皿状部４の外周
   軸方向に切欠凹溝７を設け、これに前記垂下係止片１６
   を嵌め入れて成る横倒し噴出弁。