JPS5930089A - 燃料集合体 - Google Patents
燃料集合体Info
- Publication number
- JPS5930089A JPS5930089A JP57139752A JP13975282A JPS5930089A JP S5930089 A JPS5930089 A JP S5930089A JP 57139752 A JP57139752 A JP 57139752A JP 13975282 A JP13975282 A JP 13975282A JP S5930089 A JPS5930089 A JP S5930089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflective surface
- fuel assembly
- fuel
- echo
- reflecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は高速増殖炉内の液体ナトリウム中に配置された
燃料集合体の頂部を超音波を利用して映像化して燃料集
合体を個々に識別することができる燃料集合体に関する
。
燃料集合体の頂部を超音波を利用して映像化して燃料集
合体を個々に識別することができる燃料集合体に関する
。
たとえば高速増殖炉、では炉容器内に配置した炉心を構
成する燃料集合体は燃料交換の容易化および熱変形の吸
収化などの観点から炉心支持板に強固に固定しないで、
支持板間にエントランスノズル部を挿入して単に植立状
態に保持するのが普通でセＪる。
成する燃料集合体は燃料交換の容易化および熱変形の吸
収化などの観点から炉心支持板に強固に固定しないで、
支持板間にエントランスノズル部を挿入して単に植立状
態に保持するのが普通でセＪる。
そのため植立状態が何らかの原因で変化すると冷却材の
圧力によって浮上刃が生じ、浮上り現象が起る。
圧力によって浮上刃が生じ、浮上り現象が起る。
このように燃料集合体が浮上ると反応後に悪影響を及ぼ
す。
す。
また、燃料集合体の交換に先立って炉内上部構造物を炉
心上部から移動する必要があるが、その場合装荷されて
いる燃料集合体の異常によシその燃料集合体が浮上って
上部構造物に接触する位置に到達したようなとき、上部
構造物またはその燃料集合体を破損することになる。
心上部から移動する必要があるが、その場合装荷されて
いる燃料集合体の異常によシその燃料集合体が浮上って
上部構造物に接触する位置に到達したようなとき、上部
構造物またはその燃料集合体を破損することになる。
したがって、かかる破損事故を未然に防止するため何ら
かの手段によって燃料集合体の浮上りを検出して正常な
位置へ戻すことが必要である。
かの手段によって燃料集合体の浮上りを検出して正常な
位置へ戻すことが必要である。
さらに、高速増殖炉の運転停止時に液体す） ＩＪウム
中で行われる燃料集合体の交換または配置換えの作業後
に、燃料管理上決められた通シの作業が行われたか否か
を検査する必要がある。
中で行われる燃料集合体の交換または配置換えの作業後
に、燃料管理上決められた通シの作業が行われたか否か
を検査する必要がある。
これらの必要性を満足させるために液体す） ＩＪウム
中で操作できる超音波映像装置が開発されている。
中で操作できる超音波映像装置が開発されている。
第１図は燃料集合体の概略を示すものであシ、第２図は
第１図のハンドリングヘッド部を拡大し。
第１図のハンドリングヘッド部を拡大し。
て示ず斜視図である。
すなわち、燃料集合体は横断面が正六角形のラッパ管１
の上部にハンドリングヘッド２が、下部にエントランス
ノズル３が接続されており、ラッパ管１内には多数本の
燃料ビン４が植設されたものからなっている、 そしてエントランスノズル３は炉心支持板５に挿入され
る。
の上部にハンドリングヘッド２が、下部にエントランス
ノズル３が接続されており、ラッパ管１内には多数本の
燃料ビン４が植設されたものからなっている、 そしてエントランスノズル３は炉心支持板５に挿入され
る。
ハンドリングヘッド２の上端面は第２図ａに示したよう
に超音波照射による反射波の種類を識別するだめのマー
キング１０が刻設されている。
に超音波照射による反射波の種類を識別するだめのマー
キング１０が刻設されている。
上記超音波映像装置は炉心に装荷されている燃料集合体
のハンドリングヘッド２の頂部に設けられたマーキング
へ上記超音波パルスを照射して反射してくるパルスエコ
ーの有無と、超音波トランスジューサの位置信号とによ
って画像化している。
のハンドリングヘッド２の頂部に設けられたマーキング
へ上記超音波パルスを照射して反射してくるパルスエコ
ーの有無と、超音波トランスジューサの位置信号とによ
って画像化している。
なお、第２図ｔｂ＋は第２図（ａ）の入部を拡大して示
す側面図で、第３図は第２図（ａｌの上方からみた平面
図である。
す側面図で、第３図は第２図（ａｌの上方からみた平面
図である。
第２図および第３図によって１０８は反射面、１０ｂ
は非反射面を示している。
は非反射面を示している。
ここで、反射面１０ａを１で示し、超音波パルスが入射
してくる方向にあるトランスジューサにエコーが受信さ
れるような面をもっているとき、これを反射面と呼ぶ。
してくる方向にあるトランスジューサにエコーが受信さ
れるような面をもっているとき、これを反射面と呼ぶ。
また、非反射面１０ｂをＯで示し、エコーが受信されな
いような面を非反射面と呼ぶ。
いような面を非反射面と呼ぶ。
例えば、第２図では、ハンドリングヘッド２の内側に傾
斜した面１０ｂを持たせているため、超音波パルスは第
２図（ｂ）で示したように１１ａの方向から入射し、１
１ｂの方向へ反射されるため、１１ａ 方向に位置した
トランスジューサには、エコーが受信されないようにな
っている。
斜した面１０ｂを持たせているため、超音波パルスは第
２図（ｂ）で示したように１１ａの方向から入射し、１
１ｂの方向へ反射されるため、１１ａ 方向に位置した
トランスジューサには、エコーが受信されないようにな
っている。
ここで、第２図（ａ）におけるハンドリングヘッド２の
頂部における反射面を１、非反射面を０として配列を示
せば第１表および第３図に示したようになる。
頂部における反射面を１、非反射面を０として配列を示
せば第１表および第３図に示したようになる。
この配列によって、
第 １ 表
この燃料集合体は特徴ずけられ、他の燃料集合体と識別
できるわけである。
できるわけである。
しかしながら、第３図に示すように符号１ （１０ａ）
、０ （１０ｂ）で記したマーキングは、円周上に配列
されているため、マーキングの読みをどこから始めるか
によって、全く変ってしまう。
、０ （１０ｂ）で記したマーキングは、円周上に配列
されているため、マーキングの読みをどこから始めるか
によって、全く変ってしまう。
逆に見れば、区別がつかないことになる。
これを簡単にするために配列数が４の場合について、説
明する。
明する。
配列数が４の場合、この配列順序の組合せは第２表に示
すように１６通りできることになる。
すように１６通りできることになる。
以千小台
第 ２ 表
従って、配列開始点が、明確にされれば、これが可能で
ある。
ある。
しかしながら、円周上に配列された場合、第２表に示す
ように、Ａ２の４ケース、Ａ、の４ケース、八、の２ケ
ース、Ａｓの４ケースは、それぞれ区別ができないので
、マーキング数４の場合、燃料集合体の識別け、６個ま
でとなる。
ように、Ａ２の４ケース、Ａ、の４ケース、八、の２ケ
ース、Ａｓの４ケースは、それぞれ区別ができないので
、マーキング数４の場合、燃料集合体の識別け、６個ま
でとなる。
このように開始点が不明なため燃料集合体の識別能力が
非常に低くなる欠点がある。
非常に低くなる欠点がある。
本発明は上記欠点を解決するためになきれたもので、燃
料集合体のハンドリングヘッドの頂部に形状が異なった
複数の反射面を設けて、炉心頂部の超音波画像によシ各
々の燃料集合体を個・１に識別できるようにした燃料集
合体を提供することにある。
料集合体のハンドリングヘッドの頂部に形状が異なった
複数の反射面を設けて、炉心頂部の超音波画像によシ各
々の燃料集合体を個・１に識別できるようにした燃料集
合体を提供することにある。
すなわち、本発明は内部に複数の燃料ビンを植設したラ
ッパ管の上部にハンドリングヘッドを、下部にエントラ
ンスノズルを接続してなる燃料集合体において、前記ハ
ンドリングヘッドの頂部に超音波パルスの入射方向にエ
コーを反射させることができる反射面および前記パルス
の入射方向にエコーを反射させないような形状の非反射
面を設けるとともに前記反射面とはエコ一時間が異りる
反射面を少なくとも１個設けてなることを特徴とする燃
料集合体である。
ッパ管の上部にハンドリングヘッドを、下部にエントラ
ンスノズルを接続してなる燃料集合体において、前記ハ
ンドリングヘッドの頂部に超音波パルスの入射方向にエ
コーを反射させることができる反射面および前記パルス
の入射方向にエコーを反射させないような形状の非反射
面を設けるとともに前記反射面とはエコ一時間が異りる
反射面を少なくとも１個設けてなることを特徴とする燃
料集合体である。
以下、本発明に係る第１の実施例を第４図から第５図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
なお、第４図（ａ）では本発明の要部のみを示しておシ
、第２図と同一部分は同一符号で示し、重複する部分の
説明を省略する。
、第２図と同一部分は同一符号で示し、重複する部分の
説明を省略する。
すなわち、第４図（ａ）において、ノ・ンドリングヘッ
ド２の頂部に第１の反射面１０ａ１非反射面１０ｂのほ
かに第２の反射面１０Ｃを新らたに設けてなる燃料集合
体を示している。
ド２の頂部に第１の反射面１０ａ１非反射面１０ｂのほ
かに第２の反射面１０Ｃを新らたに設けてなる燃料集合
体を示している。
ここで、反射面を１とし、非反射面を０として、それら
の配列状態を第５図に平面で示すと、各々の面のマーク
は０．１．１．０．１．０．１．０．１１ （１０Ｃ）
の順序に付されている。
の配列状態を第５図に平面で示すと、各々の面のマーク
は０．１．１．０．１．０．１．０．１１ （１０Ｃ）
の順序に付されている。
そして、第２の反射面１ （１０Ｃ）は第４図（ｂ）に
示したように第１の反射面１０ａよシ高さｈだけ低い位
置に設けられている。
示したように第１の反射面１０ａよシ高さｈだけ低い位
置に設けられている。
しかして、上記第１の実施例では第２の反射面１０Ｇ
に超音波が入射した際の反射エコーは他の第１の反射
面１０ａからのエコーよりも２１１／ｌ０Ｃ＝Ｔｏで表
わされる時間遅れで受信されるので、第２の反射面１０
Ｃからのエコーとして判別することができる。
に超音波が入射した際の反射エコーは他の第１の反射
面１０ａからのエコーよりも２１１／ｌ０Ｃ＝Ｔｏで表
わされる時間遅れで受信されるので、第２の反射面１０
Ｃからのエコーとして判別することができる。
このようにして反射面からのエコ一時間を変えるように
反射面の深さが異なったマークつまり第２の反射面を設
けることによりコードの読み始めコードを作り、炉心頂
部の超音波画像によって燃料集合体側々の識別すること
ができる。
反射面の深さが異なったマークつまり第２の反射面を設
けることによりコードの読み始めコードを作り、炉心頂
部の超音波画像によって燃料集合体側々の識別すること
ができる。
第６図は本発明の第２の実施例を示したもので、ハンド
リングヘッド２の頂部に非反射面１０ｂを基点として左
側から順に第３の反射面１０ｄおよび第２の反射面１０
Ｃを交互に設けて表る燃料集合体の要部のみを示してい
る。
リングヘッド２の頂部に非反射面１０ｂを基点として左
側から順に第３の反射面１０ｄおよび第２の反射面１０
Ｃを交互に設けて表る燃料集合体の要部のみを示してい
る。
この第２の実施例では非反射面１０ｂをコード読み始め
コードとし、深さが異なる第３の反射面１０ｄ をコ
ードマークとして使用することによって燃料集合体側々
の識別を可能にできる。
コードとし、深さが異なる第３の反射面１０ｄ をコ
ードマークとして使用することによって燃料集合体側々
の識別を可能にできる。
第７図は本発明は第３の実施例を示したもので、第２の
実施例における非反射面１０ｂの代ｐにエコ一時間が異
なる第４の反射面１０ｅを設けてなるものである。
実施例における非反射面１０ｂの代ｐにエコ一時間が異
なる第４の反射面１０ｅを設けてなるものである。
この実施例での作用効果は上記第２の実施例とほぼ同様
なので省略する。
なので省略する。
以上説明したように本発明によれば外部から目視するこ
とができない高温の液体ナトリウム中の炉心に装荷され
る多数体の燃料集合体のノ・ンドリングヘッド頂部に反
射面の異なるマークを設けることによって個々の燃料集
合体の識別能力が向上する。
とができない高温の液体ナトリウム中の炉心に装荷され
る多数体の燃料集合体のノ・ンドリングヘッド頂部に反
射面の異なるマークを設けることによって個々の燃料集
合体の識別能力が向上する。
例えに、第２表に示したように４個のマーキングで６個
の燃料集合体の識別能力でしかなかったものが、本発明
では１６個の識別が可能になる。
の燃料集合体の識別能力でしかなかったものが、本発明
では１６個の識別が可能になる。
したがって、高速増殖炉の実機に装荷されている燃料集
合体の数は数１００本であるから、マーキング数は、１
０個で可能になる。
合体の数は数１００本であるから、マーキング数は、１
０個で可能になる。
また、燃料集合体の管理を１本１本できるので高速ん殖
炉の熱効率の向上が可能になる。
炉の熱効率の向上が可能になる。
第１図は燃料集合体を一部断面で示す側面図、第２図（
ａｌは第１図の？・ンドリンクヘッドに設けられたマー
キングの配列状態を示す斜視図、第２図（ｂ）は第２図
（ａｌのＡ部を拡大して示す側面図、第３図は第２図（
ａ）の上面図、第４図１８）は本発明に係る燃料集合体
の一実施例の要部のみを示す斜視図、第４図（ｂ）は・
第４図（ａ）を部分的に拡大して示す側面図、第５図は
第４図（ａｌの上面図、第６図および第７図は本発明の
他の実施例の要部をそれぞれ示す斜視図である。 １・・・・・・・・・ラッパ管 ２・・・・・・・・・ハンドリングヘッド３・・・・・
・・・・エントランスノズル４・・・・・・・・・燃料
ビン ５・・・・・・・・・炉心支持板 １０・・・・・・マーキング １０ａ ・・・第１の反射面 １０ｂ ・・・非反射向 １０Ｃ・・・第２の反射面 １０ｄ ・・・第３の反射面 ｉｏｅ ・・・第４の反射面 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名」 第２納 第４図 第５図
ａｌは第１図の？・ンドリンクヘッドに設けられたマー
キングの配列状態を示す斜視図、第２図（ｂ）は第２図
（ａｌのＡ部を拡大して示す側面図、第３図は第２図（
ａ）の上面図、第４図１８）は本発明に係る燃料集合体
の一実施例の要部のみを示す斜視図、第４図（ｂ）は・
第４図（ａ）を部分的に拡大して示す側面図、第５図は
第４図（ａｌの上面図、第６図および第７図は本発明の
他の実施例の要部をそれぞれ示す斜視図である。 １・・・・・・・・・ラッパ管 ２・・・・・・・・・ハンドリングヘッド３・・・・・
・・・・エントランスノズル４・・・・・・・・・燃料
ビン ５・・・・・・・・・炉心支持板 １０・・・・・・マーキング １０ａ ・・・第１の反射面 １０ｂ ・・・非反射向 １０Ｃ・・・第２の反射面 １０ｄ ・・・第３の反射面 ｉｏｅ ・・・第４の反射面 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名」 第２納 第４図 第５図
Claims (3)
- （１） 内部に複数の燃料ビンを植設したラッパ管の
上部にハンドリングヘッドを下部にエントランスノズｙ
を接続してなる燃料集合体において、前記ハンドリング
ヘッドの頂部に超音波パルスの入射方向にエコーを反射
させることができる反射面および前記パルスの入射方向
にエコーを反射させないような形状の非反射面を設ける
とともに前記反射面とはエコ一時間が異なる反射面を少
なくとも１個設けてなることを特徴とする燃料集合体。 - （２）エコ一時間が異なる２種類以上の反射面を複数個
設けるとともに少々くとも１個の非反射面を設けてなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の燃料集合
体。 - （３） エコ一時間が異なる２種以上の反射面を複数
個設けるとともに他の反射面と異なるエコ一時間の反射
面を少なくとも１個設けてなることを特徴とする特許請
求の範囲第２項記載の燃料集合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57139752A JPS5930089A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 燃料集合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57139752A JPS5930089A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 燃料集合体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930089A true JPS5930089A (ja) | 1984-02-17 |
| JPH0413676B2 JPH0413676B2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=15252559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57139752A Granted JPS5930089A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 燃料集合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930089A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02251788A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-09 | Nuclear Fuel Ind Ltd | 核燃料およびその構成部品の識別方法 |
| JPH02257089A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-17 | Nuclear Fuel Ind Ltd | 核燃料およびその構成部品の識別方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5289795A (en) * | 1976-01-23 | 1977-07-27 | Toshiba Corp | Nuclear fuel assembly |
| JPS57139752A (en) * | 1981-01-22 | 1982-08-28 | Xerox Corp | Conductive 1-component magnetic toner |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP57139752A patent/JPS5930089A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5289795A (en) * | 1976-01-23 | 1977-07-27 | Toshiba Corp | Nuclear fuel assembly |
| JPS57139752A (en) * | 1981-01-22 | 1982-08-28 | Xerox Corp | Conductive 1-component magnetic toner |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02251788A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-09 | Nuclear Fuel Ind Ltd | 核燃料およびその構成部品の識別方法 |
| JPH02257089A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-17 | Nuclear Fuel Ind Ltd | 核燃料およびその構成部品の識別方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0413676B2 (ja) | 1992-03-10 |
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