JPS59316B2 - 拡散溶接用加圧構造体 - Google Patents
拡散溶接用加圧構造体Info
- Publication number
- JPS59316B2 JPS59316B2 JP15982577A JP15982577A JPS59316B2 JP S59316 B2 JPS59316 B2 JP S59316B2 JP 15982577 A JP15982577 A JP 15982577A JP 15982577 A JP15982577 A JP 15982577A JP S59316 B2 JPS59316 B2 JP S59316B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- ceramic
- plate
- circular
- diffusion welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は拡散溶接装置における加圧構造体の改良に係る
。
。
拡散溶接は溶接部を高温に加熱し加圧して溶接する。
このため加圧体は高温強度にすぐれるとともに、加圧体
を通つての熱の逃散を極力防止する構造とすることが望
ましく、さらに溶接物を均一な温度に加熱することが望
ましい。本出願人はこの要求を満たすべく、特願昭50
−84761号(特公昭56−45711号公報)「拡
散溶接用加圧構造体」に係る発明を提案し、その要旨は
、第1図に示す拡散溶接装置において、熱源に近い先端
部から熱源に遠い基部にかけて、セラミックプレート2
4および22、高融点金属プレート20、耐熱鋼プレー
トIT)ステンレス鋼プレート16機械構造用鋼15を
順次配設するとともに、上記セラミックプレート24に
熱源である加熱ヒータ23を埋設してなることを特徴と
する加圧構造体[相]である。尚第1図において、12
は溶接物、11は溶接物12、12と加圧構造体[相]
との間に挿入するスペーサーダイス、13は前記加熱ヒ
ータ23とは別に設けた側方の加熱ヒータ、14は熱遮
蔽体、19はセラミック円形板、26は高溶点金属製ボ
ルトナット、21はステンレス鋼製ボルトナット、25
は前記セラミックプレート24とスペーサーダイス11
間に設けた最先端の高融点金属円板を示す。この加圧構
造体[相]により熱の逃散は著しく減少し、又均一な加
熱が可能となつた。しかし、このような加圧構造体[相
]を使用する拡散溶接においては、別の問題点として溶
接終了後の冷却速度が著しく遅いことが掲げられ例えば
1000℃から200℃乃至300℃までの冷却に10
数時間を要し、特に溶接雰囲気が真空の場合には冷却所
要時間が極めて長く、このため溶接作業の操業度すなわ
ち装置の稼動率が低い。
を通つての熱の逃散を極力防止する構造とすることが望
ましく、さらに溶接物を均一な温度に加熱することが望
ましい。本出願人はこの要求を満たすべく、特願昭50
−84761号(特公昭56−45711号公報)「拡
散溶接用加圧構造体」に係る発明を提案し、その要旨は
、第1図に示す拡散溶接装置において、熱源に近い先端
部から熱源に遠い基部にかけて、セラミックプレート2
4および22、高融点金属プレート20、耐熱鋼プレー
トIT)ステンレス鋼プレート16機械構造用鋼15を
順次配設するとともに、上記セラミックプレート24に
熱源である加熱ヒータ23を埋設してなることを特徴と
する加圧構造体[相]である。尚第1図において、12
は溶接物、11は溶接物12、12と加圧構造体[相]
との間に挿入するスペーサーダイス、13は前記加熱ヒ
ータ23とは別に設けた側方の加熱ヒータ、14は熱遮
蔽体、19はセラミック円形板、26は高溶点金属製ボ
ルトナット、21はステンレス鋼製ボルトナット、25
は前記セラミックプレート24とスペーサーダイス11
間に設けた最先端の高融点金属円板を示す。この加圧構
造体[相]により熱の逃散は著しく減少し、又均一な加
熱が可能となつた。しかし、このような加圧構造体[相
]を使用する拡散溶接においては、別の問題点として溶
接終了後の冷却速度が著しく遅いことが掲げられ例えば
1000℃から200℃乃至300℃までの冷却に10
数時間を要し、特に溶接雰囲気が真空の場合には冷却所
要時間が極めて長く、このため溶接作業の操業度すなわ
ち装置の稼動率が低い。
本発明は、このような構造体の冷却速度の遅いという欠
点を改良し、操業度を向上するために考えられたもので
、熱源に近い先端部から熱源に遠い基部にかけて、セラ
ミック層、高融点金属層、耐熱鋼層、ステンレス鋼層、
機械構造用鋼層を順次積層するとともに、上記セラミッ
ク層に冷媒流通管を埋設してなることを特徴とする拡散
溶接用加圧構造体を提供する。本発明の実施例を第2図
乃至第6図について説明する。
点を改良し、操業度を向上するために考えられたもので
、熱源に近い先端部から熱源に遠い基部にかけて、セラ
ミック層、高融点金属層、耐熱鋼層、ステンレス鋼層、
機械構造用鋼層を順次積層するとともに、上記セラミッ
ク層に冷媒流通管を埋設してなることを特徴とする拡散
溶接用加圧構造体を提供する。本発明の実施例を第2図
乃至第6図について説明する。
第2図において[相]は拡散溶接用加圧構造体、11は
その先端に位置するスペーサーダイスでこの材料にはセ
ラミック、カーボン等が使われる。
その先端に位置するスペーサーダイスでこの材料にはセ
ラミック、カーボン等が使われる。
溶接物12は上記スペーサーダイス11の間に挟持され
、12aはその接合面を示す。溶接物12の側方に加熱
ヒータ13が配設される。14a,14bは断熱目的で
適宜配設される熱遮蔽体である。
、12aはその接合面を示す。溶接物12の側方に加熱
ヒータ13が配設される。14a,14bは断熱目的で
適宜配設される熱遮蔽体である。
2個の加圧構造体[相]は、一方は加圧用で図示矢印方
向に動作し他方はそれを受けとめる加圧受け架台の役割
を有するもので、その構成は以下に示すようになつてい
る。
向に動作し他方はそれを受けとめる加圧受け架台の役割
を有するもので、その構成は以下に示すようになつてい
る。
15は基部もしくはその近傍に位置する機械構造用鋼製
の円柱、16はそれと隣接するステンレス鋼製円形プレ
ート、17はたとえばNi基合金元素添加鋼などの耐熱
鋼製円形プレートを示し、これと上記ステンレス鋼製円
形プレート16との間は、セラミツク円形板19および
モリブデンやタンタル等の高融点金属製円形プレート2
0が適当数交互に積層され、たとえばステンレス製のボ
ルトナツト21で連繋されている。
の円柱、16はそれと隣接するステンレス鋼製円形プレ
ート、17はたとえばNi基合金元素添加鋼などの耐熱
鋼製円形プレートを示し、これと上記ステンレス鋼製円
形プレート16との間は、セラミツク円形板19および
モリブデンやタンタル等の高融点金属製円形プレート2
0が適当数交互に積層され、たとえばステンレス製のボ
ルトナツト21で連繋されている。
なお、上記セラミツク円形板19は多数個に分割された
プロツクからなつている。また耐熱鋼製円形プレート1
7の他面には、セラミツク円形板19、高融点金属製円
形プレート20、セラミツク円形板19の三層を挟んで
円形セラミツク板22が積層され、この円形セラミツク
板22の構造は上下2層からなりたつており、さらに上
下各層はたとえば第3図に示すように4分割されたプロ
ックからなつている。さらにこの円形セラミツク板22
の他面と最先端の高融点金属円板25との間は、ニクロ
ムやモリブデン等の加熱ヒータ23を埋設した円形セラ
ミツク板24が一体的に積層されていて、上記の耐熱鋼
製円形プレート17と最先端の高融点金属円板25との
間は、タングステンをはじめとする高融点金属製ボルト
ナツト26で連繋されている。第3図は円形セラミツク
板22の上下2層の接合面30を示すが、この図で明か
なごとく、接合面30にはスパイラル状の溝31が設け
られており、この溝31に小径の耐熱金属製の冷媒流通
管32が埋設されている。
プロツクからなつている。また耐熱鋼製円形プレート1
7の他面には、セラミツク円形板19、高融点金属製円
形プレート20、セラミツク円形板19の三層を挟んで
円形セラミツク板22が積層され、この円形セラミツク
板22の構造は上下2層からなりたつており、さらに上
下各層はたとえば第3図に示すように4分割されたプロ
ックからなつている。さらにこの円形セラミツク板22
の他面と最先端の高融点金属円板25との間は、ニクロ
ムやモリブデン等の加熱ヒータ23を埋設した円形セラ
ミツク板24が一体的に積層されていて、上記の耐熱鋼
製円形プレート17と最先端の高融点金属円板25との
間は、タングステンをはじめとする高融点金属製ボルト
ナツト26で連繋されている。第3図は円形セラミツク
板22の上下2層の接合面30を示すが、この図で明か
なごとく、接合面30にはスパイラル状の溝31が設け
られており、この溝31に小径の耐熱金属製の冷媒流通
管32が埋設されている。
この管32は加圧体[相]を貫通する引出管27,28
により第4図に示すごとく装置外部に設置された熱交換
器33、循環ポンプ34および冷媒ガスタンク35と連
結管36で連結される。冷媒ガスとしてはたとえばアル
ゴンガスのごとき不活性ガスが用いられる。この装置に
おいて、加熱および溶接の時は加熱ヒーター13に電流
を送り、溶接物12の均一な加熱をはかるが、この場合
には管32にはガスを通さないので冷媒ガスによる熱損
失はない。次に冷却時には冷媒ガスを冷媒ガスタンク3
5より連結管36を経て管32に送り、循環ポンプ34
によりガスを循環させると、冷媒ガスは管32において
円形セラミツク板22より熱を奪い高温になつて加圧体
[相]を去り、ついで熱交換器33に於て冷却された後
再び循環して円形セラミツク板を冷却するので冷却時間
が早くなり溶接作業の操業度が高くなる。第5図及び第
6図は冷媒ガス流通の別の実施例を示し、冷媒ガスは円
形セラミツク板22から密閉された溶接室7中に放出さ
れ溶接室7の壁より外部へ導びかれて流通し、上記同様
の作用効果を奏する。
により第4図に示すごとく装置外部に設置された熱交換
器33、循環ポンプ34および冷媒ガスタンク35と連
結管36で連結される。冷媒ガスとしてはたとえばアル
ゴンガスのごとき不活性ガスが用いられる。この装置に
おいて、加熱および溶接の時は加熱ヒーター13に電流
を送り、溶接物12の均一な加熱をはかるが、この場合
には管32にはガスを通さないので冷媒ガスによる熱損
失はない。次に冷却時には冷媒ガスを冷媒ガスタンク3
5より連結管36を経て管32に送り、循環ポンプ34
によりガスを循環させると、冷媒ガスは管32において
円形セラミツク板22より熱を奪い高温になつて加圧体
[相]を去り、ついで熱交換器33に於て冷却された後
再び循環して円形セラミツク板を冷却するので冷却時間
が早くなり溶接作業の操業度が高くなる。第5図及び第
6図は冷媒ガス流通の別の実施例を示し、冷媒ガスは円
形セラミツク板22から密閉された溶接室7中に放出さ
れ溶接室7の壁より外部へ導びかれて流通し、上記同様
の作用効果を奏する。
具体的実験例を示す
第2図に示す加圧構造体において、下記の材料及び寸法
のものを使用し、冷媒ガスによる冷却効果を実験した。
のものを使用し、冷媒ガスによる冷却効果を実験した。
その結果溶接物12を1000′Cに加熱したあと、冷
媒ガスとしてアルゴンを3e/Minだけ流して冷却し
たところ、8時間で300℃まで冷却することができた
。これは冷却装置を使用しなかつた場合の所要冷却時間
15時間と比較して7時間も縮少された。(1)実験に
使用した加圧構造体の仕様 直径關 高さ龍 15・・・機械構造用鋼製円柱 2504016・・
・ステンレス鋼製円形プ 22530レート(SUS3
O4) 19・・・セラミツ久円形板 503020・・
・高融点金属製円形プレ 5501ート(モリブデン) 7・・・耐熱鋼製円形プレート (クロム、ニツケル、 コノカレト、モリブデン、 珪素、ニオブ合金鋼) 32・・・管(ステンレス鋼) 22・・・4分割した円形セラミ ツク板 24・・・ヒータ内蔵円形セラミ ツク板 外径7厚さ MlO.5l!Tm 25・・・高融点金属円板 11・・・スペーサーダイス(カ ーボン) 12・・・溶接体(鋼) 14a・・・モリブデン多層円筒 14b・・・ステンレス鋼多層円 筒 (2) 13加熱ヒーター容量 (3) 23加熱ヒーター容量一 (4)溶接雰囲気の真空度 直径M77! 高さMm 27KW 6KW lO−4T0RR
媒ガスとしてアルゴンを3e/Minだけ流して冷却し
たところ、8時間で300℃まで冷却することができた
。これは冷却装置を使用しなかつた場合の所要冷却時間
15時間と比較して7時間も縮少された。(1)実験に
使用した加圧構造体の仕様 直径關 高さ龍 15・・・機械構造用鋼製円柱 2504016・・
・ステンレス鋼製円形プ 22530レート(SUS3
O4) 19・・・セラミツ久円形板 503020・・
・高融点金属製円形プレ 5501ート(モリブデン) 7・・・耐熱鋼製円形プレート (クロム、ニツケル、 コノカレト、モリブデン、 珪素、ニオブ合金鋼) 32・・・管(ステンレス鋼) 22・・・4分割した円形セラミ ツク板 24・・・ヒータ内蔵円形セラミ ツク板 外径7厚さ MlO.5l!Tm 25・・・高融点金属円板 11・・・スペーサーダイス(カ ーボン) 12・・・溶接体(鋼) 14a・・・モリブデン多層円筒 14b・・・ステンレス鋼多層円 筒 (2) 13加熱ヒーター容量 (3) 23加熱ヒーター容量一 (4)溶接雰囲気の真空度 直径M77! 高さMm 27KW 6KW lO−4T0RR
第1図は従来の加圧構造体の要領図、第2図は本発明の
加圧構造体の一実施例の要領図、第3図は同上における
セラミツク層の冷媒流通管理設態様の要領図、第4図は
第3図示流通管への冷媒循環態様の要領図、第5図はセ
ラミツク層の冷媒流通管理設の別の実施態様の要領図、
第6図は第5図示流通管への冷媒流通態様の要領図であ
る。
加圧構造体の一実施例の要領図、第3図は同上における
セラミツク層の冷媒流通管理設態様の要領図、第4図は
第3図示流通管への冷媒循環態様の要領図、第5図はセ
ラミツク層の冷媒流通管理設の別の実施態様の要領図、
第6図は第5図示流通管への冷媒流通態様の要領図であ
る。
Claims (1)
- 1 熱源に近い先端部から熱源に遠い基部にかけて、セ
ラミック層、高融点金属層、耐熱鋼層、ステンレス鋼層
、機械構造用鋼層を順次積層するとともに、上記セラミ
ック層に冷媒流通管を埋設してなることを特徴とする拡
散溶接用加圧構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15982577A JPS59316B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 拡散溶接用加圧構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15982577A JPS59316B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 拡散溶接用加圧構造体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5492550A JPS5492550A (en) | 1979-07-21 |
JPS59316B2 true JPS59316B2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=15702063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15982577A Expired JPS59316B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 拡散溶接用加圧構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59316B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62108027U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-10 |
-
1977
- 1977-12-29 JP JP15982577A patent/JPS59316B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62108027U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5492550A (en) | 1979-07-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2984732A (en) | Apparatus and method for brazing honeycomb sandwich panels | |
US3110961A (en) | Honeycomb sandwich panel brazing | |
US5023043A (en) | Actively cooled device | |
CN106112167B (zh) | 一种钼铜合金与镍基高温合金的真空扩散钎焊工艺 | |
Jiang et al. | Effect of holding time on vacuum brazing for a stainless steel plate–fin structure | |
CN206230147U (zh) | 异种材料复合焊接装置 | |
US4145632A (en) | Composite substrate for rotating x-ray anode tube | |
US2820286A (en) | Method of making composite plates | |
JPS6010414B2 (ja) | 陽極タ−ゲツト接合法 | |
US4119879A (en) | Graphite disc assembly for a rotating x-ray anode tube | |
JPS59316B2 (ja) | 拡散溶接用加圧構造体 | |
AT400909B (de) | Verfahren zur herstellung einer kühleinrichtung | |
JPH08506315A (ja) | 高耐熱構造部品 | |
US3737978A (en) | Brazing method | |
US20230286045A1 (en) | Methods of forming articles by applying electric current and pressure to materials, and related articles | |
US4394953A (en) | Method of joining individual parts of an X-ray anode, in particular of a rotating anode | |
USRE31568E (en) | Composite substrate for rotating x-ray anode tube | |
US6907661B2 (en) | Method of joining a high-temperature material composite component | |
US2508466A (en) | Method of manufacturing lined metal tubes | |
US3284607A (en) | Brazing method and apparatus | |
JPS58208581A (ja) | 電気炉、殊にア−ク炉 | |
US4283172A (en) | Hot isostatic pressure furnace with enhanced insulation properties | |
USRE31369E (en) | Method for joining an anode target comprising tungsten to a graphite substrate | |
US3106016A (en) | Method and equipment for bonding metal | |
US3900152A (en) | Method of metals joining |