JPS5934331Y2 - 時計バンド - Google Patents
時計バンドInfo
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- JPS5934331Y2 JPS5934331Y2 JP14958381U JP14958381U JPS5934331Y2 JP S5934331 Y2 JPS5934331 Y2 JP S5934331Y2 JP 14958381 U JP14958381 U JP 14958381U JP 14958381 U JP14958381 U JP 14958381U JP S5934331 Y2 JPS5934331 Y2 JP S5934331Y2
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Landscapes
- Buckles (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は腕時計に使用される時計バンドに関するもの
である。
である。
一般に時計バンドは天然皮革や合成皮革等のシート状の
柔軟な連続材料からなるものと、多数の金属製の駒片を
結合してなる金属製のものとに大別される。
柔軟な連続材料からなるものと、多数の金属製の駒片を
結合してなる金属製のものとに大別される。
前者の皮革等からなるバンドにおいては、特に高級品を
指向する場合、幅方向両縁部の処理が大きな問題となっ
ていた。
指向する場合、幅方向両縁部の処理が大きな問題となっ
ていた。
すなわち原皮の切断面がそのまま製品のバンドの縁部に
露呈すれば高級感を著しく損なうから、従来のこの種の
バンドを製造するにあたっては、原皮を製品のバンドの
輪郭よりも大きく切抜き、周辺部を薄くコバスキしてか
らその周辺部を裏面側へ折返していわゆるへり返しを行
ない、これによって製品のバンドの縁部に原皮の切断面
があられれないようにするのが一般的であったが、この
ようなコバスキおよびへり返し作業には相当な時間と労
力を要し、しかも作業に相当な熟練を要する問題があっ
た。
露呈すれば高級感を著しく損なうから、従来のこの種の
バンドを製造するにあたっては、原皮を製品のバンドの
輪郭よりも大きく切抜き、周辺部を薄くコバスキしてか
らその周辺部を裏面側へ折返していわゆるへり返しを行
ない、これによって製品のバンドの縁部に原皮の切断面
があられれないようにするのが一般的であったが、この
ようなコバスキおよびへり返し作業には相当な時間と労
力を要し、しかも作業に相当な熟練を要する問題があっ
た。
一方後者の金属製時計バンドにおいては、各駒片を回動
自在に連結しなければならないため、極めて細かい加工
および組立作業を必要とし、そのためのコストが時計バ
ンド製造コストの相当な部分を占めているのが実情であ
る。
自在に連結しなければならないため、極めて細かい加工
および組立作業を必要とし、そのためのコストが時計バ
ンド製造コストの相当な部分を占めているのが実情であ
る。
また従来の金属製時計バンドにおいては、腕に装着する
際に駒片の連結部分に腕の毛が挾まれて毛切れが生じた
りすることがあり、かつまた腕に対する感触が冷たくか
つ硬質であってまた凹凸によりゴツゴツした感触を与え
るから、使用者によっては好まれないこともあった。
際に駒片の連結部分に腕の毛が挾まれて毛切れが生じた
りすることがあり、かつまた腕に対する感触が冷たくか
つ硬質であってまた凹凸によりゴツゴツした感触を与え
るから、使用者によっては好まれないこともあった。
この考案は以上の事情に鑑みてなされたもので、従来の
皮革等の柔軟材料製時計バンドにおける縁部処理の問題
を解消し、かつ従来の金属製時計バンドにおける如く駒
片の連結に細かい加工および組立作業を要さないように
し、併せて腕に対する感触を暖かくかつ滑らかなものと
するとともに腕に装着した際の毛切れの問題を解消し、
さらには従来駒片の連結のための加工が困難であるため
時計バンドに使用不可能と考えられていたセラミックや
天然石、人造石等の素材をも時計バンドに使用可能とす
ることを目的とするものである。
皮革等の柔軟材料製時計バンドにおける縁部処理の問題
を解消し、かつ従来の金属製時計バンドにおける如く駒
片の連結に細かい加工および組立作業を要さないように
し、併せて腕に対する感触を暖かくかつ滑らかなものと
するとともに腕に装着した際の毛切れの問題を解消し、
さらには従来駒片の連結のための加工が困難であるため
時計バンドに使用不可能と考えられていたセラミックや
天然石、人造石等の素材をも時計バンドに使用可能とす
ることを目的とするものである。
すなわちこの考案の時計バンドは、金属、プラスチック
、セラミック、あるいは天然石、人造石等の硬質材料か
らなる多数の単位片を一定方向へ並べて時計バンドの輪
郭を有する集合体を形成し、その集合体の表裏両面に全
体の長さ方向に沿ってそれぞれ凹溝部を形成し、各凹溝
部に皮革等の柔軟性シート材からなる連続片を各単位片
にまたがって嵌合接着して、各単位片の縁部により柔軟
性シート材製の連続片の縁部端面を隠蔽し、これによっ
て皮革等のシート材の縁部処理を不要にするとともに、
連続片を介して各単位片間を結合することにより各単位
片間相互の連結のための細がい加工や組立て作業を不要
にするとともに単位片としてセラミック等の加工が難か
しい素材を使用可能とし、さらには装着時において腕に
柔軟性シート材の部分が接触するようにしたものである
。
、セラミック、あるいは天然石、人造石等の硬質材料か
らなる多数の単位片を一定方向へ並べて時計バンドの輪
郭を有する集合体を形成し、その集合体の表裏両面に全
体の長さ方向に沿ってそれぞれ凹溝部を形成し、各凹溝
部に皮革等の柔軟性シート材からなる連続片を各単位片
にまたがって嵌合接着して、各単位片の縁部により柔軟
性シート材製の連続片の縁部端面を隠蔽し、これによっ
て皮革等のシート材の縁部処理を不要にするとともに、
連続片を介して各単位片間を結合することにより各単位
片間相互の連結のための細がい加工や組立て作業を不要
にするとともに単位片としてセラミック等の加工が難か
しい素材を使用可能とし、さらには装着時において腕に
柔軟性シート材の部分が接触するようにしたものである
。
以下この考案の実施例につき図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図ないし第4図はこの考案を時計バンドの剣先側部
分に適用した実施例を示すものであり、黄銅やステンレ
ス鋼または超硬合金等の金属材料、あるいはプラスチッ
クやセラミック、天然石、人造石等の硬質材料からなる
略板状の多数の単位片1a、la・・・・・・、1 b
が一平面上において互いに平行に一定方向へ並べられて
、全体として時計バンドの輪郭を有する集合体1が構成
されている。
分に適用した実施例を示すものであり、黄銅やステンレ
ス鋼または超硬合金等の金属材料、あるいはプラスチッ
クやセラミック、天然石、人造石等の硬質材料からなる
略板状の多数の単位片1a、la・・・・・・、1 b
が一平面上において互いに平行に一定方向へ並べられて
、全体として時計バンドの輪郭を有する集合体1が構成
されている。
すなわち単位片1a、la・・・・・・は時計バンドの
幅に相当する長さを有する長板状に作られて、その長さ
方向に直交する方向に互いに隣接するように並べられて
おり、−古時計バンドの先端(剣先)に相当する単位片
1bは製品のデザイン上の要請に応じて図示のような湾
曲状縁部もしくは矩形状縁部を有する板状に作られて、
単位片1a、1a・・・・・・の末端のものに隣接する
ように並べられている。
幅に相当する長さを有する長板状に作られて、その長さ
方向に直交する方向に互いに隣接するように並べられて
おり、−古時計バンドの先端(剣先)に相当する単位片
1bは製品のデザイン上の要請に応じて図示のような湾
曲状縁部もしくは矩形状縁部を有する板状に作られて、
単位片1a、1a・・・・・・の末端のものに隣接する
ように並べられている。
そしてこれら多数の単位片1a、la・・・・・・、1
bからなる集合体1の表側の面および裏側の面には、
単位片1a、1a・・・・・・、1 bの並ぶ方向すな
わち製品のバンドの長手方向に沿いかつ各単位片1a、
1a・・・・・・、1 bにまたがってそれぞれ凹溝部
2.2′が形成されている。
bからなる集合体1の表側の面および裏側の面には、
単位片1a、1a・・・・・・、1 bの並ぶ方向すな
わち製品のバンドの長手方向に沿いかつ各単位片1a、
1a・・・・・・、1 bにまたがってそれぞれ凹溝部
2.2′が形成されている。
すなわち各単位片la、la・・・・・・、1 bの表
裏両面にそれぞれバンド全体の縁部に相当する部分を残
して凹部2 a 、2 a・・・・・・、2bが形成さ
れ、これら凹部2a、)a・・・・・・、2bが連なっ
て、全体として集合体1の長手方向にその縁部を残して
連続する表裏両面の凹溝部2,2′が形成されている。
裏両面にそれぞれバンド全体の縁部に相当する部分を残
して凹部2 a 、2 a・・・・・・、2bが形成さ
れ、これら凹部2a、)a・・・・・・、2bが連なっ
て、全体として集合体1の長手方向にその縁部を残して
連続する表裏両面の凹溝部2,2′が形成されている。
そしてこれらの凹溝部2,2′には、天然皮革や合成皮
革あるいは合成樹脂シート、織布、不織布等の柔軟性シ
ート材料からなる連続片3が単位片1a、1a・・・・
・・、1 bの並ぶ方向に連続するように、すなわち各
単位片1a、la・・・・・・、1 bにまたがるよう
にして嵌合され、かつその凹溝部2,2′の内面に適宜
の接着剤により接着されている。
革あるいは合成樹脂シート、織布、不織布等の柔軟性シ
ート材料からなる連続片3が単位片1a、1a・・・・
・・、1 bの並ぶ方向に連続するように、すなわち各
単位片1a、la・・・・・・、1 bにまたがるよう
にして嵌合され、かつその凹溝部2,2′の内面に適宜
の接着剤により接着されている。
なお前記連続片3は一層の場合に限らず、引張強度、接
着強度を増すために天然皮革等に対して金属薄板や合成
樹脂フィルム、不織布等の補強材を積層した2層以上の
構造としても良い。
着強度を増すために天然皮革等に対して金属薄板や合成
樹脂フィルム、不織布等の補強材を積層した2層以上の
構造としても良い。
但この場合通常は補強材が凹溝部2,2′の底面側に位
置するように配置する。
置するように配置する。
なお第1図〜第4図に示される実施例においては、集合
体1の表側の凹溝部2および裏側の凹溝部2′に共通の
連続片3が嵌合接着されている。
体1の表側の凹溝部2および裏側の凹溝部2′に共通の
連続片3が嵌合接着されている。
すなわち連続片3はその全長の中央部分3aにて屈曲反
転されて、その一方の側が表の凹溝部2に嵌合接着され
、他方の側が裏の凹溝部2′に嵌合接着されており、ま
た前記屈曲反転された部分3aが集合体1の基端から突
出している。
転されて、その一方の側が表の凹溝部2に嵌合接着され
、他方の側が裏の凹溝部2′に嵌合接着されており、ま
た前記屈曲反転された部分3aが集合体1の基端から突
出している。
そして腕時計本体にバンドを取付けるための図示しない
軸ピンを挿通させる取付用軸穴4が前記反転屈曲部分3
aの内面に形成されている。
軸ピンを挿通させる取付用軸穴4が前記反転屈曲部分3
aの内面に形成されている。
なおまた、連続片3はその厚みが凹溝部2,2′の深さ
よりもわずかに大きく設定されている。
よりもわずかに大きく設定されている。
、以上の実施例において、天然皮革等の柔軟材料からな
る連続片3はその縁部がそのままバンドの縁部に露呈せ
ず、各単位片1a、la・・・・・・、1 bの縁部に
よって実質的に隠蔽されることになる。
る連続片3はその縁部がそのままバンドの縁部に露呈せ
ず、各単位片1a、la・・・・・・、1 bの縁部に
よって実質的に隠蔽されることになる。
したがって従来の天然皮革等からなる時計バンドの如く
縁部を特に処理する必要がなく、所定形状に切断したま
まの天然皮革を連続片3として用いることができる。
縁部を特に処理する必要がなく、所定形状に切断したま
まの天然皮革を連続片3として用いることができる。
また集合体1を構成する各単位片1a、1a・・・・・
・、1 bは相互間が固定されておらず、それぞれ柔軟
性シート材からなる連続片3の側に接着されているから
、集合体1は全体としては連続片3の湾曲に伴って滑ら
かに湾曲させることができる。
・、1 bは相互間が固定されておらず、それぞれ柔軟
性シート材からなる連続片3の側に接着されているから
、集合体1は全体としては連続片3の湾曲に伴って滑ら
かに湾曲させることができる。
なお実施例においては連続片3の厚みが凹溝部2.2′
の深さ、特に裏側の凹溝部2′の深さよりもわずかに大
きく設定されているがら、集合体1の裏面(すなわち各
単位片1a、la・・・・・・、1 bの縁部の裏面)
から連続片3の表面かわずかに突出し、そのため腕に装
着した際には柔軟性シート材からなる連続片3が腕に接
触して、単位片1a、la・・・・・・、1 bは直接
腕に接触しないことになる。
の深さ、特に裏側の凹溝部2′の深さよりもわずかに大
きく設定されているがら、集合体1の裏面(すなわち各
単位片1a、la・・・・・・、1 bの縁部の裏面)
から連続片3の表面かわずかに突出し、そのため腕に装
着した際には柔軟性シート材からなる連続片3が腕に接
触して、単位片1a、la・・・・・・、1 bは直接
腕に接触しないことになる。
したがって装着感は従来の天然皮革等の柔軟材料製時計
バンドと同様に暖かくかつ軟らかなものとなす、シかも
従来の金属製時計バンドの場合の如く腕表面の体毛が挾
まれたりするおそれが少ない。
バンドと同様に暖かくかつ軟らかなものとなす、シかも
従来の金属製時計バンドの場合の如く腕表面の体毛が挾
まれたりするおそれが少ない。
またこの場合各単位片1a、la・・・・・・1bをそ
の和瓦間に若干の隙間を開けて配列すれば、腕表面の体
毛が挾まれたりするおそれを完全に解消することができ
る。
の和瓦間に若干の隙間を開けて配列すれば、腕表面の体
毛が挾まれたりするおそれを完全に解消することができ
る。
なお、連続片3は上述の実施例の如く表裏共通である必
要はなく、例えば第5図に示すように軸穴4を形成する
ための反転屈曲部分に近い裏面側において表皮としての
連続片31と裏皮としてC連続片32とを接着剤もしく
は融着等により連紀したものであっても良い。
要はなく、例えば第5図に示すように軸穴4を形成する
ための反転屈曲部分に近い裏面側において表皮としての
連続片31と裏皮としてC連続片32とを接着剤もしく
は融着等により連紀したものであっても良い。
この場合表皮としての連続片31にはワニ皮、トカゲ皮
など装飾効果が凄い天然皮革等を用い、裏皮としての連
続片32に(」肌に対する感触が良好なスカーフ等の天
然皮革吋合戊皮革等を使用することが望ましい。
など装飾効果が凄い天然皮革等を用い、裏皮としての連
続片32に(」肌に対する感触が良好なスカーフ等の天
然皮革吋合戊皮革等を使用することが望ましい。
また、時計バンドを腕時計本体に取付けるための取付用
軸穴部分の構造は前記実施例に限定されるものではなく
、例えば第6図に示すように、集合体1の最も基端側の
単位片1a’の表裏両面の凹部2 a’、2a’をその
単位片1a’の端面まで連続させずに基端側縁部5を残
した形状とし、その基端側の縁部5に取付用軸穴4′を
形威しても良い。
軸穴部分の構造は前記実施例に限定されるものではなく
、例えば第6図に示すように、集合体1の最も基端側の
単位片1a’の表裏両面の凹部2 a’、2a’をその
単位片1a’の端面まで連続させずに基端側縁部5を残
した形状とし、その基端側の縁部5に取付用軸穴4′を
形威しても良い。
この場合表側の連続片3と裏側の連続片3′とは別体と
なる。
なる。
なおまた、前述の実施例においてはバンドの剣先側部分
に適用した例を示したが、尾錠側にも適用できることは
もちろんであり、その場合には例えば第7図および第8
図に示すように左右両端3a、3bにおいて連続片3を
反転屈曲させて両端に取付用軸穴4,4を形威し、連続
片3の両端部をバンド裏面の凹溝部2′の任意の位置P
で突合せ接着しておけば良い。
に適用した例を示したが、尾錠側にも適用できることは
もちろんであり、その場合には例えば第7図および第8
図に示すように左右両端3a、3bにおいて連続片3を
反転屈曲させて両端に取付用軸穴4,4を形威し、連続
片3の両端部をバンド裏面の凹溝部2′の任意の位置P
で突合せ接着しておけば良い。
またもちろん両端の取付用軸穴のうちいずれか一方また
は双方を第6図に示す取付用軸穴4′と同様に構成して
も良い。
は双方を第6図に示す取付用軸穴4′と同様に構成して
も良い。
以上の説明で明ら・かなようにこの考案の時計バンドは
、天然皮革等の柔軟性シート材からなる連続片の縁部が
硬質材料からなる集合体の縁部(各単位片の縁部)によ
って実質的に隠蔽されるから、所定形状に切断した天然
皮革等のシート材をそのまま使用しても外観を損なうこ
とがなく、シたがって従来の皮革製時計バンドのごとく
、コバスキやへり返し等の面倒な縁部処理を行う必要が
ない。
、天然皮革等の柔軟性シート材からなる連続片の縁部が
硬質材料からなる集合体の縁部(各単位片の縁部)によ
って実質的に隠蔽されるから、所定形状に切断した天然
皮革等のシート材をそのまま使用しても外観を損なうこ
とがなく、シたがって従来の皮革製時計バンドのごとく
、コバスキやへり返し等の面倒な縁部処理を行う必要が
ない。
またこの考案の時計バンドは、硬質材料製の各単位片の
相互間を直接連結する必要がないから、従来の金属製時
計バンドにおいて必要とされていた如き連結部分の細か
い加工や組立て作業が不要となり、そのため製造コスト
が安価となり、しかも単位片としてセラミックや石等の
細かい加工が困難なものも使用可能となる。
相互間を直接連結する必要がないから、従来の金属製時
計バンドにおいて必要とされていた如き連結部分の細か
い加工や組立て作業が不要となり、そのため製造コスト
が安価となり、しかも単位片としてセラミックや石等の
細かい加工が困難なものも使用可能となる。
また、多数の単位片からなる集合体の裏面側の凹溝部の
深さよりも連続片の厚みを大きく設定した実施態様にあ
っては、装着時に柔軟性シート材からなる連続片の表面
が腕に接触するから、従来の皮バンド等の柔軟性シート
材からなる時計バンドと同様に暖がでがつ柔からな感触
が得られ、また毛切れが生じるおそれも少くなる。
深さよりも連続片の厚みを大きく設定した実施態様にあ
っては、装着時に柔軟性シート材からなる連続片の表面
が腕に接触するから、従来の皮バンド等の柔軟性シート
材からなる時計バンドと同様に暖がでがつ柔からな感触
が得られ、また毛切れが生じるおそれも少くなる。
なおこの考案の時計バンドに類似するものとして、多数
の単位片からなる集合体1の表裏両面のうち、一方の面
のみに凹溝部を形威し、その片面側の凹溝部に連続片を
嵌合貼着することも考えられるが、この場合にはバンド
にねじりを加えたりした場合に各単位片が連続片から剥
れてくるおそれもあり、これを防止するためには各単位
片を連続片に全稈強固に接着する必要があるが、この考
案の時計バンドでは集合体の表面両面の凹溝部に連続片
を嵌合貼着しているため、集合体を構成する各単位片は
表裏両側から連続片に挾まれており、そのためねじり等
の外力が加わっても各単位片が剥れてしまうようなこと
がなく、シたがって強度的にも極めて優れている。
の単位片からなる集合体1の表裏両面のうち、一方の面
のみに凹溝部を形威し、その片面側の凹溝部に連続片を
嵌合貼着することも考えられるが、この場合にはバンド
にねじりを加えたりした場合に各単位片が連続片から剥
れてくるおそれもあり、これを防止するためには各単位
片を連続片に全稈強固に接着する必要があるが、この考
案の時計バンドでは集合体の表面両面の凹溝部に連続片
を嵌合貼着しているため、集合体を構成する各単位片は
表裏両側から連続片に挾まれており、そのためねじり等
の外力が加わっても各単位片が剥れてしまうようなこと
がなく、シたがって強度的にも極めて優れている。
第1図はこの考案を適用した時計バンドの剣先側部分の
一例を示す平面図、第2図は第1図に示される剣先側部
分の正面図、第3図は第1図のIIIIII線における
正面断面図、第4図は第1図のIVIV線における拡大
断面図、第5図はこの考案の時計バンドに使用される連
続片の他の例を示す正面図、第6図はこの考案の時計バ
ンドの剣先側部分の他の例を示す拡大正面断面図、第7
図はこの考案を適用した時計バンドの尾錠側部分の一例
を示す平面図、第8図は第7図の■−■線における正面
断面図である。 1・・・・・・集合体、la、lb・・・・・・単位片
、2.2’・・・・・・凹溝部、2 a 、2 b・・
・・・・凹部、3・・・・・・連続片。
一例を示す平面図、第2図は第1図に示される剣先側部
分の正面図、第3図は第1図のIIIIII線における
正面断面図、第4図は第1図のIVIV線における拡大
断面図、第5図はこの考案の時計バンドに使用される連
続片の他の例を示す正面図、第6図はこの考案の時計バ
ンドの剣先側部分の他の例を示す拡大正面断面図、第7
図はこの考案を適用した時計バンドの尾錠側部分の一例
を示す平面図、第8図は第7図の■−■線における正面
断面図である。 1・・・・・・集合体、la、lb・・・・・・単位片
、2.2’・・・・・・凹溝部、2 a 、2 b・・
・・・・凹部、3・・・・・・連続片。
Claims (2)
- (1)それぞれ略板状をなす硬質材料製の多数の単位片
が互いに平行に一定方向へ並べられて、全体として時計
バンドの輪郭を有する集合体が形成され、その集合体の
表裏両面には、各単位片の並ぶ方向に沿い各単位片にま
たがって凹溝部がそれぞれ形成され、その表裏各面の凹
溝部には単位片の並ぶ方向に沿って連続する柔軟材料製
のシート状の連続片が嵌合貼着されていることを特徴と
する時計バンド。 - (2)前記集合体の裏面側の凹溝部の深さよりもその凹
溝部に嵌合接着されている連続片の厚みが大きく設定さ
れている実用新案登録請求の範囲第1項記載の時計バン
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14958381U JPS5934331Y2 (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 時計バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14958381U JPS5934331Y2 (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 時計バンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855515U JPS5855515U (ja) | 1983-04-15 |
| JPS5934331Y2 true JPS5934331Y2 (ja) | 1984-09-22 |
Family
ID=29942350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14958381U Expired JPS5934331Y2 (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 時計バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934331Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP14958381U patent/JPS5934331Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5855515U (ja) | 1983-04-15 |
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