JPS5936489U - 飲料水供給装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の飲料水供給装置の縦断面図、第２図は本
考案の一実施例における飲料水供給装置の縦断面図、第
３図は本考案の一実施例における水温可変器の縦断面図
、第４図ａおよびｂは第３図中のＡ−Ａ線およびＢ−Ｂ
線に沿う断面図、第５図ａおよびｂは、内筒を回動させ
たときの第４図ａおよびｂに相当する断面図である。 １１・・・タンク、１２・・・冷却装置、１３・・・蛇
口、１４・・・水温可変器、１５・・・外筒、１５ａ・
・・常温水取入用外孔、１５ｂ・・・冷水取入用外孔、
１６・・・内筒、１６ａ・・・常温水取入用内孔、１６
ｂ・・・冷水取入用内孔。 躬１目 躬３−目 Ｌ〜”ｊ＝−１３

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）タンク下部を冷却器により冷却してタンク下部に
   冷水を貯える一方、タンク上部には常温水を貯え、タン
   ク下端部から蛇口を介して供給される給水を希望温度に
   調節する飲料水供給装置において；タンク内上方に延び
   るように配置される外筒とこの外筒内に回動自在に嵌挿
   される内筒とのいずれか一方を前記蛇口のタンク内開口
   部に固定し、他方をタンク外から回動しうるようにその
   上端部をタンク外に突出されると共に、前記外筒および
   内筒の各側壁に、冷水を筒内に取入れるための冷水取入
   用外孔および冷水゛　取入用内孔と、常温水を筒内に取
   入れるための常温水取入用外孔および常温水取入用内孔
   とをそれぞれ貫設し、かつ、前記外筒および内筒を相互
   に回動したときに前記冷水取入用の内外孔の中心が一致
   する位置と、常温水取入用の内外孔の中心が一致する位
   置とが異なるように各孔をそれぞれ円周方向に所定角ず
   らして形成したことを特徴とする飲料水供給装置。
2. （２）前記外周に貫設された冷却水取入用外孔と常温水
   取入用外孔とは、円周方向にほぼ４５°ずらして配置さ
   れていると共に、内筒に貫設された冷却水取入用内孔と
   常温水取入用内孔とは円周方向の同一位置に配置したこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の飲
   料水供給装置。