JPS592555U - キ−ボ−ドの角度調整装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案角度調整装置の一例を示す分解斜視図、第
２図は同じく本案装置の一部破断側面図、第３図は本案
装置で用いられるアームを支持しかつこれを所定方向に
移動させる移動手段の一例を示す要部平面図、第４図は
同アームの一端枢着構造の他の例を示す要部分解斜視図
、第５図、第６図は本案角度調整装置による角度調整動
作を説明する図であって、第５図はキーボードが最小傾
斜角度位置に位置した状態の一部破断側面図、第６図は
同じく最大傾斜角度で調整された状態を示す一部破断側
面図、第７図は上記移動手段の他の例を示す部分側面図
、第８図は本案角度調整装置の他の実施例を示す一部破
断側面図である。 １・・・・・・（本体）キャビネット、２・・・・・・
キーポー。 ド、５．７１・・・・・・アーム（部材）、７・・・・
・・ラック（移動手段）、８・・・・・・ガイドレール
（移動手段）、９・・・・・・モータ（移動手段）、１
１・・・・・・ピニオン（移動手段）、６０．７３・・
・・・・ガイド溝（移動手段）、６１．６２．６３．７
４．７５．７６・・・・・・係止溝（移動手段）、５１
・・・・・・ピン（移動手段）、７０・・・・・・枢軸
（移動手段）、α、α′・・・・・・最小傾斜角度、β
、β′・・・・・・最大傾斜角度、θ、θ′・・・・・
・調整角度。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 、　　　　本体キャビネット前面と羊行に取付けられ、
   この前面の上辺又は下辺を軸として上下に回動しか−つ
   前記前面に対しそ傾斜可能となるように枢着さ′れたキ
   ーボードと、一端がこのキーボードの前記枢着されてい
   ない側の下辺又は上辺側部に枢着され他端が前記キャビ
   ネットの内部側部に沿って延長されたアーム部材と、こ
   のアーム部材の他端を゛　　前記キャビネットの側部に
   沿って前後方向に移動可能に支持子る移動手段とから成
   り、前記移動による前記アーム部材の変位により該アー
   ム部材の一端で付勢されて前記枢着点を中心に上方又は
   下方に所定角度て回動傾斜するようにしたことを特、　
   　徴とするキーボードの角度調整装置。