JPS5928013B2 - タッチスイッチ装置 - Google Patents

タッチスイッチ装置

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JPS5928013B2
JPS5928013B2 JP13122179A JP13122179A JPS5928013B2 JP S5928013 B2 JPS5928013 B2 JP S5928013B2 JP 13122179 A JP13122179 A JP 13122179A JP 13122179 A JP13122179 A JP 13122179A JP S5928013 B2 JPS5928013 B2 JP S5928013B2
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switch
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inverter
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弘之 末高
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電子式腕時計、電子式小型計算機などの外
部入力手段として用いられるタッチスイッチ装置に関す
る。
最近、電子式腕時計に計算機を組み込んだカルキュレー
タウォッチが種々開発されている。
このカルキュレータウォッチには、数値及び計算命令を
入力するために押釦式のテンキー、ファンクションキー
を備えたものがある。
しかし、腕時計にこのような押釦式のキーを備えると、
時計ケース表面の大部分をキーが占めてしまい、ウォッ
チとしてのイメージがな(なって単に小型計算機を腕に
装着しているような印象を与える。
そこでテンキー、ファンクションキーを、いわゆるタッ
チスイッチで構成することが考えられている。
すなわち、タッチスイッチは第1図に示すように、例え
ば、時計ガラスなどの絶縁基板1上に一対のタッチ電極
2A、2Bを配設し、そして一方の電極2Aを高電位V
S S (例えばOv)側に接続し、また他方の電極2
BをCMOSインバータ30入力側に接続すると共に、
抵抗Rを介して低電圧VDD(例えば−1,5V)側に
接続している。
しかして、タッチ電極2A、2Bを触れていない時には
、インバータ3の入力側の電位VAは、抵抗Rを介して
低電位VDD側に引張られており、インバータ3の出力
電圧V outは、高電位レベルとなる。
また、一対のタッチ電極2A、2Bを図に示す如く指で
触れることにより、これら各電極相互間には、図中、破
線で示すように、人体による接触抵抗′Zが形成される
従って、インバータ3の入力電圧VAは、接触抵抗Zと
引張抵抗Rとによる分圧電圧となる。
この電圧がインバータ3のスレッシュホールド電圧以上
となるように、抵抗Rの抵抗値を定めておけば、インバ
ータ30入力電圧VAは高電位レベルとなり、このイン
バータ3の出力信号は低電位レベルとなる。
従って、インバータ3の出力電圧Vout、が低電位レ
ベル、つまリタッチ電極2A、2Bを触れたときをスイ
ッチON、またインバータ3の出力電圧V outが高
電位レベル、つまりタッチ電極2A、2Bを触れないと
きをスイッチOFFとすれば、スイッチとしての動作を
行うことができるのである。
このようなタイプのタッチスイッチにおいて、接触抵抗
2はタッチ電極2A、2Bの表面状態、ならびに接触す
る人体の状態、外部雰囲気等によって大きなバラツキが
生ずる。
このため、抵抗Rの抵抗値は、接触抵抗Zの変動に合わ
せてあらかじめ大きなものに設定しなげればならない。
しかし、引張抵抗Rの抵抗値を大きくすると、スイッチ
の感度は良くなり、スイッチがONL易くなる反面、イ
ンバータ3へのノイズ成分が増加し、誤動作し易くなる
欠点があった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、スイッチの感度特性が良好であり、
またノイズ成分に対する影響を無くして誤動作を確実に
防止し得るタッチスイッチ装置を提供することにある。
以下、この発明を第2図及び第3図に示す一実施例に基
づいて詳細に説明する。
第2図はこの発明を適用した電子式腕時計におけるタッ
チスイッチの回路構成図である。
図において符号11は時計の表面ガラスであって、この
上面には透明溝を性薄膜からなるタッチ電極12A、1
2Bが配設されている。
また、表面ガラス11の上面にはタッチ電極12A、1
2Bを被覆する絶縁薄膜13が積層されている。
上記一方のタッチ電極12Aは高電位側に接続され、ま
た、他方のタッチ電極12BはCMOSインバータ14
0入力側に接続されている。
また、タッチ電極12Bとインバータ゛14との接続点
には抵抗15を介してパルス発生器16から出力される
駆動波形信号a(パルス幅tw )が与えられている。
上記インバータ14の出力信号は、RSSフリラグフロ
ップ1フリセット端子Rに与えられており、またRSフ
リップフロップ170セット端子Sにはパルス発生器1
6から出力されるパルス信号Cが与えられる。
上記RSフリップフロップ17のQ出力信号はD形フリ
ップフロップ18のディレィ端子りに与えられており、
また、このD形フリップフロップ18のクロック端子C
にはパルス発生器16から出力されるパルス信号すが与
えられる。
このD形フリップフロップ18のQ出力信号は、出力端
子Xから取り出され、図示しないスイッチ入力回路にス
イッチ動作信号として送られる。
なお、スイッチ入力回路は、出力端子Xかも取り出され
るスイッチ動作信号が高電位のときには、スイッチON
、また、スイッチ動作信号が低電位のときには、スイッ
チOFFとなるように動作する。
また、両タッチ電極12A、12Bを指等が触れたとき
には、両タッチ電極12A、12B間には第2図破線に
示すように、人体による抵抗成分RF、人体及び絶縁薄
膜13によるコンデンサ成分CFが形成される。
次に、上記実施例の動作について第3図に示すタイミン
グチャートを参照して説明する。
まず、パルス発生器16かも出力される駆動波形信号a
はパルス巾(低電位の期間)twが約120μsの波形
であり、この駆動波形信号aは、約LMΩの抵抗15を
介してインバータ14に与えられており、それ故、イン
バータ140入力信号は第3図(5)の如くなる。
また、パルス発生器16から出力されるパルス信号す、
cは第3図(2) > (3)の如(パルス巾t、wに
先だって出力されるものであり、従って、タッチ電極1
2A、12Bを触れていない時は、RSフリップフロッ
プ17のQ出力信号は、パルス発生器16からのパルス
信号Cによってセットされ、インバータ14の出力信号
によってリセットされるので、第3図(7)に示すよう
になる。
従って、パルス信号すをクロックとするD形フリップフ
ロップ18のQ出力信号は、第3図(8)に示すように
低電位のま〜であり、そして出力端子Xからスイッチ入
力回路に与えられる。
次に、第3図(4)に示すように、両タッチ電極12A
、12Bを指で触れたときには、両タッチ電極12A、
12B間には、第2図破線に示すように、人体による接
触抵抗成分RF、人体及び絶縁薄膜13によるコンデン
サ成分CFが形成される。
そして、インバータ140入力信号は駆動波形信号aが
低電位の間、抵抗15と接触抵抗成分RFとで分圧され
た分圧電圧が与えられる。
この分圧電圧はコンデンサ成分CFの影響を受けるもの
で、パルス巾t、wの期間がわずか120μsしかない
ので、第3図(5)に示すように、波形がなまり、ソシ
てインバータ14のスレッシュホールド電圧vth以上
とはならないうちにパルス巾t、wの期間が終ってしま
うのでインバータ15の出力信号は、第3図(6)に示
すように低電位のま又である。
従って、RSフリップフロップ17はリセットされず、
そのQ出力信号はtt 1 ppレベルの状態を持続す
る。
このため、D形フリップフロップ18はパルス発生器1
6からのパルス信号すによってセット状態となりそのQ
出力信号が高電位となって、これが出力端子Xから取り
出され、スイッチ入力回路でスイッチがONされたこと
が検出される。
このように、タッチスイッチのON、OFFは抵抗15
のほかに、駆動波形信号aのパルス幅twをもって制御
しているので、インバータ14へのノイズ成分に対して
強く、しかも感度特性が極めて良好となる。
また、駆動波形信号aのパルス幅(ディジタル量)tw
は、その精度を極めて高く設定することができるので、
きめ細かな制御が可能となる。
なお、タッチスイッチのON、OFFの判定は、所定周
期毎に行なわれるので、この周期を適当に選定すること
により、チャタリングやノイズ等に対する誤動作を一層
効果的に防止することができる。
また、上記パルス巾twは120μs以上設定するとス
イッチングの判定が良好に行なわれないことがあるが、
これはパルス巾が大きすぎてインバータ140入力信号
がスレッシュホールド電圧以上になってしまうからであ
り、このような場合には抵抗15の抵抗値をさらに大き
なものにすればよい。
次に、第4図及び第5図を参照してこの発明の他の実施
例について説明する。
第4図は第2図と同様、タッチスイッチの回路構成図で
ある。
図において、符号S□〜Snは時計の表面ガラス(図示
せず)上に配設された複数個のタッチ電極を示す。
なお、時計ケース(図示せず)は、タッチ電極として併
用されていて時計を腕に装着した状態、つまり、時計ケ
ースが腕に触れている状態において、上記各タッチ電極
80〜Snのうち何れか一つを指等が指れたときには、
触れたタッチ電極と時計ケースとの間には、人体による
接触抵抗成分及びコンデンサ成分が形成される。
上記各タッチ電極S□〜Snは、対応するトランスミッ
ションゲート回路G1〜Gnの入力側端子に接続されて
いる。
これら各トランスミッションゲート回路G□〜Gnは、
図示しないが、一対のPチャンネルモストランジスタ、
Nチャンネルモストランジスタから構成されている。
一方、パルス発生器19からはタッチ電極81〜Snに
対応するパルス信号P1〜Pnが1パルスづつ遅れて順
次出力されている。
このパルス信号P□〜Pnは、対応するトランスミッシ
ョンゲート回路G□〜Gnに与えられている。
そして各トランスミッションゲート回路G1〜Gnは、
パルス信号P1〜Pnが高電位のときにON、低電位の
ときにOFFするようになっている。
これら各トランスミッションゲート回路G1〜Gnの出
力側は、インバータ200Å力側端子に接続されている
そしてトランスミッションゲート回路G□〜Gnの接続
点には、低電位VDDがNチャンネルモストランジスタ
22及びIMΩの抵抗23を介して与えられていると共
に、高電位vSSがPチャンネルモストランジスタ21
を介して与えられている。
これらトランジスタ21゜220ゲートには、パルス発
生器19からの高電位の期間が120μsのタイミング
パルスBが夫夫与えられている。
上記インバータ20の出力信号はRSフリップフロップ
24のリセット端子Rに与えられる。
また、上記パルス信号P1〜Pnはタッチ電極81〜S
nに対応するアンド回路AN、〜ANnの一方の入力端
子にも与えられている。
これらのアンド回路AN1〜ANnにはパルス発生器1
9かものタイミングパルスCが与えられており、そして
、各アンド回路AN1〜ANnの出力信号は、対応する
D型フリップフロップ(以降、単にD−F/F□〜nと
略称する)のクロック端子CKに送られる。
一方、パルス発生器19からはパルス信号P1〜Pn夫
々の立上り毎に高電位のパルスを出力するタイミングパ
ルスAも出力されており、RSフリップフロップ24は
そのセット端子SにタイミングパルスAが与えられるこ
とによりセットし、Q出力信号をD−F/F1〜nの入
力端子りに夫々与える。
このD−F/F□〜nの出力信号Qは、対応する出力端
子X1〜Xnから取り出され、図示しないスイッチ入力
回路にスイッチ動作信号として送られる。
次に、上記実施例の動作について第5図に示すタイミン
グチャートを参照して説明する。
まず、タッチ電極S工〜Snを人体が触れていない状態
においては、インバータ200入力信号はタイミングパ
ルスBの反転信号となり、その結果インバータ20の出
力信号Fは第5図(9)に示すようになる。
すなわち、タイミングパルスB(第5図(7)参照)が
低電位のときには、トランジスタ21はON、トランジ
スタ22はOFFとなる。
従って、インバータ200入力端には、高電位vSSが
トランジスタ21を介して与えられ、インバータ20の
出力信号Pは低電位となる。
またタイミングパルスBが高電位のときには、トランジ
スタ21はOFF、トランジスタ22はONとなる。
従って、インバータ200入力端には、低電位VDDが
トランジスタ22及び抵抗23を介して与えられ、イン
バータ20の出力信号pは高電位となる。
従って、タッチ電極5l−8nの何れをも人体が触れて
いないときには、インバータ20の出力信号Fは第5図
(9)に示すようにタイミングパルスBと同一波形とな
る。
またタイミングパルスAでセットされるRSフリップフ
ロップ24はインバータ20の出力信号Fによってリセ
ットされ、そのQ出力信号は、第5図(10)に示すよ
うになる。
しかして、各アンド回路AN1〜ANnは、第5匡1)
〜(5)に示すパルス信号P1〜Pnと第5図(8)に
示すタイミングパルスCとでゲート解除されるが、アン
ド回路AN1〜ANnがゲート解除されたときには、R
8形フリップフロップ20のQ出力信号は低電位となっ
ている。
従って、各D −F/F 1〜nのQ出力信号は第5図
Iに示すように低電位のま匁となり、各出力端子X1〜
Xnからは低電位の信号が取り出される。
次に、時計を腕に装着している状態において、各タッチ
電極S1〜Snのうち何れか−っ、例えばタッチ電極S
1を触れて第5図(12)に示すように、スイッチをO
Nとしたときには、タッチ電極B□と時計ケースとの間
には人体による接触抵抗成分及びコンデンサ成分が形成
される。
この状態において、パルス信号P□が低電位のときには
、トランスミッションゲート回路GlはOFFとなり、
インバータ20の出力信号Fは、タッチ電極S1を触れ
ない状態と同様の波形となる。
しかして、パルス信号P□が高電位になると、トランス
ミッションゲート回路G□はONされる。
従って、タイミングパルスBが高電位の時はインバータ
200Å力信号は、抵抗23と人体による接触抵抗成分
とで分圧された分圧電圧が与えられるがこの分圧電圧は
、人体のコンデンサ成分によって、インバータ20のス
レッシュホールド電圧以下となるように制御されるので
、インバータの入力信号は、タイミングパルスBが高電
位レベルとなっても、低電位にはならず高電位の状態の
ままとなり、インバータ20の出力信号Pは、第5図(
9)に示すように、低電位のま〜となる。
この結果、RSフリップフロップ24はリセットされず
、そのQ出力信号は、第5図(10)に示すように、高
電位を保持する。
この状態において、タイミングパルスCがアンド回路A
N1に与えられると、アンド回路AN1はゲート解除さ
れ、D−F/F、はクロック信号として与えられる。
このため、D−F/F1はRSフリップフロップ24の
Q出力信号とアンド回路AN□の出力信号とによりセッ
トされ、第5図αυに示すように、そのQ出力信号が高
電位となり、出力端子X1から取り出される。
このようにして指等が触れた電極に対応するD−F/F
のQ出力信号が高電位となり、それ以外のD−F/Fの
Q出力信号は低電位のま〜となるのでスイッチのON、
OFF状態が検出される。
なお、上記実施例は電子式腕時計に適用した場合である
が、小型電子式計算機等にも適用できること勿論である
この発明は、以上詳細に説明したように、タッチ電極を
人体が触れたとき、人体の接触による抵抗成分及びコン
デンサ成分の介入によって変化すべき電圧が変化せず、
この電圧の変化がなかった状態を検出してスイッチのオ
ン・オフを判定するようにしたのでスイッチのオン・オ
フを所定のパルス幅を有するパルス信号でもって制御す
ることができ、判定手段へのノイズ成分に対して強く、
ノイズ成分による誤動作を防止することができ、またス
イッチの感度特性も極めて良好となる。
また、パルス信号のパルス幅は、ディジタル回路にとっ
て、その精度を高(設定することができるので、きめ細
かな制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタッチスイッチを示した回路構成図、第
2図、第3図は、この発明の一実施例を示し、第2図は
電子式腕時計のタッチスイッチ装置を示した回路構成図
、第3図は各種信号のタイミングチャート、第4図、第
5図はこの発明の他の実施例を示し、第4図は第2図と
同様、本発明によるタッチスイッチ装置の回路構成図、
第5図は各種信号のタイミングチャートである。 12A、12B 、s1〜S n−−−−−−タッチ電
極、1420・・・・・・インバータ、15,23・・
・・・・抵抗、16゜19・・・・・・パルス発生器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のタッチ電極と、この複数のタッチ電極からの
    信号が夫々入力される複数のトランスミッションゲート
    からなるスイッチ手段と、このスイッチ手段夫々の出力
    の一括接続点に結合される抵抗成分と、前記スイッチ手
    段夫々に時分割でスイッチON信号を供給するON信号
    発生手段と、このON信号発生手段から出力されるON
    信号夫々に同期させて一定周期のパルス信号を前記一括
    接続点に供給するパルス発生手段と、このパルス発生手
    段からのパルス信号によって前記一定周期で出力が反転
    するCMOSインバータと、このCMOSインバータの
    前記一定周期毎の出力反転の有無を前記ON信号に同期
    させて検出するために前記複数のタッチ電極夫々に対応
    して設けられた検出手段とを備え、この検出手段からの
    検出出力を前記複数のタッチ電極のスイッチ信号として
    取り出すことを特徴とするタッチスイッチ装置。
JP13122179A 1979-10-11 1979-10-11 タッチスイッチ装置 Expired JPS5928013B2 (ja)

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JPS5654728A JPS5654728A (en) 1981-05-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62193951A (ja) * 1986-02-21 1987-08-26 東洋製罐株式会社 耐圧密封容器

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