JPS592464U - 噴霧器のノズル - Google Patents
噴霧器のノズルInfo
- Publication number
- JPS592464U JPS592464U JP1982097279U JP9727982U JPS592464U JP S592464 U JPS592464 U JP S592464U JP 1982097279 U JP1982097279 U JP 1982097279U JP 9727982 U JP9727982 U JP 9727982U JP S592464 U JPS592464 U JP S592464U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- connecting pipe
- vibro
- pulled out
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は薬液タンクに本考案を接続した状態の側面図、
第2図は一部を切欠した本考案の拡大側面図、第3図は
バルブ部の縦断拡大側面図、第4図はノズル台部の縦断
拡大側面図である。 1・・・元パイプの基端部、2・・・元パイプの先端、
3・・・元パイプ、4・・・つなぎバイブロの基端部、
5 ゛・・・つなぎバイブロの先端部、6・・・
つなぎパイプ、7・・・つなぎパイプ9の基端部、8・
・・つなぎパイプ9の先端部、9・・・つなぎパイプ、
10・・・つなぎパイプ12の基端部、11・・・つな
ぎパイプ12の先端部、12・・・つなぎパイプ、16
・・・コック、17・・・接続口、18・・・バルブ、
20・・・ノズル台、21・・・噴霧器、22・・・噴
頭。 721 −神 7 ′\ 1 )
第2図は一部を切欠した本考案の拡大側面図、第3図は
バルブ部の縦断拡大側面図、第4図はノズル台部の縦断
拡大側面図である。 1・・・元パイプの基端部、2・・・元パイプの先端、
3・・・元パイプ、4・・・つなぎバイブロの基端部、
5 ゛・・・つなぎバイブロの先端部、6・・・
つなぎパイプ、7・・・つなぎパイプ9の基端部、8・
・・つなぎパイプ9の先端部、9・・・つなぎパイプ、
10・・・つなぎパイプ12の基端部、11・・・つな
ぎパイプ12の先端部、12・・・つなぎパイプ、16
・・・コック、17・・・接続口、18・・・バルブ、
20・・・ノズル台、21・・・噴霧器、22・・・噴
頭。 721 −神 7 ′\ 1 )
Claims (1)
- 弾力性を有する硬質合成樹脂からなり基端部1が大径で
先端部に行くに従って細径の先端部2を有する元パイプ
3と、元パイプ3の内側に収容され元パイプより引出し
たとき元パイプの細径の先端部2の内周面に重なり係止
、してそれ以上抜出さないようになるとともに水密性を
保持する太径の基端部4を有し先端部に行くに従って内
外共に細径の先端部5を有するつなぎバイブロと、つな
ぎバイブロの内側に収容されつなぎバイブロより引出し
たときつなぎパ・イブ6の細径の先端部5の内、 周
面に重なり係止してそれ以上抜出さないようになるとと
もに水密性を保持する太径の基端部7を有し先端部に行
(に従って細径の先端部8を有するつなぎパイプ9と、
つなぎパイプ9の内側に収容されつなぎパイプ9より引
出したときつなぎパイプ9の細径の先端部8の内周面に
係止してそれ以上抜出さないように太径の基端部10を
有し先端部に行くに従って細径の先端部11を有するつ
なぎパイプ12と、元パイプ3の基端部に固定したコッ
ク16を設は導液管19の接続口17を有するバルブ1
8と、つなぎパイプ12の先端部に固着し連通させたノ
ズル台20と、噴霧粒子の大小を調整節する噴霧器21
を有する噴頭22とよりなり、元パイプ3よりつなぎバ
イブロを引出し、つなぎバイブロよりつなぎパイプ9を
引出し、つなぎパイプ9よりつなぎパイプ12を引出し
、バルブ16を開いて水または薬液を元パイプ3、つな
ぎバイブロ、 9. 12を経て噴頭21より水、薬
液等を噴霧状に散布し、コック16を閉じてつなぎパイ
プ12をつなぎパイプ9の内方に挿し込み、つなぎパイ
プ9をつなぎバイブロの内方に挿し込み、つなぎパイプ
を元パイプ3の内方に挿し込んで携行できるように構成
したことを特徴とする噴霧器のノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982097279U JPS592464U (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 噴霧器のノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982097279U JPS592464U (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 噴霧器のノズル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS592464U true JPS592464U (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=30231465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982097279U Pending JPS592464U (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 噴霧器のノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592464U (ja) |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP1982097279U patent/JPS592464U/ja active Pending
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