JPS5923300A - トリチウムタ−ゲツト - Google Patents
トリチウムタ−ゲツトInfo
- Publication number
- JPS5923300A JPS5923300A JP13280282A JP13280282A JPS5923300A JP S5923300 A JPS5923300 A JP S5923300A JP 13280282 A JP13280282 A JP 13280282A JP 13280282 A JP13280282 A JP 13280282A JP S5923300 A JPS5923300 A JP S5923300A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- reactor
- metal layer
- lithium
- central core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
どの発明(、L、核融合燃料としくのトリヂウムを41
゛産ηる12めの1−リブウ18タ グツ1〜に関りる
しの7:ある。
゛産ηる12めの1−リブウ18タ グツ1〜に関りる
しの7:ある。
核811合ジlji c LL、燃)31とし−(多r
ij ti+ 1−リヂウ11が必要どされるが、現在
開光さ)シ(いるトすf−ウムターグット1,1.リヂ
ウlオーアルミニウノ\含金ターゲット(、このりfウ
ム=−アルミ−ラム合金ターゲオ ツー・は、2枚のアルミニウム板の間にりfウムーノ!
ルミーウム白金板を挾んて゛圧延しlζ板状のらのC・
あ−λ(、ロオ゛り試験炉1p L < 11軽水炉−
(照Q=IりることはCきるが、曲の炉望の原子炉、例
え+J、高調刀べ炉等(−は炉心形状及炉内?!+A
I)航1′1の相迫等に」、1〕刊川(さイ1いといっ
lζ問題がある。
ij ti+ 1−リヂウ11が必要どされるが、現在
開光さ)シ(いるトすf−ウムターグット1,1.リヂ
ウlオーアルミニウノ\含金ターゲット(、このりfウ
ム=−アルミ−ラム合金ターゲオ ツー・は、2枚のアルミニウム板の間にりfウムーノ!
ルミーウム白金板を挾んて゛圧延しlζ板状のらのC・
あ−λ(、ロオ゛り試験炉1p L < 11軽水炉−
(照Q=IりることはCきるが、曲の炉望の原子炉、例
え+J、高調刀べ炉等(−は炉心形状及炉内?!+A
I)航1′1の相迫等に」、1〕刊川(さイ1いといっ
lζ問題がある。
、」、)ご、Iji; f炉に、1夕いて;−リチウム
ターグツ1−に中・Iji了を照Q’l L ’l:
I−リfウノ、をIrする場合、戊が国j” 1.1.
lΔオ″1 、’、iU形)ツーIIJ、限られζJ
jす、軽水炉を利用1ノ(照0(jlるにしt C1、
発7UiのIこめの商用炉では自4゛どj;<1割に1
31、制約があり、81両的な1−リチウム(1−産に
(J、困ケHがある等の問題がある。
ターグツ1−に中・Iji了を照Q’l L ’l:
I−リfウノ、をIrする場合、戊が国j” 1.1.
lΔオ″1 、’、iU形)ツーIIJ、限られζJ
jす、軽水炉を利用1ノ(照0(jlるにしt C1、
発7UiのIこめの商用炉では自4゛どj;<1割に1
31、制約があり、81両的な1−リチウム(1−産に
(J、困ケHがある等の問題がある。
この発明tJ、、上記のr′どき事1i’i M 51
ジ、17ノ(tTされ!cものてあつ−(、現在我が[
■、1で聞鋭中の多目的高温ガス炉の利用を口論み、高
調ガス炉に(照射可能な1−リチウムターグツ1へを提
供りることを目的とづるものである。
ジ、17ノ(tTされ!cものてあつ−(、現在我が[
■、1で聞鋭中の多目的高温ガス炉の利用を口論み、高
調ガス炉に(照射可能な1−リチウムターグツ1へを提
供りることを目的とづるものである。
この目的に対応して、この発明の1−リチウムターゲッ
トは、中心核を酸化リチウムで形成覆ると共に、前記中
心核の周囲を銅また【。1.〕′ルミニウムの金属層と
し、さらに、前記金属の層の周囲をノコ−ホン層とした
ことを特徴とし−Cいる。
トは、中心核を酸化リチウムで形成覆ると共に、前記中
心核の周囲を銅また【。1.〕′ルミニウムの金属層と
し、さらに、前記金属の層の周囲をノコ−ホン層とした
ことを特徴とし−Cいる。
以下、この発明の詳細を、一実施例を示す図面について
説明づる。
説明づる。
図は、この発明の1〜リブ−ウ11タ−ゲツi〜の球心
部断面を示りもので、トリチウムターゲ・71〜1(ま
酸化リチウムの中心核2と、中心核2の周囲を覆う銅ま
たはアルミニウムの金属R3と、さら(こ金属層3の周
囲を瀉う〕j−ホン層4と(こJ、−)T構成されてい
る。
部断面を示りもので、トリチウムターゲ・71〜1(ま
酸化リチウムの中心核2と、中心核2の周囲を覆う銅ま
たはアルミニウムの金属R3と、さら(こ金属層3の周
囲を瀉う〕j−ホン層4と(こJ、−)T構成されてい
る。
1−リチウムターグツ1へ1は、酸化リチウムσ)粉末
をプレス成形しに曲径約1〜2mmの球形σ)成形11
縮体すしくはその焼結体゛C中心核2を形成し1このI
〕、中心核2の外周面に6ト(まlごは1ルミニウムを
貞ワ;゛J蒸6さけ(厚さ−100・へ・2 C)Ot
、tの金属層3′lを形成し、さらに、流動層中(“/
11パンJ、たはメタンをi!″li温(′分解して金
属層3の外周面にカー・トンを1j首さμ厚さ30 (
、)・〜/I 00μ稈度のカーホン層4を形成()C
製造りる3、な(15、金属fr43は。
をプレス成形しに曲径約1〜2mmの球形σ)成形11
縮体すしくはその焼結体゛C中心核2を形成し1このI
〕、中心核2の外周面に6ト(まlごは1ルミニウムを
貞ワ;゛J蒸6さけ(厚さ−100・へ・2 C)Ot
、tの金属層3′lを形成し、さらに、流動層中(“/
11パンJ、たはメタンをi!″li温(′分解して金
属層3の外周面にカー・トンを1j首さμ厚さ30 (
、)・〜/I 00μ稈度のカーホン層4を形成()C
製造りる3、な(15、金属fr43は。
h ホン層1どの化学的反応を緩和りるためにカーボン
日)ζ前に表面を酸化処理しC1金属層厚みのl (、
) 9Il□+(’I O・・・2 (’) 11 )
稈[1゛[の酸1し層(図示しくいイrい〕を形成づる
ことが望、Jしい。しかし、金11.’j+層3341
1+! (た11代を児込ん(す゛(1,Flめにすれ
ば前5【)醸化層(,1必゛すシら必要1/zい。また
、D外層とイ1ろ力 ・1、)h゛・1/′Iは強庶が
人さく、多数の1〜リヂ・1ン/、タ グ・ン1−1を
クシツノ・イトとild V ’lボッ]−ノ1ノスし
、刀スt、lii炉心燃籾14、合イホのヂVンネルに
ll1j l シI!?ろ1)円(j状べし・ツトに成
形覆る際、1−りfウノ\ターリ・ン1−1のクンツク
化〈1を防圧し、1−リノ′パ)/、のリ−りをnJi
<” I−1的をb−)(いる。
日)ζ前に表面を酸化処理しC1金属層厚みのl (、
) 9Il□+(’I O・・・2 (’) 11 )
稈[1゛[の酸1し層(図示しくいイrい〕を形成づる
ことが望、Jしい。しかし、金11.’j+層3341
1+! (た11代を児込ん(す゛(1,Flめにすれ
ば前5【)醸化層(,1必゛すシら必要1/zい。また
、D外層とイ1ろ力 ・1、)h゛・1/′Iは強庶が
人さく、多数の1〜リヂ・1ン/、タ グ・ン1−1を
クシツノ・イトとild V ’lボッ]−ノ1ノスし
、刀スt、lii炉心燃籾14、合イホのヂVンネルに
ll1j l シI!?ろ1)円(j状べし・ツトに成
形覆る際、1−りfウノ\ターリ・ン1−1のクンツク
化〈1を防圧し、1−リノ′パ)/、のリ−りをnJi
<” I−1的をb−)(いる。
(−のよ′)it:偶成された1−リfウノ、ターグツ
1−1は、高調ガス炉の炉心に駅r・71さIf (−
11(’l ’j″の照θ・1を受りるど、酸化りfラ
ムの中心核2より1−リチウムが発生りるが、周囲が金
1131層33ζ゛囲よれているためトリチウムは外部
に放出されることなく中心核2内に溜る。照射完了後、
1京子炉から取出して[・リチウムターグツ1へを圧縮
破壊Jれば、1〜すf−ラムが放出され、このトリチウ
ムを回収しで核融合燃料として利用することができる。
1−1は、高調ガス炉の炉心に駅r・71さIf (−
11(’l ’j″の照θ・1を受りるど、酸化りfラ
ムの中心核2より1−リチウムが発生りるが、周囲が金
1131層33ζ゛囲よれているためトリチウムは外部
に放出されることなく中心核2内に溜る。照射完了後、
1京子炉から取出して[・リチウムターグツ1へを圧縮
破壊Jれば、1〜すf−ラムが放出され、このトリチウ
ムを回収しで核融合燃料として利用することができる。
以上の説明から明らかな通り、この発明にJ、れば高)
品万ス炉を利用しトリチウムを生産し1ワる]〜リブラ
ムターグツ1〜を提供できるので、核L)11含燃オ′
;1の1〜リチウムを簡便に、かつ、4画的に早産【き
る効果がある。
品万ス炉を利用しトリチウムを生産し1ワる]〜リブラ
ムターグツ1〜を提供できるので、核L)11含燃オ′
;1の1〜リチウムを簡便に、かつ、4画的に早産【き
る効果がある。
図はこの発明の一実施例に関4つるトリザウ11ターゲ
ットの球心部面面図Cある。 1・・・[・リチウムターゲット 2・・・中心核3
・・・金属層 1・・・カーボン
ットの球心部面面図Cある。 1・・・[・リチウムターゲット 2・・・中心核3
・・・金属層 1・・・カーボン
Claims (1)
- (1)中心核を酸化リチウムで形成りると其に、前記中
心核の周囲を銅またはアルミニウムの金属層とし、さら
に、前記金属層の周囲をカーホン層どしたことを1)徹
と覆る1〜リヂウムターグツ[・(2)前記中心核は、
酸化リチウムの成形圧縮体もしくはその焼結体であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の1〜リチウ
ムターゲツト(3)前Mj金属層は、前記カーホン層に
接しでいる外周側が酸化層を形成していることを特徴と
する特許請求の範囲vAI IrI:1:たは第2 ]
)’i記載の1〜リヂウムタ−ヘグッ1〜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13280282A JPS5923300A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | トリチウムタ−ゲツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13280282A JPS5923300A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | トリチウムタ−ゲツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923300A true JPS5923300A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15089907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13280282A Pending JPS5923300A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | トリチウムタ−ゲツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923300A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63304200A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-12 | Japan Atom Energy Res Inst | トリチウムの製造方法 |
CN115305442A (zh) * | 2022-08-26 | 2022-11-08 | 核工业西南物理研究院 | 一种表面改性型氚增殖剂及其制备方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5694300A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-30 | Gen Atomic Co | Method of making tritium in nuclear reactor |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13280282A patent/JPS5923300A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5694300A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-30 | Gen Atomic Co | Method of making tritium in nuclear reactor |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63304200A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-12 | Japan Atom Energy Res Inst | トリチウムの製造方法 |
CN115305442A (zh) * | 2022-08-26 | 2022-11-08 | 核工业西南物理研究院 | 一种表面改性型氚增殖剂及其制备方法 |
CN115305442B (zh) * | 2022-08-26 | 2023-09-19 | 核工业西南物理研究院 | 一种表面改性型氚增殖剂及其制备方法 |
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