JPS5928887A - 電動機の起動方法および起動装置 - Google Patents
電動機の起動方法および起動装置Info
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- JPS5928887A JPS5928887A JP57137189A JP13718982A JPS5928887A JP S5928887 A JPS5928887 A JP S5928887A JP 57137189 A JP57137189 A JP 57137189A JP 13718982 A JP13718982 A JP 13718982A JP S5928887 A JPS5928887 A JP S5928887A
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- voltage
- electric
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明シ、1発′lit機で起jIII答胛の大きなt
lt、動機を起動する改良した1(1,!til1機の
起動方法および起動装置f1関する。
lt、動機を起動する改良した1(1,!til1機の
起動方法および起動装置f1関する。
一般に船舶には安全性を考w[7て籾数の発’fH,機
が搭載孕t1.ている。そして、これらの光重、(〕や
(・j1常時並列渾転づ)1.て船内の給電N紗C二定
格市、用、定格周波数の電、力を供給している。ところ
で船舶にI」、バウスラスタのようが起動容転の大きな
かご型誘導’1(、!!!!+機が搭載されることがあ
る。このような起動容岐(の大きな電動機を船内母線に
接続して直入起動を行なうと、その起動電流のために置
部、イせ純の電圧および周波数が低下し、船内にそれに
よる悪影響が生じることがある。
が搭載孕t1.ている。そして、これらの光重、(〕や
(・j1常時並列渾転づ)1.て船内の給電N紗C二定
格市、用、定格周波数の電、力を供給している。ところ
で船舶にI」、バウスラスタのようが起動容転の大きな
かご型誘導’1(、!!!!+機が搭載されることがあ
る。このような起動容岐(の大きな電動機を船内母線に
接続して直入起動を行なうと、その起動電流のために置
部、イせ純の電圧および周波数が低下し、船内にそれに
よる悪影響が生じることがある。
そこで、このような起動容−の大きな電動機を起動する
場合とし、て、並列運転状態にある複数の発電機のうち
の1台を解列してその発電機の出力型重圧のみを零′市
圧にし、その抜この発電機と起動(7ようとするηt!
1II1機とを宵、気的に接続し、この電動機に演Lt
+−るt電流を担1 flfll L、 fzがら発′
眠動の出力箱;圧を徐々に上昇させて′(5)動機の起
動をおこない、船内の給電母線(1電圧降下および周波
数降下を生じさせんいようにした起動方法が提案ネオ1
ている。
場合とし、て、並列運転状態にある複数の発電機のうち
の1台を解列してその発電機の出力型重圧のみを零′市
圧にし、その抜この発電機と起動(7ようとするηt!
1II1機とを宵、気的に接続し、この電動機に演Lt
+−るt電流を担1 flfll L、 fzがら発′
眠動の出力箱;圧を徐々に上昇させて′(5)動機の起
動をおこない、船内の給電母線(1電圧降下および周波
数降下を生じさせんいようにした起動方法が提案ネオ1
ている。
(−1かじ、この起動方法では、光質1゛1機の接続さ
tする給電母線に電圧降下および周波数降下を生じさせ
ずf二知1動機を起動させることができるが、つきの不
具合が残っている。1なわち、このような起…り方法で
(」、電動機(二流ノする電びr、のみを抑制しながら
発電、機の出力可重圧を謂整するものであるが、低電圧
時の起動トルクを太きくシ、起動時間を短くするために
正、動機に流す最大箱、流を定格笥、流値ノ300〜5
00%稈度に抑制している。このため電動機が定格回転
数に近ずいて急激に力率がよくなると、発′市機の出力
電力が角、敞に大きくなり、発電機の定格出力を越えて
L7まうことがある。この発電機1の出力電力の急1胃
は、発電機を駆動している原動機に急激ζニトルクが掛
かることになって原動機を停止させてL−1:つことが
ある。
tする給電母線に電圧降下および周波数降下を生じさせ
ずf二知1動機を起動させることができるが、つきの不
具合が残っている。1なわち、このような起…り方法で
(」、電動機(二流ノする電びr、のみを抑制しながら
発電、機の出力可重圧を謂整するものであるが、低電圧
時の起動トルクを太きくシ、起動時間を短くするために
正、動機に流す最大箱、流を定格笥、流値ノ300〜5
00%稈度に抑制している。このため電動機が定格回転
数に近ずいて急激に力率がよくなると、発′市機の出力
電力が角、敞に大きくなり、発電機の定格出力を越えて
L7まうことがある。この発電機1の出力電力の急1胃
は、発電機を駆動している原動機に急激ζニトルクが掛
かることになって原動機を停止させてL−1:つことが
ある。
本発明の目的(−j 、箱゛駅j機ζ二流れる++hr
帷を定格昂1流の300〜500壬稈度流、し2ながら
電動機を起動(ても、発14モ機の出力電力が定格出力
を越えることなく、原動機を停止させない市、動機の起
動方法を壬」を供するにある。
帷を定格昂1流の300〜500壬稈度流、し2ながら
電動機を起動(ても、発14モ機の出力電力が定格出力
を越えることなく、原動機を停止させない市、動機の起
動方法を壬」を供するにある。
本発明は発電機の出力で′電動機を起動する方法におい
て、前記′…;動機に流れる軍、流と市、 MO,r機
に入力する電力h1とを検出し1、この電動機に入力す
る電力量がJヅ[定値上り、下の時V」前記電動機1ユ
MF、;t1.る電流を第1の設定j11′1以下に抑
制し、電動機11人力する1わ、力知二がnr定稙以−
ヒf二なった時は電動機に流れる1社流を更に第2の設
定値以下に抑制すべく前記発邦1機の出力′歯1用を制
仙1(7、前記電動(幾(二人力する笛力飼がFl’l
i[、;発M11機の定格出力1B、力量を越えない
ように7b1動機を起動することを特徴とする笛、動機
の起動方法に関するものである。
て、前記′…;動機に流れる軍、流と市、 MO,r機
に入力する電力h1とを検出し1、この電動機に入力す
る電力量がJヅ[定値上り、下の時V」前記電動機1ユ
MF、;t1.る電流を第1の設定j11′1以下に抑
制し、電動機11人力する1わ、力知二がnr定稙以−
ヒf二なった時は電動機に流れる1社流を更に第2の設
定値以下に抑制すべく前記発邦1機の出力′歯1用を制
仙1(7、前記電動(幾(二人力する笛力飼がFl’l
i[、;発M11機の定格出力1B、力量を越えない
ように7b1動機を起動することを特徴とする笛、動機
の起動方法に関するものである。
さらに本発明は自動電圧調整装置で制御さり、る5#、
電機σ)出力(二よって電、動機を起動する装置におい
て、前記自動重圧調整装置は発電機の出力電圧と市、圧
設定器の設定電圧とを比+9 して前記発′1g、磯の
出力箱1圧を設定1[イ、圧に応じた′1b、川に制御
する定奄H−制御回路と、第1およびり’! 2 ’i
ii;流設定器左設定器2、その第1あるい1l−i第
2の設定11)、圧と前配電、動機に)+Ij、 7′
1.る電流とを比較し、て市、動機に流tする1(f、
流を第1あるいは第2市、餅、設W益の設定電圧に応じ
た’l11.ij l二押Nllすべく前記定電圧41
N+御回路の箱、圧制御を抑ft1llする5yt流制
御回路と、前記′電動機に入力する電力量を検出しこの
電力量が9[定値以上(二なると前記第1のid:流沙
定器回路から第2の′電流設定器回路に切換える知1力
頻制仰切拗回路とを具備することを特徴とする電動機の
起動装置に関するものである。
電機σ)出力(二よって電、動機を起動する装置におい
て、前記自動重圧調整装置は発電機の出力電圧と市、圧
設定器の設定電圧とを比+9 して前記発′1g、磯の
出力箱1圧を設定1[イ、圧に応じた′1b、川に制御
する定奄H−制御回路と、第1およびり’! 2 ’i
ii;流設定器左設定器2、その第1あるい1l−i第
2の設定11)、圧と前配電、動機に)+Ij、 7′
1.る電流とを比較し、て市、動機に流tする1(f、
流を第1あるいは第2市、餅、設W益の設定電圧に応じ
た’l11.ij l二押Nllすべく前記定電圧41
N+御回路の箱、圧制御を抑ft1llする5yt流制
御回路と、前記′電動機に入力する電力量を検出しこの
電力量が9[定値以上(二なると前記第1のid:流沙
定器回路から第2の′電流設定器回路に切換える知1力
頻制仰切拗回路とを具備することを特徴とする電動機の
起動装置に関するものである。
以下本発明の起動方法を実施するだめの第1図に示す起
動回路図について説明する。同図(−おいて、1は例え
ば船舶の内燃機関のような原動機。
動回路図について説明する。同図(−おいて、1は例え
ば船舶の内燃機関のような原動機。
2は原動機1によって駆動される発勾1機で、その出力
側C二相−開閉器3を介して給電母線5が、また開閉器
4を介して起動容重の太きなかご形誘導電動機などの被
起動電動機6が接続されている。な」パ、m %: f
J H5+二it図示(7ていないが、仙の発止−装f
νから常時定格’flI:圧、定格周波数の矩:力が4
4(給さ〕iている。
側C二相−開閉器3を介して給電母線5が、また開閉器
4を介して起動容重の太きなかご形誘導電動機などの被
起動電動機6が接続されている。な」パ、m %: f
J H5+二it図示(7ていないが、仙の発止−装f
νから常時定格’flI:圧、定格周波数の矩:力が4
4(給さ〕iている。
7および8−(ね、ぞハ1発′由機2の出力箱[E :
lrよび出力電流に応じた′出、流を取り出し、サイリ
スタ9を介して発電機2の界磁巻線10に供給するりア
クドルおよび変流器、11は界磁巻線1oの両端を短絡
して発′C11、磯2の出力なはy■〜1ニする界磁開
閉器。
lrよび出力電流に応じた′出、流を取り出し、サイリ
スタ9を介して発電機2の界磁巻線10に供給するりア
クドルおよび変流器、11は界磁巻線1oの両端を短絡
して発′C11、磯2の出力なはy■〜1ニする界磁開
閉器。
12(ハ)変圧ト、φ1;3を介(てイ杆られる発11
℃1−2の出力箱1圧と基i^へ′中圧とを比較し、そ
の偏差が小さくなるようにサイリスタ9を点りJL f
li制御して発雷、機2の出力箱、圧を一定1ニイ14
コっ自即)電圧訓整器、141−1沖、 Rt144幾
6l−(Ilf1ノシる電流、を検出する変流、5.1
5は整流器で変流器14および整流器15からとり出さ
れた電流な自画11質丸圧八周整に121ニフイードバ
ツクし、′11、動機6に流、 1Lる起動車、がr、
を抑制するよう1−構成されている0 16乾1変圧悴131−よって検出され斤−電圧と、変
流器14によって検出された電流とを入力し2、電動機
6の入力電力量に応じた信号な出力する公知の電力M′
変成器、]7は電力量変換器16の出力信号が所5rレ
ベルに達することでオンする継電器で、第3図に示すよ
うなヒステリシス特1′1を有し、To、’ 動機6が
定格回転数に近づいたとき、すなわち、電動機60入力
昂、力計が陣、激11大きくなるときにオンするようそ
の設定を選んでいる。一方、自動電圧調整器12に一市
1流設メイ]vの異なる市、1)t1L設定器を設け、
こノ1を紅(ih、 gs 17で切侯えることにより
、″*:*力手幾6にθic;il−る宜、流の最大値
を換えるよう1−構成し7ている。この11f、流設冗
器は後述するが電、動機6の起動開始から定格回転数近
傍甘では電動機6に流!]、る市、流を定格柘、流の3
00%〜500%(二抑制する第1の電?TIt、設定
器と、電動機6の定格回転数近傍で、′巾3111機6
の入力市、力猶が発電機2の定格出力■、力をオーバー
しないよう笥1動機6に流第1る電流を抑制する@2の
電流設定器とが備えている。したがってこのように構成
した自動電圧訣1整器12は、′電動機6が定格回転数
近傍1−近う〈寸でd電動機6の定格電流の300%〜
500%の%’、 Mr、で起動し、電116が定格回
転数近傍になると、発電機2の定格出力電力をオーバー
1〜ないよう’t+<動機6に流れる電流を抑制御る。
℃1−2の出力箱1圧と基i^へ′中圧とを比較し、そ
の偏差が小さくなるようにサイリスタ9を点りJL f
li制御して発雷、機2の出力箱、圧を一定1ニイ14
コっ自即)電圧訓整器、141−1沖、 Rt144幾
6l−(Ilf1ノシる電流、を検出する変流、5.1
5は整流器で変流器14および整流器15からとり出さ
れた電流な自画11質丸圧八周整に121ニフイードバ
ツクし、′11、動機6に流、 1Lる起動車、がr、
を抑制するよう1−構成されている0 16乾1変圧悴131−よって検出され斤−電圧と、変
流器14によって検出された電流とを入力し2、電動機
6の入力電力量に応じた信号な出力する公知の電力M′
変成器、]7は電力量変換器16の出力信号が所5rレ
ベルに達することでオンする継電器で、第3図に示すよ
うなヒステリシス特1′1を有し、To、’ 動機6が
定格回転数に近づいたとき、すなわち、電動機60入力
昂、力計が陣、激11大きくなるときにオンするようそ
の設定を選んでいる。一方、自動電圧調整器12に一市
1流設メイ]vの異なる市、1)t1L設定器を設け、
こノ1を紅(ih、 gs 17で切侯えることにより
、″*:*力手幾6にθic;il−る宜、流の最大値
を換えるよう1−構成し7ている。この11f、流設冗
器は後述するが電、動機6の起動開始から定格回転数近
傍甘では電動機6に流!]、る市、流を定格柘、流の3
00%〜500%(二抑制する第1の電?TIt、設定
器と、電動機6の定格回転数近傍で、′巾3111機6
の入力市、力猶が発電機2の定格出力■、力をオーバー
しないよう笥1動機6に流第1る電流を抑制する@2の
電流設定器とが備えている。したがってこのように構成
した自動電圧訣1整器12は、′電動機6が定格回転数
近傍1−近う〈寸でd電動機6の定格電流の300%〜
500%の%’、 Mr、で起動し、電116が定格回
転数近傍になると、発電機2の定格出力電力をオーバー
1〜ないよう’t+<動機6に流れる電流を抑制御る。
また自動η3、圧調整装置120回路し、第219日−
示すようにイ・t1成さ)1.ている。すなわち大別す
ると定知;H−制御回路50 、 ni:、カ亀:制御
切換回路5も・よび定電流制御回路52がらセq成され
ている。定?ft圧制御回路5叩変圧器J:(を介して
検出さiLる発電、彬2の出力電圧を+Iu;流する第
1の整流回路2f)を俯え、この整流回路20で整流さ
7″した発電゛1機2の出方Ml圧は、?(f、圧設定
益z1で設5〆される設定電圧と比較され、その偏差電
圧が第1の増巾器22αで増11]L−1この増巾さハ
、た偏差市重圧をさらに第1ないし第3幣流器23a、
24a、25aおよび第1第2抵抗26.27a。
示すようにイ・t1成さ)1.ている。すなわち大別す
ると定知;H−制御回路50 、 ni:、カ亀:制御
切換回路5も・よび定電流制御回路52がらセq成され
ている。定?ft圧制御回路5叩変圧器J:(を介して
検出さiLる発電、彬2の出力電圧を+Iu;流する第
1の整流回路2f)を俯え、この整流回路20で整流さ
7″した発電゛1機2の出方Ml圧は、?(f、圧設定
益z1で設5〆される設定電圧と比較され、その偏差電
圧が第1の増巾器22αで増11]L−1この増巾さハ
、た偏差市重圧をさらに第1ないし第3幣流器23a、
24a、25aおよび第1第2抵抗26.27a。
トランジスタ28/2からなる第1の増巾回路294で
増巾されて位相制御回路3oに出方し、この偏差電圧に
応じたパルス信号によってサイリスタ9を制御するよう
(二回路構成されている。したがってこの定電圧制御回
路50によって発電機20出カ電圧を電圧設定器21の
設定電圧に応じた電圧となるべく発烏1機2の界磁巻線
1oに界磁′電流が流される。
増巾されて位相制御回路3oに出方し、この偏差電圧に
応じたパルス信号によってサイリスタ9を制御するよう
(二回路構成されている。したがってこの定電圧制御回
路50によって発電機20出カ電圧を電圧設定器21の
設定電圧に応じた電圧となるべく発烏1機2の界磁巻線
1oに界磁′電流が流される。
寸た電力量制御切換回路51 &;t 、変圧器13を
介して搾出される発宿1(幾20出カ電圧と変流器14
を介して検出さt′Lる電動機6の入カ知、流とから電
動機6に入力する電力量に応じた電圧を出力する電力量
変換器16とこの変換器16の出方信号が所定レベルに
達するとオンするhJ本TK 著417を1頻えている
。この変換器18で変換されグこ電動機6の入カ電力松
−1組・電器j7へ出力される。この絹、市、新17i
l−ま第3図に示すようにヒステリシス特性を有してお
り、電力量変換器16の出力電圧が所定以上に4るとメ
ンし1、ハf足以下になるとオフする。
介して搾出される発宿1(幾20出カ電圧と変流器14
を介して検出さt′Lる電動機6の入カ知、流とから電
動機6に入力する電力量に応じた電圧を出力する電力量
変換器16とこの変換器16の出方信号が所定レベルに
達するとオンするhJ本TK 著417を1頻えている
。この変換器18で変換されグこ電動機6の入カ電力松
−1組・電器j7へ出力される。この絹、市、新17i
l−ま第3図に示すようにヒステリシス特性を有してお
り、電力量変換器16の出力電圧が所定以上に4るとメ
ンし1、ハf足以下になるとオフする。
さらに定11流制御回路52は、変流器14を介して検
出される発電機2の出方′ボ流すなわち殆1動機6の入
力電流に応じた電圧を整流する第2の整流回路15を備
え、この整流回路15で得られた電動機60入力%JI
流は、電流設定器]8.19で設定された設定電圧と比
較さね、る。第1の市、離設定器181−を電動機6に
流れる市5流を定格電流の300チ〜500チに制御す
る電圧を出力するよう設定し、第2の゛電流設定器19
は電動機6に入力する電力量が発電機2の定格電力%i
以下C二なるように電動機6(電流れる官1流を抑制す
るη・1、圧を18力するよう設定する。そして第1、
第2の電流設定器18.19の設定箱、圧は、継電器1
7の切換接点17αによって切換乏−られ、第2の整流
回路15の出力電圧と比較され、その偏差電圧が第2の
増巾器22Bで増[IJされる。この切換接点17σ(
d、絹;電器17がオフ状態で第1の市、流、設定器1
811+1へ、オン状態で第2の朗、離設定器19側へ
切換わる。
出される発電機2の出方′ボ流すなわち殆1動機6の入
力電流に応じた電圧を整流する第2の整流回路15を備
え、この整流回路15で得られた電動機60入力%JI
流は、電流設定器]8.19で設定された設定電圧と比
較さね、る。第1の市、離設定器181−を電動機6に
流れる市5流を定格電流の300チ〜500チに制御す
る電圧を出力するよう設定し、第2の゛電流設定器19
は電動機6に入力する電力量が発電機2の定格電力%i
以下C二なるように電動機6(電流れる官1流を抑制す
るη・1、圧を18力するよう設定する。そして第1、
第2の電流設定器18.19の設定箱、圧は、継電器1
7の切換接点17αによって切換乏−られ、第2の整流
回路15の出力電圧と比較され、その偏差電圧が第2の
増巾器22Bで増[IJされる。この切換接点17σ(
d、絹;電器17がオフ状態で第1の市、流、設定器1
811+1へ、オン状態で第2の朗、離設定器19側へ
切換わる。
その偏差′電圧が第2の増巾器22cで増+jJされた
のち、さらに第4ないし第6整流器238.24−6
、254および紀1、第3抵抗26.274およびトラ
ンジスタ28善から成る第2の増巾回路294で増l]
されて位相制御回路30に入力され、この位相制御回路
30から出力さノ1、偏差軍、圧に応じたパルス信号に
よってサイリスタ9を制御するように回路構成されてい
る。この定電流制御回路52(二よって発電、機2の出
力電流、すなわち電動機60入力畢5流を第1あるいけ
第2の電流設定器18. +9の設定電圧に応じた電流
1となるべく発W、機2の界磁巻線10に界磁電流を流
すことになる。
のち、さらに第4ないし第6整流器238.24−6
、254および紀1、第3抵抗26.274およびトラ
ンジスタ28善から成る第2の増巾回路294で増l]
されて位相制御回路30に入力され、この位相制御回路
30から出力さノ1、偏差軍、圧に応じたパルス信号に
よってサイリスタ9を制御するように回路構成されてい
る。この定電流制御回路52(二よって発電、機2の出
力電流、すなわち電動機60入力畢5流を第1あるいけ
第2の電流設定器18. +9の設定電圧に応じた電流
1となるべく発W、機2の界磁巻線10に界磁電流を流
すことになる。
しかして、以上の定電圧制御回路50の第1増巾回路2
9aおよび定電流制御回路52の第2増巾回路294は
、位相制愼1回路:(fJf二対して論理和回路、いわ
ゆるOR回路を構成するので、各回路の各トランジスタ
28a、 284 (D 最も低いエミッタ電圧が位相
制御回路30に入力する。したがって、発電機2の出力
市、圧が穎、圧設定器21の設定電圧gニルじた′電圧
1−近づくにつれ、あるいは霜、 kl+機6の入力和
、流が第1あるいは第2の電流設定器18,19の設定
電圧1一応じた市7流に近づくにつれ、光重′、機2の
界磁電がr、が抑制される。
9aおよび定電流制御回路52の第2増巾回路294は
、位相制愼1回路:(fJf二対して論理和回路、いわ
ゆるOR回路を構成するので、各回路の各トランジスタ
28a、 284 (D 最も低いエミッタ電圧が位相
制御回路30に入力する。したがって、発電機2の出力
市、圧が穎、圧設定器21の設定電圧gニルじた′電圧
1−近づくにつれ、あるいは霜、 kl+機6の入力和
、流が第1あるいは第2の電流設定器18,19の設定
電圧1一応じた市7流に近づくにつれ、光重′、機2の
界磁電がr、が抑制される。
なお第2Mにおいて、31as314附各々第1、第2
の進み回路で、各々第1整流回路20および第2整流器
15の出力電圧の立上り傾斜を検出し7て過渡応答をよ
くするため(二設けた位相進み回路、32は第1あるい
は第2の電流設定器18.19の設定電圧を通すことに
よって電動機6の入力電流の立ち上りを緩るくするラン
プ関数回路である。位相進み回路31(Z、 314お
よびランプ関数回路32は、電動機特性、発電機特nl
二よっては省略することもあり、紀1の穎;流膜定器1
8の設定電圧のみランプ関数回路:32を通すよう構成
することができる0捷た33Q1334に各々第1、第
2の」冑巾器22a、 22善の入出力間に設けた増巾
率調整および乱調防止回路である。
の進み回路で、各々第1整流回路20および第2整流器
15の出力電圧の立上り傾斜を検出し7て過渡応答をよ
くするため(二設けた位相進み回路、32は第1あるい
は第2の電流設定器18.19の設定電圧を通すことに
よって電動機6の入力電流の立ち上りを緩るくするラン
プ関数回路である。位相進み回路31(Z、 314お
よびランプ関数回路32は、電動機特性、発電機特nl
二よっては省略することもあり、紀1の穎;流膜定器1
8の設定電圧のみランプ関数回路:32を通すよう構成
することができる0捷た33Q1334に各々第1、第
2の」冑巾器22a、 22善の入出力間に設けた増巾
率調整および乱調防止回路である。
次に以上のよう(−構成した自動Tf、圧調整鼓置装2
を用いて* dlb e 6を起動する方法について第
1図、第2図および第3図を6照しながら説明する0ま
ず電動機6を起動するにあたってに1、づら電機2の出
力m、 17:、 、出力′嘔滝6.出力′亀力が堰で
あるので、第1、第2整流回路20.15および昂゛、
力量変撲器16の出力1171零であり、継電1器17
はオフ状態であり、その切換接点17αは第1の箱、渡
設定器18の設定電圧が第2整流回路15の出力市1圧
と比較される。したがって第1、第2の増巾器22a、
224に入力する偏差1F圧も各々n大となり、位相
制御回路:30からは界磁巻線10へ大きな′Flf、
流を流すべくノ(ルス信号が出力される。
を用いて* dlb e 6を起動する方法について第
1図、第2図および第3図を6照しながら説明する0ま
ず電動機6を起動するにあたってに1、づら電機2の出
力m、 17:、 、出力′嘔滝6.出力′亀力が堰で
あるので、第1、第2整流回路20.15および昂゛、
力量変撲器16の出力1171零であり、継電1器17
はオフ状態であり、その切換接点17αは第1の箱、渡
設定器18の設定電圧が第2整流回路15の出力市1圧
と比較される。したがって第1、第2の増巾器22a、
224に入力する偏差1F圧も各々n大となり、位相
制御回路:30からは界磁巻線10へ大きな′Flf、
流を流すべくノ(ルス信号が出力される。
このような状態で界磁巻線10に並列に設けられている
界磁開閉器11を開くと、発電機2の残留電圧と上記作
用によって発電5機2の出力が、第4図の発電機の出力
電圧%l′:lAのように上列し、童、動1代6の起動
が開始され2)。このよう+: ’M1:動機6が起動
さ、ILるど、第4図の電器1機の入力知1流特件Bに
示すように急激に起動1捏流が大きくなり、第1手び副
1.111路15の出力電圧が第1の電流設定器18の
設定値(二近づく。このため第2の増11〕器224に
入力する偏差市重圧が急激に小さくなり、位相制御回路
゛3υへはこの偏差電圧に工C1、したLε月−が入力
すること1mなる。(7たがって、発電:@2の界磁巻
線10へ供給される電TN1は、サイリスタ9によって
匍(御されるので、電動機60入力電流は、紀1の電流
、設定器18の設定電圧(二応じi h ihr、 s
すなわち定格%+、流の300%〜500%に抑制され
る。
界磁開閉器11を開くと、発電機2の残留電圧と上記作
用によって発電5機2の出力が、第4図の発電機の出力
電圧%l′:lAのように上列し、童、動1代6の起動
が開始され2)。このよう+: ’M1:動機6が起動
さ、ILるど、第4図の電器1機の入力知1流特件Bに
示すように急激に起動1捏流が大きくなり、第1手び副
1.111路15の出力電圧が第1の電流設定器18の
設定値(二近づく。このため第2の増11〕器224に
入力する偏差市重圧が急激に小さくなり、位相制御回路
゛3υへはこの偏差電圧に工C1、したLε月−が入力
すること1mなる。(7たがって、発電:@2の界磁巻
線10へ供給される電TN1は、サイリスタ9によって
匍(御されるので、電動機60入力電流は、紀1の電流
、設定器18の設定電圧(二応じi h ihr、 s
すなわち定格%+、流の300%〜500%に抑制され
る。
とのように電流を抑制しながら起動された電動機6は、
その回転が定格回転数1−近づくと今度は第4図の1y
、!1rIJ機の入力電力特性Cに示すよう(二、9激
に電力量が大きくなるため、継ン捏器17がオフ状態か
らオン状態になり、その切換接点17aけ第2の電流設
定器19側へ切換る。こ\で第2の電流設定器19 i
l: tl’l動機6に入力する電力量が発電機2の足
格出力箱、力悩」Dノ、汗になるよう電動機61−と蚕
、れる箱1流を抑制する′山a二を設定しているので、
第2の増113器226に入力する偏差電圧が急激に小
さくなり、位相制御1回路、′30へはこの偏差型1圧
に応じた電圧が入力することにカる。した力(つて発電
イ久2の界磁巻線IOへ供給される電流は、サイリスタ
9によって婆らに絞ら1するので、1に動機6の入力側
、流は、第2の電流設定電圧に応じたttf、流、すな
わち電動後6の入力lye、力藝“が発電機2の定格出
力型カー以下になるよう抑制される。このようIn (
、て電動@6に流fLる′1h、流を電流設定器18お
よび円の設定電重圧(二応じまた電流、に抑制して%1
動樵6をはソ定格回転数に寸で起動する。
その回転が定格回転数1−近づくと今度は第4図の1y
、!1rIJ機の入力電力特性Cに示すよう(二、9激
に電力量が大きくなるため、継ン捏器17がオフ状態か
らオン状態になり、その切換接点17aけ第2の電流設
定器19側へ切換る。こ\で第2の電流設定器19 i
l: tl’l動機6に入力する電力量が発電機2の足
格出力箱、力悩」Dノ、汗になるよう電動機61−と蚕
、れる箱1流を抑制する′山a二を設定しているので、
第2の増113器226に入力する偏差電圧が急激に小
さくなり、位相制御1回路、′30へはこの偏差型1圧
に応じた電圧が入力することにカる。した力(つて発電
イ久2の界磁巻線IOへ供給される電流は、サイリスタ
9によって婆らに絞ら1するので、1に動機6の入力側
、流は、第2の電流設定電圧に応じたttf、流、すな
わち電動後6の入力lye、力藝“が発電機2の定格出
力型カー以下になるよう抑制される。このようIn (
、て電動@6に流fLる′1h、流を電流設定器18お
よび円の設定電重圧(二応じまた電流、に抑制して%1
動樵6をはソ定格回転数に寸で起動する。
次に電動機6の回転数がはy定格回転数に達すると、爬
、激に箱、動機6に入力する電力量および1M1流が小
さくなるので、電力量変換器16の出力電圧は小さくな
り、継電器17はオン状態からオフ状態にもどる。これ
Cごよって切換接点17aは、第1の電流設定器189
111に切換り、その設定電圧と第2整カ[2回路15
の出力型、圧が比較される。こ\で電動機6に流れる電
流(r、[、小さくなっているので、肌2増rl器22
8に入力する偏差電圧は大きくなるが、このとき発電、
(82の出力重圧は、はソ定格電圧(二連]2てト〜す
、第1の増巾器22Qに入力する偏差型Hgが不含くな
っているので、缶相制mi P回路30へは第1の増巾
器22aおよび第2の増巾回路29αで増Illされた
fIIN差電圧が入力し、発itf、機2の界磁巻線1
0にその偏差電圧に応じた電流が流tlる。この電流、
−発/i[機2の出力面゛1圧が霜、圧設定器21の出
力電圧に応じた電圧に保つよう流れ、発電1榊2の出力
電圧を一定に保つことになる。
、激に箱、動機6に入力する電力量および1M1流が小
さくなるので、電力量変換器16の出力電圧は小さくな
り、継電器17はオン状態からオフ状態にもどる。これ
Cごよって切換接点17aは、第1の電流設定器189
111に切換り、その設定電圧と第2整カ[2回路15
の出力型、圧が比較される。こ\で電動機6に流れる電
流(r、[、小さくなっているので、肌2増rl器22
8に入力する偏差電圧は大きくなるが、このとき発電、
(82の出力重圧は、はソ定格電圧(二連]2てト〜す
、第1の増巾器22Qに入力する偏差型Hgが不含くな
っているので、缶相制mi P回路30へは第1の増巾
器22aおよび第2の増巾回路29αで増Illされた
fIIN差電圧が入力し、発itf、機2の界磁巻線1
0にその偏差電圧に応じた電流が流tlる。この電流、
−発/i[機2の出力面゛1圧が霜、圧設定器21の出
力電圧に応じた電圧に保つよう流れ、発電1榊2の出力
電圧を一定に保つことになる。
第3図は自動′亀圧調整装論12を用いで電動機6を起
動した場合の発電、機2の出力電圧特性A、′#Is、
千1目幾6の入力電流特性B 、 W !II!+機6
の入力電力特性Cおよび電動機6のトルク特性りを示し
た1例で、横軸を宵、動機6のスリップにとっている。
動した場合の発電、機2の出力電圧特性A、′#Is、
千1目幾6の入力電流特性B 、 W !II!+機6
の入力電力特性Cおよび電動機6のトルク特性りを示し
た1例で、横軸を宵、動機6のスリップにとっている。
この第3図の特性から理解さtするように、軍1動磯6
に流れる電流を定格電流300〜500%程度に押え々
がら、しかも電動機6の入力電力量を発II5.機2の
定格出力霜、力%lj l二抑制し2ながら宿、動機6
σ)起動が行なえる。この結果電!fIJ機6が定格−
1転数(二近づき急激に力紺がよくなっても発’11.
機2σ)出力tよ急激に大きくならず、原動轡、1を停
止させるようなことり牛じない。
に流れる電流を定格電流300〜500%程度に押え々
がら、しかも電動機6の入力電力量を発II5.機2の
定格出力霜、力%lj l二抑制し2ながら宿、動機6
σ)起動が行なえる。この結果電!fIJ機6が定格−
1転数(二近づき急激に力紺がよくなっても発’11.
機2σ)出力tよ急激に大きくならず、原動轡、1を停
止させるようなことり牛じない。
以」rのように本発明め起動方法によれば、回転状態に
ある発電機の出力でもって電l!、1.+機の起畢力を
・行なう場合、電1動機に流れる霜、流と電動機(二人
力する電力量が肋定以下となるようC二車!III)機
に流ノ1゜る電流を抑制し2て電動機を71′i:!動
するので、T11機の定格回転数に近づいて急激に力率
がよくなっても発電、機の定格出力を+V!えることな
く原動機の停止を防止できる。
ある発電機の出力でもって電l!、1.+機の起畢力を
・行なう場合、電1動機に流れる霜、流と電動機(二人
力する電力量が肋定以下となるようC二車!III)機
に流ノ1゜る電流を抑制し2て電動機を71′i:!動
するので、T11機の定格回転数に近づいて急激に力率
がよくなっても発電、機の定格出力を+V!えることな
く原動機の停止を防止できる。
第1図U本発明による電動機の起動方法を説明するため
の起動回路図、第2図は本発明に使用する自動電圧調整
装置の一実施例を示す回路図、第3図は本発明の電力量
制御切換回路はの継電器の特性を示す図、第4図は本発
明による祁、動機の起動方法を説明するたぬの発電機お
よび電動機の特性図である。 1・・・原動機 2・・・発電機5・・・給畢
、母紳 6・・・″$起動電動機7・・リアクト
ル 8・・・変■1器9・・・サイリスタ 川
・・f磁巻線II・・・界磁開閉器 I2・・・自
動電圧調整装置13・・・変圧器 14・・変
流器15・・・整流器 16・・電力量変換器
17・・・電力用継電器 18・・・第1′紙流設定
器19・・・第2市、流膜定器 20・・・V光回路2
2a、 22k・・・増巾器 29r1.294・・
・増巾回路30・・・位相制御回路 31σ、31k・
・・位相進み回路32・・・ランプ関数回路 33a、 334・・・乱調防止回路 50・・・定電圧制御回路 51・・・′亀力用制御切換回路 52・・・定電流制御回路 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃 (ほか
1名)手続補正書(自発)6゜ 昭オ、’l’+&1 イ 日 特許庁長官殿 1 月1件の表示 l持願昭57−137189 2 発明の名称 電動機の起動方法および起動装置 3 補1[−をする者 事件との関係 特許出願人 西芝電機株式会社 4代理人 〒105 東京都港区虎)門1丁目9番IO号港電設ビル猪股特許
事務所内 5、 補正の対象 1゜ 明細書の発明の詳細な説明の欄 補正の内容 1 本願明細書第9頁第5行目の「切換回路5」を1−
切換回路51」と訂正する。 2 同明細書第14負第5行目の1変換器[8」を1変
換器16」と口」正する。 3 同明細書第【1頁第6行目の[−増Ilj器22f
、lJを「゛増巾器22b」と訂正する。 4 同明細書第14負第5行目「第1」を「第2」とt
l正する。 5 同明細書第14負第5行目1−・・・1−る(二あ
たっては、」の次に下記の記載を挿入する。 [開閉器3を開いて給゛屯旬線5から発電機2を解列す
る。そL −C、界磁開閉器11を閉じて発電機2の出
力電圧を零にした後、開閉器4と を閉じて電動m1発電機2とを電気的に接続する。と\
で、」 6 同明細書の添附図面の第4図を別紙の通り訂正する
。
の起動回路図、第2図は本発明に使用する自動電圧調整
装置の一実施例を示す回路図、第3図は本発明の電力量
制御切換回路はの継電器の特性を示す図、第4図は本発
明による祁、動機の起動方法を説明するたぬの発電機お
よび電動機の特性図である。 1・・・原動機 2・・・発電機5・・・給畢
、母紳 6・・・″$起動電動機7・・リアクト
ル 8・・・変■1器9・・・サイリスタ 川
・・f磁巻線II・・・界磁開閉器 I2・・・自
動電圧調整装置13・・・変圧器 14・・変
流器15・・・整流器 16・・電力量変換器
17・・・電力用継電器 18・・・第1′紙流設定
器19・・・第2市、流膜定器 20・・・V光回路2
2a、 22k・・・増巾器 29r1.294・・
・増巾回路30・・・位相制御回路 31σ、31k・
・・位相進み回路32・・・ランプ関数回路 33a、 334・・・乱調防止回路 50・・・定電圧制御回路 51・・・′亀力用制御切換回路 52・・・定電流制御回路 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃 (ほか
1名)手続補正書(自発)6゜ 昭オ、’l’+&1 イ 日 特許庁長官殿 1 月1件の表示 l持願昭57−137189 2 発明の名称 電動機の起動方法および起動装置 3 補1[−をする者 事件との関係 特許出願人 西芝電機株式会社 4代理人 〒105 東京都港区虎)門1丁目9番IO号港電設ビル猪股特許
事務所内 5、 補正の対象 1゜ 明細書の発明の詳細な説明の欄 補正の内容 1 本願明細書第9頁第5行目の「切換回路5」を1−
切換回路51」と訂正する。 2 同明細書第14負第5行目の1変換器[8」を1変
換器16」と口」正する。 3 同明細書第【1頁第6行目の[−増Ilj器22f
、lJを「゛増巾器22b」と訂正する。 4 同明細書第14負第5行目「第1」を「第2」とt
l正する。 5 同明細書第14負第5行目1−・・・1−る(二あ
たっては、」の次に下記の記載を挿入する。 [開閉器3を開いて給゛屯旬線5から発電機2を解列す
る。そL −C、界磁開閉器11を閉じて発電機2の出
力電圧を零にした後、開閉器4と を閉じて電動m1発電機2とを電気的に接続する。と\
で、」 6 同明細書の添附図面の第4図を別紙の通り訂正する
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)発’Ili’、機の出力で市、動機を起動する方
法において、前記′l+を動機に流れる電流と宵、動機
11人力する箱、刃組とを検1.11L、、 この電動
機に入力する18イ、力量が用足値以下の時は前記電動
機に流tする電、流を第1の設定値以下に抑制し、電動
機に入力する電力量が所斧値9、」−になった時は電動
機に流、れる租1流を史に第2のdす゛定値以下に抑制
すべく前記発電機の出力電圧をitj制御し、前記電動
機に入力する電力量が前記発電、(最の定格出力型1カ
セ1を越えないように電動機を起動することを特徴とす
る′…、動機の起動方法 (2)第1の設定値は電動機の起動開始から定格回転数
近傍までに使用され電動機に流、れる電流を定格電流の
3()0%〜500%に抑制し、第2の設T仙は電動機
が定格回転数に近づいて電動機の入力’[1%、力量が
急増り、7’rとき使用せられ、電動機の入力1b、力
負1が発電(;、(の定格出力1に力を超えないよう抑
制することを特徴とする特rtmrz求の範囲第1項記
載の箱、kh磯の起動方法 (8) 1卯1′屯圧調整装(改で制犯1さハる発電
(幾の出力によって市、81fυ(幾を起動する装置に
おいて、前記自動調整装領如発′+1、機の出力電圧と
矩圧股定器の設定電圧とを比較し、て前記発1工機の出
力電圧を股Wπ1−圧に応じた電圧に制御する定電圧制
御回路と、2ノモ1および第2電15ft、設定器を有
し、その第1あるいf−、を第2の設定電圧と前記沖、
動[(に流れる電流とを比較して電動(べに流tしる1
M、流を第1あるいは第2電流設定器の設定市、圧に応
じた’Ib、’流に抑制すべく前記定電圧制御回路の電
圧:lt制御を抑制する定電が1.制御回路と、前記電
動機に入力する電力量を横1、Ll t7この電力量が
所定値以上になると前記第1の電流設定器回路から第2
の市、流、設定器回路に切換える電力量制御切換回路と
を具備することを特命とする電動機の起動装慟゛ (4)電力量制御切換回路は電動機が定格回転数に近づ
いてその入力電力量か急増したことに応箭し、第1の電
流設定器回路から第2の電流設定器回路に切換えるに、
(ト電器を有することを1時1aとする特酌精求の釘・
1)囲gi43項酊4載のth、動(鐙の起動装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57137189A JPS5928887A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 電動機の起動方法および起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57137189A JPS5928887A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 電動機の起動方法および起動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5928887A true JPS5928887A (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=15192876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57137189A Pending JPS5928887A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 電動機の起動方法および起動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928887A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203900A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-09 | Toshiba Corp | 非常用デイ−ゼル発電設備の急速再起動補償装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5214814A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-04 | Hitachi Ltd | Generating set |
JPS5535863B2 (ja) * | 1977-05-26 | 1980-09-17 | ||
JPS5783174A (en) * | 1980-11-11 | 1982-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | Starting device for ac motor |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP57137189A patent/JPS5928887A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5214814A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-04 | Hitachi Ltd | Generating set |
JPS5535863B2 (ja) * | 1977-05-26 | 1980-09-17 | ||
JPS5783174A (en) * | 1980-11-11 | 1982-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | Starting device for ac motor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203900A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-09 | Toshiba Corp | 非常用デイ−ゼル発電設備の急速再起動補償装置 |
JPH0640757B2 (ja) * | 1985-03-04 | 1994-05-25 | 株式会社東芝 | 非常用デイ−ゼル発電設備の急速再起動補償装置 |
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