JPS5923580A - 超伝導磁気遮蔽方法および装置 - Google Patents
超伝導磁気遮蔽方法および装置Info
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- JPS5923580A JPS5923580A JP58124589A JP12458983A JPS5923580A JP S5923580 A JPS5923580 A JP S5923580A JP 58124589 A JP58124589 A JP 58124589A JP 12458983 A JP12458983 A JP 12458983A JP S5923580 A JPS5923580 A JP S5923580A
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- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
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- G01—MEASURING; TESTING
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- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/38—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
- G01R33/381—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using electromagnets
- G01R33/3815—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using electromagnets with superconducting coils, e.g. power supply therefor
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S505/825—Apparatus per se, device per se, or process of making or operating same
- Y10S505/872—Magnetic field shield
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、10−6ガウス以下の極端にイ1℃い(6界
領域を与えるための磁気遮蔽方法J3よび装置に関づる
ものである。かかる領域に対−りる要語は益々増大して
いる。重要な例は、それぞれ肝団(bundle)が1
iii束φ。=2.07X10 刀ウス−Cイの[一
つのf7i子を運ぶ程度の小さな局部化された(イエ界
の複数l!Y団の存在又は不在によって表4つされるピ
ッ1−で情報が蓄えられるような超伝導メモリー基(^
を持つコンピュータの開発である。かかるメモリーは、
非常に低い磁界においてぞの超(云導遷移温度を通して
ゆっくりと冷却されることが必すタCある。さもないと
、ぞのメモリーは望ましくない磁束吊子の一部を捕捉し
て、削剪1にエラーを生じさけ“ン)ことになる。面積
10cmx 10cmのメモリーは、10 ガウスの(
in界にa3いて冷却された場合、約500の望ましく
ない(イ炎束ω子を浦15Nするが、1o−9ガウス以
上の磁シ?では全くなくなる。
領域を与えるための磁気遮蔽方法J3よび装置に関づる
ものである。かかる領域に対−りる要語は益々増大して
いる。重要な例は、それぞれ肝団(bundle)が1
iii束φ。=2.07X10 刀ウス−Cイの[一
つのf7i子を運ぶ程度の小さな局部化された(イエ界
の複数l!Y団の存在又は不在によって表4つされるピ
ッ1−で情報が蓄えられるような超伝導メモリー基(^
を持つコンピュータの開発である。かかるメモリーは、
非常に低い磁界においてぞの超(云導遷移温度を通して
ゆっくりと冷却されることが必すタCある。さもないと
、ぞのメモリーは望ましくない磁束吊子の一部を捕捉し
て、削剪1にエラーを生じさけ“ン)ことになる。面積
10cmx 10cmのメモリーは、10 ガウスの(
in界にa3いて冷却された場合、約500の望ましく
ない(イ炎束ω子を浦15Nするが、1o−9ガウス以
上の磁シ?では全くなくなる。
従来のミューメタル・シールド(mu −mcta l
s h i c l d S >は、10 ガウス7分
のオーダのドリフ1−を(l!った10 ガウスと言う
低い磁界をlコえるが、これはこの型式の遮蔽の下限で
あるようである。他の遮蔽技術としては、一連の簿い壁
で囲まれたミューメタル・シールドを入れ早秋にり゛る
こと(++esting)によって与えられる。しかし
ながら、こうした技術(よ使用される側斜の物理的制約
ににつ−C制限され、ぞして磁界レベルにほんの少しの
付加的減少をJコえるに過ぎない。低1社界領域を達成
りるための他の構成どしては、望ましくない検1」冒6
界を打ら消づl、:めの制御されたC41 F+!を作
り出づ、フィードバック回路を持つか又は持たないヘル
ムホルツ(1−l 01 n11101 tZ ) ’
1イルの配夕1]がある。かかる構成が、(6端に低い
臀炎界領域を維持づるのに有効であるとは証明されてい
ない。
s h i c l d S >は、10 ガウス7分
のオーダのドリフ1−を(l!った10 ガウスと言う
低い磁界をlコえるが、これはこの型式の遮蔽の下限で
あるようである。他の遮蔽技術としては、一連の簿い壁
で囲まれたミューメタル・シールドを入れ早秋にり゛る
こと(++esting)によって与えられる。しかし
ながら、こうした技術(よ使用される側斜の物理的制約
ににつ−C制限され、ぞして磁界レベルにほんの少しの
付加的減少をJコえるに過ぎない。低1社界領域を達成
りるための他の構成どしては、望ましくない検1」冒6
界を打ら消づl、:めの制御されたC41 F+!を作
り出づ、フィードバック回路を持つか又は持たないヘル
ムホルツ(1−l 01 n11101 tZ ) ’
1イルの配夕1]がある。かかる構成が、(6端に低い
臀炎界領域を維持づるのに有効であるとは証明されてい
ない。
木質的に異なる型式の磁気シールドは超伝導の死児でも
つC可能になった。超伝導体の直流抵抗は実質的に零と
なるために、その超伝導体において誘導される遮蔽電流
が崩壊しないので′、超伝導シールド内における磁界は
外部的に印加される変動磁界の下でし一定に留)1:る
ことにイする。超伝導の発見以来、超伝導遮蔽容器内に
超低磁界を作り出りための企てが幾つか成された。
つC可能になった。超伝導体の直流抵抗は実質的に零と
なるために、その超伝導体において誘導される遮蔽電流
が崩壊しないので′、超伝導シールド内における磁界は
外部的に印加される変動磁界の下でし一定に留)1:る
ことにイする。超伝導の発見以来、超伝導遮蔽容器内に
超低磁界を作り出りための企てが幾つか成された。
しかしながら、在来の技術では、自然にある周囲磁界を
実際の作業領域いvorking volume)にわ
たって低い値へと都合良く減少させることは可自ヒでむ
かつlこ。
実際の作業領域いvorking volume)にわ
たって低い値へと都合良く減少させることは可自ヒでむ
かつlこ。
各種1iIS成の遮蔽容器の中で−し1円筒体は、幾つ
かの方向から無磁界領域へ接近することが可能C′ある
ため、実際上極めで石川である。無限に良い円筒体は印
加磁界を効果的に減少さけうろことは認められているが
、実際の円筒体としては無限の長さを持つことができな
い。結果的に、実際の円筒状シールドでば、円筒体の聞
敢両端ノ)日ら侵入覆る磁界成分厚生じ、この磁界【よ
そうした端部からの距離と共に指数関数的に崩壊づる。
かの方向から無磁界領域へ接近することが可能C′ある
ため、実際上極めで石川である。無限に良い円筒体は印
加磁界を効果的に減少さけうろことは認められているが
、実際の円筒体としては無限の長さを持つことができな
い。結果的に、実際の円筒状シールドでば、円筒体の聞
敢両端ノ)日ら侵入覆る磁界成分厚生じ、この磁界【よ
そうした端部からの距離と共に指数関数的に崩壊づる。
従っ′C最低の内部磁界は実際の円筒体の中火にJ3い
て見出されるものと予想される。
て見出されるものと予想される。
しかしながら、理論的に予想される超低磁界は、超伝導
体がぞの超伝導遷移湿度を通して冷fit]されるにつ
れてその円筒体の中央近くでの円筒体壁内に捕捉づなわ
もピンニング(pfni+1g>、される磁束吊子のた
めに、かかる円筒体の中央においCさえ達成されなかっ
た。
体がぞの超伝導遷移湿度を通して冷fit]されるにつ
れてその円筒体の中央近くでの円筒体壁内に捕捉づなわ
もピンニング(pfni+1g>、される磁束吊子のた
めに、かかる円筒体の中央においCさえ達成されなかっ
た。
故に、本発明の目的は、円筒状の超伝導膏灸界内に捕捉
された低レベルの1.11束扇子を容易に除去ザるため
の手段おにび方法を11?供Jるにある。
された低レベルの1.11束扇子を容易に除去ザるため
の手段おにび方法を11?供Jるにある。
本発明の他の目的は、lJJ ffi″I体喘部に(1
3りる新しい磁束77、>子の核形成を防止しイしC1
更に、円筒体端部からその円筒体の中火領域への1.1
1束m子の引続く内方への移動を防止りる手段を提供づ
るにある。
3りる新しい磁束77、>子の核形成を防止しイしC1
更に、円筒体端部からその円筒体の中火領域への1.1
1束m子の引続く内方への移動を防止りる手段を提供づ
るにある。
本発明の別な目的は、超伝導磁界に43いて外方に向う
磁束吊子(渦巻き) J5よび内方に向う磁束量子(反
渦巻き)の貯蔵器を超伝導(6気シールド内に設(プ、
この貯蔵器によって、11モ方向のIa束に1)子が川
伝)9円筒状外殻の中火領域の内部空間を通して押し入
らない−Jこうな)イエ界の最終状態の達成を可能にす
るにある。
磁束吊子(渦巻き) J5よび内方に向う磁束量子(反
渦巻き)の貯蔵器を超伝導(6気シールド内に設(プ、
この貯蔵器によって、11モ方向のIa束に1)子が川
伝)9円筒状外殻の中火領域の内部空間を通して押し入
らない−Jこうな)イエ界の最終状態の達成を可能にす
るにある。
本発明の叙上のおよび他の1]的は、高い(心気的ピン
ニング端部領域間に設【)られた細長い中央低磁気的ピ
ンニング領域を含む新規な超伝導円筒状外殻を持つ磁気
シールドによってhえられる。円筒体の中央および端部
領域間に位置Jる)汀移領域は、磁気−的渦巻きおよσ
反渦巻きに対り゛る貯蔵器を与える。超伝導外殻と同心
的で月つ同−広がりをもつ通常の金属又は絶縁性円筒体
は、その超伝導外殻に対づ゛る機械的支持構造どしての
役割をづる。電流はその川伝j、l外殻の端部領域へ印
加される。電流の大きさは、川伝)ひ外殻の中央領域に
既に捕捉された11束吊子が円筒状外殻周囲のまわりの
ほぼ円形の通路にJ′3りる運ir!IJへと駆動され
るJ:うに、その外殻の中央領域+7) l1ia界デ
ビンニング(+lepinning )電流を超えるよ
うにil!ばれる1、こうした円形通路は、同数存在覆
る渦巻き又は反渦巻き通路のいずれかからなる。Hいに
交差する1ぺての渦巻e Jj J:び反渦巻ぎ通路は
磁束を消滅さUる。しかしながら、互いに交差しないそ
うした渦巻きjJ3 J:び反渦巻き通路は、その超伝
導外殻から1114置され且つそれを包囲している外側
同軸ソレノイドの縦方向(0界の第2の起磁力を受ける
。マイスナ(lyl ctssner )効果の結果と
して1周)υ的に向りられた電流が超伝導外殻内に誘導
され、そこで誘導された電流はその超伝導外殻の中火領
域の臨界デピンニング電流にりも大きい。イの結果、超
伝導外殻内に捕捉された渦巻きは1つの遷移領域へと移
動され、そしてその超伝導外殻にJjりる反渦巻き【、
1反対の遷移領域へど移動される。又、同軸ソレノイド
の磁界は反転されて、遷移領域において捕捉された渦巻
きi13.J、び反渦巻きを中央の超伝導外殻領域を横
切って対向的に位]賀された;U移領域へど移動さlる
。
ニング端部領域間に設【)られた細長い中央低磁気的ピ
ンニング領域を含む新規な超伝導円筒状外殻を持つ磁気
シールドによってhえられる。円筒体の中央および端部
領域間に位置Jる)汀移領域は、磁気−的渦巻きおよσ
反渦巻きに対り゛る貯蔵器を与える。超伝導外殻と同心
的で月つ同−広がりをもつ通常の金属又は絶縁性円筒体
は、その超伝導外殻に対づ゛る機械的支持構造どしての
役割をづる。電流はその川伝j、l外殻の端部領域へ印
加される。電流の大きさは、川伝)ひ外殻の中央領域に
既に捕捉された11束吊子が円筒状外殻周囲のまわりの
ほぼ円形の通路にJ′3りる運ir!IJへと駆動され
るJ:うに、その外殻の中央領域+7) l1ia界デ
ビンニング(+lepinning )電流を超えるよ
うにil!ばれる1、こうした円形通路は、同数存在覆
る渦巻き又は反渦巻き通路のいずれかからなる。Hいに
交差する1ぺての渦巻e Jj J:び反渦巻ぎ通路は
磁束を消滅さUる。しかしながら、互いに交差しないそ
うした渦巻きjJ3 J:び反渦巻き通路は、その超伝
導外殻から1114置され且つそれを包囲している外側
同軸ソレノイドの縦方向(0界の第2の起磁力を受ける
。マイスナ(lyl ctssner )効果の結果と
して1周)υ的に向りられた電流が超伝導外殻内に誘導
され、そこで誘導された電流はその超伝導外殻の中火領
域の臨界デピンニング電流にりも大きい。イの結果、超
伝導外殻内に捕捉された渦巻きは1つの遷移領域へと移
動され、そしてその超伝導外殻にJjりる反渦巻き【、
1反対の遷移領域へど移動される。又、同軸ソレノイド
の磁界は反転されて、遷移領域において捕捉された渦巻
きi13.J、び反渦巻きを中央の超伝導外殻領域を横
切って対向的に位]賀された;U移領域へど移動さlる
。
この様にして、渦巻きおよび反渦巻きは中央領域ての超
伝導の外殻壁から除去され、そして川伝を体は、[)灸
末世子が内部空間を通してての超伝導外殻の中央領域へ
押し人ら4jい状態に買かれる。
伝導の外殻壁から除去され、そして川伝を体は、[)灸
末世子が内部空間を通してての超伝導外殻の中央領域へ
押し人ら4jい状態に買かれる。
本ブb明の更に別な目的、利点、13J、ひ♀Ji )
J、l l、jQ、Jj艮は、以下の記載において)ホ
ペられてJjす、そして当業者においては以十の記載を
検問りることて明瞭になるであろうし又(よ本発明の実
施において1!l!解できるものど考える。本発明のL
l目的3よび利点はその特許請求の範囲に特に指摘され
ている手段a3よびイれらの相み合けにJ:っ°C具体
化且つ達成されるであろう。
J、l l、jQ、Jj艮は、以下の記載において)ホ
ペられてJjす、そして当業者においては以十の記載を
検問りることて明瞭になるであろうし又(よ本発明の実
施において1!l!解できるものど考える。本発明のL
l目的3よび利点はその特許請求の範囲に特に指摘され
ている手段a3よびイれらの相み合けにJ:っ°C具体
化且つ達成されるであろう。
以下に図面を参照して本発明を説明するが、図面におい
では類似の構成要素は同じ参照tit号でもって示され
′Cいる。
では類似の構成要素は同じ参照tit号でもって示され
′Cいる。
さて第1図を参照Jるに、本発明による一般的なシ!炎
気シールド組立体10は、好ましくはアルミニウム又は
同様な電気的59体でちって形成された支持ニレメン1
ヘリなわら酋通の金属円筒体12からなっている。この
5jt体は、(]餞気気的不純によって作り出されるい
かなる残留1a !7i1でも無視できるほど小さいJ
:うに十分に純粋であることが必要である。川伝ンυ性
て円1r)状の外殻14は円筒体12を取囲/υでイし
てそれと密に接触して、そこに電気的接続を形成してい
る。
気シールド組立体10は、好ましくはアルミニウム又は
同様な電気的59体でちって形成された支持ニレメン1
ヘリなわら酋通の金属円筒体12からなっている。この
5jt体は、(]餞気気的不純によって作り出されるい
かなる残留1a !7i1でも無視できるほど小さいJ
:うに十分に純粋であることが必要である。川伝ンυ性
て円1r)状の外殻14は円筒体12を取囲/υでイし
てそれと密に接触して、そこに電気的接続を形成してい
る。
不牟4【4度」二昇83 J、び大きい電流を運ふM1
伝ン!ナタi殻17Iの超伝導状態から酋通の状態への
遷移に際して、円筒体12は、その電流がターン・刺フ
するまで、分路ずなわら代替の平行な電流路を与えるこ
とにJ:り超伝導外殻1/lを電気的に保8(tする。
伝ン!ナタi殻17Iの超伝導状態から酋通の状態への
遷移に際して、円筒体12は、その電流がターン・刺フ
するまで、分路ずなわら代替の平行な電流路を与えるこ
とにJ:り超伝導外殻1/lを電気的に保8(tする。
円筒体12は溶融石英のような絶縁材料でもって形成し
ても良いが、かがる絶縁材料は超伝導外殻1/Iに苅り
る自動的電気的保KWを与えない。かかる装置では、電
流を運、3(超伝導外殻1/IにJハする不意の超伝導
状態がら個通の状態への遷移を迅速に検出し、外殻1/
Iの焼損を回避するJ:うにその7h流を敏速に鴻1t
Jiりるためのイ」加的な電子装置を必要とする。第1
図に示され(いる如く、夕)殻1/lはイの全長り。
ても良いが、かがる絶縁材料は超伝導外殻1/Iに苅り
る自動的電気的保KWを与えない。かかる装置では、電
流を運、3(超伝導外殻1/IにJハする不意の超伝導
状態がら個通の状態への遷移を迅速に検出し、外殻1/
Iの焼損を回避するJ:うにその7h流を敏速に鴻1t
Jiりるためのイ」加的な電子装置を必要とする。第1
図に示され(いる如く、夕)殻1/lはイの全長り。
J、すbはるかに小さな内径[くを持っ長い円1+t1
体C゛ある。しかし’Jから、第1図において4J、1
11に半径方向【こd3りる外殻壁の厚さ\」法は明瞭
化のために誇張されCいる。外殻1/1は中央領域1
(383J:ひ端部領域18.20から成っている。
体C゛ある。しかし’Jから、第1図において4J、1
11に半径方向【こd3りる外殻壁の厚さ\」法は明瞭
化のために誇張されCいる。外殻1/1は中央領域1
(383J:ひ端部領域18.20から成っている。
遷移領域22.2/Iは中央領域16と端部領域18.
20との間にそれぞれ置かれている。中央領域10は比
較的低い(1りの臨界デピンニング電流を持つ超(云尋
月21で作られるが、端部領域18.20は比較的高い
(flの臨稈デピンニング電流を持つIi+伝導材わ1
で作られる。、遷移領域22.2/I【Jその臨界デピ
ンニング電流が端部から端部へど単L1,1に変4つる
超伝導体であり、中央領域16に隣接した遷移領域の端
部は低い1直の臨稈デピンニング電流を持し、そして端
部領1或18,20に隣接ける端部は高い値の臨界デビ
ンニング電流を持っている。
20との間にそれぞれ置かれている。中央領域10は比
較的低い(1りの臨界デピンニング電流を持つ超(云尋
月21で作られるが、端部領域18.20は比較的高い
(flの臨稈デピンニング電流を持つIi+伝導材わ1
で作られる。、遷移領域22.2/I【Jその臨界デピ
ンニング電流が端部から端部へど単L1,1に変4つる
超伝導体であり、中央領域16に隣接した遷移領域の端
部は低い1直の臨稈デピンニング電流を持し、そして端
部領1或18,20に隣接ける端部は高い値の臨界デビ
ンニング電流を持っている。
超伝導外殻14の所望の特性が他の材わ1および(1?
J成ににり達成され得る可能性は極めて多い。
J成ににり達成され得る可能性は極めて多い。
例にば、外殻はニオブで作り、好ましくはその円筒体の
長さに沿って変わる厚さを持つJ:うにしても良い。か
かる配列は第2図において示され、そこにおいて、類似
の構成要素は接尾符号IIaI+をイー1加した同一の
参照数字でもって示され−Cいる。第2図は修正された
外殻14aの部分的liX ii:li面を示している
。外殻14aは内面34a 63J、び外!rlj3
[i nをイれぞれ持っている。中火領域IGaにd5
いて0.5μmそして9η(部領1成18a。
長さに沿って変わる厚さを持つJ:うにしても良い。か
かる配列は第2図において示され、そこにおいて、類似
の構成要素は接尾符号IIaI+をイー1加した同一の
参照数字でもって示され−Cいる。第2図は修正された
外殻14aの部分的liX ii:li面を示している
。外殻14aは内面34a 63J、び外!rlj3
[i nをイれぞれ持っている。中火領域IGaにd5
いて0.5μmそして9η(部領1成18a。
20aにd3い“c5I1mの値を持つJ:うに選ばれ
た外殻14aの厚さは、遷移領域22.24においてこ
れら(l「1間でスムースに変化している。臨界デビン
ニング電流密度はニオブを通してほぼ均一であるので、
1!?られる臨Wデビンニング電流は中央領域IGaに
113L’Jるにりし端部領域i8a 。
た外殻14aの厚さは、遷移領域22.24においてこ
れら(l「1間でスムースに変化している。臨界デビン
ニング電流密度はニオブを通してほぼ均一であるので、
1!?られる臨Wデビンニング電流は中央領域IGaに
113L’Jるにりし端部領域i8a 。
20aにJ3いて約10倍大ぎいものどバ1鋒され、そ
して遷移領域22a 、 2Aaではこれら限界舶間で
スムースに変動している。
して遷移領域22a 、 2Aaではこれら限界舶間で
スムースに変動している。
類似の構成要素が接尾符号゛1)°を付加した同一の参
照数字でもって示されている第3図を参照覆るに、そこ
には、本発明にJ:る代替可能な超伝導外殻141)の
部分的縦断面が示されでいる。外殻141)は内面34
bJ5J:び外面3Aaを持っている。外殻141)の
中央領域16bは均一な厚さのニオブから作られている
。端部領域111b。
照数字でもって示されている第3図を参照覆るに、そこ
には、本発明にJ:る代替可能な超伝導外殻141)の
部分的縦断面が示されでいる。外殻141)は内面34
bJ5J:び外面3Aaを持っている。外殻141)の
中央領域16bは均一な厚さのニオブから作られている
。端部領域111b。
201)は中央m Vilebどほぼ同じ厚さのNb3
Snにオブー錫)でもって作られている。修正された遷
移領域221+ 、 241+はニオブの層25とそし
てN b38 Hの層26とを含み、接合された層25
.26の全厚さはその遷移領域を通してその遷移領域の
長さにそってほぼ一定C′あり、Nl+33nの厚さは
端部領域に隣接したぞの最大値から中火領域に隣接しI
C零値へとスムースに変わり、そして二オフの厚さはそ
の中火領域に隣接したその最大値1.s +ろ端部領域
に隣接した零へとスムースに変動している。Nb5S1
1の臨界デビンニング電流Vj度は代表的にはニオブの
それイJ、リム10倍程度人込いために、この配列(よ
所望と覆る臨界デピンニジグ電流プロフィールを作り出
りことになる。
Snにオブー錫)でもって作られている。修正された遷
移領域221+ 、 241+はニオブの層25とそし
てN b38 Hの層26とを含み、接合された層25
.26の全厚さはその遷移領域を通してその遷移領域の
長さにそってほぼ一定C′あり、Nl+33nの厚さは
端部領域に隣接したぞの最大値から中火領域に隣接しI
C零値へとスムースに変わり、そして二オフの厚さはそ
の中火領域に隣接したその最大値1.s +ろ端部領域
に隣接した零へとスムースに変動している。Nb5S1
1の臨界デビンニング電流Vj度は代表的にはニオブの
それイJ、リム10倍程度人込いために、この配列(よ
所望と覆る臨界デピンニジグ電流プロフィールを作り出
りことになる。
この配列を構成りる一つの方法には、変動する錫澹度の
領域を持つ、すなわら、最高111i1度を端部領域に
、そして減少づる1lia度を遷移領域に持し、中火領
域には錫を持たない銅円筒外殻を処J!I! ’Jるこ
とを含/νでいる。代表的には0.511 mの均一な
厚さの二Δブ層が、銅製の円筒状外殻りに(=J着され
る。その後、ぞの配列は、錫原子がニア17’層へと拡
散し−てそれを端部領域18b 、 201+にd′3
いてN1)3S11へと全体的に変換さけるJ:うに、
約750℃の温度において処J!I!される。遷移領域
221) 、 24bでも同様な処理が行む]つれるが
、ここでは、ニオブの何分の1だ番ノがNb33nへと
変換され、そのフラクションは端部領域に隣接した比較
的高い賄からその中央fri域に隣接した零へとスl\
・−スに減少りるl1l) J省どむる。
領域を持つ、すなわら、最高111i1度を端部領域に
、そして減少づる1lia度を遷移領域に持し、中火領
域には錫を持たない銅円筒外殻を処J!I! ’Jるこ
とを含/νでいる。代表的には0.511 mの均一な
厚さの二Δブ層が、銅製の円筒状外殻りに(=J着され
る。その後、ぞの配列は、錫原子がニア17’層へと拡
散し−てそれを端部領域18b 、 201+にd′3
いてN1)3S11へと全体的に変換さけるJ:うに、
約750℃の温度において処J!I!される。遷移領域
221) 、 24bでも同様な処理が行む]つれるが
、ここでは、ニオブの何分の1だ番ノがNb33nへと
変換され、そのフラクションは端部領域に隣接した比較
的高い賄からその中央fri域に隣接した零へとスl\
・−スに減少りるl1l) J省どむる。
叙上のいずれかの円筒状外殻周囲Cの周辺状通路長の各
レンヂメー1−ルに対しC14,2にの温度における1
)1^界デピンニング電流は、での中央領域に対しては
10△、端部領域に対しCは10A、そしてぞの遷移領
域に対しては10△から10△へと端部から端部へと1
11調に変4つるのが!113型的である。
レンヂメー1−ルに対しC14,2にの温度における1
)1^界デピンニング電流は、での中央領域に対しては
10△、端部領域に対しCは10A、そしてぞの遷移領
域に対しては10△から10△へと端部から端部へと1
11調に変4つるのが!113型的である。
Ii柱界について所望のR終状態(そこでは、(の中央
領域の内部か又はその壁のいり゛れかを通して押し入る
(並束吊子がない)を達成づるに(よ、超伝導)せ移温
度を通しての冷J、11中に超伝導外殻壁内に初めに捕
1;eされた16束が、リーrズ2 、07X10
ガウス−Ca11’の単独に吊子化された(0束吊子(
への形態になりれはならない。この要イ′1は、本発明
ににるシールドの製作のため【ご選ばれtrする多くの
周知の超伏)#材お1のうちで、磁束が常に11独に吊
子化されlζζ磁束丁子形態C5二あるりイブ−I[川
伝ン〃体か、又は、その臨界厚さよりし小さいPpさの
タイプ−■超伝導体のいヅ゛れかを選ぶべきことを示し
ている。141束は、多数倍にn量子化されたドメイン
の形態において、厚いタイプ−エ超伝導体に入る。しか
しながら、もし6イの超伏や体がその月利の臨界厚特性
J:りも?(9いとすると、磁束は単独に吊子化され!
、、:磁束(yB了の形態にJ3いてぞの用伝i、r%
体に入る。
領域の内部か又はその壁のいり゛れかを通して押し入る
(並束吊子がない)を達成づるに(よ、超伝導)せ移温
度を通しての冷J、11中に超伝導外殻壁内に初めに捕
1;eされた16束が、リーrズ2 、07X10
ガウス−Ca11’の単独に吊子化された(0束吊子(
への形態になりれはならない。この要イ′1は、本発明
ににるシールドの製作のため【ご選ばれtrする多くの
周知の超伏)#材お1のうちで、磁束が常に11独に吊
子化されlζζ磁束丁子形態C5二あるりイブ−I[川
伝ン〃体か、又は、その臨界厚さよりし小さいPpさの
タイプ−■超伝導体のいヅ゛れかを選ぶべきことを示し
ている。141束は、多数倍にn量子化されたドメイン
の形態において、厚いタイプ−エ超伝導体に入る。しか
しながら、もし6イの超伏や体がその月利の臨界厚特性
J:りも?(9いとすると、磁束は単独に吊子化され!
、、:磁束(yB了の形態にJ3いてぞの用伝i、r%
体に入る。
叙」ニの配列は、111i捉された磁束(イ)子が容易
に除去される中火領域を持し、円筒体端部におりる新し
い磁束量子の核形成並びにその円筒体端部からその中央
領域への磁束■子の内方への移動を防止づるJ:うな超
伝導円筒状外殻を与える。
に除去される中火領域を持し、円筒体端部におりる新し
い磁束量子の核形成並びにその円筒体端部からその中央
領域への磁束■子の内方への移動を防止づるJ:うな超
伝導円筒状外殻を与える。
更に、渦巻きa3よび反渦巻きの貯M″aが、その外殻
の低ピンニング中央領域と高ピンニング喘部領域との間
に位置覆る遷移領域にJ:って与えられる。
の低ピンニング中央領域と高ピンニング喘部領域との間
に位置覆る遷移領域にJ:って与えられる。
り′54図J3よび第5図は本発明ににる)磁気シール
ド組立体の代替用(1ヒな構造を示し、この構造にJ3
いては、類似の(14成要素は接尾符号IIC”′おに
び′d″をイれぞh (;J加した同じ参照数子によっ
て示され℃いる。さ−C第71図を参照りるに、磁気シ
ールド用立体10cは、第1図の配列の約半分の長さを
1−1つコンバク)へな配列で示されている。ダ14図
c′の半径方向(Jおりるス」法(,1明瞭化のために
誇張されている。本発明のこの実施例において、超’(
i東力外殻14C1円筒(A12c、そしてソレノイド
28cは一端(こJ3いてぢ丈められている。参照数字
52にJ、って示されているこの配列での低磁界動作領
域(,11、円811休12cの広い端部54から利用
できる。周囲磁界は、シールド組立体の狭めら1′した
部分において一層敏速に減衰されるので、シールド10
Gの頚の細い部分5Gは広い部分よりもはるかに短<r
さ、ぞれによりぞの磁気シールドの/Jト艮を減少さく
2ることができる。特にと主意されたいことは、夕I殻
14cの中火領域1にcの厚さがイの内径と反比例して
変わるように形成されていることC゛あり、中央領域I
Gcを通して流れる所定の縦方向電流に対して、その電
流密度が一定になるにうにしである。更に、その中央領
域16Cは、その半径63J、ひ厚さが内iト)休の長
さに沿ってスl\−スに変わるように414成されでい
る。さもないと、半径ヤ’Irpさが不連続な点におい
て磁束M子のピンニングの増大が生ずることになる。更
に、ソレノイド28cは、外殻14CI7)局部的jf
さに比例した磁界を川伝シ〃外殻14cに平行して発生
覆るよう段削されているので、ソレノイド磁界操作スア
ップ中に減少される方位角電流密度は外殻14 cの長
さに沿つ−C一定C゛ある。
ド組立体の代替用(1ヒな構造を示し、この構造にJ3
いては、類似の(14成要素は接尾符号IIC”′おに
び′d″をイれぞh (;J加した同じ参照数子によっ
て示され℃いる。さ−C第71図を参照りるに、磁気シ
ールド用立体10cは、第1図の配列の約半分の長さを
1−1つコンバク)へな配列で示されている。ダ14図
c′の半径方向(Jおりるス」法(,1明瞭化のために
誇張されている。本発明のこの実施例において、超’(
i東力外殻14C1円筒(A12c、そしてソレノイド
28cは一端(こJ3いてぢ丈められている。参照数字
52にJ、って示されているこの配列での低磁界動作領
域(,11、円811休12cの広い端部54から利用
できる。周囲磁界は、シールド組立体の狭めら1′した
部分において一層敏速に減衰されるので、シールド10
Gの頚の細い部分5Gは広い部分よりもはるかに短<r
さ、ぞれによりぞの磁気シールドの/Jト艮を減少さく
2ることができる。特にと主意されたいことは、夕I殻
14cの中火領域1にcの厚さがイの内径と反比例して
変わるように形成されていることC゛あり、中央領域I
Gcを通して流れる所定の縦方向電流に対して、その電
流密度が一定になるにうにしである。更に、その中央領
域16Cは、その半径63J、ひ厚さが内iト)休の長
さに沿ってスl\−スに変わるように414成されでい
る。さもないと、半径ヤ’Irpさが不連続な点におい
て磁束M子のピンニングの増大が生ずることになる。更
に、ソレノイド28cは、外殻14CI7)局部的jf
さに比例した磁界を川伝シ〃外殻14cに平行して発生
覆るよう段削されているので、ソレノイド磁界操作スア
ップ中に減少される方位角電流密度は外殻14 cの長
さに沿つ−C一定C゛ある。
さて第55図を参照づるに、代替用(1シな磁気シール
ド組立体10dは、超伝導外殻14d1円筒体+2d
63よび同軸状ソレノイド28 dからなる。第5図で
の半径状用法は明瞭化のために誇張されCいる3、電流
がソレノイド28dに印加される前に、超伝導用1+′
1+状外殻14(1は、その長さを通して均一な磁気的
ピンニング特性、ずなわら、均一な臨弄デピンニング電
流を持つように配列される。この配列において、ソレノ
イド28(1は長さし21 j、)よび内径[く、1を
持っている。外i’1u111(1は、ソレノイド28
(Iの長さし2)よりし実′1″1的に長い長さ[4□
を右し°Cいる。外i9+4(lの部分64.66はソ
レノイド28(1を超えて延在している。外殻14が縦
方向電流とイしてソレノイド28(jの付l界との両方
を同時に受りる揚台、正味の誘導雷流密1哀は外殻14
〔jの中火部分IGd Iこa3いて最も大きい。中央
部分10dの長ざは’41であり、ソレノイド28(1
ど同一の広がりをもつ。
ド組立体10dは、超伝導外殻14d1円筒体+2d
63よび同軸状ソレノイド28 dからなる。第5図で
の半径状用法は明瞭化のために誇張されCいる3、電流
がソレノイド28dに印加される前に、超伝導用1+′
1+状外殻14(1は、その長さを通して均一な磁気的
ピンニング特性、ずなわら、均一な臨弄デピンニング電
流を持つように配列される。この配列において、ソレノ
イド28(1は長さし21 j、)よび内径[く、1を
持っている。外i’1u111(1は、ソレノイド28
(Iの長さし2)よりし実′1″1的に長い長さ[4□
を右し°Cいる。外i9+4(lの部分64.66はソ
レノイド28(1を超えて延在している。外殻14が縦
方向電流とイしてソレノイド28(jの付l界との両方
を同時に受りる揚台、正味の誘導雷流密1哀は外殻14
〔jの中火部分IGd Iこa3いて最も大きい。中央
部分10dの長ざは’41であり、ソレノイド28(1
ど同一の広がりをもつ。
ソレノイド211dによって誘導されるfl 、SI
LJ、第5図の点線ににる仔灸W線70ににつて示され
るη11り外殻14(1の端部64.6C3Lこよ3い
て比較的弱いために、誘導される正味の電流(3L、外
殻14(1の隣接部分22d 、 24(lから外fi
Q14dの端部18 +、l 、 20 (+へと向っ
て益々小さくなる。111’)に、渦巻きおJ:び反渦
巻きは、外殻14dの中火1ijf Ii!i:におい
て最も容易にデ゛ピンニングされ、アビンニングの容易
さの程度LJ)す・移領域22F1 、24(I にお
いて小さくなり、ぞして端部領域18d 、 20tt
にJ3いて最も小さくなる。
LJ、第5図の点線ににる仔灸W線70ににつて示され
るη11り外殻14(1の端部64.6C3Lこよ3い
て比較的弱いために、誘導される正味の電流(3L、外
殻14(1の隣接部分22d 、 24(lから外fi
Q14dの端部18 +、l 、 20 (+へと向っ
て益々小さくなる。111’)に、渦巻きおJ:び反渦
巻きは、外殻14dの中火1ijf Ii!i:におい
て最も容易にデ゛ピンニングされ、アビンニングの容易
さの程度LJ)す・移領域22F1 、24(I にお
いて小さくなり、ぞして端部領域18d 、 20tt
にJ3いて最も小さくなる。
第5図の配列は、幾つかの差(Jあるが、第1図のもの
に非常に類似した態様に113いて動作づ−る。冷ノ、
IIスアッゾは前とホ7!j的に同じであって、1)(
Iに)ホベノ、コニつのソレノイド磁Wコイルを恐らく
は必要どじよう。しかしながら、ソレノイド附シソは、
電流の減少される消滅ステップ中に励磁されなりればな
ら4「い。さもないと、臨界デピンニング電流は超伝導
円筒体14bの長さに沿ったどこの場所でも同時に到達
し、遷移領域22 +、l 、 24 CIにJ> 1
.Jる渦巻き、113よび反渦巻きの前述の貯蔵器が消
滅により破壊されることになる。
に非常に類似した態様に113いて動作づ−る。冷ノ、
IIスアッゾは前とホ7!j的に同じであって、1)(
Iに)ホベノ、コニつのソレノイド磁Wコイルを恐らく
は必要どじよう。しかしながら、ソレノイド附シソは、
電流の減少される消滅ステップ中に励磁されなりればな
ら4「い。さもないと、臨界デピンニング電流は超伝導
円筒体14bの長さに沿ったどこの場所でも同時に到達
し、遷移領域22 +、l 、 24 CIにJ> 1
.Jる渦巻き、113よび反渦巻きの前述の貯蔵器が消
滅により破壊されることになる。
しかしながら、ソレノイド磁界が励起されると。
そのソレノイドを介して作り出される誘導電流密度と印
加される縦方向電流密度とのベク]〜ル和(J、遷移d
3 J、び端部領域にJ3いてては’cr<て中央領域
にd3いて臨界デビンニング値を超えることになる。の
動作モードにJ3いては、渦巻きおよび反渦巻きは螺旋
状通路にr(’1って移動し、渦巻きは一つの方向にぞ
して反渦巻きは反対の1〕向に移動づる。消滅が前と同
様に起るので、づぺての渦巻きd3よぴ反渦巻きは外殻
14dの中火領域i G FIから−1111される。
加される縦方向電流密度とのベク]〜ル和(J、遷移d
3 J、び端部領域にJ3いてては’cr<て中央領域
にd3いて臨界デビンニング値を超えることになる。の
動作モードにJ3いては、渦巻きおよび反渦巻きは螺旋
状通路にr(’1って移動し、渦巻きは一つの方向にぞ
して反渦巻きは反対の1〕向に移動づる。消滅が前と同
様に起るので、づぺての渦巻きd3よぴ反渦巻きは外殻
14dの中火領域i G FIから−1111される。
ソレノイド+41−5“−1ヘリ作ステップは第1図に
関連して前jホした如< iiなわれるが、縦方向電流
J5 J、びソレノイドI/ll ¥+”の両方を使用
づることにJ、す、dl“11谷きJ3J、び反渦巻き
の運動を一層容易に生じさけることにイTる。
関連して前jホした如< iiなわれるが、縦方向電流
J5 J、びソレノイドI/ll ¥+”の両方を使用
づることにJ、す、dl“11谷きJ3J、び反渦巻き
の運動を一層容易に生じさけることにイTる。
第5図の配列の利点;;1、そのシールドが+1(1)
山の金属円筒体上の用伝府体均一層から都合良く(14
成されるので、超伝導シールI・の作成が比較的容易に
実施されることである。外殻14(1の厚さ1ldll
は、後述の式(1)によつ(1,7えられる’l!11
1r−:りも小さく、式(3)に従って所望の疎ハヒク
をりえるのに要覆る最小厚さJ、すし人さく41りれは
ならない。不都合なことは、1衰jd(づ−る小さ4丁
値1−l 、1”’ J3よび、−、、、bat
に調整づる点て一層のと1怠を要づるど、並びに、電流
誘導消滅ステップイ13J:びソレノイド磁稈操作スデ
ップ中での印加電流J5 J:び磁界を調整づる際に一
層の注意を要りることである。
山の金属円筒体上の用伝府体均一層から都合良く(14
成されるので、超伝導シールI・の作成が比較的容易に
実施されることである。外殻14(1の厚さ1ldll
は、後述の式(1)によつ(1,7えられる’l!11
1r−:りも小さく、式(3)に従って所望の疎ハヒク
をりえるのに要覆る最小厚さJ、すし人さく41りれは
ならない。不都合なことは、1衰jd(づ−る小さ4丁
値1−l 、1”’ J3よび、−、、、bat
に調整づる点て一層のと1怠を要づるど、並びに、電流
誘導消滅ステップイ13J:びソレノイド磁稈操作スデ
ップ中での印加電流J5 J:び磁界を調整づる際に一
層の注意を要りることである。
救主の磁気シールド配列で(J正円形の円筒体を採用し
ている。しかしながら、本発明によると、曲の中空の細
良い形状でも良く、それらも″円1:11体″としCの
一般的概念に含まれるものど考える。例えば、磁気シー
ルドの中空で■1長い形状づなわち円筒体は楕円状断面
を持つことができる。しかしながら、かかる配列にii
3いては、ソレノイドの磁界は楕円状円筒体の非対称形
状に適合づるように配列されなりればならないゝことに
4Tる。
ている。しかしながら、本発明によると、曲の中空の細
良い形状でも良く、それらも″円1:11体″としCの
一般的概念に含まれるものど考える。例えば、磁気シー
ルドの中空で■1長い形状づなわち円筒体は楕円状断面
を持つことができる。しかしながら、かかる配列にii
3いては、ソレノイドの磁界は楕円状円筒体の非対称形
状に適合づるように配列されなりればならないゝことに
4Tる。
以上ではA(発明にJ:る超伝導外殻の(14造を31
明したので、以下で(J、その外殻内で磁界を減少りる
方法を説明する。
明したので、以下で(J、その外殻内で磁界を減少りる
方法を説明する。
超伏カ円jii1体外殻14は、周囲磁界1−1の存在
のトてイの超(云導漕移温度を通して冷Mlされる。
のトてイの超(云導漕移温度を通して冷Mlされる。
ここ−C岳う周囲磁j;l、1のEI要源は地球磁界で
あっ′てての大きさは1カウスのオーク′−ひある。し
かしながら、超伝導外殻を従来のミ」−メタル・シール
1−に関連して使用づることはりY都合で刀ウスのA−
り〜である。141 Wl−1の超伝導外殻の縦軸に平
行およびそれに垂直な成分の大きさはぞれぞれH、、お
J:び1−1□どじ(示さ1しる。ン1)U+に続いて
、IH界ト−1は超伝導外DQら?中に渦をさa3よσ
反渦巻きの分布の形態でl1li J:〆されると同時
に、多くの縦方向隅束吊子(各々が1lfil15+4
(1)、 =q 2、(17X 10 ガウス−Cイを1u持している
)かその円筒状外殻の中央領域の内部に押し入ることに
なる。Mj Jill中、中火領域1GのBTi部おJ
:び底部(1−1,、喚 および+−+ ul、ot
としてそれぞれ示される)にわたり平均化されたl−
1、、の値(3L、えj応づ゛る1」1値〈I−1げ°
PJ−jJ:びl−1□ どじてイれぞれ示される)
よりもはるかに小さくな【ノれは41らない。特に、+
−+ 、、jop LtQP おコニひ1山bo
L //1−1 1−I L’°0の比率は次の不等式、づなわち:1−
111 /l−1□< 0.G4rLt/R(2)
に従わな【ノれば4【らない。」二式(こJ3りる[は
、いづれかの+V2移領域に捕捉され、ソ1ノノイ)ミ
1替界操作スデップ中に好都合に一ノーピニンクされて
中央領域の対向端部へと動かされる渦巻きおJ、び反渦
巻きのフラクシ三lン(′あっζ(これについτは後述
づる)、代表的には0.1の値を持っている。記号し、
はいづれかの遷移領域の長さを示し、で−して1くは超
伝導外殻の内径を示している。前述の不等式(2)は、
゛市原誘導消滅ステツブ後、ソlツノイド磁界操作ステ
ップ中に、捕捉された縦方向の磁束吊子を打ち消す!こ
めに、容易に動き1!7る渦巻き又は反渦巻ぎの十分な
大きな貯蔵器がその遷移領域の存在することを保証しC
いる。
あっ′てての大きさは1カウスのオーク′−ひある。し
かしながら、超伝導外殻を従来のミ」−メタル・シール
1−に関連して使用づることはりY都合で刀ウスのA−
り〜である。141 Wl−1の超伝導外殻の縦軸に平
行およびそれに垂直な成分の大きさはぞれぞれH、、お
J:び1−1□どじ(示さ1しる。ン1)U+に続いて
、IH界ト−1は超伝導外DQら?中に渦をさa3よσ
反渦巻きの分布の形態でl1li J:〆されると同時
に、多くの縦方向隅束吊子(各々が1lfil15+4
(1)、 =q 2、(17X 10 ガウス−Cイを1u持している
)かその円筒状外殻の中央領域の内部に押し入ることに
なる。Mj Jill中、中火領域1GのBTi部おJ
:び底部(1−1,、喚 および+−+ ul、ot
としてそれぞれ示される)にわたり平均化されたl−
1、、の値(3L、えj応づ゛る1」1値〈I−1げ°
PJ−jJ:びl−1□ どじてイれぞれ示される)
よりもはるかに小さくな【ノれは41らない。特に、+
−+ 、、jop LtQP おコニひ1山bo
L //1−1 1−I L’°0の比率は次の不等式、づなわち:1−
111 /l−1□< 0.G4rLt/R(2)
に従わな【ノれば4【らない。」二式(こJ3りる[は
、いづれかの+V2移領域に捕捉され、ソ1ノノイ)ミ
1替界操作スデップ中に好都合に一ノーピニンクされて
中央領域の対向端部へと動かされる渦巻きおJ、び反渦
巻きのフラクシ三lン(′あっζ(これについτは後述
づる)、代表的には0.1の値を持っている。記号し、
はいづれかの遷移領域の長さを示し、で−して1くは超
伝導外殻の内径を示している。前述の不等式(2)は、
゛市原誘導消滅ステツブ後、ソlツノイド磁界操作ステ
ップ中に、捕捉された縦方向の磁束吊子を打ち消す!こ
めに、容易に動き1!7る渦巻き又は反渦巻ぎの十分な
大きな貯蔵器がその遷移領域の存在することを保証しC
いる。
前述の不等式(2)が)11h足されるJ:うにI山1
”PJ3Jこび+」、、bOj の両方を十分小さくす
るために、2つの同軸ソレノイド・コイル(図には示さ
れていない)が外殻14の中央領域の頂部および底部を
取り囲/υで配列されている。
”PJ3Jこび+」、、bOj の両方を十分小さくす
るために、2つの同軸ソレノイド・コイル(図には示さ
れていない)が外殻14の中央領域の頂部および底部を
取り囲/υで配列されている。
?lI度第1図を参照りるに、超伝導外殻14の両端に
iJ対称形の電気的導体(図には示されてていない)が
接続されていて、直流電流が外殻の組方向の範囲を通し
て走行するようにその外殻に印加される。印加される電
流の大きさは、中火の低ピンニング領域1Gにおける電
流がそこでの臨界デビンニング電流よりし幾らか人さく
なるJ:うに十分大きく設定される。他力、この電流は
、端部領域か又は遷移領域のへΣ知しうる部分のいづれ
かの臨界デピニング電流を超えてはならない。中央領域
1GにI3い’CJili J:+:された全…束吊子
は、代表的には”+cm、’secを超える速度で、外
殻1−1の中央領域10の周囲での周辺状運動へと駆動
される。デピニングされた磁束量子は、領域1Gの周囲
でのほぼ円形の通路を移動し、イこにI3いて渦巻きは
1つの方向にそしτ反渦巻きは反対の方向に移動りる。
iJ対称形の電気的導体(図には示されてていない)が
接続されていて、直流電流が外殻の組方向の範囲を通し
て走行するようにその外殻に印加される。印加される電
流の大きさは、中火の低ピンニング領域1Gにおける電
流がそこでの臨界デビンニング電流よりし幾らか人さく
なるJ:うに十分大きく設定される。他力、この電流は
、端部領域か又は遷移領域のへΣ知しうる部分のいづれ
かの臨界デピニング電流を超えてはならない。中央領域
1GにI3い’CJili J:+:された全…束吊子
は、代表的には”+cm、’secを超える速度で、外
殻1−1の中央領域10の周囲での周辺状運動へと駆動
される。デピニングされた磁束量子は、領域1Gの周囲
でのほぼ円形の通路を移動し、イこにI3いて渦巻きは
1つの方向にそしτ反渦巻きは反対の方向に移動りる。
このステップ中、ぼと/Vどの渦をきは反渦岑き−て゛
もって消滅しく両者は等しい数で存在りる)、それによ
って外殻14の中央領域1Gは捕捉されたla束用子が
【:T、ど/Vど11((い状態にさ)しる。電流は約
10秒後にターンオフされる。
もって消滅しく両者は等しい数で存在りる)、それによ
って外殻14の中央領域1Gは捕捉されたla束用子が
【:T、ど/Vど11((い状態にさ)しる。電流は約
10秒後にターンオフされる。
重要なことは、このステップ中、川伝ン1゛苧外11す
の中央領域1Gの外面にI3いて発生された自己類51
−は、超伝導体の低いlli^界フィールドl−1oL
(外殻14がタイプ=If用伝セフ体ひある場合)J:
たはバルク熱力学的臨界フィールドl−1o(外殻1/
′lがタイブーl超伝導体である場合)のいづれかより
も低(常に維持されることである。
の中央領域1Gの外面にI3いて発生された自己類51
−は、超伝導体の低いlli^界フィールドl−1oL
(外殻14がタイプ=If用伝セフ体ひある場合)J:
たはバルク熱力学的臨界フィールドl−1o(外殻1/
′lがタイブーl超伝導体である場合)のいづれかより
も低(常に維持されることである。
さも<r Lプれば、新しい磁束量子が外殻14の表面
に核形成でき、磁気シールド相立体1oの内部/\と侵
入できる。例えば、厚さく)、5μmの中央領域を通し
て平均2X10A/cl12の電流密度(ral 1戎
16の周辺の10’A/amに相当づる〉によって発生
される表面における自己眼界は126ガウスひあり、こ
れは、4.2にの温度にI3いて純粋なニオブくタイブ
ーl超伝導体〉の低い臨界フィールドHct= i、
4X 1017)(lI’JI7) 10分(Dlより
6小さい。
に核形成でき、磁気シールド相立体1oの内部/\と侵
入できる。例えば、厚さく)、5μmの中央領域を通し
て平均2X10A/cl12の電流密度(ral 1戎
16の周辺の10’A/amに相当づる〉によって発生
される表面における自己眼界は126ガウスひあり、こ
れは、4.2にの温度にI3いて純粋なニオブくタイブ
ーl超伝導体〉の低い臨界フィールドHct= i、
4X 1017)(lI’JI7) 10分(Dlより
6小さい。
7Ui流の誘導によ7るn!+滅ステップ中に634プ
る(φに界−トに(j月Jるこの制限は、外殻14の構
成においてし反映される。外殻14の厚さは、電流誘導
消滅ステ・ツブ中に超1云導外殻14の外面におい(光
と[[されく)自己磁界とそしてソレノイド磁界操作ス
テップ(後で詳述される)中にこの表面に印加される磁
界とが共にタイプ−11超伝導体の低臨界フィールド1
−1o[か又はタイブーl超伝導体のバルク熱力学的臨
v11フィールド1−1c のいづれかより;b常に
小さいように、制限されなければならない。−シールド
の動作を成T)jさUる最大厚ざは次式にて示される。
る(φに界−トに(j月Jるこの制限は、外殻14の構
成においてし反映される。外殻14の厚さは、電流誘導
消滅ステ・ツブ中に超1云導外殻14の外面におい(光
と[[されく)自己磁界とそしてソレノイド磁界操作ス
テップ(後で詳述される)中にこの表面に印加される磁
界とが共にタイプ−11超伝導体の低臨界フィールド1
−1o[か又はタイブーl超伝導体のバルク熱力学的臨
v11フィールド1−1c のいづれかより;b常に
小さいように、制限されなければならない。−シールド
の動作を成T)jさUる最大厚ざは次式にて示される。
す4TわIl):cl、、、、、 = 8.0t1m
(t−1,、、IIX/ Jo) (’I
)上式で、l−1,、l、、は、表面にI3りる最大の
V[容しうるフィールド(+−1,、(又は)1c)で
あり、10の中位で表される。そして、ノ。は、最も堅
固にピンニングされた渦巻き又は反渦巻きをfピニング
するに要づる電流密1臭であり、10△/ Cm’の1
11位で表される。例として、4.2にの温度(・の純
粋なニオブに対し−Cは、””d−’−’X 10刀ウ
スおにび臨界デビンニング電流1・11度は2 X 1
0△/’ CI2以下と予想されるかくしでこの例r
iii H,n、に=1.4そして、Jo=2とづ°る
ど、式(1)b\らは、+I、O,,= 5.6Il
+nが1qられる1、ししら式(1)がiX’3 >d
されるとすると、中央の超伝導体領域1(3にビンボー
ルなどの欠陥のないことが不IIJ欠である。
(t−1,、、IIX/ Jo) (’I
)上式で、l−1,、l、、は、表面にI3りる最大の
V[容しうるフィールド(+−1,、(又は)1c)で
あり、10の中位で表される。そして、ノ。は、最も堅
固にピンニングされた渦巻き又は反渦巻きをfピニング
するに要づる電流密1臭であり、10△/ Cm’の1
11位で表される。例として、4.2にの温度(・の純
粋なニオブに対し−Cは、””d−’−’X 10刀ウ
スおにび臨界デビンニング電流1・11度は2 X 1
0△/’ CI2以下と予想されるかくしでこの例r
iii H,n、に=1.4そして、Jo=2とづ°る
ど、式(1)b\らは、+I、O,,= 5.6Il
+nが1qられる1、ししら式(1)がiX’3 >d
されるとすると、中央の超伝導体領域1(3にビンボー
ルなどの欠陥のないことが不IIJ欠である。
この型式の欠陥は、その欠陥内に捕捉された渦巻きおに
び反渦巻きに対する臨界デビンニング電流を人いに増大
さUることになる。
び反渦巻きに対する臨界デビンニング電流を人いに増大
さUることになる。
電流誘導消滅ステップの終りにおいて、互いに交差Uず
、結果的に消滅されない幾つかの渦巻きJ3よび反渦巻
き通路が残留する。中央領域′1(3内に残っている磁
界の一層の減少は、超伝導外殻14をIRり囲んでいる
同軸ソレノイド゛ 2Bの使用を通し−C達成される。
、結果的に消滅されない幾つかの渦巻きJ3よび反渦巻
き通路が残留する。中央領域′1(3内に残っている磁
界の一層の減少は、超伝導外殻14をIRり囲んでいる
同軸ソレノイド゛ 2Bの使用を通し−C達成される。
ソレノイド28の長さ【、i、ΦvS1でないが、その
領域におけるフリンジ効果づなわち磁力線の不均一分布
を避(プるように中央領域1Gよりもわfがばかり長<
4r4:JれI;I’ 4iらない。この点において
、同軸ソレノイド28が励磁されると、縦方向の向りら
れる磁界を円筒状外殻1/1の外部でそれに5Ht行に
設立させる。マイスナー効果の結果どして、超伝導の円
筒状外殻14には周辺状に向りられる(方位角の)電流
が誘導される。領域16に印加される磁界は一定且つ均
一に保たれるので、その領域において誘う9される電流
も均一である。
領域におけるフリンジ効果づなわち磁力線の不均一分布
を避(プるように中央領域1Gよりもわfがばかり長<
4r4:JれI;I’ 4iらない。この点において
、同軸ソレノイド28が励磁されると、縦方向の向りら
れる磁界を円筒状外殻1/1の外部でそれに5Ht行に
設立させる。マイスナー効果の結果どして、超伝導の円
筒状外殻14には周辺状に向りられる(方位角の)電流
が誘導される。領域16に印加される磁界は一定且つ均
一に保たれるので、その領域において誘う9される電流
も均一である。
ソレノイドのアンペアターンは、超伝導外殻14におい
て誘導される電流が中火の低ピンニング領域1GにJ3
りる1塩界デビンニング電流J、りも僅かばかり大きく
なるように選4Jれる。他方、その誘導電流は端部領域
か又は遷移領域の何等かの認知し1!′7る部分のいづ
れかのII)、^界デビンニング°市流を超えてはなら
ない。縦ブj向に向1ノられた1社界は、端部領域J>
J:び)t?移jn域において捕捉された渦巻きJ3
J:び反渦巻きには影響を及ぼさないが、中央の低ピン
ニング領域の残っている渦巻きおJ:び反渦巻きをその
領域のλ1向端部へど動かづことになる。ソレノイド電
流は、約60秒1狡にターン・Δフされる。
て誘導される電流が中火の低ピンニング領域1GにJ3
りる1塩界デビンニング電流J、りも僅かばかり大きく
なるように選4Jれる。他方、その誘導電流は端部領域
か又は遷移領域の何等かの認知し1!′7る部分のいづ
れかのII)、^界デビンニング°市流を超えてはなら
ない。縦ブj向に向1ノられた1社界は、端部領域J>
J:び)t?移jn域において捕捉された渦巻きJ3
J:び反渦巻きには影響を及ぼさないが、中央の低ピン
ニング領域の残っている渦巻きおJ:び反渦巻きをその
領域のλ1向端部へど動かづことになる。ソレノイド電
流は、約60秒1狡にターン・Δフされる。
重要なことは、このステップ中、超伝導外殻の中央領域
16の外面へとソレノイド28を介して印加される磁界
は、+−+61又は1−1o 以下に常に維持されるこ
とである。さもなりれば、?Ji シい磁束量子がぞの
表面において核形成しイして磁気シールド配列10の内
部t\ど侵入り゛る。例えば、厚さ0.5μmの中央領
域の外面に 12Gガウスの磁界を印加するど、2×1
0Δ/cl12の方位平均電流密度(又は円筒体長さに
ついて10”△/ amの電流)が誘う!?される。こ
の11籠界は、4.2Kにおりる細枠なニオブの低臨界
フィール1〜l−1ol= 1,4X 10ガウスの値
の10分の1にりし小さい。
16の外面へとソレノイド28を介して印加される磁界
は、+−+61又は1−1o 以下に常に維持されるこ
とである。さもなりれば、?Ji シい磁束量子がぞの
表面において核形成しイして磁気シールド配列10の内
部t\ど侵入り゛る。例えば、厚さ0.5μmの中央領
域の外面に 12Gガウスの磁界を印加するど、2×1
0Δ/cl12の方位平均電流密度(又は円筒体長さに
ついて10”△/ amの電流)が誘う!?される。こ
の11籠界は、4.2Kにおりる細枠なニオブの低臨界
フィール1〜l−1ol= 1,4X 10ガウスの値
の10分の1にりし小さい。
救主の処同についてのそれ以上の反復に対する必要性を
判定づるために、外殻14の縦方向にお()る残りの磁
界の大きさおよび方向を、単7 −のR灸束吊子?Iなわちφ= 2.07 Xl 0
ガウス−c屈′のレベルにj、で感応する磁束検出器
で・しって酩視゛りる11例えば、この測定に対しては
、180°回転可1jシな超伝導コイルに接続される超
広j’N ff1−子干渉装置F4 < S Q tJ
I D : 5upcrconcluct−i11!
J(lllantum 1llto11eferonc
e device)が適している。ソレノイド磁界の単
一の印加後、測定される磁界は、中火領域1G内には根
方向の磁束吊子は捕捉されないと言う仮定に基づいてi
t Rされl〔理論的最小値を超えることになろう。電
流誘導消滅ステップとそしてソレノイド磁界の最初の印
加との相合Uは、リベての渦巻きJ3よσ反渦巻きを中
火領域1Gに位11ゝイする外殻14の壁部分から除去
するために、促11ff116の包囲された領域内に残
っている1社界は、円筒体軸に直交ぜる無視できる程小
さな成分を持−)ている1゜しかしながら、円筒体軸に
沿って上方に向C1,3れる磁束成分の値は、(磁束の
吊rΦ0 と中央領1戎1(3内に包囲される領域に押
し入る十〕jに向う磁束吊子の正味の数との積に等しい
。このVi域に押し入る磁束量子の数は、適当な数の渦
巻き・又は反渦巻きを中央領域16Q)一端での遷移領
域にJハノる蓄梢部から中火領域10の反り・]の端部
での遷移領域へと移動さ1iることにJ:って、零に減
少される。中央領域16内に包囲される領域に押し入り
そして矢印30の方向に延在づる磁束B1子の正味の数
は、単一の渦巻きが)ツ移領域24から遷移領域22へ
と移動づるたびに、或いは単一の反渦巻ぎが)1移領域
22から遷移領域24へと移動するときに、1だり増加
する。
判定づるために、外殻14の縦方向にお()る残りの磁
界の大きさおよび方向を、単7 −のR灸束吊子?Iなわちφ= 2.07 Xl 0
ガウス−c屈′のレベルにj、で感応する磁束検出器
で・しって酩視゛りる11例えば、この測定に対しては
、180°回転可1jシな超伝導コイルに接続される超
広j’N ff1−子干渉装置F4 < S Q tJ
I D : 5upcrconcluct−i11!
J(lllantum 1llto11eferonc
e device)が適している。ソレノイド磁界の単
一の印加後、測定される磁界は、中火領域1G内には根
方向の磁束吊子は捕捉されないと言う仮定に基づいてi
t Rされl〔理論的最小値を超えることになろう。電
流誘導消滅ステップとそしてソレノイド磁界の最初の印
加との相合Uは、リベての渦巻きJ3よσ反渦巻きを中
火領域1Gに位11ゝイする外殻14の壁部分から除去
するために、促11ff116の包囲された領域内に残
っている1社界は、円筒体軸に直交ぜる無視できる程小
さな成分を持−)ている1゜しかしながら、円筒体軸に
沿って上方に向C1,3れる磁束成分の値は、(磁束の
吊rΦ0 と中央領1戎1(3内に包囲される領域に押
し入る十〕jに向う磁束吊子の正味の数との積に等しい
。このVi域に押し入る磁束量子の数は、適当な数の渦
巻き・又は反渦巻きを中央領域16Q)一端での遷移領
域にJハノる蓄梢部から中火領域10の反り・]の端部
での遷移領域へと移動さ1iることにJ:って、零に減
少される。中央領域16内に包囲される領域に押し入り
そして矢印30の方向に延在づる磁束B1子の正味の数
は、単一の渦巻きが)ツ移領域24から遷移領域22へ
と移動づるたびに、或いは単一の反渦巻ぎが)1移領域
22から遷移領域24へと移動するときに、1だり増加
する。
渦巻き又は反渦巻きのかかる運動は、誘う9される方位
電流が遷移?ii′i域にJ3りるデピンニングIIA
KW電流を超えるような大きさの縦方向のソレノイド(
)1灸稈(り)1図で矢印330ににつで示された乃−
向を持つ)を印加覆ることによって生起される。Ir1
j様にして、中火領域1G内に包囲される領域(こ押し
入る■姓束量子の正味の数は、単一の渦巻きが遷移領域
22からjワ移領域24へど移りJづるたひに、或いは
単一の反渦巻きが遷移領1戎2/1から遷移領域22/
\ど移動りるどぎに、11.1011−↓;少するd
If!1巻き又は反渦巻きのかかる運動(、■、誘;υ
されたh位電流が遷移領域にa月〕るア゛ピンニング臨
界電流を超えるにうな大きさのソレノイド1,151.
j (j7f 1図ての矢印22にJ:って示された方
向の)を印加づることによって生起される。
電流が遷移?ii′i域にJ3りるデピンニングIIA
KW電流を超えるような大きさの縦方向のソレノイド(
)1灸稈(り)1図で矢印330ににつで示された乃−
向を持つ)を印加覆ることによって生起される。Ir1
j様にして、中火領域1G内に包囲される領域(こ押し
入る■姓束量子の正味の数は、単一の渦巻きが遷移領域
22からjワ移領域24へど移りJづるたひに、或いは
単一の反渦巻きが遷移領1戎2/1から遷移領域22/
\ど移動りるどぎに、11.1011−↓;少するd
If!1巻き又は反渦巻きのかかる運動(、■、誘;υ
されたh位電流が遷移領域にa月〕るア゛ピンニング臨
界電流を超えるにうな大きさのソレノイド1,151.
j (j7f 1図ての矢印22にJ:って示された方
向の)を印加づることによって生起される。
ソレノイl” r’il界1M作スデップの反復が実行
されると、印加されるソレノイド臣Wの太きさおJ−び
ノ)向は、デピンニングされた渦巻き又は反渦巻きの数
とそしてそれらの運動方向とが孔に押し入る):拝束m
子の数を減少させるJ:うに選ばれる。、この反復の終
りにJL+いて、残っている11束の大きさあにび方向
が再び測定され、イれ以上の反復に対りる必要1ノ1が
判定さシしろ。かかる反復は、領域1Gの内部へと押し
入る縦プj向σ)磁束バN子の故が零に減少さ4′!、
るまて繰返される。
されると、印加されるソレノイド臣Wの太きさおJ−び
ノ)向は、デピンニングされた渦巻き又は反渦巻きの数
とそしてそれらの運動方向とが孔に押し入る):拝束m
子の数を減少させるJ:うに選ばれる。、この反復の終
りにJL+いて、残っている11束の大きさあにび方向
が再び測定され、イれ以上の反復に対りる必要1ノ1が
判定さシしろ。かかる反復は、領域1Gの内部へと押し
入る縦プj向σ)磁束バN子の故が零に減少さ4′!、
るまて繰返される。
中央領域の所望とづる宅間子状態に向う反1!漣のため
に必要とされる時間を減少さlるにLL、ソレノイド1
束値か変えられる間に縦方向σ)l並束を11)1時に
監視りることが01都合である。史(こ、ソレノイド磁
界操作ステップ中に雪量lr状態を・自動的に達成りる
にはフイードハ・ツク回;、+8を使用覆ることができ
る。す」に、渦巻さ313よO反渦巻さ′運動を一層容
易に誘発覆るにtJl、ソレノイ1ζ県界操作ステップ
反復中に縦方向°電流を印ハ(1覆るのが好都合である
。
に必要とされる時間を減少さlるにLL、ソレノイド1
束値か変えられる間に縦方向σ)l並束を11)1時に
監視りることが01都合である。史(こ、ソレノイド磁
界操作ステップ中に雪量lr状態を・自動的に達成りる
にはフイードハ・ツク回;、+8を使用覆ることができ
る。す」に、渦巻さ313よO反渦巻さ′運動を一層容
易に誘発覆るにtJl、ソレノイ1ζ県界操作ステップ
反復中に縦方向°電流を印ハ(1覆るのが好都合である
。
中火領域1(3の内部に捕捉された縦方向の(姓束量子
の数が零に減少されると、外殻1/I(7)Q・111
に冶・ノて延在づる残りの11界成分1−1..(l
が以上に近づくことになる。上式で、11゜))
は外殻の外側(こ印加される磁界の平行成分であり、λ
は使用される超伏)9体に適しノ〔弱磁界浸透深さであ
り、RLJ中央ば口成の内径であり、ぞしてdは中火領
域1(3の超伝導体壁厚である。°シシも単一のミコー
・メタル・シールドが用いられるどりると、代表的には
H(L41 は2×10 ガウスである。1列えば′
、λ= 500大、R= 2.5cm、そしてd =
!1(100人の二Δブ・シールドに対して)I3られ
る内部qi行r鼓界の値は、式(3)から、l−1j
1l−=lx10 ガウスどなる。
の数が零に減少されると、外殻1/I(7)Q・111
に冶・ノて延在づる残りの11界成分1−1..(l
が以上に近づくことになる。上式で、11゜))
は外殻の外側(こ印加される磁界の平行成分であり、λ
は使用される超伏)9体に適しノ〔弱磁界浸透深さであ
り、RLJ中央ば口成の内径であり、ぞしてdは中火領
域1(3の超伝導体壁厚である。°シシも単一のミコー
・メタル・シールドが用いられるどりると、代表的には
H(L41 は2×10 ガウスである。1列えば′
、λ= 500大、R= 2.5cm、そしてd =
!1(100人の二Δブ・シールドに対して)I3られ
る内部qi行r鼓界の値は、式(3)から、l−1j
1l−=lx10 ガウスどなる。
外殻1/1の軸に直交し且つ中央領域1Gの内方に向う
残りの磁界は次式、すなわら:NLl = 1.321
−1.1 e−”92”” (4)から予測され
る。上式において、I−1,土は端部領1或とそして;
壮移領1或22.24の一部分とにおいて捕1戻された
印加磁界の直交成分であり、Ll(,1中火領域1Gの
長さであり、そしてRは中火領域1(3の内径である。
残りの磁界は次式、すなわら:NLl = 1.321
−1.1 e−”92”” (4)から予測され
る。上式において、I−1,土は端部領1或とそして;
壮移領1或22.24の一部分とにおいて捕1戻された
印加磁界の直交成分であり、Ll(,1中火領域1Gの
長さであり、そしてRは中火領域1(3の内径である。
もしも、例えば′、1−1113
が2×10 ガウス、L、= 400m、そしてR−2
,5cmどりると、j!lられる内部直交磁界の値は、
式(/I)から、Hzl = 1.IX 10 刀
ウスとなる、。
,5cmどりると、j!lられる内部直交磁界の値は、
式(/I)から、Hzl = 1.IX 10 刀
ウスとなる、。
第1図での円筒体12は超伏)!7外殻111内【ご位
冒づるものとして示されているりれとb、円1t11休
12は外殻14の外側に設()てし良く、又、複数の同
−広がりをもつ複数円筒イホから)I11成しこれら円
筒体間に外殻1/1を挿入づるよう1JL−Cも良い。
冒づるものとして示されているりれとb、円1t11休
12は外殻14の外側に設()てし良く、又、複数の同
−広がりをもつ複数円筒イホから)I11成しこれら円
筒体間に外殻1/1を挿入づるよう1JL−Cも良い。
いずれの配列にJ3いでb、111間体12は超伝導外
殻1/Iにり・]する機械的支持をもHzlら づ 。
殻1/Iにり・]する機械的支持をもHzlら づ 。
第1図乃至第5図はぞれぞれ、ホ光明にJ、る超伝導1
昧気遮蔽配列の異なる実施例の断面図を承りものである
。 10・・・総称的に示された磁気シール1−組立体、1
2・・・円筒体、1/I・・・超伝導外殻、16・・・
中火領域、18.20・・・端部領域、22.2/l・
・・遷移領域、25.26・・・層、28・・・ツレノ
ーイド、5G・・・頚部、64.06・・・端部。
昧気遮蔽配列の異なる実施例の断面図を承りものである
。 10・・・総称的に示された磁気シール1−組立体、1
2・・・円筒体、1/I・・・超伝導外殻、16・・・
中火領域、18.20・・・端部領域、22.2/l・
・・遷移領域、25.26・・・層、28・・・ツレノ
ーイド、5G・・・頚部、64.06・・・端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、軸と、円周と、予め決められた磁気的ピンニング特
性をもつ中央部分と、より高い磁気的ピンニング特性を
もつ端部分と、前記中央部分と端部分との間に嵌挿され
予め決められた長さと該長さに沿って単調に変化づる磁
気的ピンニング特性をもつ遷移領域とを有する超伝導月
利製の第1の円筒体からなる超伝導遮蔽装置内に極端に
低い磁界を与える方法であって、前記第1の円筒体の中
央部分に補足された磁気的渦巻きおよび反渦巻きをデビ
ンニングして互いに消滅さぜるJ:うに前記第1の円1
#11体にlll111方向の電流を流し、前記第1の
円筒体に捕捉された磁気的渦巻きJ3よび反渦巻きをデ
ビンニングづ゛るJ:うに前記第1の円筒体の中火部分
に円周方向の電流を流し、デビンニングされた前記渦巻
きと反渦巻きとを軸方向の反対方向に移動させて前記渦
巻きと反渦巻きの相互消滅を起さ′Uるにうにしたこと
を特徴とする超伝導磁気遮蔽方法。 2、前記第1の円筒体に軸方向の電流を流°り工程は、
前記第1の円筒体内にこれと同一の広がりをもちかつこ
れと電気的に接続Jるにうに配設されlζ第2の導電性
円筒体に電流を流すことにJ:つて行なう特許請求の範
囲第1項記載の方法。 3、前記第1の円筒体に円周方向の電流を流J]二程は
、前記第1の円筒体を包囲してこれと実質的に同一の広
がりを−bもかつこれを通して軸方向の磁界を与える同
軸的ソレノイドを励起りることによって行なう特許請求
の範囲第1項記載の方法。 4、前記円周方向の電流の流れの方向を反転させる特許
請求の範囲第1項記載の方法。 5、前記第1の円筒体中の軸方向の電流の流れの方向を
反転させる特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、前記8¥!1の円筒体内部を通して押し入る縦方向
磁束重子の数が零まで減少しかつ前記第1の円筒体の中
央部分に捕捉された渦巻きおよび反渦巻きを無くりるま
で、前記第1の円筒体の遷移領域内の渦巻きおよび反渦
巻きをデビンニングしまた前記第1の円Wl (本の中
火部分に捕捉され1ζ残留渦巻きおよび反渦巻きをデピ
ンニングするように軸方向および円周方向の電流の流れ
の方向を反転させる工程を繰返り特許請求の範囲第5項
記載の方法。 7、前記第1の円筒体の中央部分の端部を通して押し入
る軸方向磁束を打ち消・しまた前記第1の円筒体の遷移
領域の渦巻きおよび反渦巻きの貯蔵器を形成するにうに
、内部軸方向磁束の存在下で前記第1の円筒体を冷却す
る特A′[請求の範囲第1項記載の方法。 8、作業領域の周りに仔灸気遮蔽を与える超伝導磁気遮
11Bi装置であって、作業領域を取囲む超1云導材わ
1製のりr> 1の円筒体と、前記第1の円筒4木中に
円周方向の電流を発生さけるツ11の電流手段と、前記
第1の円1fi)体中に軸方向の電流を発生さゼる第2
の電流手段とからなり、前記第1の円筒(Ajは軸ど、
円周と、予め決められた磁気的ピンニング特性をもつ中
央部分と、J:り高い磁気的ピンニング特性を−しつ端
部分と、前記中火部分と端部分どの間に嵌挿され予め決
められた長さと該長さに沿って単調に変化する磁気的ピ
ンニングQ4j性をもつ遷移領域とを右することを特徴
とづる超伝導毎長気遮tj、装置。 9、前記第1の電流手段は、前記第1の円筒体の遷移領
域に磁気的に接続された電気的ソレノイド手段からなる
特V[請求の1トセ囲第8項記載の装置。 10、前記第2の電床手段は、前記第1の内17;)体
の端部分を第1の外部電気的回路へ接続り゛る手段から
なる特許請求の範囲第8項記載の装置。 11、前記第2の電流手段は、前記第1の円IFS)体
内にこれと電気的に接続づ−るように配設された第2の
う停電性円筒体からなる特許Wf’を求の範囲第8項記
載の装置。 12、前記第2の電流手段は、前記第20)ンク電性円
筒体の第1J′3よび第2端部を第1の外部電気的回路
へ接続する手段からなる特許請51乏の範囲第11項記
載の装置。 13、前記第1の円筒体の中央部分は予め決められた臨
界H隻気的デビンニング市流を有し、前記第1電流手段
(よ該臨界ff1k気的デビンニング電流を超える電流
を発生する!lU′[請求の宵・百1用第8項記載の装
置。 14、前記u12電流手段は前記予め決められlこII
M界磁気的デビンニング電流を超える電流を発生°りる
特許請求の範囲第13項記載の装置。 15、前記第1電流手段はその電流の方向を反IrI云
さける手段を有している特許請求の範囲第8項記載の装
置。 10、前記第2電流手段はその電流の方向を反1云させ
る手段を右し2ている特許請求の範囲第8項記載の装置
。 17、前記遷移領域は、変動覆る厚さを有しかつ異なる
磁気的ピンニング特性をもつ伺わ1からなる重ね合わさ
ったgAlおよび第2の岡から構成されている特許請求
の範囲第8項記載の装置。 18、前記遷移領域は、その長さを通して変動づる厚さ
と実質的tこ均一な1)妹気的ピンニング’R性とを有
りる遷移月η゛31からなる特許請求の範囲第8項記載
の装置。 19、前記第1の円筒体a3よび第2の円!?11体の
それぞれは、減少されt、:83よび拡張されlζ内円
171寸法をそれぞれINえた第17I3 J:び第2
端部を右してしくる特許請求の範囲第11項記載の装置
醒。
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- 1983-07-08 JP JP58124589A patent/JPS5923580A/ja active Granted
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- 1983-07-09 DE DE19833324872 patent/DE3324872A1/de not_active Withdrawn
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