JPS5925149A - 陰極線管用電子銃及びその製法 - Google Patents

陰極線管用電子銃及びその製法

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JPS5925149A
JPS5925149A JP12950482A JP12950482A JPS5925149A JP S5925149 A JPS5925149 A JP S5925149A JP 12950482 A JP12950482 A JP 12950482A JP 12950482 A JP12950482 A JP 12950482A JP S5925149 A JPS5925149 A JP S5925149A
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axial
electron gun
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cathode ray
gun
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ジヤツク・ダブリユ−・ピアソン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は陰極線慎等についでのヒー1、形成用電子銃の
構造に関するものである。
このような%、’子銃の製造においては、と<1コ小さ
い輝点直径(7,ポット・サイスつと最小σ〕非点収差
(アステイグ)に関して、最適の性能を得る1こめに、
電極素子(複動ンの形成・組立、および支持について粕
@な」法上および整列(芯出し)上の色地が必要である
。さらに、陰極に供給される熱は611□11度傾斜を
発生させ、その1こめに最適σ)欠間的および慣性的関
係を劣化させ、それ;こより電子銃の集未能力か低)す
ることかありtする。
亀イーヒーム銃の外包(エンベローフ′)を成形する1
こめにセラミックを便用−することは、アメリカ合衆国
特許76、2,988,184  、レヒン、および特
許IEh8.888,587  、マーシャ/I/、に
おいて開示さ第11ことおり既知のものである。レヒン
σJ 特i1’ !こ従えは。
セラミックの外包の内側の機械加工は、(ll!!l別
Q)電極素子を半径方向および軸方向に精密(こ整列(
芯出1.〕させて配置する1こめの一つの試みである。
この目的の1こめに、−個の誘701体外包の内側を機
械加工して、異なつrニー irq径の分割部分の間に
肩部を形成し1そこで電極素子同志が隣接するうしかし
、レヒンの特許における教示は、半径方向において平面
な板である電極自身の寸法的および空間的精度な禮ろ問
題を取扱っておらず、ま1こレヒンの特許は熱度形(ひ
ずみ)の問題をも述へていない。セラミックの外包の内
側の支持表面を被覆することによって電極を円筒形に形
成する(I′4想は。
マーシャルの特許において教示さオ]ている。しかし、
このような被覆を礼なう1こめにlet 、外包は。
別個の軸方向分割部分(褪数ンを中間金hI)β11に
より相互にn′−縦してに[4立てられZ・;、その場
合にはGiJ示さイ′シ1こ陰極線管(CRT)のji
1¥造においてどのような程度の整列(芯出しンなイリ
ろため1こも整列(心出し)治具が必要である。そf’
l故、軸方向に別個の分包部IA(複数)を組立てるj
コめに金屑環を使用することは1寸法的に3tf:熱変
形問題において得られる整列(芯出しン精度の程度に対
して影響を与えろところの必要t°妥協て゛ゐると信じ
られた。
さらに、管状電極(複数)のうちのあるものIごけを形
成するtこめに金属被覆層を利用することは。
マーシャル特許においてUIJ示された電子銃構造にお
いて個別の金属素子のずべてを除去することを示唆する
ものではない;何故ならば、その接続用金属環のいくつ
かが、セラミック外包部分に対して芯が出なけれは(整
列しtすiLばンならない肯V、埒子(複数)を支持し
ているからである。
それ故、今まで不可能であつr、:程度のより精度をも
って電極素子(複数)の空間的整列(芯出し)が達成さ
れる電子銃構造を提供することか1本発明の重要な目的
である。
本発明に従えは1電子ヒーム形成銃は、互に別個の複数
のセラミックの分割部分から構造さ第1゜これらの部分
は電子銃の諸部分の支持体と、電極の焼面学的構造を確
定する表面とを与える一体化構造となっている。従って
異なっrコ材料から製作されjコ個別のfa極および支
持素子を使用すること−b5不要トなる。電極支持表面
と、セラミックの分割部分(複数)の共通軸との同軸関
係によって。
電極(複数)の軸方向の整列(芯出し)が位1立され、
ここでは電極を別々に構造的に一体にする必要はない。
何故ならは、7に極はこのような表向上に非常に薄い金
属被覆層を10,000  オングストローム以下のオ
ーダーでイ」着させて形成されるからである。締り嵌合
(インク×フィ;エン7・フィツト)接合を形成する隣
り台っfこセラミックの分割部分の正確に機械加工され
て軸力向にliなり合つjこ表ω1部を利用することに
より、セラミックの分割ff114分のすべてに対する
共通軸は、別個の分割部分を組合わせるにもかかわらず
、整列(芯出しン泊其の助けを借りずに確立される。こ
のように形成され1こ一体の支持体/電極構造は、温度
傾斜に刻しては一つの材料として応答する。それ故セラ
ミック材料を適切蚤こ選択することは1本発明を実施す
るlこあたって重要な要因である。セラミック月別は、
共通軸に沿って整列(芯出しりされる軸方向分割部分同
の締り嵌合をef)fコえるのに必要な程度の精度に機
械加工ができなけrばならない;この場合この共通軸は
また。軸方向分割部分円に形成され1こビーム方向側は
用F」孔のための幾何学的軸をなし、ま1コ、電極形成
用被覆層の1こめの円筒状で半径方向の支持表面をも形
成する。それ故、軸方向のセラミックの分割部分(複数
)は、隣接する分割glX分の締り嵌合と、ffL極の
形状と、ビーム指向用内孔の設定とを適切な空間関係を
保って収容するのに必要な軸方向の断面積を持っている
の ;’I” 7isに薄い被覆層と軸対称構造とX組合わ
せにより、従来の、およびすべての他の以前の1”b、
子銃設旧に共通した熱友Jbか実質的に除去さJ−Lる
軸方向のセフミック分割部分の締り嵌合による組立は、
積重ねる0口に分割g14分(複数)を別々に温度差を
つけて加熱して組立後に共通の周囲温度まで冷却するこ
きにまり行なってもよい。別個の分割部分(複数)の半
径方向におCフる外側の外包1こめに1分割部分間の軸
方向の重なりかn状部により規定されている。
電子銃を一層頑丈にするtこめに、セラミックの軸方面
分!i11部分(複数9のli立に当り、既知の方法な
便J’+」L、てセフミックの分割性1分のR部、接合
をメタライジングとブレージング(ろうイ1け9とによ
り行なってもよい。
さて1図についてH)細に述べると、第1−に不発lυ
」に従って組立てられ、参照番門10で一般的に示さ1
1る代表的陰極線肯(CR’l’)を示す。この陰極線
篇は真空外包(ユンベロープ)まfコは管(バルブ)1
6と、観察用ヌクリーン(it1+1山j)12と’f
(J、子銃22とを有している。電qh (i++向ヨ
ークIIIJ、口1θ) =Eう・こ外包の外側に備え
られている。電子ビームの静電偏向の為には、外包の内
側に配frrjされfコ僧向板か利用されるでj〕ろう
。外包161.i、観察用スクリーンの部分を形成する
透明なフェース・ブレート(面板)と、後方に向−)で
縮まるファンネル部17と、電子銃22をその中に有す
る円筒状のネックits 20とを持っている。ファン
ネルffB 17 (7) jl、’i;の一ケ所に高
f[J、圧ボタン18が突き抜りて、内側表面上のアク
アタックのような導電性被覆層14に内側で接続される
第4図に示すような観察用スクリーンはフェース・グレ
ート上に付着した内部蛍光体m18を持っている。薄い
アルミニウム膜15か蛍光体[1B上にイ」着され、観
察用スクリーンの電位を確立する1こめに導電性被覆層
14上に重なる。
電子銃22は既知の方法で外包16のネック部20内に
配置される。ネック部20はガラスで作るが、まtコセ
ヲミツク材料で作ってもよい。図の実施例Iこおいて1
m電子銃2は低亀圧集末、電磁偏向型式のものであり、
陰極24.格子26.加速電極28.アインツエル・レ
ンズ電極80および82.および集束電極84より成る
6個の電極を備えている。こオ′」らの電極は、陰極2
4を除いて、一連の積重なつ1こ軸方向での分割部分8
6.88.40.42 、および44内に付着した非電
に薄い金属被覆層である。分割部分を作る材料は、コー
ニング・ガラス会社が製造するMACORのような剛性
を有し、且つ機械加工性の絶縁セラミックである。組立
m具等に頼らずニ[子銃22の部品の半径方向および軸
方向の整列(芯出し)を与えるために、これらの軸方向
の分割部分を図示の形状に精密機械加工する。
電子銃22の軸方向の一端において、軸方向分割部分8
6は格子26を形成する内側金属被覆層を備える。第5
図で一層はっきりと見られるように、この被覆層はアパ
ーチュア(孔)46の表面を経て分割部分86の半径方
向の面48上まで延び、かつ半径方向にアパーチュア(
孔)46の直径の少くとも2倍の距離まで延びている。
セフミッーク分割部分86内に埋め込まれて導体52に
より格子電圧7o、源に接続されるピン5oを通って格
子26に電位が印加されろ。
陰極24は機械加工したセヮミック支持素子54により
軸方向の分割部分86内に圧入されて支持される。陰t
iiIK24はニッケルの円筒で作られ軸方向の一端5
6にキャップ(蓋)がついており、その上に丁LL子放
射材料60か付着されている。ヒータ(加熱1j51 
)62が円筒の陰極24の内に配置されている。その支
持体54とヌベーサ64とlこまり、陰極24は分割H
HH分ナー66により所定の位置に組立てて保持される
分割部分86の半径方向において外側の部分は、部分6
8において屑状に段をつけられて直径の減少し70を持
つ分割部分88の軸方向に1なり合う部分と締り嵌合し
ている。陰極24は熱−けられ13時、電子ビームを分
割部分86の面49に形成され1こ中心アパーチュア(
孔)46を通して放電する。この放飼4は電子銃22の
各種の電極に適切な電位を印加し1こ時におこるであろ
う。
分割部分88の軸方向の両側上の面部分70と、その中
に形成される内孔72と、軸力向の一方の細土の内側円
筒表面と1,1.金属層28で被覆されで電子銃22の
加速テ11゜極を形成する。被覆屑28はn部74にお
いて、ま1こはその近くで終端し、その肩部から分割部
分88の内側の直径がより大きい部分76が。
軸方向分割部分86と軸方向に肩@Bqsまで1なり合
う。被覆屑28はま1こ内孔72の内側を被覆し、また
軸方向分割部分88の面部分70を半径方向に内孔72
の直径の少くとも2倍の距離まで被覆する。直径の減少
した部分80は分割部分40の軸方向の一方の側で分割
部分88内に軸方向Iζ突き出し、−万面径の減少した
部分82は他の軸方向の側から軸方向分割部分42内に
突き出ている。分割部分42は分割部分40と軸方向に
重なり、かつ外側の部分84に沿ってR部86までそれ
と締り嵌合する。分νflJ部分42の中間の、直径が
より小さい部分は内側が金属被覆層84で被覆されてビ
ーム集束電極を形成する。軸方向の反対側の部分84上
の分割部分42の外側部分88は軸方向の分割部分44
と、その上のn部90まで締り嵌合する。
軸方向の分割部分40および44は、γ11.子ビーム
経路を設定する1こめ、中心孔92および94を軸方向
分割部分88内の内孔72と整列(芯出し)して、夫々
形成されている。内孔92と分割部分40の直径の減少
した部分80および82の軸方向の端m1にまり、第2
 ヒー ム加速Nt?iおよび2つのアインツエル・レ
ンズ電極の一つを構成する金属被に眉+8Oが支持され
ている。同様にして、内孔94と8分割部分44の直径
の減少し13部分96の端面ば、第2のアインツエル・
レンズ電極を構成する金属被覆層82を支持している。
コネクタ・ピン50 、98 、100.102.およ
び104は丁1工極、 26.28.80.84および
82への電気的接続を確立する1こめに、夫々軸方向分
割部分(複数)内に埋め込まれている。コネクタ・ピン
100はリード線106によりコネクタ・ピン104に
接続される。コネクタ・ピンはすべて、そのリード線と
の点溶接を容易にするために、軸方向での分割部分を超
えて軸方向に延びている。高電圧ボタン18カらの電位
は、被覆層14 、7.ナラパー108、およびピン1
04を通って電気的に相互に接続され1こV[i、極8
0および82に、夫々印加される。ネック部20と軸方
向の分割部分8Gおよび42との間で所定の位置にろう
付(グレージング)された金族スタッド110および1
12はネック部内で、軸方゛向に間隔をとった位置で1
m電子銃2を支持する。各々の軸方向の位置における8
個のスタッド110または112は相互に120°の角
度をとって設置することができる。
前記の電極26.28.80.82および84は、前述
の軸方向分割部分の表面上にチタニウムのようfJ延性
の金属を被覆することにより形成してもよい。
そのため、このような表面は電極の支持と形状の両方を
確立する。さらに、締り嵌合され1こ軸方向に重なり合
っtコ軸方向分割部分の接触表面部分は。
内孔46,72.92および94により形成されTこビ
ーノ・穴の共通軸と精密に同心でJ)るので、宙、極の
精密な軸方向および半径方向の整列(芯出し)は、きっ
ちり合った蹄り嵌合で軸方向分割部分を組立てることで
確立される。これらの内孔は互いに無関係である直径を
持っている。締り嵌合されrニー rXIs分軸方向分
割部分の前述の組立体(アセンブリ〕と、ぞの結呆とし
て達成されるTil極整列(芯出し〕には、セラミック
杓料の精密な機わ1に加工と、、fl−立てられtコ軸
方向の分割部分(沙数)の間のしっがりした接合を確立
するのに必要な締り嵌合とが必要である。中央孔と同心
関係にある。半径方向において外側の円筒表面の精密機
械加工は、適切な締り嵌合θ)ために必要でJ)す、−
万、半径方向において内側のP」部表面と軸方向の面の
表面を$74密に機械加工することは、その上に支持さ
れる?7J、極の適切な整列(芯出し)を行4′う1こ
めに必要である。例えば、100ないし200マイクロ
・インチのd/) 締めしるで組立を行なうrこめに1.t ’を締りはX
されろべき部分はまず組立を可能にするため28ないし
88℃(60ないし60°F)の温度差をもつようにし
て加熱されろ。2個の組立てられた分割部分が共通の周
囲温度まで冷却した時、それらは結合する。
かようにして、軸方向の分割部分のすべて(は、このよ
うに締り嵌合され1こ時、用件を有する卸立体(アセン
ブリ)を形成する。それ故整列(芯出し)治具の助けを
(gりすに、別々に温度差をつけて加?17:セフミツ
クの分割部分を稍みlねるこトニより組立を行なうこと
ができ、かつ軸方向分割部分の支持表面上に調い電極形
成被覆層を前もって付着させるので、電極の精密且つ正
確な突ab的整列(芯出し)を達成することができる。
例えは。
47オクロ・インチの均一な被Muで、1マイクロ・方
式のアインツエル・レンズま1ごは低y+rLr二集束
の電子銃として知られでいる。しかし1本発明の原理は
電磁または静y8.伯向き組合わせf: 、 m、磁ま
1こは1nI亀集束のどちらかを持っFil、i銃1こ
let ;臣り用1・きる。静電電束は高電圧または低
T’[+、 U二型のいず第1にもよい。また、電子銃
は図に示ずような父叉(クロ7メーバンL駿のものでも
、まfこは眉1涙シ現IO)ものでもよい。さらに酸化
物隘独くま1こ14テイスベンザ陰極を利用してもよい
・ nlI述のm子銃22に[fJシて、陰極ヒークリード
線114と格子ピン・リード線52とlil、−i; 
イ!jj♂ピン・リード線116および118 +、z
 、 V’、、極線妬シスデム0]適当な寵、圧源に接
tsされる。代シ〈的な電極動作亀L1−をθ(の表に
示す。
高tlL圧71;タン        15ギロ小/I
/1集束電圧         500ポル1゛格子電
圧         500ホルト1へ極カットオフ電
圧     −60ボルト陰極電圧         
 O ヒータ電圧          6.8ボルトヒータ亀
流          05アンペア従来は、隼4子銃
はステムの内部リード線のいくつかの上に取イ」けられ
ていtコ。この技術を、支持とかできる。
ま1コ、真叩封止を確実にするtコめに軸方向の分割部
分(複数)を−緒にろうイ利シ、それにより組立てられ
fコ軸方向分llJ部分だけを、 CRT外包(エンベ
ロープ)のネック部として利用することも可能である。
この場合にはこれはフリット封止のような既知の技術に
まり外包(エンベロープ)のガフス・ファンネ/L/部
に封止される。このような場合には、ネック部のF8出
し1こ高電位部分からのアーク放電を防ぐtコめに追加
の絶縁を使用してもよい。このような配置によって達成
される重要な利点は、このVrL極群を印加電圧との関
連において電子光学レンズとして役立たせることにより
生する。
ある与えられたネック直径に対して7L1.極B丁をで
きるだけ太きくシ、電子レンズのN法を大きくシ。
それにより球面収差を減らずことかできる;というのは
、こうすれば電子ビーム1は全レンズ内径のうち41:
I射的に小さい部分を通過するであろうから。
球面収差の減少によってより良好な角°r像度が達成さ
Jlろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って組立てられ1こ市、子ビーム形
成用電子銃を冶する代表的な例としての陰極線鈷・の側
部立面図、第2図は第1図に実T1的に切断線2−2で
示す断面による電子銃t14造の詳細をボス拡大部分断
面図、第8図は第2図で実質的に切断線8−8で示ず断
面による棉断面図、第4図は第1図に示す陰極線色の観
察用スクリーン(1ilii面)部の拡大部分断面図、
第5図は第2図の拡大部分を示す剖・分断面図である。 代理人弁理士 東島隆泊

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1,)軸方向の分割部分を組合せ・てなり、且つ金属
    付着層からなる電極群をもつ電子銃において。 その軸方向分割部分は半径方向において外側の部分と、
    それに一体であって半径方向において内側の部分とを含
    み、それらの中を中心孔が共通の孔軸に沿って延び。 半径方向において外側の部分(複数)は互に軸方向に重
    なり合う関係に配置され 。 半径方向において内側の部分(複数)はその上に金属層
    を支持してなる孔と同心的な電極形成表面を有し。 軸方向の分割部分の半径方向において外側の部分上の密
    嵌合手段が、軸方向部分を共通孔軸に関して電極を空間
    的に精密に整列(アラインノさせる為に前記軸方向でM
    なり合う関係に軸保持していることを特徴とする陰極線
    管用電子銃。 (2,)  81記の密嵌合手段が相隣りあう軸方向部
    分銃。 (8,)前記の軸方向部分が機械加工性セラミック(4
    ,)前記の電極形成表面が筒状及び平面状部分(6う 
    前記の電極形成表面が筒状及び平面状部分を含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の陰極線管用電
    子銃。 (6,)前記電極形成表面が筒状及び平面状部分を含む
    ことを特徴とするINjFrF請求の範囲第1項に記載
    の陰極線管用電子銃。 (7,)前記の軸方向部分が機械加工性セラミックから
    作られていることを特徴とする持rf’ W’fJ求の
    範囲第1項1こ記載o: l@極線管用重子銃。 (8)機械加]二性セラミックでイ′l三らオーL j
    こ偶力1σ) tl’i4b方向の分割部分と 共通0
    )軸上(1夕lさfi′1. f:前記の分割部分の内
    側支持面」−1こ金屓i層薔こより電極を設けてなる電
    子銃【こJ−3L)で、nu記り)側部分の少なくとも
    1つ力・そQ)「1−1を貫通する孔をもつ半径方向に
    お0て内側0)音1へ分と、nu記孔と同心の筒状の接
    触表面をもつ半径方向において外側の部分とを消し、そ
    Q)IIi11万1句の軸方向に重なり合う関係1こな
    るよう組立てられていることを特、徴とする陰極線慣゛
    月J t’D;子銃。 (9,)軸方向分割部分σ)中の孔力Sそυ)而」=(
    こ金属性層を支持する支持面σ)一部な・なして0るこ
    とを特徴とする特許請求Q)範囲18項1こJ己載の陰
    極線管用電子銃。 (10)剛性のある絶縁物材料の軸方向公印」部分Q)
    組立体と、その軸方向分割部分(こ設(ス1コ金屈性層
    からなる電極とを有する電子銃Q)製造方法におち1て
    、 その軸方向分割部分の内側を機械加工して中心孔とその
    中心孔と同心状の電極用支持表向とを作る工程と。 前記支持表面に層を付着する工程と。 tSlSl刃軸方向分割部分数)をその軸方向組立てて
    中心孔に関して軸方向及び半径方向の電極整列を得る組
    立工程とを具備することを特徴とする陰極線管用電子銃
    の製法。 (11,)前記の組立工程が1組立てに先立って軸方向
    分割体を別々に加熱すること。 冷却して前記電極の整列を保持しつつ相互間 ′の直接
    接触接続を形成することを含むものであることを特徴と
    する特許請求の範囲第10項に記載の陰極線管、F′!
    3重子銃04勤
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6276237A (ja) * 1985-09-30 1987-04-08 Sony Corp 電子銃構体の製法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6276237A (ja) * 1985-09-30 1987-04-08 Sony Corp 電子銃構体の製法

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