JPS5934097A - 環状単管型分配弁 - Google Patents
環状単管型分配弁Info
- Publication number
- JPS5934097A JPS5934097A JP14153982A JP14153982A JPS5934097A JP S5934097 A JPS5934097 A JP S5934097A JP 14153982 A JP14153982 A JP 14153982A JP 14153982 A JP14153982 A JP 14153982A JP S5934097 A JPS5934097 A JP S5934097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- passage
- plunger
- main
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N25/00—Distributing equipment with or without proportioning devices
- F16N25/02—Distributing equipment with or without proportioning devices with reciprocating distributing slide valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、潤滑剤を分配供給する集中給油装置にかかわ
り、ポンプを基点として環状に配・uし、各’yJ P
M[!弁が111列的に順に作動するようにしてなる分
配システムの分目8弁に関する。
り、ポンプを基点として環状に配・uし、各’yJ P
M[!弁が111列的に順に作動するようにしてなる分
配システムの分目8弁に関する。
環状単管システムは、集中1治油すべきラインに配設さ
れた多数の分配)fのうちの/ jilil所でも作動
不良が生じたとき、そのトラブルが、間接的な手段を要
することなく、特定の位1d(たとえばポンプユニット
の設置1場所)で確ルgできるという点で極めて有効で
ある。
れた多数の分配)fのうちの/ jilil所でも作動
不良が生じたとき、そのトラブルが、間接的な手段を要
することなく、特定の位1d(たとえばポンプユニット
の設置1場所)で確ルgできるという点で極めて有効で
ある。
更に環状単管システムの分配弁は、具j4iiされた弁
プランジャが1σ列的に順に作動し、かつ田I俵して作
動するそれぞれのノfプランジャが、!檜[いに吐出切
換え手段と吐出プランジャとの両作用を供する関係上、
構成部品のへ数が(iめて少ない。故に機能が安定する
ばかりでなく廉価に生産できる利点がある。
プランジャが1σ列的に順に作動し、かつ田I俵して作
動するそれぞれのノfプランジャが、!檜[いに吐出切
換え手段と吐出プランジャとの両作用を供する関係上、
構成部品のへ数が(iめて少ない。故に機能が安定する
ばかりでなく廉価に生産できる利点がある。
更に環状単管システム分II!+1!弁の多くは、内部
谷線の中で、潤滑剤の滞る部分がなく全谷屋が700%
代謝作用をするから、グリース寺が長JνJに践って停
滞することから発生する油脂分の父敗変itにかかわる
分配弁のトラブルが少ないという刊をかある。
谷線の中で、潤滑剤の滞る部分がなく全谷屋が700%
代謝作用をするから、グリース寺が長JνJに践って停
滞することから発生する油脂分の父敗変itにかかわる
分配弁のトラブルが少ないという刊をかある。
また環状単管システムの分配弁は、池の計繍吐出分配弁
に比較して、分配口/口当りの体積が小さいという利点
がある。
に比較して、分配口/口当りの体積が小さいという利点
がある。
そして環状単管システムにおける吐出圧は、品用から低
圧まで、現場に貫いて任、ばに、;1.!1整できると
いう利点がある。
圧まで、現場に貫いて任、ばに、;1.!1整できると
いう利点がある。
前記のとおり、環状単管システムの集中給油装置dは、
多くの利点と長所とを有するから、潤滑剤の供給手段と
して、あるいは他の流体および粘ちょう体のり(袷手段
として、最もイぽ頼できる手段ということができる。
多くの利点と長所とを有するから、潤滑剤の供給手段と
して、あるいは他の流体および粘ちょう体のり(袷手段
として、最もイぽ頼できる手段ということができる。
しかるに、当該環状単管システムは、分配弁のプランジ
ャ至聞を連通する(+il路の流通路を、吐出琺の精度
を411:持する目的により小径の孔にしなければなら
ない結果、供給される潤滑剤が前記回路の 諮流通路内を流動する過程において、管内抵抗による圧
力の損失低下が著しいという欠点がある。
ャ至聞を連通する(+il路の流通路を、吐出琺の精度
を411:持する目的により小径の孔にしなければなら
ない結果、供給される潤滑剤が前記回路の 諮流通路内を流動する過程において、管内抵抗による圧
力の損失低下が著しいという欠点がある。
故に従来の環状小官システムは、潤滑剤の供給圧に
カ%対比して、分配吐出圧力が大巾に低下する傾向があ
り、かつ分配能力すなわち最高分配口数が少ないことか
ら、欠用土の経済的効率が良くないという欠点がある。
り、かつ分配能力すなわち最高分配口数が少ないことか
ら、欠用土の経済的効率が良くないという欠点がある。
本発明の目的は、前記する当該環状単管システム弁の唯
一の欠点をなくすことであって、回路の管内抵抗の影響
を負うことの少ない優れた環状単管システムとその分配
弁を得ることにある。
一の欠点をなくすことであって、回路の管内抵抗の影響
を負うことの少ない優れた環状単管システムとその分配
弁を得ることにある。
本発明の今一つの目的は、吐出口/口当りの体積を、従
来の環状単管システム弁と同等のコンパクトな形状にと
どめることを条部としてなる、環状単管システム弁の改
良構造を供するにある。
来の環状単管システム弁と同等のコンパクトな形状にと
どめることを条部としてなる、環状単管システム弁の改
良構造を供するにある。
本発明の特徴は、ポンプを基点として環状の配管接続を
するための一部中段したメーン油路と、該メーン通路か
ら分岐してコ連の回路を114成する流通路と、この回
路流通路のそれぞれが長手両側の定められた位置に開口
するすくなくとも7個以上のプランジャ室と、該プラン
ジャ室のそれぞれの中央部に2個もしくは7個設けられ
た吐出孔と、前記プランジャ釜内に軟装されていて前記
流通路の開口および吐出孔の開口を開閉しかつ供給側の
潤滑剤と吐出側の潤滑剤との間で圧力を伝達するフリー
プランジャと、前記プランジャ室を通過した流通路の末
端eこおいて構成された3日一方向の驕方スプール型パ
イロット弁と、該パイロット升の長手中央にIj# D
Lだ流入通路と、この流入通路と交差しかつ曲紀メー
ン通路の中断部の前後の通路を連通するバイパス通路と
、該バイパス通路の交差点をはさむように配されていて
外向きの流れを逆止する/対の逆止弁と、前記のメーン
通路の中断[向世j端のそれぞれと前記パイロット弁を
連屹していて該パイロット弁の流出通路として作用する
。21固の導孔とからなり、前り己メーン通路内の潤、
4Aυの流れ方向が変る毎に、前記の吐出分配作用を0
(するフリープランジャの一方向の作動の終了供、前1
己パイロツト弁が切換えら71.メーン通路内のIE屑
剤の定められた方向の流れみを許容し、その逆流を防止
するという流れの方向性を付与するようにした構成にあ
る。
するための一部中段したメーン油路と、該メーン通路か
ら分岐してコ連の回路を114成する流通路と、この回
路流通路のそれぞれが長手両側の定められた位置に開口
するすくなくとも7個以上のプランジャ室と、該プラン
ジャ室のそれぞれの中央部に2個もしくは7個設けられ
た吐出孔と、前記プランジャ釜内に軟装されていて前記
流通路の開口および吐出孔の開口を開閉しかつ供給側の
潤滑剤と吐出側の潤滑剤との間で圧力を伝達するフリー
プランジャと、前記プランジャ室を通過した流通路の末
端eこおいて構成された3日一方向の驕方スプール型パ
イロット弁と、該パイロット升の長手中央にIj# D
Lだ流入通路と、この流入通路と交差しかつ曲紀メー
ン通路の中断部の前後の通路を連通するバイパス通路と
、該バイパス通路の交差点をはさむように配されていて
外向きの流れを逆止する/対の逆止弁と、前記のメーン
通路の中断[向世j端のそれぞれと前記パイロット弁を
連屹していて該パイロット弁の流出通路として作用する
。21固の導孔とからなり、前り己メーン通路内の潤、
4Aυの流れ方向が変る毎に、前記の吐出分配作用を0
(するフリープランジャの一方向の作動の終了供、前1
己パイロツト弁が切換えら71.メーン通路内のIE屑
剤の定められた方向の流れみを許容し、その逆流を防止
するという流れの方向性を付与するようにした構成にあ
る。
史tこ本弁明の持畝は、メーン通路を切換える手流入通
路の両側に配した型式のスプール型パイロットタfの開
用をp1而1・こしたことにある。1liI記の型式の
パイロット弁を用いるメーン通路の回路4g成を可能に
し、内装すべぎパイロット弁の長手方向の構成寸法を短
くなし得た結果、*発明環状単管システム弁の実用化が
可能になったものとして留慧されたい。
路の両側に配した型式のスプール型パイロットタfの開
用をp1而1・こしたことにある。1liI記の型式の
パイロット弁を用いるメーン通路の回路4g成を可能に
し、内装すべぎパイロット弁の長手方向の構成寸法を短
くなし得た結果、*発明環状単管システム弁の実用化が
可能になったものとして留慧されたい。
本発明の特徴とするところは、以下の図示の具体例と/
実施例に基づく説明によって明らカ4となろう。
実施例に基づく説明によって明らカ4となろう。
第1図の具体例に基づいて説明する。本分配弁/の基本
構造は、表示線Cを中心として左右対称形になっている
。主管Pは、配設する分配弁相互の間、もしくは分配弁
とポンプユニットとの間を連結し、かつ分配弁のメーン
通路//、//’ニ連結されている。該メーン通路//
、//’は、本l明分配升の中央部において中断してい
る。前記のメーン通路//、//’の中断部において、
該メーン通路と平行にスプール型パイロット弁が構成さ
れている。該パイロット弁の弁室3の中央部には、流入
通路/3が開口している。この流入通路/3は、r4t
J記メーン通路//、//’の中断された左右(1山路
流れ方向の前後)両側の適所間れだ同側の瑞部と、間層
弁室3の流入通路/3をはさrrM手両I11の定めら
れた位1aとの間は、導孔との交点をはさむ双方に、そ
れぞれ外向きの流れ。
構造は、表示線Cを中心として左右対称形になっている
。主管Pは、配設する分配弁相互の間、もしくは分配弁
とポンプユニットとの間を連結し、かつ分配弁のメーン
通路//、//’ニ連結されている。該メーン通路//
、//’は、本l明分配升の中央部において中断してい
る。前記のメーン通路//、//’の中断部において、
該メーン通路と平行にスプール型パイロット弁が構成さ
れている。該パイロット弁の弁室3の中央部には、流入
通路/3が開口している。この流入通路/3は、r4t
J記メーン通路//、//’の中断された左右(1山路
流れ方向の前後)両側の適所間れだ同側の瑞部と、間層
弁室3の流入通路/3をはさrrM手両I11の定めら
れた位1aとの間は、導孔との交点をはさむ双方に、そ
れぞれ外向きの流れ。
を阻止する逆止弁5.S′を具備している。前記の弁室
3には、パイロットスプールぶが内装されている。この
パイロット弁は、該弁室3に開口す@流入通路/3に導
通すべき導孔15または/3′のうちのいずれかの導孔
な、選択的に開口する型式になっている。MU記の弁室
3と平行して、3個のプランジャ¥(グ)が、順に配列
されている。
3には、パイロットスプールぶが内装されている。この
パイロット弁は、該弁室3に開口す@流入通路/3に導
通すべき導孔15または/3′のうちのいずれかの導孔
な、選択的に開口する型式になっている。MU記の弁室
3と平行して、3個のプランジャ¥(グ)が、順に配列
されている。
該プランジャ案のそれぞれには、フリープランジャ(7
)が内稜されている。前記のプランジャ至(4’lのそ
れぞれには、吐出孔/7が前86表示線Cをはさむ対称
の位置に配列されている。前記のプランジャ室グの両端
部には、前記メーン通路の中断部の同側から分岐してい
て、その最終端が前記パイミノトノF至3のb)ii端
u1sのそれぞれPこ連通するI!!回路の流通路/乙
9/乙′が111口に連通している。
)が内稜されている。前記のプランジャ至(4’lのそ
れぞれには、吐出孔/7が前86表示線Cをはさむ対称
の位置に配列されている。前記のプランジャ室グの両端
部には、前記メーン通路の中断部の同側から分岐してい
て、その最終端が前記パイミノトノF至3のb)ii端
u1sのそれぞれPこ連通するI!!回路の流通路/乙
9/乙′が111口に連通している。
この流通路は、前段のプランジャ(7)が作動した汝、
次段のプランジャ室グもしくは弁室3の端部に導通する
流通路/乙がIjjJ口するように12:っている。
次段のプランジャ室グもしくは弁室3の端部に導通する
流通路/乙がIjjJ口するように12:っている。
第一図〜第g図は、本発明を潤滑剤の供#装置dとして
用いるための−8−)!施例である。以下この火力=例
eこ基づいて詳述する。
用いるための−8−)!施例である。以下この火力=例
eこ基づいて詳述する。
本体/の中で、吐出制御弁の作用を供する俵数の7リー
プランジヤとメーン通路の流体の流れ方向を制御するパ
イロット弁Pと、このパイロット弁3よびフリープラン
ジャの作動方向をjlrtl mlする/対の逆止弁と
、これら弁部tこかかわる回路とをH4成している。各
ヲP都は、そオtぞね特開昭S/−/23117/の構
造を包含して本体tこ嵌装されたスリーブ(シリンダー
)内に構成している。主管の接続部1こJ6いては、管
の中心を軸心として升不体/eこ穴が中グリされ、この
穴に前Rdのスリーブ、2/が嵌装されている。、該ス
リーブの両側端部tこは、牝ねじが形成されている。こ
の牝ねじのそれぞれには、/l’l付部材。7が螺着さ
れている。この弁部材−一の内方端(r+iの双方には
、逆止弁の弁座S/が形成されていて、)f子3.2が
保合配設されている。
プランジヤとメーン通路の流体の流れ方向を制御するパ
イロット弁Pと、このパイロット弁3よびフリープラン
ジャの作動方向をjlrtl mlする/対の逆止弁と
、これら弁部tこかかわる回路とをH4成している。各
ヲP都は、そオtぞね特開昭S/−/23117/の構
造を包含して本体tこ嵌装されたスリーブ(シリンダー
)内に構成している。主管の接続部1こJ6いては、管
の中心を軸心として升不体/eこ穴が中グリされ、この
穴に前Rdのスリーブ、2/が嵌装されている。、該ス
リーブの両側端部tこは、牝ねじが形成されている。こ
の牝ねじのそれぞれには、/l’l付部材。7が螺着さ
れている。この弁部材−一の内方端(r+iの双方には
、逆止弁の弁座S/が形成されていて、)f子3.2が
保合配設されている。
該ノF−f−3,21こは、互いの対向面間に圧縮バネ
j3が配設されていて、双方の弁子52に弾性トルクを
(,1与している。前記−jf部材、22は、管接続手
段をλklコていて、その中心部には、メーン通路とし
ての孔が貞゛通されている。、駅弁部材2.!の内方端
部の外周には、内方端部がら適当寸法間の(isで、環
状の流体シール而23が形成されている1、該シール1
fIiを隔てた〕L部#、、2.2の外ノ〜には、環溝
コグが形成されている。この環溝と弁部材中心部のメー
ン通路//、//’ との間tこは、通孔2jが設けら
れている。該通孔、2sおよび前記肩I溝Ωlと同−新
曲位置の1′lJi己スリーブ廊/の伺j壁には、導孔
/3./S’が穿孔されている。該導孔/、5−。
j3が配設されていて、双方の弁子52に弾性トルクを
(,1与している。前記−jf部材、22は、管接続手
段をλklコていて、その中心部には、メーン通路とし
ての孔が貞゛通されている。、駅弁部材2.!の内方端
部の外周には、内方端部がら適当寸法間の(isで、環
状の流体シール而23が形成されている1、該シール1
fIiを隔てた〕L部#、、2.2の外ノ〜には、環溝
コグが形成されている。この環溝と弁部材中心部のメー
ン通路//、//’ との間tこは、通孔2jが設けら
れている。該通孔、2sおよび前記肩I溝Ωlと同−新
曲位置の1′lJi己スリーブ廊/の伺j壁には、導孔
/3./S’が穿孔されている。該導孔/、5−。
/3’ と同じ+Mi而位面の前記スリーブ2/を嵌装
した穴の内rnJにトよ、R形に切欠してなる分岐室2
zが設けられている。この分岐室2乙は、邊ノホのパイ
ロット弁のyf室および分配弁の7リーブランジヤ室に
向けての流体通路の分岐点として作用する。
した穴の内rnJにトよ、R形に切欠してなる分岐室2
zが設けられている。この分岐室2乙は、邊ノホのパイ
ロット弁のyf室および分配弁の7リーブランジヤ室に
向けての流体通路の分岐点として作用する。
前記の弁部材の環溝2グと同じITJr而位置面おいて
、前記分岐室2乙と後述のパイロット弁室とを連通ずる
導孔/3 、7.5’が穿孔されている。前記の導孔/
3 、 /!;’と異なる位置(第4図7−7断面)に
おいて、前記分岐室2乙に濃口する回路流通路/乙、/
乙′が設けられている。この回路流通路は、第り図およ
び第7図で明らかなように、メーン通路//、//’の
それぞれから、フリープランジャの各プランジャ至を通
り、前記パイロット弁室の両端部Pこ開口する2−4!
−の回路を構成している。mJ記の/対の逆止弁の中間
位置において、バイパス通路/グから、後述のパイロッ
ト弁室3の長手中間部に向けて、流入通路/3が設けら
れている。
、前記分岐室2乙と後述のパイロット弁室とを連通ずる
導孔/3 、7.5’が穿孔されている。前記の導孔/
3 、 /!;’と異なる位置(第4図7−7断面)に
おいて、前記分岐室2乙に濃口する回路流通路/乙、/
乙′が設けられている。この回路流通路は、第り図およ
び第7図で明らかなように、メーン通路//、//’の
それぞれから、フリープランジャの各プランジャ至を通
り、前記パイロット弁室の両端部Pこ開口する2−4!
−の回路を構成している。mJ記の/対の逆止弁の中間
位置において、バイパス通路/グから、後述のパイロッ
ト弁室3の長手中間部に向けて、流入通路/3が設けら
れている。
パイロット弁は、スプール型の構造を成し、前記メーン
通路および主′f援続方向の軸線と平行に構成されてい
る。、前記の2イバス通路/グに開口する流入通路/3
は、パイロット弁室3の長手中央部tこ専かれて1ノ1
10している。目II記の分岐室−乙に、ノit lJ
rる。・、4孔/3./!;’は、+JiJ記流入通流
入通路+j側に配されるように、lI:J記パイロット
弁室301≧4ユIIILI l創部に導かれて開口し
ている。
通路および主′f援続方向の軸線と平行に構成されてい
る。、前記の2イバス通路/グに開口する流入通路/3
は、パイロット弁室3の長手中央部tこ専かれて1ノ1
10している。目II記の分岐室−乙に、ノit lJ
rる。・、4孔/3./!;’は、+JiJ記流入通流
入通路+j側に配されるように、lI:J記パイロット
弁室301≧4ユIIILI l創部に導かれて開口し
ている。
CでにJ/1!べられたように回路流妊路/乙、よ、各
プランジャ’□d (グ、l′、ll′)を1n列的に
通過したfを、パイロット弁室3の端部に連通している
。
プランジャ’□d (グ、l′、ll′)を1n列的に
通過したfを、パイロット弁室3の端部に連通している
。
1□に回路流J出J3 /乙は、niJ段のフリーフ“
ランジャ(7)が作動した麦、次段のプランジャY(グ
)もしくはパイロ)トーjP至3に向けての通路が開口
するよう番こなってい/)。rh+1記の開口した通路
は、次j夕のプランジャ至(’l) もしくはパイロ
ット弁室3の両端僅部に得かれて開目している。
ランジャ(7)が作動した麦、次段のプランジャY(グ
)もしくはパイロ)トーjP至3に向けての通路が開口
するよう番こなってい/)。rh+1記の開口した通路
は、次j夕のプランジャ至(’l) もしくはパイロ
ット弁室3の両端僅部に得かれて開目している。
不足明は1m g(2のようtこ構成するから、以下の
第1図に拭づく説明のと揮り作用する。第7図において
、左の図は作動の終了状tAを現わし、右の図は11動
耐程中の一伏弗を現わしている。本分配弁の吐出作動終
了後の流体は、第7図左側の図中tこ矢印で示すように
、メーン通路//から、バイパス連路/lを通り、逆止
弁jを押し開いて前記バイパス通路/グの分岐路で成る
流入通路/3に流入し、パイロット弁室3中のスプール
間隙部を通路として導孔15′に至り、メーン通路//
′から接続する主管Pに向けて流動する。
第1図に拭づく説明のと揮り作用する。第7図において
、左の図は作動の終了状tAを現わし、右の図は11動
耐程中の一伏弗を現わしている。本分配弁の吐出作動終
了後の流体は、第7図左側の図中tこ矢印で示すように
、メーン通路//から、バイパス連路/lを通り、逆止
弁jを押し開いて前記バイパス通路/グの分岐路で成る
流入通路/3に流入し、パイロット弁室3中のスプール
間隙部を通路として導孔15′に至り、メーン通路//
′から接続する主管Pに向けて流動する。
本分配弁における吐出作用は、第1図の右側に図示する
矢印の流れ方向ンこ基づく。メーン通路//内に供給さ
れて加圧された流体は、該メーン通路の分岐点から回路
流通路/乙eこ向けて流動する。
矢印の流れ方向ンこ基づく。メーン通路//内に供給さ
れて加圧された流体は、該メーン通路の分岐点から回路
流通路/乙eこ向けて流動する。
この流通路/Zは、初段のプランジャ室4tfこ連通し
ているから、流通路の流体は、プランジャ7を作動しつ
つ該プランジャ室+1こ流入する。前記のプランジャ7
が前記の作動の終期に至ったとき、該プランジャ室lか
ら次段のプランジャーlミグ′tこ通ずる流通路が開口
する。このとき前記ブランジャワによって、矢示の吐出
孔/7が該ブランジャワの間隙部に開口し、かつ前記の
プランジャ室lに開口した流通路に相対する逆側の流通
路が、前記のブランジャワの間隙部に開口して前記吐出
孔/7に導通する。前記の状因に8いて、更に回路流通
路/乙から流体が供給されると、該流体は、プランジャ
’−i; p Jこ1jd口したIHj諸流通流通路次
段のプランジャ至グ′に向けて流入する。ここで次段ジ のグラ/ジャ室グ′のブラン〆ヤ7′は、供給流体の圧
力を受けて作動する。このようをこして、ブランンヤ7
′が作11υするとき、該プランジャ7′の(多動力向
(右)側のプランジャ濱の1米有流体は、+iAプラン
ジャ7′の作・1のトルクにより加圧される。
ているから、流通路の流体は、プランジャ7を作動しつ
つ該プランジャ室+1こ流入する。前記のプランジャ7
が前記の作動の終期に至ったとき、該プランジャ室lか
ら次段のプランジャーlミグ′tこ通ずる流通路が開口
する。このとき前記ブランジャワによって、矢示の吐出
孔/7が該ブランジャワの間隙部に開口し、かつ前記の
プランジャ室lに開口した流通路に相対する逆側の流通
路が、前記のブランジャワの間隙部に開口して前記吐出
孔/7に導通する。前記の状因に8いて、更に回路流通
路/乙から流体が供給されると、該流体は、プランジャ
’−i; p Jこ1jd口したIHj諸流通流通路次
段のプランジャ至グ′に向けて流入する。ここで次段ジ のグラ/ジャ室グ′のブラン〆ヤ7′は、供給流体の圧
力を受けて作動する。このようをこして、ブランンヤ7
′が作11υするとき、該プランジャ7′の(多動力向
(右)側のプランジャ濱の1米有流体は、+iAプラン
ジャ7′の作・1のトルクにより加圧される。
ここで加圧されたdε庫は、回路流通路を介して、++
144のプランジャ7dに向けて逆流する。史に流体は
s IJ!J段のプランジャ室内において、吐出プラン
ジャ7の間隙部に案内され、該間隙部に開口した吐出孔
/7から吐出される。この吐出孔/7からの吐出作用は
、oiJ記の次段の吐出プランジャ7′のflil縦動
まで継続する。この吐出孔/7からのm体の吐出i+1
はs IJi記の次段の吐出プランジャ7′の伜と、作
動ストロークによって設定される。このようにして、次
段の吐出プランジャ7′の作動と、初段の一方(右側)
の吐出孔/7からの流体の吐出作用とが終了した鏝、更
に次の段、また更に次の政の吐出プランジャを作動する
。組込まれた吐出フランシャのすべてカニfr動した後
、該吐出プランジャ同様に、パイロット寿スプール乙が
作動する。
144のプランジャ7dに向けて逆流する。史に流体は
s IJ!J段のプランジャ室内において、吐出プラン
ジャ7の間隙部に案内され、該間隙部に開口した吐出孔
/7から吐出される。この吐出孔/7からの吐出作用は
、oiJ記の次段の吐出プランジャ7′のflil縦動
まで継続する。この吐出孔/7からのm体の吐出i+1
はs IJi記の次段の吐出プランジャ7′の伜と、作
動ストロークによって設定される。このようにして、次
段の吐出プランジャ7′の作動と、初段の一方(右側)
の吐出孔/7からの流体の吐出作用とが終了した鏝、更
に次の段、また更に次の政の吐出プランジャを作動する
。組込まれた吐出フランシャのすべてカニfr動した後
、該吐出プランジャ同様に、パイロット寿スプール乙が
作動する。
第1図の右側に図示する吐出プランジャ(7)の作動中
(もしくは作動直前)におけるパイロット弁スフール乙
の位置に留意されたい。パイCI7ト弁スプール乙の上
記の位1dにおいては、流入側主管から流出側主・Rに
通ずるすべての通路は遮断されている。すなわちメーン
通路に連通ずる導孔/Sと、バイパス通路/1/lの分
岐する流入通路/3とは、パイロット升スプール乙の間
隙部内で遮断され、かつバイパス連路/グは、該バイパ
ス通路tこ具備された逆止弁S′の逆止作用で遮断され
ている。一方吐出ブランジャ(7)の作動後パイロット
弁スプール乙が作動すれば、第1図左側に図示するとお
り、流入通路/3と、導孔/s′とがパイロット弁スプ
ール乙の間隙部によって連通される。この結果、メーン
通路は、バイパス通路/グ→流入通路/3→パイロ7)
弁スプール乙の間隙部→導孔15′→そして出OIIの
メーン通路//′という具ばに(M動する。
(もしくは作動直前)におけるパイロット弁スフール乙
の位置に留意されたい。パイCI7ト弁スプール乙の上
記の位1dにおいては、流入側主管から流出側主・Rに
通ずるすべての通路は遮断されている。すなわちメーン
通路に連通ずる導孔/Sと、バイパス通路/1/lの分
岐する流入通路/3とは、パイロット升スプール乙の間
隙部内で遮断され、かつバイパス連路/グは、該バイパ
ス通路tこ具備された逆止弁S′の逆止作用で遮断され
ている。一方吐出ブランジャ(7)の作動後パイロット
弁スプール乙が作動すれば、第1図左側に図示するとお
り、流入通路/3と、導孔/s′とがパイロット弁スプ
ール乙の間隙部によって連通される。この結果、メーン
通路は、バイパス通路/グ→流入通路/3→パイロ7)
弁スプール乙の間隙部→導孔15′→そして出OIIの
メーン通路//′という具ばに(M動する。
本イ6明の属する環状単管型分配弁は、−1)記の一連
の作用の終了1桑、流体の流れ方向が切換えられ、−E
・1ノの逆側から加圧される。なお、このようeこ流体
のfM :動方向が逆向きになったばあ(A1この+j
4造が表示線C−Cを中・Dに対称形をなすから、gi
J 、+己の作用と同仕り作用が逆向きに発生する。
の作用の終了1桑、流体の流れ方向が切換えられ、−E
・1ノの逆側から加圧される。なお、このようeこ流体
のfM :動方向が逆向きになったばあ(A1この+j
4造が表示線C−Cを中・Dに対称形をなすから、gi
J 、+己の作用と同仕り作用が逆向きに発生する。
本発明環状小管型外v11E升は、前記のとおり構成し
、かつ作用するから、主管Pおよびメーン通路//、/
/’内を流動する流体もしくはグリース+9枯性体は、
バイパス油路/グを迂回する以外の余分な回路を通1尚
することがない。故eこ/蘭の分配)fをIIII過し
た後の潤滑剤等の圧力は、従来品のよう語、吐出プラン
ジャ室tこ連通ずる回路流通路内の・a内抵抗による著
しい低下が生じなし)。依って、本発明環状単管型分配
弁を用(Xる分配システムは、従来技術に比べて、沢山
の分配弁を同−主・aの基1こ配設できる。従って潤滑
剤等を、多くの個所にN&夾に分配することが可能であ
る。
、かつ作用するから、主管Pおよびメーン通路//、/
/’内を流動する流体もしくはグリース+9枯性体は、
バイパス油路/グを迂回する以外の余分な回路を通1尚
することがない。故eこ/蘭の分配)fをIIII過し
た後の潤滑剤等の圧力は、従来品のよう語、吐出プラン
ジャ室tこ連通ずる回路流通路内の・a内抵抗による著
しい低下が生じなし)。依って、本発明環状単管型分配
弁を用(Xる分配システムは、従来技術に比べて、沢山
の分配弁を同−主・aの基1こ配設できる。従って潤滑
剤等を、多くの個所にN&夾に分配することが可能であ
る。
更tこ本発明は、第2図〜第g図に示すとおり、メーン
通路の方向切換え手段として、7つの流入口と2つの導
孔(流出口)とからなるスプール型パイロット弁の1吏
用の可[止な制御回路の構成手段を提供しているから、
該分配弁を、極めて小形に構成なし得た。依って、本発
明によれば、主目的とする潤滑用の分配弁として、藺品
価値に瀞れた分配弁を提供できる。
通路の方向切換え手段として、7つの流入口と2つの導
孔(流出口)とからなるスプール型パイロット弁の1吏
用の可[止な制御回路の構成手段を提供しているから、
該分配弁を、極めて小形に構成なし得た。依って、本発
明によれば、主目的とする潤滑用の分配弁として、藺品
価値に瀞れた分配弁を提供できる。
第1図は、本発明の商略構造図、第2図は本発明の一実
施例を表わす平面図、43図は第7図の側面図、第グ図
は第3図のグーj線に沿う断面図、第5図3−3線に沿
う断面図、第6図は乙−6線に沿う断面図、第7図は7
−7線に沿う断面図、第、f図は第3図ざ−g線に沿う
断面図である。 図中/は弁本体、3はパイロット弁型、lは吐出グラ2
ジヤ至、5(および5′)は逆止弁、乙はパイロット(
弁)スプール、7はフリープランジャ//(および//
′)はメーン通路、/3はパイロット弁の流入孔、/4
’はノ(イ/ぜス通絡、7.3−(i6よび/3’)は
導孔、/乙(J6よび/乙′)は回路1IIL通路、/
7は1斤?、I−+孔、2/はスリーブ1..2.2.
フノを部イ才1.23はシール面、21は圓溝、Ω5は
連孔、2乙は分岐室、3−/は弁座、S2は弁子、S3
は圧描バネを示す。 特許出願入
施例を表わす平面図、43図は第7図の側面図、第グ図
は第3図のグーj線に沿う断面図、第5図3−3線に沿
う断面図、第6図は乙−6線に沿う断面図、第7図は7
−7線に沿う断面図、第、f図は第3図ざ−g線に沿う
断面図である。 図中/は弁本体、3はパイロット弁型、lは吐出グラ2
ジヤ至、5(および5′)は逆止弁、乙はパイロット(
弁)スプール、7はフリープランジャ//(および//
′)はメーン通路、/3はパイロット弁の流入孔、/4
’はノ(イ/ぜス通絡、7.3−(i6よび/3’)は
導孔、/乙(J6よび/乙′)は回路1IIL通路、/
7は1斤?、I−+孔、2/はスリーブ1..2.2.
フノを部イ才1.23はシール面、21は圓溝、Ω5は
連孔、2乙は分岐室、3−/は弁座、S2は弁子、S3
は圧描バネを示す。 特許出願入
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 の 一部中断したメーン通路と、このメーン通路の中1
#t %1分tこ近接17て設けられたスプール型パイ
ロット弁の弁¥と、該弁室と前記メーン通路の中断され
た両端部のそれぞれとを連通ずる2個の導孔と、前記の
中断両側の双方のメーン通路のJ薗所間を連通ずるバイ
パス通路と、該バイパス通路の中央と前記弁室の中央部
との間を連通してなる流入通路と、前記バイパス通路内
で前記流入通路の分岐点をはさむ両側に配されていて外
向きの流れを逆止する/対の逆止弁と、前記メーン通路
のそれぞれから分岐していてその最終端が前記弁室の長
手両端部に開口する一連の回路の流通路と、該流通路の
それぞれが長手両側の定められた位置に開口するようe
こ配されたすくなくとも7個以上のプランジャ至と、該
プランジャ室のそれぞれの中央部に2個もしくは/ イ
l#設けられた吐出孔と、前記プランジャ室内に軟装さ
れていて前記Me油通路よび吐出孔を開閉しかつすI:
袷側の潤滑剤と吐出1ルjの潤滑剤との間で圧力を伝達
する7リーブランジヤと、前記弁室内に設けられていて
前記メーン通路の中断両側端に通ずる導孔の開口および
流入通路の開口とに係合して該メーン通路のいずれかと
流入通路とを選択的に4粟するためのパイロットプラン
ジャとから成る環状単管型分配弁。 ■ 主管の接岱部の管中心を細心として弁本体に中グリ
された穴と、この穴に嵌装されていて長手両側にめすね
じを有するスリーブと、このスリーブの両側より螺着さ
れていて内方端面に弁座を形成しかつ該内方端面から適
当寸法間の外周に環状の流体シール面を形成しかつ該シ
ール面を隔てた位置をこ環溝を形成するとともに該環溝
と軸心に設けられた通路との間を連通ずる通孔を設けて
なる主管接続のニップルを兼ねた/対の弁部材と、前記
弁部材の弁座のそれぞれに保合するように配設された/
対の弁子と、この弁子間に具備され該弁子のそれぞれを
前記弁座に圧接するコイルバネと、!IIJ eスリー
ブと平行に(71成された302方向のスプール型バイ
ロソトノfと、該パイロット弁室の長手中火に開口しか
つ前記/対の弁子を配置した中間位1?tに開口する流
入通路と、前記/対の弁部材のそれぞれのi+#r4と
前記パイロン)7F’Mとの間に連通ずる2個の導孔と
、前記スリーブの外周面と1咳スリーブを嵌装した穴の
内周部との間において11iJir[l!導孔に導通し
かつ前記スリーブの両側端に向けて定められ寸法間に形
成された分岐室と、この分岐室からプランジャ室を連通
して前記パイロットノド5どの両端部に至り開口する2
条の回路の流通路とからなる、特許請求の範囲4 /項
記載の環状型′R1“jシ分配ヲfのtit¥1告。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14153982A JPS5934097A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 環状単管型分配弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14153982A JPS5934097A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 環状単管型分配弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5934097A true JPS5934097A (ja) | 1984-02-24 |
JPH057597B2 JPH057597B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15294318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14153982A Granted JPS5934097A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 環状単管型分配弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934097A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0159633A2 (en) * | 1984-04-19 | 1985-10-30 | Lubriquip Inc. | Reversible feeder system |
JPS62501721A (ja) * | 1985-01-22 | 1987-07-09 | クリ−ヴランド ギア カンパニ− | 潤滑剤分配弁 |
-
1982
- 1982-08-14 JP JP14153982A patent/JPS5934097A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0159633A2 (en) * | 1984-04-19 | 1985-10-30 | Lubriquip Inc. | Reversible feeder system |
JPS62501721A (ja) * | 1985-01-22 | 1987-07-09 | クリ−ヴランド ギア カンパニ− | 潤滑剤分配弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH057597B2 (ja) | 1993-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3439895A (en) | Pilot operated valve | |
US4572331A (en) | Reversible feeder system | |
US2367893A (en) | Liquid pump | |
GB1294932A (ja) | ||
ES8206776A1 (es) | Una disposicion de bombas de aceite | |
US3476214A (en) | Divisional lubricant feeder with bypass means | |
US2778316A (en) | Reversible pump with automatic valving | |
ATE87354T1 (de) | Vorgesteuertes mehrwegeventil. | |
JPS5934097A (ja) | 環状単管型分配弁 | |
CN106133427A (zh) | 润滑剂注射器 | |
CN105179910B (zh) | 润滑油泵 | |
US2868227A (en) | Valve controlled unit for hydraulic motors | |
CN106438135A (zh) | 泄压阀装置 | |
EP0077786B1 (en) | Liquid fuel burner | |
KR101692293B1 (ko) | 바이패스 일체형 밸브 | |
JPS6021599Y2 (ja) | 集中潤滑装置の分配弁 | |
US2729241A (en) | Hydraulic power distribution valve | |
CN110439879B (zh) | 一种多功能大流量区间多路阀测试液压加载系统的阀块 | |
CN218267380U (zh) | 一种多功能组合式电磁阀装置 | |
JPS6053688A (ja) | 可変吐出量ベ−ンポンプ | |
US2794518A (en) | Lubricating system and sequence valve therefor | |
DE3940629A1 (de) | Durch gasfoermigen medien angetriebene membran oder kolbenpumpe, mit integriertem druckminderventil | |
GB801551A (en) | Measuring valves and systems | |
CN206708125U (zh) | 脉冲式液压分压同步阀 | |
JPS594215Y2 (ja) | 圧力流体の分配制御弁装置 |