JPS5931255U - 炭酸ガスレ−ザ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の炭酸ガ曳レーザ装置を示すブロック線図
、第２図はこの考案の一実施例に係る炭酸ガスレーザ装
置を示すブロック線図、第３図はこの考案の装置で使用
するコンバータの基本回路を示す回路構成図、第４図ａ
、　　ｂはこの考案の装装置におけるレーザ光連続発振
時の電源出力電流波形と出力レーザ光波形を示す波形図
、第５図ａ。 ｂは同じくレーザ光パルス発振時の電源出力電流波形と
出力し・−ザ光波形を示す波形図である。 ７・・・・・・移相制御形サイリスタ、８・・・・・・
平滑回路、９〜１３・・・・・・コンバータ、１４・・
・・・・放電管、１５・・・・・・陽極、１６・・・・
・・安定化抵抗、１７・・・・・・陰極、２２・・・・
・・ＣＴ０

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ３相交流の商用電源に接続される移相制御形サイリスタ
   整流回路と、この整流回路に接続された平滑角回路と、
   この平滑回路に接続されスイッチングレギュレータ方式
   の複数の電源と、陰極又は陽極のどちらか一方が多数個
   の素子からなって数個の群に分けられ、各々の群が上記
   スイッチングレギュレータ方式の複数の電源に接続され
   ている放電管とを具備し、他方の共通電極を流れる電流
   を検出して上記整流回路に帰還し、上記スイッチングレ
   ギュレータ方式の電源の出力キャリアパルスの同期をと
   ることにより上記陰極と陽極間に放電を起し、出カキア
   リアパルスを所定の時間間隔で断続することによりパル
   スレーザ光を得、出力キャリアパルスを連続出力するこ
   とにより連続発振レーザ光をそれぞれ得るようにしたこ
   とを特徴とする炭酸ガスレーザ装置。