JPS5929921A - 燃焼安全制御装置 - Google Patents
燃焼安全制御装置Info
- Publication number
- JPS5929921A JPS5929921A JP13948782A JP13948782A JPS5929921A JP S5929921 A JPS5929921 A JP S5929921A JP 13948782 A JP13948782 A JP 13948782A JP 13948782 A JP13948782 A JP 13948782A JP S5929921 A JPS5929921 A JP S5929921A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- comparator
- flame
- level
- lockout
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
- F23N5/203—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays using electronic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、熱要求信号が与えられたときに、バーナの
着火に必要な動作を所定のシータンスにしたがって自動
的に行うもので、とくに着火後に何らかの原因で消炎し
た場合には再び着火動作を自動的に行5 +7サイクル
機能を備えた燃焼安全制御装置に関するものである。
着火に必要な動作を所定のシータンスにしたがって自動
的に行うもので、とくに着火後に何らかの原因で消炎し
た場合には再び着火動作を自動的に行5 +7サイクル
機能を備えた燃焼安全制御装置に関するものである。
リサイクル機能を有する燃焼安全制御装置は、熱要求信
号が与えられているにもかかわらず、何かの原因で消炎
したときには、新たに熱要求信号が与えられた場合と同
様に着火動作が自動的に行われるので、一時的な原因に
よる消炎があっても手動操作する必要がないという点で
便利なものであるといえる。しかし部品の故障などの原
因で消炎した場合には、リサイクル動作を何回も繰返す
ことになり、場合によっては危険な事態を招くおそれが
ある。
号が与えられているにもかかわらず、何かの原因で消炎
したときには、新たに熱要求信号が与えられた場合と同
様に着火動作が自動的に行われるので、一時的な原因に
よる消炎があっても手動操作する必要がないという点で
便利なものであるといえる。しかし部品の故障などの原
因で消炎した場合には、リサイクル動作を何回も繰返す
ことになり、場合によっては危険な事態を招くおそれが
ある。
この発明は、一時的な原因による消炎時には所定のりザ
イクル動作を行うが、一定時間内に所定回数のリサイク
ル動作を行ってもなお消炎してしまうような場合にはり
ザイクル動作を中止するようにした燃焼安全制御装置を
提供することを目的としている。
イクル動作を行うが、一定時間内に所定回数のリサイク
ル動作を行ってもなお消炎してしまうような場合にはり
ザイクル動作を中止するようにした燃焼安全制御装置を
提供することを目的としている。
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照して説明
する。図において熱要求があるときだけオンになる接点
、たとえばサーモスタットTHがオンになると、交流電
源1の交流出力は、常閉の安全スイッチSSWおよび上
記のサーモスタットTHを経て安全スイッチヒータSS
Hを通り、ダイオードD1で半波整流されたのち、リレ
ー2にの接点2に1および抵抗R1を経てコンデンサC
1に流入し、このコンデンサC1を充電する。なおこの
段階ではリレー1にの常開接点IK1はまだオフである
ので、パイロット弁pv、点火器IGおよびメイン弁M
Vには通電されない。
する。図において熱要求があるときだけオンになる接点
、たとえばサーモスタットTHがオンになると、交流電
源1の交流出力は、常閉の安全スイッチSSWおよび上
記のサーモスタットTHを経て安全スイッチヒータSS
Hを通り、ダイオードD1で半波整流されたのち、リレ
ー2にの接点2に1および抵抗R1を経てコンデンサC
1に流入し、このコンデンサC1を充電する。なおこの
段階ではリレー1にの常開接点IK1はまだオフである
ので、パイロット弁pv、点火器IGおよびメイン弁M
Vには通電されない。
コンデンサC1の充電が進行し、その端子電圧が放電管
たとえばネオンランプNLの放電開始電圧に達すると、
コンデンサC1から抵抗R2、ネオンランプNLおよび
コンデンサC2と抵抗R3からなるゲート回路を経てサ
イリスタSCRのゲートにトリガパルスが供給され、こ
れによってサイリスタSCRが導通する。このサイリス
タSCRの導通により、コンデンサC1の光電電荷は、
ダイオードD2、リレー1におよびサイリスタSCRか
らなる放電路を通って放電し、この放電電流によってリ
レー1Kが付勢されてその接点IKIがオンになる。こ
の接点IK1がオンになったのちには、この接点1に1
.ダイオードD3、抵抗R5、ダイオードD2、リレー
IK、サイリスタSCRを通る電流でリレー1には自己
保持となる。
たとえばネオンランプNLの放電開始電圧に達すると、
コンデンサC1から抵抗R2、ネオンランプNLおよび
コンデンサC2と抵抗R3からなるゲート回路を経てサ
イリスタSCRのゲートにトリガパルスが供給され、こ
れによってサイリスタSCRが導通する。このサイリス
タSCRの導通により、コンデンサC1の光電電荷は、
ダイオードD2、リレー1におよびサイリスタSCRか
らなる放電路を通って放電し、この放電電流によってリ
レー1Kが付勢されてその接点IKIがオンになる。こ
の接点IK1がオンになったのちには、この接点1に1
.ダイオードD3、抵抗R5、ダイオードD2、リレー
IK、サイリスタSCRを通る電流でリレー1には自己
保持となる。
また接点IK1がオンになることによって、パイロット
弁pvに通1にされるとともに、この状態では図示の位
置にある接点2に2を通して点火器IGにも通電され、
パイロットバーナの点火が試みられる。またこの状態で
はリレー2にの接点2に1はダイオードD1側にあるの
で、安全スイッチヒータSSH、ダイオードD2、接点
2に1、サイリスタSCRを通る電流で安全スイッチヒ
ータSSHは発熱を続け、あらかじめ設定した一定時間
後に安全スイッチSSWをオフにする。これによって電
源の供給が遮断され、安全スイッチsswを手動リセッ
トしなければ再起動できないロックアウト状態となる。
弁pvに通1にされるとともに、この状態では図示の位
置にある接点2に2を通して点火器IGにも通電され、
パイロットバーナの点火が試みられる。またこの状態で
はリレー2にの接点2に1はダイオードD1側にあるの
で、安全スイッチヒータSSH、ダイオードD2、接点
2に1、サイリスタSCRを通る電流で安全スイッチヒ
ータSSHは発熱を続け、あらかじめ設定した一定時間
後に安全スイッチSSWをオフにする。これによって電
源の供給が遮断され、安全スイッチsswを手動リセッ
トしなければ再起動できないロックアウト状態となる。
一方、交流電源10交流出刃はトランス2で降圧され、
ダイオードD4、抵抗R6、コンデンサC3,ツェナー
ダイオードD5かうなる整流・平滑・定電圧回路で一定
電圧の直流に変換される。
ダイオードD4、抵抗R6、コンデンサC3,ツェナー
ダイオードD5かうなる整流・平滑・定電圧回路で一定
電圧の直流に変換される。
コンパレータ3は、抵抗R1および火炎検出器Cdsの
抵抗値で定まるa点の電圧と、抵抗R8およびR9で設
定されたb点の基準電圧とを比較する。a点およびb点
の電圧は、火炎検出器Cdsが火炎を検出していないど
きにはa点の電圧はb点の雷、圧よりも高いが、火炎検
出器Cdsが火炎を検出したときにはa点の電圧の方が
b点の電圧よりも低くなるように設定されている。した
がってコンパレータ3の出力は、火炎が検出されない状
態ではHレベルであるが、火炎が検出されるとLレベル
になり、このときリレー2Kを伺勢する。
抵抗値で定まるa点の電圧と、抵抗R8およびR9で設
定されたb点の基準電圧とを比較する。a点およびb点
の電圧は、火炎検出器Cdsが火炎を検出していないど
きにはa点の電圧はb点の雷、圧よりも高いが、火炎検
出器Cdsが火炎を検出したときにはa点の電圧の方が
b点の電圧よりも低くなるように設定されている。した
がってコンパレータ3の出力は、火炎が検出されない状
態ではHレベルであるが、火炎が検出されるとLレベル
になり、このときリレー2Kを伺勢する。
コンパレータ3の出力でリレー2Kが付勢されると、そ
の接点2に1はダイオードD1側からダイオードD6側
に切換わり、サイリスタSCRのアノード−カソード間
をダイオードD6で短絡することによってサイリスタS
CRをオフにする。
の接点2に1はダイオードD1側からダイオードD6側
に切換わり、サイリスタSCRのアノード−カソード間
をダイオードD6で短絡することによってサイリスタS
CRをオフにする。
また接点2に2が切換わると1点火器IGに代わつてメ
イン弁MVK通電され、バーナは正常な燃焼状態に入る
。なお熱要求がなくなってサーモスタツ)THがオフに
なると、電源の供給が遮断されるために各部は元の状態
に復帰し、再びサーモスタツ)THがオンになれば前記
と同じ動作が繰返される。
イン弁MVK通電され、バーナは正常な燃焼状態に入る
。なお熱要求がなくなってサーモスタツ)THがオフに
なると、電源の供給が遮断されるために各部は元の状態
に復帰し、再びサーモスタツ)THがオンになれば前記
と同じ動作が繰返される。
さらに火炎の検出によつ℃コンパレータ3の出力がLレ
ベルからHレベル(モしくはHレベルからLレベル〕に
変化したことを検出してその回数を計゛数し、あらかじ
め設定した時間内に所定の回数が計数されたときに前記
のロックアウト動作を行わせるためのロックアウト信号
を発生する計数手段が設けられている。この計数手段は
、この例では、シフト入力がコンパレータ3の出力端に
接続されたシフトレジスタ4と、このシフトレジスタ4
のリセット入力に一定周期でリセットパルスを供給する
ための発振器5と、シフトレジスタ4の出力を受けたと
きに導通して、前記のb点の電圧を強制的に低くするよ
うに接続されたトランジスタQ1とで構成されている。
ベルからHレベル(モしくはHレベルからLレベル〕に
変化したことを検出してその回数を計゛数し、あらかじ
め設定した時間内に所定の回数が計数されたときに前記
のロックアウト動作を行わせるためのロックアウト信号
を発生する計数手段が設けられている。この計数手段は
、この例では、シフト入力がコンパレータ3の出力端に
接続されたシフトレジスタ4と、このシフトレジスタ4
のリセット入力に一定周期でリセットパルスを供給する
ための発振器5と、シフトレジスタ4の出力を受けたと
きに導通して、前記のb点の電圧を強制的に低くするよ
うに接続されたトランジスタQ1とで構成されている。
コンパレータ3の出力がHレベルとLレベルトの間で変
化するごとに、このHレベルの信号がシフトレジスタ4
に読込まれて順次にシフトされ、シフトレジスタ40段
数で定まる所定回数のシフトが行われると、シフトレジ
スタ4の出力端にはHレベルの出力が現われるが、発振
器5から一定周期で出力されるリセットパルスがシフト
レジスタ4のリセット入力に入力されるごとに、上記の
シフトは第1段目に戻って再び初め″がら繰返される。
化するごとに、このHレベルの信号がシフトレジスタ4
に読込まれて順次にシフトされ、シフトレジスタ40段
数で定まる所定回数のシフトが行われると、シフトレジ
スタ4の出力端にはHレベルの出力が現われるが、発振
器5から一定周期で出力されるリセットパルスがシフト
レジスタ4のリセット入力に入力されるごとに、上記の
シフトは第1段目に戻って再び初め″がら繰返される。
したがって一定時間内におけるコンパレータ3の出力レ
ベルの変化の回数が設定回数以下であれば、シフトレジ
スタ4はその出力端から出力が現われる前にリセットさ
れることになるが、設定回数以上であると出力端がHレ
ベルになり、この出力を受けてトランジスタQ1が導通
1−る。これによってb点の電圧は著るしく低い値とな
るので、火炎検出器Cdsの状態とは無関係に、コンパ
レータ3の出力はHレベル(火炎を検出していない状態
)のままとなり、前述のように安全スイッチヒータSS
Hおよび安全スイッチsswからなるロックアウト手段
によってロックアウト動作が行われる。
ベルの変化の回数が設定回数以下であれば、シフトレジ
スタ4はその出力端から出力が現われる前にリセットさ
れることになるが、設定回数以上であると出力端がHレ
ベルになり、この出力を受けてトランジスタQ1が導通
1−る。これによってb点の電圧は著るしく低い値とな
るので、火炎検出器Cdsの状態とは無関係に、コンパ
レータ3の出力はHレベル(火炎を検出していない状態
)のままとなり、前述のように安全スイッチヒータSS
Hおよび安全スイッチsswからなるロックアウト手段
によってロックアウト動作が行われる。
なお上記の実施例では計数手段としてシフトレジスタを
用いた場合を示したが、種々の形式のカウンタを用いて
も同様の動作が得られる。またロックアウト手段として
、安全スイッチおよび安全スイッチヒータの組合せに代
えて、手動復帰形のリレーなどを用いることができる。
用いた場合を示したが、種々の形式のカウンタを用いて
も同様の動作が得られる。またロックアウト手段として
、安全スイッチおよび安全スイッチヒータの組合せに代
えて、手動復帰形のリレーなどを用いることができる。
以上のようにこの発明によれば、何かの原因、でリサイ
クル動作が一定時間内に設定回数だけ行われた場合には
、自動的にロックアウト動作を行わせるようにしたので
、−駄な点火動作を長時間にわたって繰返すことがな(
なり、安全性および信頼性が向上する。
クル動作が一定時間内に設定回数だけ行われた場合には
、自動的にロックアウト動作を行わせるようにしたので
、−駄な点火動作を長時間にわたって繰返すことがな(
なり、安全性および信頼性が向上する。
図はこの発明の一実施例による燃焼安全制御装置の回路
図である。 1・・・交流N、源、 2・・・トランス、3・・・コ
ンパレータ、4・・・シフトレジスタ、5・・・発振器
、Pv・・・パイロット弁、MV・・・メイン弁、IC
・・・点火器、SSW・・・安全スイッチ、SSH・・
・安全スイッチヒータ、TH・・・サーモスタット、I
K、2K・・・リレー、Cds・・・火炎検出器。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社103
図である。 1・・・交流N、源、 2・・・トランス、3・・・コ
ンパレータ、4・・・シフトレジスタ、5・・・発振器
、Pv・・・パイロット弁、MV・・・メイン弁、IC
・・・点火器、SSW・・・安全スイッチ、SSH・・
・安全スイッチヒータ、TH・・・サーモスタット、I
K、2K・・・リレー、Cds・・・火炎検出器。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社103
Claims (1)
- 熱要求信号に応じて点火動作を行い、火炎が確立したと
きにこれを検出して火炎検出信号を出力し、この火炎検
出信号を受けている間だけメイン弁を開く動作を行うと
ともに、消炎を検出したときには上記点火動作およびそ
れ以後の動作を自動的に繰返すようにした燃焼安全制御
装置において、上記火炎検出信号の立上りもしくは立下
りの回数を計数し、所定の時間にこの回数が設定回数に
達したとき釦ロックアウト信号を発生する計数手段を設
け、このロックアウト信号によって上記点火動作の繰返
しを禁止するようにしたことを特徴とする燃焼安全制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13948782A JPS5929921A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 燃焼安全制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13948782A JPS5929921A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 燃焼安全制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5929921A true JPS5929921A (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=15246392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13948782A Pending JPS5929921A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 燃焼安全制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929921A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53139230A (en) * | 1977-05-12 | 1978-12-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Combustion control device |
JPS55150425A (en) * | 1979-05-09 | 1980-11-22 | Hitachi Ltd | Combustion control circuit |
JPS5674520A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Controlling device of ignition for burner |
JPS57124615A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-03 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Digital combustion controlling apparatus |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP13948782A patent/JPS5929921A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53139230A (en) * | 1977-05-12 | 1978-12-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Combustion control device |
JPS55150425A (en) * | 1979-05-09 | 1980-11-22 | Hitachi Ltd | Combustion control circuit |
JPS5674520A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Controlling device of ignition for burner |
JPS57124615A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-03 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Digital combustion controlling apparatus |
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