JPS5938607U - 電子レンジ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の電子レンジを示す斜視図、第２図はその
要部断面図、第３図は一般的な電子レンジの回路機能ブ
ロック図、第４図はこの考案の一実施例の電子レンジを
示す要部側断面図、第５図′はその重量検出装置の分解
斜視図、第６図はその底面図、第７図はそのハンガでの
吊着状態を示す図、第８図はそのゴム体の装着状態を示
す図、第９図は実施例のゴム体の装着状態を示す図であ
る。 図において、３１は本体ケース、３３は加熱室、３８は
開口部、４３は重量検出装置、４４は支持手段としての
ハンガ、４６は規制部材としてのゴム体である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）加熱室を有する本体と、この本体下方に設けられ
   、上記加熱室内の食品重量を検出する重量検出装置と、
   この重量検出装置を上記本体に対して可動自在に支持す
   る支持手段と、この支持手段に支持された上記重量検出
   装置の水平方向の動きを規制する規制部材とを備えてな
   る電子にンジ。 ゛（２）規制部材を本体下方に開口する開口部周縁部に
   取りつけたことを特徴とす木実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の電子レンジ。 （３）規制部材を開口部周縁部の一部分に取りつけたこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第２項記載の電
   子レンジ。 （４）　　規制部材を弾性体で構成したことを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の電子レンジ。