JPS5937618B2 - クロツク発生装置 - Google Patents
クロツク発生装置Info
- Publication number
- JPS5937618B2 JPS5937618B2 JP51068982A JP6898276A JPS5937618B2 JP S5937618 B2 JPS5937618 B2 JP S5937618B2 JP 51068982 A JP51068982 A JP 51068982A JP 6898276 A JP6898276 A JP 6898276A JP S5937618 B2 JPS5937618 B2 JP S5937618B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- clock
- frequency
- counting
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/64—Generators producing trains of pulses, i.e. finite sequences of pulses
- H03K3/72—Generators producing trains of pulses, i.e. finite sequences of pulses with means for varying repetition rate of trains
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は比較的に低周波のクロックを発生するクロッ
ク発生装置に関する。
ク発生装置に関する。
クロック発生装置は、各種電子機器の測定には欠かす事
のできない計測手段であって、従来測定装置内ではたと
えばCR発振器、LC発振器、水晶発振器など種々のも
のが使用されている。
のできない計測手段であって、従来測定装置内ではたと
えばCR発振器、LC発振器、水晶発振器など種々のも
のが使用されている。
ところが従来のクロック発生装置で発振周波数を可変に
したり、時間とともに発振周波数を変更する周波数掃引
などを行なう場合、レンジ切換による粗調整やアナログ
素子たとえば抵抗やコンデンサなどの値を微調整してい
たため、高周波領域でIHzあるいは10Hz単位で細
か(変化させることは困難であり、また発生しているク
ロックの周波数をたとえばカウンタによって計数しなが
ら調整することになるから極めて時間のかかる作業とな
っていた。
したり、時間とともに発振周波数を変更する周波数掃引
などを行なう場合、レンジ切換による粗調整やアナログ
素子たとえば抵抗やコンデンサなどの値を微調整してい
たため、高周波領域でIHzあるいは10Hz単位で細
か(変化させることは困難であり、また発生しているク
ロックの周波数をたとえばカウンタによって計数しなが
ら調整することになるから極めて時間のかかる作業とな
っていた。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、たとえば1
0進のダイヤルスイッチ、BCD(2進化10進)のタ
ッチスイッチ等を複数設置してディジタル値として周波
数設定を行なうようにしたクロック発生装置を提供する
ことを目的にしている。
0進のダイヤルスイッチ、BCD(2進化10進)のタ
ッチスイッチ等を複数設置してディジタル値として周波
数設定を行なうようにしたクロック発生装置を提供する
ことを目的にしている。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳述する。
第1図において、アップダウンカウンタ10□は2進化
10進のカウンタとしてたとえば4個のフリップフロッ
プで構成され、クロック端子11、アップダウン端子(
U/D端子)12、ロード端子13およびプリセット端
子14,15,16゜17を備え、また出力端子は10
進データとして信号A1′、B1′、C1′、D1′を
出力する端子19.。
10進のカウンタとしてたとえば4個のフリップフロッ
プで構成され、クロック端子11、アップダウン端子(
U/D端子)12、ロード端子13およびプリセット端
子14,15,16゜17を備え、また出力端子は10
進データとして信号A1′、B1′、C1′、D1′を
出力する端子19.。
192.193,194とキャリー信号Caを出力する
キャリ一端子18とを有している。
キャリ一端子18とを有している。
カウンタ10□ も上記カウンタ101 と同様の構成
であり、前者のクロック信号として後者のカウンタ10
□のキャリー信号Caを供給すべく、カウンタ102の
クロック端子とカウンタ10□のキャリ一端子とが接続
されている。
であり、前者のクロック信号として後者のカウンタ10
□のキャリー信号Caを供給すべく、カウンタ102の
クロック端子とカウンタ10□のキャリ一端子とが接続
されている。
これらアップダウンカウンタ10. 、10□は2桁の
10進数で発生するクロック周波数を設定するための第
2の計数回路を構成していて、各カウンタ101,10
□のプリセット端子14〜17に供給するプリセット信
号a1.b1.c1.d1.C2,b2.C2,d2に
より周波数プログラムがなされる。
10進数で発生するクロック周波数を設定するための第
2の計数回路を構成していて、各カウンタ101,10
□のプリセット端子14〜17に供給するプリセット信
号a1.b1.c1.d1.C2,b2.C2,d2に
より周波数プログラムがなされる。
また、上記カウンタ10.のクロック端子11はプリセ
ット用のクロックパルスCPPが供給される端子1に接
続され、後に詳述する如くアップダウン信号とともにこ
のプリセット用のクロックパルスCPPを制御して周波
数掃引を行なうことができる。
ット用のクロックパルスCPPが供給される端子1に接
続され、後に詳述する如くアップダウン信号とともにこ
のプリセット用のクロックパルスCPPを制御して周波
数掃引を行なうことができる。
一方、第1の計数回路はプリセット機能をもたない2進
化10進のアップカウンタ20..20□からなり、カ
ウンタ201のクロック端子11はクロック信号CPが
供給される端子2と接続され、かつそのキャリ一端子1
8はカウンタ20□のクロック端子11と接続されてい
る。
化10進のアップカウンタ20..20□からなり、カ
ウンタ201のクロック端子11はクロック信号CPが
供給される端子2と接続され、かつそのキャリ一端子1
8はカウンタ20□のクロック端子11と接続されてい
る。
なお、これらカウンタ201,202はクリア端子19
を有している。
を有している。
これら第1、第2の計数回路はいずれも10進数2桁分
の計数機能を有していて、対応する桁のカウンタ出力す
なわちA1〜D1とA1’−D1’とが比較回路301
に、またカウンタ出力A2〜D2とA2’〜D2′と
が比較回路302にそれぞれ供給されている。
の計数機能を有していて、対応する桁のカウンタ出力す
なわちA1〜D1とA1’−D1’とが比較回路301
に、またカウンタ出力A2〜D2とA2’〜D2′と
が比較回路302にそれぞれ供給されている。
比較回路301,30□はいずれも第2図に示す如く、
4個の反一致ゲート(ExclusiveOR)31〜
34とノアゲート35とから構成され1.′アゲート3
5の出力が桁単位の一致信号としてアンドゲート36に
供給される。
4個の反一致ゲート(ExclusiveOR)31〜
34とノアゲート35とから構成され1.′アゲート3
5の出力が桁単位の一致信号としてアンドゲート36に
供給される。
このアンドゲート36の出力端子は1ショット回路5に
供給され、この1ショット回路5は上記第1の計数回路
をなすカウンタ20□、20□のクリア端子19に接続
されるとともに、フリップフロップ回路6等を介して出
力端子9に接続されている。
供給され、この1ショット回路5は上記第1の計数回路
をなすカウンタ20□、20□のクリア端子19に接続
されるとともに、フリップフロップ回路6等を介して出
力端子9に接続されている。
このように構成されてなるクロック発生回路の動作につ
いて、第3図を参照して説明する。
いて、第3図を参照して説明する。
今、上記プリセット可能なカウンタ101,10□にそ
れぞれ2進化10進数の「4」と「1」を置数する。
れぞれ2進化10進数の「4」と「1」を置数する。
すなわち、プリセット値として「14」を仮定すると、
カウンタ101の出力はA1′=「0」、B1′=「0
」、01′−「1」、D1′−「0」に設定され、一方
カウンタ102の出力はA2’ =r I J、B2′
=10」、02′=「0」、D2’=rOJに設定され
る。
カウンタ101の出力はA1′=「0」、B1′=「0
」、01′−「1」、D1′−「0」に設定され、一方
カウンタ102の出力はA2’ =r I J、B2′
=10」、02′=「0」、D2’=rOJに設定され
る。
そして、カウンタ201,20□をいずれもクリア状態
にしてからクロック信号CPを端子2からカウンタ20
□に供給して逐次に歩進していくと、まずカウント“4
“で出力AI 、B12C1,D、が(「0」、「0」
、「1」、「0」)とプリセットされたカウンタ10、
の出力に一致する。
にしてからクロック信号CPを端子2からカウンタ20
□に供給して逐次に歩進していくと、まずカウント“4
“で出力AI 、B12C1,D、が(「0」、「0」
、「1」、「0」)とプリセットされたカウンタ10、
の出力に一致する。
さらにカウントアツプされ、カウント“10“になると
、カウンタ201からキャリー信号Caが出力され次桁
のカウンタ202のクロック端子にクロックとして供給
されることになり、このカウンタ202の出力A2〜D
2は“1“カウントアツプされる。
、カウンタ201からキャリー信号Caが出力され次桁
のカウンタ202のクロック端子にクロックとして供給
されることになり、このカウンタ202の出力A2〜D
2は“1“カウントアツプされる。
したがって、カウント“14“になるとカウンタ20□
の出力A1. B1. C□。
の出力A1. B1. C□。
D□ もカウンタ20□の出力A2.B2.C2,B2
もともにプリセットされているカウンタ101゜102
の出力と一致し、アンドゲート36から一致回路300
,302の一致出力を検出して1ショット回路5をトリ
ガする。
もともにプリセットされているカウンタ101゜102
の出力と一致し、アンドゲート36から一致回路300
,302の一致出力を検出して1ショット回路5をトリ
ガする。
この1ショット回路5の出力によって、カウントアツプ
されてきた第1の計数回路つまりカウンタ203,20
2はともにクリアされ、再びカウント数“0“の状態か
らカウントアツプを始める。
されてきた第1の計数回路つまりカウンタ203,20
2はともにクリアされ、再びカウント数“0“の状態か
らカウントアツプを始める。
そしてこのとき、1ショット回路5の出力をフリップフ
ロップ回路6に供給することによって、このフリップフ
ロップ回路6の出力を反転し、■ショット回路5から出
力される2個のパルスで1周期となる出力パルスを生成
スる。
ロップ回路6に供給することによって、このフリップフ
ロップ回路6の出力を反転し、■ショット回路5から出
力される2個のパルスで1周期となる出力パルスを生成
スる。
従って、出力パルスとしてはデユーティ50%の新たな
りロックを得ることができる。
りロックを得ることができる。
第3図における出力OUT PUTと入力のクロック
信号CPとの関係は、プログラム信号によって設定され
るプリセット値をN、CPの周期をt、新たなりロック
出力OUT PUTの周期なTとすれば、 T=2Nt となり、たとえばt=0.1 μsec、 N=14と
すると、T=2.8μsecが得られる。
信号CPとの関係は、プログラム信号によって設定され
るプリセット値をN、CPの周期をt、新たなりロック
出力OUT PUTの周期なTとすれば、 T=2Nt となり、たとえばt=0.1 μsec、 N=14と
すると、T=2.8μsecが得られる。
すなわち上記実施例のクロック発生装置は、プリセット
信号al 2 bl t C12dB 1 C22b2
。
信号al 2 bl t C12dB 1 C22b2
。
C2,d2をたとえば10進のダイヤルスイッチやタッ
チスイッチ等によって供給することにより、周波数の設
定はディジタル的に行なわれ、正確かつ簡単に所定のク
ロックを得られる。
チスイッチ等によって供給することにより、周波数の設
定はディジタル的に行なわれ、正確かつ簡単に所定のク
ロックを得られる。
また、第2の計数回路としてプリセット機能を有するア
ップダウンカウンタ101,102を使用することによ
り、発振周波数の設定を迅速に行なえるだけでなく、周
波数掃引や周波数プログラムを行なう際に他のシステム
とのインタフェイスは極めて容易になる。
ップダウンカウンタ101,102を使用することによ
り、発振周波数の設定を迅速に行なえるだけでなく、周
波数掃引や周波数プログラムを行なう際に他のシステム
とのインタフェイスは極めて容易になる。
第4図はこの発明のクロック発生装置の一般的に実施さ
れうる形を示すブロック図であり、たとえば第1、第2
の計数回路にはそれぞれ7桁のBCDカウンタ20,1
0が使用されている。
れうる形を示すブロック図であり、たとえば第1、第2
の計数回路にはそれぞれ7桁のBCDカウンタ20,1
0が使用されている。
第2の計数回路10にはコントロール回路3が接続され
、アップダウン信号やプリセット用のクロック信号CP
Pなどがこのコントロール回路3から出力される。
、アップダウン信号やプリセット用のクロック信号CP
Pなどがこのコントロール回路3から出力される。
一方、第1の計数回路20には発振回路4が接続され、
下位桁より順次にこの発振回路4のクロック信号CPに
よって歩進される。
下位桁より順次にこの発振回路4のクロック信号CPに
よって歩進される。
比較回路30の出力端子には1ショット回路5が接続さ
れ、この1ショット回路5の出力は第1の計数回路20
のクリア信号として、また上記コントロール回路3の基
準信号としてそれぞれに供給され、かつlショット回路
5と出力端子9との間にはフリップフロップ回路6、増
幅回路7、減衰回路8が介在している。
れ、この1ショット回路5の出力は第1の計数回路20
のクリア信号として、また上記コントロール回路3の基
準信号としてそれぞれに供給され、かつlショット回路
5と出力端子9との間にはフリップフロップ回路6、増
幅回路7、減衰回路8が介在している。
40は表示装置であり、この表示装置40は第2の計数
回路10の出力端子と接続され、発生するクロックの設
定周期あるいは周波数を表示することができる。
回路10の出力端子と接続され、発生するクロックの設
定周期あるいは周波数を表示することができる。
周期表示を行なう場合は、各カウンタ10のBCD出力
をデコードして直接に表示が可能であり、周波数表示は
BCD出力から変換された周期を除算回路によって周波
数値として利用でき、従来の如くの周波数カウンタ等は
不要である。
をデコードして直接に表示が可能であり、周波数表示は
BCD出力から変換された周期を除算回路によって周波
数値として利用でき、従来の如くの周波数カウンタ等は
不要である。
上記構成のクロック発生装置であれば、ロード信号を能
動状態にしてプリセット人力a1.b1・・・・・・・
・・・・・・・・を再設定すればクロック発生中に随時
に周波数を変更でき、周波数プロ/ラムは極めて容易で
ある。
動状態にしてプリセット人力a1.b1・・・・・・・
・・・・・・・・を再設定すればクロック発生中に随時
に周波数を変更でき、周波数プロ/ラムは極めて容易で
ある。
また、アップダウン信号をたとえばカウントアツプの状
態にしてプリセット用のクロックパルス数ヲコントロー
ルすることでプリセット値の連続的な変更も可能であり
、スムーズな周波数掃引を行なえる。
態にしてプリセット用のクロックパルス数ヲコントロー
ルすることでプリセット値の連続的な変更も可能であり
、スムーズな周波数掃引を行なえる。
しかも、表示装置40は発生しているクロックの周期あ
るいは周波数を直接にセンスしているため、計測作業等
は極めて効率よくなしうる。
るいは周波数を直接にセンスしているため、計測作業等
は極めて効率よくなしうる。
なお、発振回路40周波数を20MHzにしてお(と、
各桁の指定が×0.1μsec、Xl、Oμsec、X
I 0aSec、XI 00μsec。
各桁の指定が×0.1μsec、Xl、Oμsec、X
I 0aSec、XI 00μsec。
X1m5ec、X10m5ec、X100m5ecとし
て10MHzからIHzまでのクロックを得られる。
て10MHzからIHzまでのクロックを得られる。
以上詳述した通り、この発明のクロック発生装置によれ
ばディジタル的に周波数設定を行なうために精度の高い
クロックを容易に得ることができ、また周波数掃引や周
波数プログラムを行な55えてその構成が簡単であるか
ら極めて都合がよ(、とりわけ低周波領域のクロックを
簡単に発生することができるために各種ディジタル計測
装置に広く応用できるものである。
ばディジタル的に周波数設定を行なうために精度の高い
クロックを容易に得ることができ、また周波数掃引や周
波数プログラムを行な55えてその構成が簡単であるか
ら極めて都合がよ(、とりわけ低周波領域のクロックを
簡単に発生することができるために各種ディジタル計測
装置に広く応用できるものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第2図
は同実施例の比較回路の具体的な構成例を示す回路図、
第3図は同実施例の動作を説明するためのタイムチャー
ト、第4図はこの発明の一般的に実施される構成のクロ
ック発生装置を示すブロック図である。 10.101,102・・・・・・第2の計数回路、2
0゜200,202・・・・・・第1の計数回路、30
、30□。 302・・・・・・比較回路。
は同実施例の比較回路の具体的な構成例を示す回路図、
第3図は同実施例の動作を説明するためのタイムチャー
ト、第4図はこの発明の一般的に実施される構成のクロ
ック発生装置を示すブロック図である。 10.101,102・・・・・・第2の計数回路、2
0゜200,202・・・・・・第1の計数回路、30
、30□。 302・・・・・・比較回路。
Claims (1)
- 1 所定の周期のクロック信号を発生する発振回路と、
この発振回路に接続され逐次に歩進する第1の計数回路
と、この計数回路と同一計数機能を有し発生するクロッ
クの周波数を決める第2の計数回路と、この第2の計数
回路のクロック端子に周波数掃引用のプリセットパルス
を供給する掃引制御回路と、上記第2の計数回路のプリ
セット端子に周波数プログラム用のプログラム信号を供
給する手段と、上記第1、第2の計数回路の計数値が一
致したときに、上記第1の計数回路をクリアするととも
に新たなりロックを発生する手段とを具備し、上記新た
なりロックの周期は、上記発振回路から出力されるクロ
ック信号の周期と上記プログラム信号によって設定され
るプリセット値との積に比例することを特徴とするクロ
ック発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51068982A JPS5937618B2 (ja) | 1976-06-12 | 1976-06-12 | クロツク発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51068982A JPS5937618B2 (ja) | 1976-06-12 | 1976-06-12 | クロツク発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52151550A JPS52151550A (en) | 1977-12-16 |
JPS5937618B2 true JPS5937618B2 (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=13389369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51068982A Expired JPS5937618B2 (ja) | 1976-06-12 | 1976-06-12 | クロツク発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937618B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58158581A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-20 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 電子時計用論理緩急回路 |
JPS5974734A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-27 | Clarion Co Ltd | 分周器 |
-
1976
- 1976-06-12 JP JP51068982A patent/JPS5937618B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52151550A (en) | 1977-12-16 |
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