JPS5928430A - イカ釣針用針先の製造方法 - Google Patents
イカ釣針用針先の製造方法Info
- Publication number
- JPS5928430A JPS5928430A JP13782582A JP13782582A JPS5928430A JP S5928430 A JPS5928430 A JP S5928430A JP 13782582 A JP13782582 A JP 13782582A JP 13782582 A JP13782582 A JP 13782582A JP S5928430 A JPS5928430 A JP S5928430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- production
- chip
- needles
- fishing hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明れイカ釣針用の針先の製造方法に関するものであ
って、上端を尖鋭にし下端部を扁平状とした針金を略中
間点にて外側にＵ字状に折曲した多数の針を構成し、同
針の下端部をプラスチックス製の短筒体にその軸方向に
沿って止着してイカ釣針用の針先を構成せんとすること
を要旨とするものである。
って、上端を尖鋭にし下端部を扁平状とした針金を略中
間点にて外側にＵ字状に折曲した多数の針を構成し、同
針の下端部をプラスチックス製の短筒体にその軸方向に
沿って止着してイカ釣針用の針先を構成せんとすること
を要旨とするものである。
以上本発明を図面に依拠して説明すると。
まづ、上端を尖鋭にし下端部４を扁平状とした針金を略
中間点より外側にＵ字状に折曲した多数の針３・・・・
を構成する。
中間点より外側にＵ字状に折曲した多数の針３・・・・
を構成する。
又、これとは別に針３・・・・を挿入する嵌着孔２・・
・・・を設けたプラスチック製の短筒体１を構成する。
・・・を設けたプラスチック製の短筒体１を構成する。
然るのちにプラスチックス製の短筒体ｌの嵌着孔２・・
・・に針３・・・・を嵌着し止着させてイカ釣針用の針
先イを構成せんとするものである。
・・に針３・・・・を嵌着し止着させてイカ釣針用の針
先イを構成せんとするものである。
これを使用せんとするときは、棒状のイカ釣針本年５の
端部に針先イを嵌着或は挿通させて簡単に使用すること
が出来る。
端部に針先イを嵌着或は挿通させて簡単に使用すること
が出来る。
本発明は叙上り通りであるので９次のような効果がある
。
。
本発明は上端を尖鋭にし下端部を扁平状に構成しである
ので、針を短筒体に止着しても左右にぐらつく事がなく
完全に針を短筒体に止着できる。
ので、針を短筒体に止着しても左右にぐらつく事がなく
完全に針を短筒体に止着できる。
又、短筒体の嵌着孔の数を任意に形成することが出来る
ので、針の数量を偶数奇数いづれにも適宜に選定するこ
とが出来、多目的に使用することが出来る。
ので、針の数量を偶数奇数いづれにも適宜に選定するこ
とが出来、多目的に使用することが出来る。
尚、短筒体をプラスチックにて形成する際に針をインサ
ート成形にて止着することも出来るので、構成がきわめ
て簡単であり低コストで提供出来るので経済的に益する
に大である。
ート成形にて止着することも出来るので、構成がきわめ
て簡単であり低コストで提供出来るので経済的に益する
に大である。
回位本発明の実施例を示すものであって、第１図は短筒
体を示す斜視図、第２図は製造過程を示す斜視図、第３
図は本発明の実施例を示す側面図、第４図は、第３図Ａ
−Ａ線に沿う断面図である。 ｌ・・短筒体、２・・・嵌着孔、３ ・・針、４・・・
下端部、５・・・イカ釣針本体、イ・・・イカ針先。 特許出願人 三崎漁具株式会社 第１図 第２図
体を示す斜視図、第２図は製造過程を示す斜視図、第３
図は本発明の実施例を示す側面図、第４図は、第３図Ａ
−Ａ線に沿う断面図である。 ｌ・・短筒体、２・・・嵌着孔、３ ・・針、４・・・
下端部、５・・・イカ釣針本体、イ・・・イカ針先。 特許出願人 三崎漁具株式会社 第１図 第２図
Claims (1)
- 上端を尖鋭にし下端部を扁平状とした針金を略中間点に
て外側にＵ字状に折曲した多数の針を構成し、同針の下
端部をプラスチック製の短筒体にその軸方向に沿って止
着してなるイカ釣針用針先の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13782582A JPS5928430A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | イカ釣針用針先の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13782582A JPS5928430A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | イカ釣針用針先の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928430A true JPS5928430A (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=15207723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13782582A Pending JPS5928430A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | イカ釣針用針先の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928430A (ja) |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP13782582A patent/JPS5928430A/ja active Pending
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