JPS5928216U - 接近遮断装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

添付図面は、本考案の実施例を示すもので、第１図は接
近遮断装置の平面図、第２図はそれの正面図、第３図は
Ｘ−Ｘ線断面図、第４図乃至第６図は遮断板受台の他の
実施例、第７図は使用状態を示す参考図、第８図は取付
台の他の実施例を示す平面図である。 図中の符号１は取付台、２は遮断板、３は取付プレート
、４は取付部材、５は遮断板取付台、６はボルト孔、７
は取付部、８．９は標示部、１０は取付孔を示す。 第６図。 第８図 補正　昭５７−１２．２ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁第１２行の［第７図は使用状態を示す参考
図」を「第７図は使用状態図」と補正する。

Claims (6)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）取付台１と遮断板２とからなり、取付台１は取付
   プレート３の一方に取付部材４を設け、他方に遮断板受
   台５とボルト孔６とを設けて形成し、遮断板２はフラッ
   トバーを用い中央部に取付孔１０を設けた取付部７の一
   端側に比較的短尺の標示部８と他端部にそれよりも長尺
   の標示部９とを設け、該両標示部８，９は取付部７に対
   して幾分板じ曲げ、該標示部の一方又は両方に着色して
   形成し、前記取付台１の遮断板受台５に設けたボルト孔
   ６と遮ｍｌ板２の取付部７に設けた取付孔１０とを合わ
   せてそれにボルト１１を貫通してナツト１２を螺合する
   ことにより両者を結合して成る構造を特徴とする接近遮
   断装置。
2. （２）取付台１の遮断板受台５は、ボルト孔６の両側２
   個所において遮断板２を支持する構造を特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項に記載の接近遮断装置。
3. （３）取付台２の遮断板受台５は、遮断板２に対応する
   凹状の受部１３を設けた構造を特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項又は第２項に記載の接近遮断装置。
4. （４）取付台２の遮断板受台５は、遮断板２に設けた孔
   に嵌入する凸部１４を設けた構造を特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項又は第２項に記載の接近遮断装置
   。
5. （５）取付台２の遮断板受台５は、ボルト１１を支点に
   した遮断棒２の一方向の回転を止める突出部１５を設け
   た構造を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項又は
   第２項に記載の接近遮断装置。
6. （６）　　遮断棒２の標示部８．９は、回線毎に異なる
   色を着色した構造を特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項に記載の接近遮断装置。