JPS59231761A - Automatic disk changing device - Google Patents
Automatic disk changing deviceInfo
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- JPS59231761A JPS59231761A JP10528783A JP10528783A JPS59231761A JP S59231761 A JPS59231761 A JP S59231761A JP 10528783 A JP10528783 A JP 10528783A JP 10528783 A JP10528783 A JP 10528783A JP S59231761 A JPS59231761 A JP S59231761A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/04—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon modified to store record carriers
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
Description
〔発明の技術分野〕
この発明は例えばCD(光学式コンパクトディスク)に
好適するディスクオートチェンジャー装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近時、音乞;機器の分野では可及的に高忠実度再生化を
図るためにPCM(パルスコードモジュレーション)技
術を利用したDAD (デジタルオーディオディスク]
再生装置が開発されており、そのうち特にCD方式によ
るものが急速に普及しつつある。
すなわち、このCD方式によるものは直径12 on
m厚さ1.2調の透明樹脂円盤にデジタル(p c h
i )化データに対応したビット[Technical Field of the Invention] The present invention relates to a disc autochanger device suitable for, for example, CDs (optical compact discs). [Technical background of the invention and its problems] Recently, in the field of equipment, DAD (Digital Audio Disc), which uses PCM (Pulse Code Modulation) technology, has become popular in order to achieve high fidelity playback as much as possible.
Playback devices have been developed, and among them, those based on the CD system are rapidly becoming popular. In other words, this CD method has a diameter of 12 on.
Digital (p c h
i) Bits corresponding to converted data
【”l”。
0″により異なる光反射率か得られるような凹凸状部)
荀形成する金属薄膜を被着してなるディスクをCLV(
線速度一定〕方式により約500〜200f−p−mの
可変回転速W−C回転せしめ、それを半尋体レーザや光
磁度換素子を内蔵した光学式ピックアップづ内周側から
外周側に向けてリニアトラッキング式に再生せしめるも
のである。
この場合、CDは片面でも約1時間のステレオ再生を可
能とする膨大な情報量が記録されているもので、在米の
アナログ式ディスクによるものに比して再生特性の点か
らも記録活度の点からも格段に優れたものとし得ること
が原理的に確立されている。
ところで、このようなCDの婦える優れた特徴を生かす
ための使い万として例えば業務用のマルチディスク自動
演萎装置とすることが考えられている。
すなわち、これはアナログ式ディスクの場合にも実用化
されているところのいわゆるジュークボックスやカラオ
ケ装置に相当するものであって、ディスクオートチェン
ジャー装置によって実現可能である。
しかしながら、従来より知られているこのλ■のティス
フオートチェンジャー装置は、アナログ式ディスクを対
象としていることもあって。
構造が複雑であると共に形が大きくなってしまうので%
操作性の点で問題があった。また、動作の確実化という
要請体らディスクの収納枚数をそれ程には多くし得ない
と共に、ディスクの交換速度もそれ程には早くし得ない
という問題があった。
このため、上述した如きCD用に従来のディスクオート
チエンツヤ−装置をそのままの形式で適用することには
多くの問題があり、やはりCD用に適したディスクオー
トアニンジャー装置を開発することが緊急の課題である
とされていた。
なお、かかる事情は近時いわゆる電子ファイル化の一環
として実用化されつつある光デイスクファイルシステム
に適用する場合にも同様である。
〔発明の目的〕
そこで、この発明は以上のような点ににみてなされたも
ので、可及的に少ない容積でディスクの収納枚数を向上
可能にしフルIると共に、ディスクの交換速度の同上化
にも寄与し得るようにし、しかも簡易な手jζ成で動作
の確実化という要請を満足し得るようにした極めて良好
なディスクオートチェンジャー表置を提供することをU
明細1月の!’I” di’ (内容に変更なし)的と
している。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明によるディスクオートチエンツヤ−
装置dは、多数のディスクが収納されたトレイから所定
のディスクを自動的(二選択してディスク再生部に交換
供給可能とするディスクオートチェンジャー装置におい
て、前記トレイは前記多数のディスクを実行方向シニそ
れぞれ垂直状に並べた状態で収納可能に所定のピッチを
有して略+半円周状に形成された多数の収納溝および該
収納溝の最低部よりも商い部分に各収納溝と対応して形
成されたディスク出し入れ用となる多数の案内溝とを有
していることを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例としてCD用のマルチディス
ク自動演奏装置に適用する場合につき、図面を参照しな
がら詳細(二説明する。
第1図、第2図は図示しないキャビネットからディスク
オートチェンジャー装置を収り外し明細書の浄書(内容
に変更なし)
て示すもので、メインシャーシ11、左右両端の側板J
2 、 J 、?および上板14間にそれぞれ後述す
るような関係で装置されるトレイ都100トレイ駆動機
構部り土J、ディスク選択戟構部住」、第1のローディ
ング機構部し」、第2のローディング機栴部4 CI
L) 、ディスクポケット機構部500 、ディスクポ
ケット制御機構部550.ディスク再生機構部し」、デ
ィスク−特待機成構部二〇およびアンローディング機構
部700とを有している。
ここで、上記各部の説明に移る削に第3図乃至第5図に
示す第1図の正−+ki図、図面平面図び左側面図なら
びにfA6図に示す概念図と併せて、それらの概念的な
構成および機能について説明する。
■ 予め所定数のディスクJ01が奥行方向にそれぞれ
垂直状に並べて収納されたトレイ部100をディスクア
クセス清報C二基づいてトレイ穂動機構部仁50により
、図示矢印方向(二宮動して目的とするディスクが所定
の位置明m!u Zの1〕°I響(内容に変更なし)に
なるように移動せしめる。
■ ディスク選択Pi O’+部200によりトレイ部
り」の正確な位置出しを行なうと共に、当該所定位置に
ある一枚のディスク101のみをトレイ部位」内で収納
時の位置から選択時の位置とする如く約5馴程押し上げ
る。
■ 第1のローディング機構部[」により選択されたデ
ィスク101をトレイ部100からローディング路に移
送せしめ、続いて第2のローディング次構部位00によ
りディスクポケット機構部口」円の船人位置INに送り
込む。
■ ディスクIケット制#1機描部しヲによりディスク
?ケット裁イ1ζ部500を回転的に前進させてディス
ク10)を再生位にPLAYとし、続いてディスク再生
機構部ξSOにより再生せしめる。
■ ディスクポケット制御社検部二〇によりディスクポ
ケット@福部り互Jを回転的に後退させてディスク1.
01を搬出位置OUTにし、続Q・てア1ンローディン
グ可能なディスク一時待機機構部し」内の位置に送り出
す。
■ ■、■、■と同様な手順で1次のディスクアクセス
情報に八し)で次に再生すべきディスクI’01?!−
)レイBB l 6 gから搬出してディスクポケット
)湧構部500に搬入゛せしめ、続いて■と同様な手順
により再生状悠とする。 。
■ ■で次のディスク101が再生されている間に、■
で一時待・法線構部しU内に送り出された前の相生済み
のディスク101をアンローディング機構部し互Jにょ
リドレイ部200の所定位置に移送せしめる。
@ 杓び■以降と同#Rな手順′(I−繰り返す。
なおこの間、必要により演奏終了後のディスクZ OX
企外部に搬出せしめたり、再生すべきディスク101を
外部から搬入せしめたりすることができるディスク外部
搬入搬出<a外部L」が設けられている。
また、第6図において900は操作部であり。
この操作部yoo7J・らの6棟の操作指令信号(例え
ばディスクアクセス信号等)に基いてコントロール回路
910により上記各部が例えば所定の時間系列を有する
如くシーケンス制御される。同じ<、920は上記谷動
作に伴なう必要な表示をなす表示部である。
そして、以上のようなティスフオートチェンジャー装は
として全体的に特徴とすべき事項は。
mJ述した一連の谷部の(1J1成および機能とを荷し
ていることにより、可及的に少ない容積でディスクの収
納枚数を同上可能にし得ると共に、ディスクの交換速成
の向上化にも寄与し得るようにし、しかも動作の確実化
という要請管もl−足し得るという点が挙げられる。
次に、上記各部の詳細について順を追って説明する。
第7図は以上におけるトレイ部zoo、トレイ駆動4戒
横部り)の分解眉硯図な示すもので。
このうち、トレイBB z o oは略1半円周状の多
数の収納面102をイイしたトレイ本体103と、この
トレイ本体103の前線下部において後述する如く各レ
バー1θ4−1.104−2・・・が互いに独立して薗
jiJI目在となる状態で共通軸105により受は部1
21に支持されるピアノの鍵盤状の如き押上げレバー機
ji?; 106と、上記トレイ本体103の背節部に
螺子lO2で取肴されるアクセス用の反jJJ板10B
と、上6已トレイ本体103の下部で上記押上げレバー
イ残構106を挟装する如くU子109により収着され
る位置出し部材IIIとを有している。
ここで、位置出し部材110はその奥行方向両端部に保
合用の一対の凸部rrx、it;tが形成されていて、
該一対の凸部rrz、xr2を後述するトレイ駆動イ、
シ構部150のキャリイ151に形成された保合用の一
対の凹部152゜153に挿入せしめる如く係合させる
ことにより、トレイ部ZOOをトレイ駆動機構部位Σノ
に対して正?Idな位は出しが可能な状71ルで装脱自
在となすことができるようになされている。但し、通常
はトレイ部しμノの/ll【用意なかたろきや)装脱を
防止するために、螺子120によりトレイ本体103の
前端で位置出し部材ZXOを挟装した状態でキャリイ1
51に固定されている。
ま−た、上記位置出し部材IIIはその側縁下方のスカ
ート部122に上記トレイ本体103の谷溝102のご
ピ、ツtと対応したピッチで位置出し用のm数のガイド
孔123−1,123−2・・・が形成されている。
そして、トレイ1セ動機構部+はメインシャーシZZの
左端寄りに一対のホルダーI54゜155によって支持
されたガイド軸156と。
このガイド軸156に対して直線ベアIJング15?を
介して矢印方向に摺動自在に支持された軸受ホルダー1
58と、上記ガイド軸156に対向した状態で所定の1
1j]隔を置いてメインシャーシIZに支持された正面
3学状のガイドレールZ59と、このガイドレール15
9と上記軸受ホルダー158間に一方が直接的に取着さ
れると共に他方がローラ160を介して矢印方向に摺動
自在になされる上記キャリイZ5Zとでなるトレイキャ
リア部16Iと、このトレイキャリア部161を駆動す
るためのキャリア駆動部162とを有している。
ここで、キャリア駆動部Z62は上記キャリイ151の
両臨に止め具163.164を介して収肴されたステン
レスワイヤ等の線条体165と、この線条体165にル
ープヲ払せで矢印方向に摺動目在にメ持する4つの中間
ブー!+ 166゜16F、168,169と、上記線
条体165の一辺部が数回巻装されたプーリギヤ110
と。
このプーリギヤ12θど噛合されるウズームギャ111
と、このウズームギャ171を駆動するモータl 72
i6よび上記!+’44兼体165に一足のテンショ
ン2与えるテンションアーム伝構l゛23とを有してい
る。
なお、第7図において側板I2の内側にはアクセス用の
後述する光反射セン?部Z74が取付板Zl’5を介し
て収Daれている。
第8図(荀、 (b) 、 CG)は以上におけるトレ
イ本体ZOSの詳細を示す断面正面図、正面図および左
側面図であって、収納されるディスク101に適合した
Et+1Σμ半径R1を谷とし且つ該R,jり小ざい曲
率半径i< 1を山とする上述l−だ如き略を半円周状
の釜数(叱1示の場合50個)の収納溝ZO2が英行万
同にル「定のピッチ(1示の場合、1,2閾厚さのCD
用とし、て3 am、但し谷幅か1.3で且つ山幅か2
.2 nvnの末広がり状とaっている)で連続的に形
成され−Cいると共に。
上記Rt 、 S、の延長線に連なるもので、上記溝
102の蔽低部Aより若干筒い611分となる前縁部1
13にも上述し′に満102と対1ii’、’= L、
た同様の形状で平行状となる某内萬114が形成されて
いる。
またトレイ本体103に形成される収納溝102と基円
?411fZ Z 4との1川は袋状にり欠されており
、該切欠部124に上述し1辷押」二げレバー4i何1
06の谷レバー104−1.104−2・・・の先端部
が挿通される。
この場合、泥7図に示すように各レバー104−Z 、
104−2の先端部にも一ヒ通した収納d102と対応
するTガ定の曲率半径R1、l(、の谷と山と【傅した
押上げ1Jzz5がそれぞれ形成されていることにより
、j中上げレバー4i何zc;6をト1/イホQ<<
z v 、qに対して上述した如く回動目在に叉]イし
fCもS舷で番、」11両名の谷溝102゜115が1
91足の曲率半径1ζ1.R2を有して連なっているよ
うにカえると共に、?べ右の押上げ江11Gにえiして
MIJ者の案円7(?H: X Z 4が連なっている
ようにθ、える(第14図参照)。
な≦゛6.案内fjjr 1χ4の先端は後述するディ
スクZOIの戻し1坩にティヌク101が案内)背11
4円に入り易くするため所九の四角を有して末広がり状
になされているものとする。
また、イろレバー104−1.104−2の突端にはト
レイ本体103の収納溝102に侵入するカイト部ZZ
6がそれぞれ形成されていることにより、後述するシ゛
イスク101の選択時におけるディスク押上げ61′「
を円滑になし、得るよりにすることが砒保されているも
のとする。
姫9図は以上における光反躬センサ部774の詳細ケ示
すもので、取付板125の内側に収着された印刷配線板
116上に所定のピッチで上下方向に複数のセンサS五
〜S8が一気的に接続されており、こAしら各センサS
ユ〜S8はその頭部を対応的に保持するm敗の保持孔H
3〜H,を刊したホルダー277によってそれぞれ位置
規制された状態で保持される。
この場合、ボルダ−117は第1O図に示すように保持
孔t−1、〜H3の@部にスリン)SL。
〜8Ll、が形成されるが、上刃の二層のスリン)8L
□−、−8L、の輻は0.5−11であって、それぞれ
以外のスリン) b L 3〜SLsの幅1mmに比し
て半分の値になる如くケ1こめられている。
なお、これらスリン1bL8〜SL8は各センサS、〜
S8に文」シ、第J、λh +lこ七の一つを代表さセ
て示ツーようにそれぞ肚町・半円状に緑在する谷センサ
b、〜S8の発光五目J It D X6エひ受光部P
−Tの両者と共に対向で−るJ″うな関係で形層されて
いる。
そして、上刃の二層Vピンサδ、、8zの谷出力は位置
出し用のもので、第12図に示すように差動構成状に接
続されている。fなわち。
これら両センサS、Is、の各出力を演算増幅器UPの
正逆相入力端(+、(→に加えて、該演算増幅鄭ンから
出力される誤差信号により上述したトレイ駆動部762
のモータ112を制御する構成となっている。
また、上記以外のセンサS、〜S8はアドレス読取り用
のものである。
413図は以上におけるアクセス用の反射板10Bの詳
細を示すもので、上方二つの反射パターンP鳳 、P、
が位置出し用のものであって。
上述したトレイ本体103の各収納諷102に対応して
両者がそれぞれ0.25mmだけラップした状態で、こ
の場合両者共に50個ずつ形成されている。
また、第13図でそれ以外の反射パターンP。
〜P8ば上述しメこトレイ本体103の各収納溝102
に対応したアドレス1〜50を2進法で形成するもので
ある。
つまり、上述した光反射センサ部124はトレイ本体1
03の背面部に取着される上述した如き反射板108に
対し、センサS、〜S8で1〜50のアドレスを与える
反射パターンP。
〜P、を読み取って所定のアクセス位置となるようにト
レイ駆動機構部150を介してトレイ部100を移動せ
しめた後、センサS、、S。
でそれを0.25 C±0.125)l+1mの積圧で
正確に位置出しすることが可能なようになされているも
のである。
第14図は以上におけるトレイ部し」をトレイ駆動機構
部り亙Jに組込んだ状態を示すもので、ディスク選択、
溝構部200も一諸に示しである。但し、トレイ部I」
には図示の8iS合上アクセスすべき所定位置(上記セ
ンサS、〜S8の配置位置)にある一枚のディスクIθ
1のみしか図示していない。
ここで、ディスク選択機構部り互」は上述したようにト
レイ部200がトレイ駆動機構部1150によって所定
のアクセス位置となされた後に、駆動状態となされるモ
ータ201と、該モータ201から後述する伝達a2構
202を介して駆動される位置出し軸部203およびデ
ィスク押上げレバ一部204とヲ付している。
第15図(a) 、 (b) 、 (c)はディスク選
択機構部り且Jの詳細を示ツーもので、モータ201が
賜区動されると、該モータ201の出力軸に固足された
ピニオンギヤ220が図示反時計方向に回転する。
これによって、上記伝達伝H2o 2 k構成する減速
ギヤ205.206を介してカムギヤ202に時計方向
の回転が伝達されるようになされている。
この場合、カムギヤ207は同図(dJ 、 (e)
、σ〕に各別に示したようならシl乃至第3のカム部2
08.209.2IOを有している。
このうち、第3のカム部210は当該ディスク選択機構
部わ」の取付板211に形成された折曲部212に当接
することにより、カムギヤ2020回転角度を規制する
ためのもので、反時計方向には回転し得ないようになさ
れている。
そして、カムギヤ202の時計方向の回転により一、−
先ず4% lのカム部20Bが捏1(甲しレバー213
を支軸214の回り(lこ回動させて、その先端部が位
置出し軸215の後端を押すようになされている。
この位置出し軸215はスプリング21′6と該位置出
し軸215に設けられた+’r−め輸217により軸押
しレバー213の方に押圧されている。
これによって、上記第1のjjム部208により軸押し
レバー213が一1叫されて位置出し軸215f矢印方
回に押し出すと、そのテーパ形状になされた先端部が、
上述したトレイ部遅ユの位置出し部材710に形成され
た対彪するガイド孔123に入ってイ〕くことになる。
これによって、上述したトレイ部上00のアクセス位置
粘度を光反射センサ部Z74によって得られる±O,J
、 25 g+より、さらに高精度となるガイド孔12
3と位置出し軸215の嵌合クリアランス0.0y〜0
.03鰭以内にすることができるようになる。
この場合、位iイリ、出し軸′!15を押し出す力を:
り1索り虻<L′でis (こと(tC工り、トレイ駆
動機構部し工Jo厚捺力に拐ち勝りてトレイ部上0仁i
M′l:th?−1正することが”’E ’i+Fユ°
(τあるようになされている。
そして、カムギヤ207がさらに回転すると。
第2のカム部209力“レバーz18を押圧してR::
4;レバー218を反ii7計方向に1動させる。
メ
ここで、レバー21Bの先帖が上述したトレイ部lθO
に糺込まれる押上げレバー機構106の各レバー1 +
740基喘部にり3合用能となる位6.144係で、l
該ディスク選択4式構部2」が配設さltている。
こ2′シによって、レバー21Bは第161(a)〜(
e)お上びi4’r l 71’Jに示すようにアクセ
スされたEr「定位置のL・バー104をは]示に針方
向に回動21cぞるので、当函レバー104の押上げ溝
115上に収納されている目的のディスクの与ヲ図示鎖
線の位置から実線の位置に約5W+m程押し上げること
ができることになり、ここにアクセスされた目的のディ
スクのみe[択することが可能となる。
なお、災際上の選択完了状態はカムギヤ201がさらに
回転して第3のカム部210が第16図(e)の如く折
曲部212に当接した時点である。
そして1以上の如きディスク選択機構部伍はディスク選
択動作とトレイ部2000ロック動作を兼ねていること
にもなっている。
また、この動作の後で、モータ:zoxt時計万回に駆
動してやれは、上述したと反対の手順を径で元の状態に
復帰するようになることは勿論である。
次に、以上のようuトレイ部仁1u、トレイ駆動機構部
150およびディスク選択し構部200の特徴とする事
項につl/)で説明する。
先ス、トレイ部XOOにつV)でであるが、第1点とし
てはトレイ本体I O、?の構造に関し、ディスク10
1の略i半円周部を保持する収納溝102を荷すると共
に、該収納溝102の最低部よりもんい位置にディスク
101のローディング用およびアンロープインク用の案
内溝114ff:有している点が挙げられる。
つまり、かかる構造を荷していることにより。
トレイ、1都しL」に収納されているディスク101は
外力が加えられない限り動きがとれないようになされて
いるので、振動等によって位置ずれを起すことが未然に
防止され、以って宮時、所望のディスクI01’ff:
アクセスして任ニ実にローディングするのに寄与せしめ
ることが可能となるからである◎
、第2点としてはトレイ部ZOOがディスク101の収
納溝102を有したトレイ本体103に対し、収納ム1
ζ102のそれぞれに対応した押上げ罷II&を有して
Pyr望のディスク202を各別に押上げ可能なディス
ク押上げ機構106を一体的に地込んで)・み成されて
いる点が挙げられる。
つまり、これはトレイ部ZOOが可及的に少ない容積で
多くのディスクZO1を収納可能となすものにおいて、
目的とする所望のディスクXOXを確実にローディング
し得る状態とするのに寄与せしめることが可能となるか
らである。
第3点としてはトレイ部ZOOが目的のディスク101
をアクセスするための最終的な位置出し基準部として例
えばディスクlOIの収納用溝102に対応したピッチ
で形成されるガイドil r 、? sを有しているこ
とが挙げられる。
つまり、これはトレイ駆動機構部150による電気e′
り信号に基いたアクセス精度をさらに向上させるのに寄
与せしめることが可能と耽るからである。
なお、ここでいうトレイ部ZOOの最終的な位置出しと
は自n述したようにトレイ駆動機(IW部l〃による光
反射セン構部114からの電気的信号に基いた位置出し
後に、トレイ駆動機構部り工Jの有する摩線に打ち勝っ
てトレイ部100をより正確に位置出しすることを意味
している。そして、具体的には位置出し軸215の先端
テーバ部を位置出し部材110のガイド孔123に押し
込んで行くことにより、トレイ部Iθ0の位置′!i、
嬌正することで達成されている。
第4点としてはトレイ部XOOが着脱自在な構成となっ
ている点で、特にはトレイ駆動機構部I」に対する装看
時の精度を常時確保し得る構造となっている点が挙げら
れる。
つまり、これはトレイ部ZOOを装置本体から取り外し
た状態で、ディスクZOXの装填や入れ替えをなすこと
を可能とするからであり。
収納するディスク101の枚数が多くなる程にその威力
を発揮し得るものである。
8g5点としてはトレイh区画イ反(苺都150におけ
るアクセス用の光反射センサ部114に関した点であっ
て1発光部LEiDおよび受光部P・Tを有してなるセ
ンサS、〜S、の611部にスリン)8ル、〜8L、i
発光部LEDおよび受光部P−Tの両者に共に対向可能
に位置させて設けた点が挙げられる。
つまり、通常であればスリットはセンーナの受光部のみ
に対向する位置関係で設けられるが、アクセス精度を同
上させるにはセンサの発光部および受光部の両者に共に
対向させてスリットを設けた方が有利であるからである
。
この場合、スリット幅に関しては位置出し用のセンナに
対向するも一〇の方を絶対アドレス読取り用のセンナに
対向するものより狭めておくことにより、アクセス精度
をより向上させることができる。
第6点としては同じくアクセス用の光反射センサ部11
4に関した点であって1位置出し用の反射パターンPl
、P、を所定の微小距離(例えば0.25wz)だけ
ラップした状態で形成し。
該反射パターンP、、P、を読み取る位置出し用センサ
8118!の各出力を差動構成として点が挙げられる。
つまり、これによって位置出し用セン4J”81−S、
間の出力を演算した誤差信号でトレイ駆動機構部I」を
制御してアクセスすることになるので、アクセス(位m
]2出し〕精度を反射パターンP、、P、間のラップす
る微小距離C例え&i 0.25 atm )以内の高
粘度にすることが可能となるからである。
第7点はディスク選択様構部とLノに関した点であって
、トレイ部I」に対する最終的な位置出しをなす位置出
し軸部203および目的とするディスクXOZの選択の
ために押上げをなすティスフ押上げレバ一部204つま
りディスク選択部とが同一の動力源となるモータ201
から伝達機構202を介して所定のタイミングを有して
連動関係となる如く取付板211に対してユニット化さ
れて組込まれている点が挙げられる。
つまり、これはトレイ部100に対する最終的な位置出
しと目的とするディスク101の押上げとの一連の機能
を確実且つ円泪になすのに寄与し得ると共に、同−動力
源を使用することによって構成の簡易化に舒与し1ヰ、
さらにはユニット化によって必要に応じた各部の微調整
等を予め装置写体に組込む前になせる如くした取扱い上
の便利化にも寄与し得るからである。
鵠8点は同じくディスク選択4犬桟部も00に関してで
あって、アクセスされた目的とするディスク101の選
@全当該ディスク101のみrトレイ部200の収納位
置から若干押上げることでなすようにした点が挙げられ
る。
すなわち、これは可及的に少ない容積でより多くのディ
スクをトレイ部rooに収納する場合、収納された各デ
ィスク間の間隙があまりないにもかかわらず目的とづ−
るディスクのみ全石止究に絨択して、ローディングする
のに適した状態とするのに寄与し得るからである。
次に、上記のようにし、てトレイ部200から選択され
たディヌク101は、先に応べたように、第1及び第2
vローディングシ(を構部、シ」14」」を介してデ
ィスクポケット様構部500に移送され、再主される。
そして、再生終了仕、ディスク101はディスク一時待
機機構部600及びアンローディング機構部700を介
して。
再びトレイ部しりに戻されるものである。
ここで、上記第1及び第2のローディング機j1”j’
j3Vr 30θ、400の詳細をi児明するに先立ち
。
まず、ローディング及びアンローディング時におけるデ
ィスク101の/i:、悼1j’Jな移動過程について
粗略的に説明することにする。すなわち。
i’J i )3図(a) 、 (1)3は、それぞれ
ディスク101の移動を、先にBjS 1図で月くした
ディスクオートチェンジャー装置の上面側及び正面側か
ら示すようにしfcものである。なお、第18図(a)
、 (b)においてDC,乃至p C12は、それぞ
れディスクz o 、1の中心位置を示1−ものとし、
t、< 1 g図(a)。
(b)間において同一記号で示されるディスクIθIは
中心位Kkが同じであることを示しているものとする。
まず、第18図(a) 、 (bJにおいて、前述した
ようにディスク101がトレイ部LILJ)に収納され
ている状態では、ディスクXOXの中心位置は図中11
C,点に示す位置となされている。そして、上記ディス
クIθIはs rJ”T 記ディスク選択機構部200
によってトレイ部ZOOから押り上げられると、その中
心位置が上記DC,点の真上のDC,点に移動される。
すると、前記コントロール回路yioの作用により、第
lのローディング−1i光、廿犀部300が駆動Bl始
される。このkSlのローディング機構部し00は、ト
レイ部ZOOから押し上げられ1ζディスクZoz4.
Q18図中右万同に転がしてトレイ部100からJ民り
出すものである。そして、この第1のローディング威溝
郡ZOOにより、転されたディスク101は、まず、(
)U配トレイ部100の削縁部113を乗り危え、その
中心位置がDCs点に移動されるとともに。
前記トレイ部口じとディスクポケット・幾(,4部50
0とのfrjJに設けられたローディング路3oz(第
18図(a)に照ノに移送される。
このローディングli 301は、ディスク1010厚
与よりもやや広い細隙様に形、;aされており、トレイ
HB z o oから収り出さ7″L/こディスク10
1がl・まいり込む入口部302は館18図(a)に示
すようにテーバ状に広く開口、され、ディスク101が
はいり昌いようになされてぐる。そして、第1のローデ
ィング’th gj fils s o oによってロ
ーディング路3θI内に移送されたディスクZOXは、
該ローディング路3o z内で停止され、その中心位置
がDC,点となされる。
このようにしてディスク101がローディング路、?
01内で停止されると、上記d51のローディング株恰
fH1s 3θθの動力を受けて、前記第2のローディ
ング機構部位J−υが匡区動開始される。このへ゛−2
0ロ7テインク機桟部400は。
ローディング路3θ1内で停止されたディスク101を
持ち上げ、その中心位置をD(:1点に移動させるもの
である。
ここで、l己ローディングIIjL+ 301には、中
心位置かDC,点に移動されたディスク101を目次に
よ【〕転り出させて、前5とディスクポケット様構部し
ヨ内の搬入位ifi I Nに送り出す傾斜(m l
8図(b)中右下り】が形成されている。
このため、ディスク101は、上記傾斜に沿って転り、
ディスクポケットイ・幾構部500内の搬入位置INに
収納され、その中心位置かDC。
点となされる。
すると、前記コントロール回路910の作用により、デ
ィスクポケット制御機4’;4..550が駆動開始さ
れ、ディスク101は搬出位置OUTを通り越し、■F
生位置(PLA’Y)に移正11される。
この再生位置CPLAY)において、ディスクZOXは
その中心位置が上記n c 、点よりもやや第18図(
b、)中上方のDC7点に移動され、ディスクポケット
オ(2指部son内のどこにも触れることなく完全に浮
いた状態となされる、そして、この状態で、ディスクI
θIは、ディスク再生機構部り口により回転され、丙生
きれるものである。
このような状態で再生動作が終了すると、再び前記コン
トロール回路910の作用により。
ディスクポケット制御機Mg 5s oがE’t 卜さ
れ。
ディスクrozは搬出位1;:(J[JTに移蛇1され
て、その中心位置がDCa点となされる。この搬出位置
0’L7Tは、約11記搬入位置INと再生位置(PL
AY )との間に設定されているもので、該搬出位置
OUTにおいて、ディスク101は前記ローディング路
301と並設されたアンローディング路701に送り出
される。
このアンローディング路201は、前記ローティング3
0Iと同様にディスクXOXの厚みよりもやや広い細隙
様に形成されるとともに。
ディスクポケット機構部500内の搬出位置OUTにあ
るディスクIIIを、自重により前記トレイ部上び方向
に転り出させる傾斜(第18図(b)中左下り)が形成
されている。このため、ディスクIIIは搬出位置OU
Tに到達すると上記傾斜に沿って回熱にディスクポケッ
ト機構部500内から転り出て、アンローディング路7
01内にはlJlり込むことになる。
ここで、上記アンローディング路201のうち、ディス
クポケット徐構部り互Jから転り出たディスク101が
はいり込む入口部102は。
第18図(a)に示すようにテーパ状に広<81]口さ
れ、ディスク101がはいり易いようになされている。
そして、このアンローディング路70X内に転り込んだ
ディスク101は、仙記ディスク一時待機俵楕部600
によって、該アンローディング路201内で一同的に待
機され、その中心位置がI)C,Jとンよされる。
このディスク101のアンローディング路20I内に8
ける一時待機状態しプ、、匣(記コントロール回蹟91
0によって新、定される所定時1.i、;j継続される
。セし、て、このh[定時間が経過すると。
前記コントロール回路910の作用により、匪Bヒアン
ローデインク機借部−4,3oが駆動開始される。この
アンローディング機構部7001」二。
アンローディング路?OZ同で待機状態にあるディスク
rozを朽/g図中匠万[口3に転して@絹トレイ部1
iJに送I)込むものである。この/こめ、ティヌクI
01は、トレイHB r o oの前縁部11.9 ’
i越えて、トレイ部ZOOに収納されその中心位置がD
C10点となされる。
ここで、ディスクIIIは、ローディング時とアンロー
ディング時とで異なる経路を通ることになる。具捧1゛
1づに言えば、ローディング路30Iにあるディスj1
01とアンローディング路yorにあるディスクZOX
とのf’i4Jには。
トレイ部100の具行万回に収納されるディスク101
の4父数で宿えは、ア゛イスクI 012枚がはいる1
[0hがイY在してし)るものである。換言すれば 、
l、r、 18図(a)中点線でボずディスク101の
位N、は、1に1図1中二点鎖線で示すティヌクZOX
の位置から、ディスク1013枚目に文・1沁している
ものである。
このため、このティヌクオートチェンジャー装置では、
まず1前記ディスク選択位楕郁王団でH[Aのディスク
r01′kKm択するときには。
前mlトレイjr区虫月湧(δ訂150によりJ意訳す
べきディスクIOIがローディング路、? OZの入口
部302に対向するようにトレイ部100を移動させる
。このときのトレイ部LLLの移動は。
前述し7ζように、トレイ部100の谷溝に対C6して
付mlされたアドレスCつよりディスクアクセス情報〕
に基づく前記コントロール回’d75’910の制御に
&++、、じてトレイ駆動札、l!伜部位ΣJが駆動さ
れることにより行なわれる。
そして、このようにして選択されたディスクIθzf、
アンローディング路2θIからトレイ部100に片]す
ときには、前記コントロール回路910の作用により、
先にトレイ部100を移動させるのに用暫・たディスク
アクセス情報に基づいて、該ディヌクアクセス″耐報に
対応l〜たトレイ部ZOOの位Iよ()もディスク10
13枚目だけずらせた位置にトレイ召l5I00f目目
的に移動びせるようにしている。このため。
トレイ部ZQ−9のうちのディスクXOZが4又り出さ
れて空きになった海ヲ、アンローディング路7(7Zの
出口部i 2Q 3に対向させることかできるものであ
る。
ここで、トレイ部LILIIのディスクIIIが収り出
されて菟きにンよった溝を、アンローティング路2oz
の出口部203に対向させる動作は、ディスクIθIが
前ムJディヌク一時待機機構部6θOによってアンロー
ディング路701内で待機されているときに行なわれる
ようになされている。このため、アンローディング路z
o z 77sらアンローティング機構部200によっ
てトレイ15 Z o oに送り出されたディスク10
1は、最初に収り出されたトレイ部U口の溝に再び戻さ
れ、ここにトレイ部しムJから所望のディスク101を
選択し、それを再生してトレイ7415 Z 00の元
の溝に戻す動作が終了されるものである。
ここにおいて、第18図(a)から明らかなように、ア
ンローディング路701の出口部203は、ローディン
グ路301の入口部302よりも狭く、つまりディスク
IIIの厚みよりもややや広い程此に形1戎されている
。このように構成することにより、トレイ部Z o o
から収り出されるディスク101はす与ヤかにローディ
ング路301内に移送させることができ、またアンロー
ティングw12oI内のディスクIIIは。
前記アンローディング機構部こ00によって送り出され
る腺、正確にトレイ部2」の溝に対向するように位置決
めされることになるので。
ディスクl01f正確にトレイ部100の溝に収納させ
ることができるものである。
この点に関し、特にトレイHB 1θOの各溝間の間隔
は、より多くのディスクzoz2収納せんとするために
、極めて狭く)構成されている。
このため、上記のように位置決めをしないでディスク1
01をトレイ部1」」に戻そうとすると、正しい4゛4
の隣りの講にディスク101が収納されてしまう等の不
都合が生じる。
そこで、上記のように1アンローデイング路yozの出
口部2θ3全ローデイング路3θIの入口部302より
も狭く構成することによって、ディスクl01f正確に
位置決めしてトレイ部ZOOの正しい訴に収納させるこ
とができるとともに、トレイ部I」」から収り出された
ディスクIIIを確実にローディングHy6 s o
z内に移送させることができ心ものである。
以上に、1枚のディスク101をトレイ部しム1から収
り出し再生して再びトレイ部XOOに戻すまでの動作に
ついて説明したか、次に複数のディスクl01f順次ト
レイ部り互Jから収り出しv」止して再びトレイ部XO
Oに戻す動作について説明する。まず、トレイ部200
に収納された複数のディスク101のうちPfr望の第
1デイスクIIIが選出されトレイ部100から押し上
げられると、前述したように、該第1のディスク101
は第1及び第2のローディング機溝部300,400の
作用でディスクポケット機構部500内の搬入位置IN
に移送されて、再生位J (P L A Y )で再生
される。
ここで1例えばこの第1のディスク101の再生中に、
7X、に再生すべき第2のディスクXOZに対してトレ
イrVs x o oのアクセス動作、つまりr−j’
; 2のディスク101がローディング路3010入口
部302に対向する位置までトレイ部ZOOを移動させ
る動作が行なわれる。ただし。
このアクセス動作が終了しても第2のディスクzOIは
まだトレイ部ZOOから押し上げられないものである。
そして、上記第1のディスクIIIは、再生終了後、搬
出位置(JUTからアンローディング路701に送り出
されて、ディスク一時待機様m=a e o qにより
待伏状態になされる。この第1のディスク101が待機
状態にあるとき、前記アクセス動作の終了しているトレ
イ部ZOOから第2のディスクIOIが押し上げられ、
以下第1及び第2のローディング機構部、出。
←」の作用でディスクポケット機構部500内の搬入位
置INに移送されて、再生位置PLAYで再生される。
そして、この第2のディスク)OIの再生中に、トレイ
部100は第1のディスク101の収納されていた溝が
アンローディング路701の出口部203に対向するよ
うに移動される。その後、待機状態にある第1のディス
クXOXが、アンローディング機構釘シヒによりトレイ
部I00に戻されるものである。
そして、この第2のディスクIθIの再生中に。
次に再生すべき第3のディスクI OZに対してトレイ
部ZOOのアクセス動作が行なわれ。
以下同様な動作が繰り返きれることにより、複数のディ
スクIIIを自動的にIff自次トレイ部ZOOから取
り出しトド生して再びトレイ部■ヱに戻す動作が行なわ
れるものである。
なお、上記では第1のディスクIθIの再生中に1次に
再生すべき給2のディスクXOXに対してトレイ53
i o oのアクセス動作が行なわれるように説明した
が、このトレイ部200のアクセス動作1作は、第1の
ディスクIθIがアンローディング路701内で一時待
機されているときに行なわれるようにしてもよい。
そして、このように複数のディスクIOIをJl、F1
次トレイ部ZOOから取り出し再生してトレイ部L」に
戻す一連の動作は、全てuIJ記操作部900からの操
作指令信号に基いてコントロール回路910が各オ)桟
部を所定の時間系列を有する如くシーケンス制御するこ
とにより行なわれる。このため、上述したようにトレイ
部U」のアクセス動作’に、Qglのディスク101の
再生中に行なうか、 k 1のディスク101か待機状
態にあるときに行なうかは、コントロール回路910の
シーケンス制御機能を適宜設足することにより選択する
ことが可能となるものである。
以上に述べたように、このディスクス°−トチエンジャ
ー製匝では、ローテインク時ど7ンロ一デイング時とで
ディスクZOXが異なる経路Cローディングla 3o
zどアンローディング路20X)を通る工うにし、か
つ再生終了した第1のディスクl01fアンローデイン
グ時に一時待機させ、この待機中にトレイ部1上から次
の第2のディスクIθ1を収り出して再生全行ない、こ
の第2のディスク101の再生中に紀lのディスク10
1をトレイ部ZOOにJAっ−ようにしているので、l
/)わゆるローディング1に先となりs Z”fr 1
のディスク101の再生終了時から第2のディスク10
1の再生開始時までの時間を短縮することができ、ディ
スクズ−トチエンジャー製し、とじての機能を効果的に
高めることができるものである。
以上に、トレイ部ZOOに収納されたディスクl01f
再生してトレ・f都仁00に戻すことについて説明した
が、このディスクオートチェンジャー装置には、先に述
べたように、再生すべきディスク101を外部から搬入
せしめたり。
再生終了後のディスク101を外部に搬出せしめたりす
ることができるディスク外部搬入搬出Jth4購部むす
が設けられている。すなわぢ、このディスク外部m’i
人搬出づ浅溝部位00は、詳細は後述するが、再び8g
38図(a]、 (1))に示すように、ディスクオー
トチェンジャー装置の外部からディスクl01(中心位
置0011点)をディスクポケット・成構HBしり円の
条人位置Iへに送り込み該ディスクz v z q−4
:、1生させ得るとともに、ディスクポケットう茂填M
t+ 5 (1) θ内の搬出位置LOUTにあるディ
スクz o z 盆外部(中心位置DC□2点)に送り
出させ得るようにしたものである。
このため、このディスクオートチェンジャー装置では、
トレイ部rooに収納され1こディスクZ OZ ’f
;:再生して戻すだけでなく、外部から搬入されたディ
スクJ OJ ”、1−再生して外部に搬出させたり、
トレイ部ZOOから取り出されて再生されたディスクl
υIを外部に搬出させたり、外部から搬入されて1斗生
されたディスク101をトレイ音51互」に収糸内させ
たりす0ことも、コントロール回Hc、59z oの作
用で可能となるものである。この場せ、ディスクIθ1
bs再再生中、外部からディスクIOIかディスクポ
ケット機構Nr 5 ”ビJに搬入されな−1,つまり
再生終了奴にディスクrozがアンローディング路7o
zにフムリ出されるかまンヒは外部tこ搬出されない1
晟り、外部〃1らディスク101h\デイスクポケツト
機構品虹00内に搬入されな−ようになされている。
以上に、ティヌクZOXの全体的な移動過程について説
明してさたか、次にQll 記i 1及び第2のローデ
ィング:法構部位oo、a00.ディスクポケット+R
僕G(S 5 o o、ディスクポケット制御機構部5
50.ディスク再生機構部りJ。
ディスク一時待機機構部C」」、アンローディング機構
部しユ」及びディスク外部搬入搬出機構部SOOの詳細
について説明する。
まず、njJ6己ム与Jのローティングtlβ1tt台
15ム」について説明する。すなわち、再びεt!J1
図に不すように、前記上板I4及び左端の慄(板12に
は、トレイ部ローに収納されたディスク101の上方に
該ディスクroxの周縁に沿うように略アーチ状の2本
のガイドレール303 、304が、トレイ部U」の英
行方向に並設されている。このガイドレール303,3
04の第1図中上面には、歯部305,306が形成さ
れている。
そして、上ム己ガイドレール3031304には、第1
9図に示すように(第19図ではガイドレール304は
みえない]ローティングユニット302が装着されてい
る。このローディングユニット30Fは、内戚されたモ
ータ308が正転及び逆転されることにより、上記ガイ
ドレール3θ3,304上を一方向及び他方向にそれぞ
れ移動するようになるものである。
第20図はこのローディングユニット302の構成を示
すもので1図中309は忙属製板体を略コ芋状に折曲形
部してなる支持体である。
この支持体309の対向jる両側i:l1I310・3
11には、透孔312.313がそれぞれ形成されてお
り、この透孔3Z2.3Z3には略円筒形状の軸受は部
vi316,315がそれぞれ嵌右されている。そして
、この軸受は部材3Z4,315には1回転軸316が
回転目在に挿通されている。この回転軸316の両端部
は、上記文り体309OFFIJ側面310・311よ
りも外方に突圧しており、両欠出部分にはそれぞれワッ
シャ317,318f介して移動用歯車3Z9,320
か嵌看されている。そして。
この移動用歯車s Z9 、32oは、上りじ回転軸3
16と一体的に1私づ−るもので、nIJ記ガイガイド
レール30304の歯部305 、3.06にそれぞれ
歯合されるものである。
ここで、上記支持体309の一方の側面310の外面に
は、再び第19図に示すように、前記ガイトレール3θ
3とp与手違Q)に接する円柱形状のJ、fイド部32
1乃至323がBy名されている。また、上記支持体3
09の他方の側面SXZの外面にも、第39図ではみえ
ないが、 fftJ記ガイドレール304と勝手連いに
抜する円柱形状のガイド部が、上記ガイド部321乃至
323と対応させて数層されてV)る。そして、この支
持体309の一方の側面、? Z Oのガイ、ド部32
1乃至323、及び他方の側面、? Z Iのガイド部
と、6り糺移す・υ用歯車379 、320との作用に
より、ローティングユニット302がカイトレール30
3,304に支持されるものである。
また、上−C1転軸316は、その略中央部が町2円檀
〕ブ杉状の跳勤直亜324に遊挿されている。
この賜励薗東324は、上記1転軸316とは別個に独
立して回転可能となされている。さらに、この駆■Q+
歯駆324の周(11jlには、第1及び第2の歯車部
325,326がそれぞれ形成されている。そして、こ
のQT、 lの歯車部325には、前記モータ308の
回転軸(図示せず)に嵌着されたウオーム歯車322が
歯合されているものである。
ここで、上記駆動歯車324の第20図中左端面は、リ
ング状の例えばフェルト等でなるfJ擦部材328を介
して、略円筒形状のM振板329に連接されている。こ
の摩擦板329は。
その外周から中ノL)部に同かつて!3合されるねじ3
30の先端部が、上−自回転軸316に圧接されること
により1回転軸316に固定されているもので、該回転
軸316と一体的に回転するものである。
また、上記駆動歯車324の第20図中右端面には、そ
の略中心部に凹部331が形成されており、この凹部3
31内にコイル状のスプリング332が遊嵌されている
。このスプリング332は、その一端部が上記凹部33
1の底面に接触され、他端部が上記回転軸316に一定
されたワッシャ333によって位置決めされるリング状
のはね受は権334に接触されるもので、上記駆動歯車
324と摩擦板329とは厚預部材328を介して互い
に圧接されるように付勢さA]、ているものである。
こQlこめ、上B”rモータ、!08が正転及び逆転駆
動さしると、Jcり回転力は、上記ウオーム歯車322
.駆動歯止324.厚掠部材328゜摩擦板329及び
回転軸316を介して上記移しノ用ロ片’−319@
320に伝達され、該移動用歯車319m :v z
Oか正方向及び逆方向に回転されて、ここに01」オロ
ーテインクユニット307かカイトレール、703 、
304上を一方向及び他方向に移L(される上うになる
ものである。
ここで、上NFr叉持支持体+ 09の側面311には
。
i1i!H335の一端部5が1宥されている。この軸
335には、上配置枢動歯亘?24のh’J ’2の歯
車部326と開合される伝達歯xg s 36が回転目
在に遊嵌されている。そして、この伝達歯車336kU
:、上記軸335の他輻部に嵌花されたリング状の受は
部材332によって抜は防止されている。
また、上記支持体309には、その両側面310.31
1間の略中央部に、該側面310゜311と並設される
支持部338が折曲形成されている。この支持部338
には、軸339の一端部が固着されている。そして、こ
の軸339には、径の異なる第1及び第2の歯上部34
0゜341を一体的に形成してなる略筒状の作動歯車3
42が回転自在に遊嵌されている。ここで。
この作動歯車342の第1の歯車部340が。
上記伝達歯車336に歯合されているものである。
さらに、上記軸339の先端部には、ローディングレバ
ー343の一端部が回転自在に遊嵌されている。このロ
ーディングレバー343は。
軸339の先端に固定されたワッシャ344によって抜
は防止されている。そして、このローディングレバー3
43と上記作動歯車342との間には、リング状の例え
はフェルト等である摩停部材345が介在されている。
また、上記作動歯車342の第20図中左端面には、リ
ング状のはね受は板346が設けられており、このばね
受は板346と前記支持部338との間にコイル状のス
ブリン’f 347が介在されることにより、上記作動
歯車342とローディングレバー343とはJ”f”1
3部材345f介して互いに圧接されるように付勢され
ているものである。
そして、上記ローディングレバー343の他端部には、
回転軸348が回転自在に遊嵌されている。この回転軸
348の一端部には、ワッシャ349を介して上記作動
歯車342の第2の歯車部341に歯合されるローディ
ング歯車350が嵌ね゛されている。また、上記回転軸
348の他端部には、ワッシャ351を介してローディ
ングブー’J352が嵌着されている。
コノローディングブー9352の周側部には、前記ディ
スクIIIの周縁部をその厚み方向に挟装し得る鍔部3
53が形成されている。そして、この鍔部353間には
1例えばゴム等でなるリング状の摩擦材354が嵌看さ
れている。
ここで、上記ローディング歯車350とローディングプ
ーリ352とは1回転軸348を介して一体的に回転さ
れるものである。
上記のような構成となされた第1のローディング機構部
300において、以下g21図を参照してその動作を説
明する。ただしb 第21図は、第1のローディング機
構i3300亡第11に示すディスクオートチェンジャ
ー装置の正面側から見た状態を示すものであり、ガイド
レール303,304、移動用歯止3 Z 9 、 、
? 20及び側面310.311等は改すっているので
。
それぞれ図中では引出し線を1本とし、伝号を2つづつ
記入して示すことにする。
まず、この’j3”r lOローディングa(8部30
0か非駆動状態にあるときには、上記ローディングユニ
ット30Fはガイドレール303 、304の第20図
中下端部に位置している。そして。
上記ガイドレール303.304には、上記ローディン
グユニット302が非fif1位匝にあると主に、その
ローディングレノ<−343の第20図中下端部と係合
して該ローディングレノクー、9343が前記軸339
を中心に第21図中下方向に下がることのないように保
持する、側面略り字状の係止部355が形成されて暫)
る。このため、上記ローディングユニット302が非駆
動位置にあるときには、前記トレイ部ξ00に収納され
中心位置がDC1点となされたディスク101はもちろ
んのこと、前記ディスク選択機構部2」によってトレイ
部U口から押し上げられ中心位置かDC2点となされた
ディスク101に対しても、前記ローディングプーリ3
52は接触されないようになされている。
また、上記ローティングユニット30Fが非駆動位置に
あるときには、例えば前記上板I4に取着されたリーフ
スイッチ356が、@記ガイド部322に押圧されてオ
ン状態となってQする。このリーフスイッチ356は、
ローディングユニット3θ2の位置を検出するだめのも
ので、このリーフスイッチ356がオン状態(つまりロ
ーディングユニット307)が非駆動位置にある状態)
で、前記コントロール回路910はローディングユニッ
ト307f駆動させる(74号を出力し得る状態となる
ものである、このように、ローディングユニット302
が非駆動位置にある状態で、ディスク’toxがトレイ
部しじから押し上げられると、前記コントローシロ1路
910のシーケンス制御により。
ローティングユニット302のモータ308が回転駆動
される。このモータ308の回転方向は、前記移動用歯
Mi 3z 9. s 2oを第21図中時計方向に回
転させるように制御されるものである。この1こめ、ロ
ーディングユニット302は、ガイドレール303,3
04に沿って第21囚中矢印り、方向に移動される。
すると、前記ローティンダレパー343は、ガイドレー
ル30 、? 、 304に形成された係止部355か
ら離間される。ここで、上記モータ30Bの回転力ば、
上記ウオーム歯車322゜駆動歯車324.伝達歯車3
36及び作動歯■342を介した後、摩擦部材、ヲ45
を介してローディングレバー343に伝達されるととも
K 。
ローディング歯車350及び回転軸348を介してロー
ディングプーリ352に伝達さiする。
そして、上記モータ308の臣1転万同ば移動用歯j=
’L 379.320を第21図中時計方向に回転させ
るものであるから、伝達歯車336は第21図中反時計
方向に回転され、作動歯車342は同図中時、計方向に
回転されることになる。
この1こめ、q・−ディングレバー343には。
摩擦部材345を弁してローディングプーリ、7352
をディスクzorにお2触させる方向に回iii/1句
勢力が付与されることになる。また、ローディングブー
!1352目体には、第21図中反時計万同の回転力が
伝達されることになる。
シ瓦がって、ローディングユニット302カ\第21図
中矢印L1万回に移動されてロープインクレバー343
が係止部3s s 7Jsら離間されると、第2]図中
反時計方向に回転するローディングプーリ15.?が、
トレイ部200から押し上げられて中心位置D C3点
となされたディスク101に圧接されることになる。こ
の場合。
ローディングプーリ352の銹一部353間にディスク
IOZの周縁部が介在され、 t−1i擦材354にデ
ィスク7010周側面が圧接されるものである。
このため、トレイH9zooから押し上げられたディス
クZOXは、再び第18図(b)に示すように、ローデ
ィングプーリ352の回転力により)L/イ部仁部位か
ら脱出する万1司に転されるとともに、該ローディング
プーリ352目体がガイドレール303. ;? 04
に沿って移動されディスクIθIf押し出すようになさ
れるので。
結局ディスク101は転がりながら前記ローディングr
6301円にはいり込むものである。
ここで、第21図にボすように、ガイドレール、703
、304の1図中右端部には、ローディングユニット
3θ7のガイド部323 (側面311のガイド部は図
示せず〕と衝合して、ローディングユニット302の矢
印り、方向の移動を強制的に停止させるストッパ部35
2が形成されている。このため、ローディングユニット
302の矢印り、方向の移動は、そのガイド部323が
ストッパ部352に衝合された時点で停止される。そし
て、このローディングユニット302の1メ止位置にお
いて、ディスクIIIは、第18図(b)に中心位It
L) C4で示される位置までA多動されている。
なお、上記ローディングユニット302が停止状態とな
っても、モータ308の回転は停止されないようになさ
れている。了なわち、ローディングユニット307が停
止状態にあるときには、第20回に示すように、モータ
308の回転力が伝達される駆動歯車324と、停止さ
れた摩保仮32gとの間にすべりを生じさせているもの
である。そして、この駆動歯車3240回転力は、後述
する第20ローデイング似構部400のために用いられ
るものである。
しICがって、上記のような構成のル1のローディング
jrllA構部し1112によれば1回転ツーるローデ
ィングプーリ352をディスク101の外周部に圧接さ
せるものであるから1選択すべきディスク101をトレ
イ部100から約5Csm”J程度押し上げるだけで、
薙実に他のディスクIIIと区別して取り出すことがで
き、誤ったディヌク101が取り出されてしまうような
ことはないとともに、小形化にも好適するものである。
また、ディヌクIθlは転りながらトレイ部200より
1欠り出されるので、ディスクXOZに対しても無理な
く円滑な取り出しを行ない得るものである。
さらに、ローディングプーリ352の鍔部353間でデ
ィスクZ□ZO外jんg5を挟装するようにしているの
で、ディスク101を安定に移送することがてきるとと
もに、ディスク101をローディング路301円にセ)
(lj(、=ディスクZOZの位置決めも行なうことが
でき、ローディング動作の円滑化に一層寄与し得るもの
である。
また、躯動白車3240回転力は、)・り線部材328
及びスプリング332よ一〕友る摩擦機構を介して摩擦
板329に伝達され、ひいては移動用歯貞319.32
0に伝達されるので、移動用歯車3x :r 、 3z
oの巨i転力、つまりローティングユニット307が
ガイドレール303゜304上を移動する力は、上記摩
擦機構の摩擦力より強くならないものである。このこと
は、取()も1−さす、前記ローディングプーリー35
2か回転しながらディスク101を押し出ス力が、ある
一定値までに規正されるということであり、ディスクi
ozに無理1な力が加えられることな(、安全にディス
ク101の移送を行なうことができるものである。
なお1作1I71!爾止342とロープインクレバー3
43とは、摩擦部材345及びスプリング342よりな
る摩擦(・2・、横を介して連結されているので、ロー
ディングプーリー352がディスクIIIに圧接させる
力も、ある一定植までに規正されることになり、この点
でもディスク101に無理な力が加わらないようになさ
れている。
さらに、第20図から明らかなように、ト1区動歯車3
24の第2の歯車部326の径よりも伝達歯車336の
径の方が小さくなされている。
このため、伝達の止336の回転送度は、駆動歯車32
4の回転速度よりも速く、つまり増速されていることに
なる。そして、この伝達歯車336の径と作動歯′lJ
、342の第1の歯*i f;、!(340の径とは略
同等で、かつ作動歯車342の第2の歯車部341の径
とローディング南瓜3bOの径とは略同等となされてい
る。このため、ローディングプーリ352の回転速度は
。
駆動歯車3240n転速度、つまり移動用歯車319
、32θの回転速度よりもジ求く、すなわち増速されて
いることになる。
一万、ロープ・イングブー9352の径は移動用歯車3
19 、 、’i 20の径よりも大、さいので。
ローディングブー!l 3 i) 2の周、泳部の速に
、つまり周速は、移!助用歯箪319,320の周速よ
りも速くなるようになされている。
このため、ローディングプーリ352目体の回転力でデ
ィスク101が転された後から、ディスクIθ1を追う
如くローディングユニット、907カ1移動されるよう
に;よる。し7℃がって。
ローディングユニット3θ2がディスクZ(7Zよ!j
も::g < 、つまりディスクIII金粱り越えて滲
i功するようなことはなく、回転するロープ・fングブ
ーリ352・どデ・rヌク101の後方からディスク7
01を’ Li’ L呂すようにディスク101に接触
させることかでさ、安定なディスクrozの移送上行ブ
Cい得るも■でa5る。
ど(に、自ij %己ε、32のローディング、(幾楕
部400について6明する。すなわち、再び921図に
示すように、ローディングユニット302がガイドレー
ル303 # 3 U 4の図中右端部に到達し、ヌト
ヅバ部、!!57に衝合して停止されたとさ、門;Ti
シ“駆瓜J爾凪324のε1シ2の歯車部326が、カ
ム歯車401に歯合さするようになる。
このカムbEIfK40Zは、 g 22. FZIに
示すように、前記メインシャーシIIと上板14との間
に直立して設置された取付板402に植設された軸40
3に1回転自在に支持され、該軸403の先端部に敗者
されたワッシャ404により抜は防止されている;しの
である。
そして、このカム1家車401には、第22図に示すよ
うに、その周側面Vこ、歯の形成された歯部405ど簡
の形成されない偏平部406とが設けられている。ここ
で、」ニム己偏平都406の一部には、b:↓211J
に示すように、 81;′、) <¥状の切欠部402
が形成されている。そして、上ム己カム歯3ヱ4 (、
+ 1に駆卸j歯べL324の第2の歯止部326が歯
合されていない状彰で&’:二、上記切欠部40?の最
奥−5に、係長1β材40Bの一端部に突設された餅5
合部409が位数している。
この保j4部材408は、金属板体な・略コ字状に折曲
形成してなるもので、その対間する両側面410.41
1に前記取付板402に植設された軸412が迦tiq
−4れることにより1回動自在に支持されている。そし
て、この保持部材408の一部の側面410の一端部を
延出して。
その先端部に上記保合部409を突設しているものであ
る。また、上記保持部材40Bは、その軸412に中央
部が巻回され、一端部が上記両側面410.411を結
ぶ基部413に係止され、他端部が上記取付板402に
突設されたピン414に係止されるトーションスプリン
グ415によって、上記係合部409が切欠部402内
に圧接される方向、つまり第21図中時計方向に付勢さ
れている。
そして、上6己ローディングユニット3o2がガイドレ
ール、903 、304の第21図中右端部に到達し、
駆動歯車324は移動用歯車319・320と同方向に
回転しているので、カム歯車401は第21図中反時計
方向に回転される。
すると、カム歯’jn 40 Zの切欠部40?の傾斜
面によって保合部409が押圧されるので、保持部材4
08はトーションスプリング415の付勢力に抗して第
21図中反時計万同に回動される。このとき、上記係合
部409が前記支持体309の一部の側面310に形成
された凹部416内にはいり込み、以下偏平部406の
作用で係合部409が凹部416内にはいり込んだまま
保持される。これによって、ローディングユニット30
2は、ガイドレール303.304の第21図中実線部
に到達した位置で固ンiされるものである。
ここで、上記カム歯車4θIの一方向には。
第21図及び第22図に示すように、略うずまき状の溝
カム4Z2が形成されている。この?jl’;カム41
2内には、駆動レバー41Bの一端部に突設された保合
部419が遊嵌されている。
ここで、この駆動レバー41Bは、金属板体を略コ字状
に折曲形成してなるもので、その対向する両側面420
.421tfC前記取付板402に植設された軸422
が遊嵌されることにより。
回動自在に支持されているr、なお、この1駆動レバー
41Bは、上記軸422の先端部にワッシャ423が取
着されることにより、抜は防止されている。そして、こ
の駆動レバー41Bの一万の側面420の一端部を延出
して、その先端部に上記保合部419を突設しているも
のである。また、上記駆動レバー41Bの他方の側面4
21も一方向に延出され、その先端部には後述する作動
レバー424の一刊部が回動自在に連結されている。
そして、上記駆動レバー41Bは、カム歯止4θIが回
転されていない状態では第21図中実線で示す位置にあ
り、上述しプこように駆動歯車324の1g2の歯血部
32Gがカム歯止401と歯合し、該カム歯止401が
第2図中反時計方向に回転されると、満カム41Fの作
用で第21図中反時計万回に回動され1図中二点錦線で
示す位U(となされるものである。
ここで、上記作動レバー424の他端部には、第19図
に座すように、ローディング部材425の一端部が回動
自在に連結されている。このローディング部材425は
、第18図(b)に示すように、前記ローディング路3
010図中下部に設置されるもので、その他端部力柚M
記取付板402に回動自在に支持されてなるものである
。
そして、このローディング部材425には、前記作動レ
バー424と連結されている端部から略中矢部にかけて
ディスクIIIが挿通可能な溝が形成されており、該溝
にはディスクl0Iira置し得る底面426が設けら
れている。
−万、上記ローディング路、901の図中右下りの底面
422には、上記ローディング部材425の取付板40
2との回動中心近傍において、ε41s図(b)に示す
ように、略垂直に切断された係止部428が形成されて
いる0そして。
このローディング部材425は、前記カム歯止401が
回転されていない状態では、第18図(b)中実線で示
す位置にある。
このため、前記第1のローディング依横部ξ00によっ
てローディング路30 Z内に4多5本されたディスク
lθlは、ローディング部材425の底面426上に載
置されるとともに。
上記係止部428に当接して一旦停止される。
そして、前記カム歯車4θIが回転され、駆動レバー4
1Bが第21図中反時計方向に回動されると、その回動
力は作動レバー424を介してローディング部材425
に伝達される。このため、ローディング部材425はデ
ィスク101を載置した状態で第18図(b)中時計方
向に回し)される。そして、ローディング部材425の
底面1426がローディング路3oIの底面422と略
−線上となったとき(このときのディスクxorの中心
位置がDC5p、)、ディスクIolは口取によって転
り、@gc:ディスクボヶッ) <k(、lG部辷LJ
内に転り込むものである。
ここで、再び第21図及び第22図に示すように、明記
カム両軍401の他方面には、壁状のカム部429が形
成されている。このカム部429は、前述したようにカ
ム歯、7M、 4o zが回転され、ローディング部材
425がディスク101企デイスクポケツト機横部釦ヨ
内に転り出させる碩i−で到達したときに、前記取付板
402に数層されたリーフスイッチ430をオンするよ
うに設定されているものである。こ、のり−フスイッチ
430は、第2のローディング機構部400の動作終了
を検出するだめのもので、このリーフスイッチ430が
オン状態になると、前記コントロール回路910はロー
ディングユニット302のモータ3θ8に対してその回
転方間を逆転させる信号全出力する。このため、カム歯
車401は第21図中時計方向に回転され、その切欠部
402が係合部409と対向されると係合部409は凹
部416がら離脱されるとともに、ローディング部材4
25は元の位置に戻る。ま1ζ、ローディングユニット
302は、移動用歯車319 * 320が第21図中
反時計方同に回転されるので、ガイドレール303.3
04上を矢印し、と逆方向に移動され、元の位置に戻さ
れるものである。
したがって、上記のような構成の第2のローディング機
構部400によれば、ローディング路301内の係止部
428に当たって一旦停止されたディスクrox@、ロ
ーディング部材425を持ち上げることによりディスク
ポケット機構部SOO内へ口重により転し込むようにし
たので、極めて有伽的かつ確美にディスクlorを移送
させることができ、構成を簡易化することができるもの
である。また、ディスクrox目体に強制的に外力を加
えて移送させないので、ディスクl0ZK無理な力が加
わることもなく、安全な移送上行なうことができるもの
である。
次に、eiJH己ディスクポケット機(・14部500
゜ディスクポケット制御’IJ 溝mi′I550及び
ディスク再’1 機構部580について詳細に説明する
。
すなわち、第2図において、501は=iJ記ローディ
ング路3oIとアンローディング路701とのlLi1
に設けられる仕切板で、この仕切板5θIには前記右側
板13近傍に透孔502が形成される。そして、この込
孔502には上記ディスクポケット様溝部500を構成
する筒状の支持部5θ3が数百される。この支持部50
3にはその前面側の外周部にディスクセツティング位置
検出用の第1乃至第5の検出器504乃至508(第1
図参照]が所定の間隔に設けられると共に、クランプ機
構駆動用の両端部が傾斜された保合部509(第1図茹
照)が所定位置に設けられる。また、上記支持部503
はその汀周部に沿って案内溝510が形成されており、
この案内溝s r oに案内されて前記ディスク101
を収容してなる↑、j状のディヌクポケット部材511
か回動式に矢印KJ 6 h AHH方向に出入目在
に配設されている。
この場合、第23図(a)(b)に示すように上記ディ
スクポケット部材511はその外周部に曳数の突部51
2が上記案内Hg 510に対応して形成されており、
これら各突部512が上記案内溝510に案内されて上
記支持部503に対し回転式に矢印に、(+、に1.方
間に出入目在となされているものである。そして、上記
ディスクポケット部ii 5Z Iにはその基部側(背
面側〕に上記ディスク101を収納するポケット部51
2が形成され、このポケット部5Z3の周側面の所定位
置にはスリット状のディスク出入用開口部514が略半
周形成される。そして。
この開口部514はその両端にディスクIoIが口重で
転がるような案内部5Z5が例えば外部方向に傾斜する
如く形成されており、上記開口部514が上記ローディ
ング路301及びアンローディング路2θlに対向され
た状態で。
該県内部515が各路、? OZ 、 70 Zに対応
されてディスク101の出入がなされるように構成され
ている。
また上i己ディスクポケット部材511にはその内周部
に沿って例えば10条の左螺子を有してなる螺子部51
6が形成され、この螺子部516の所定位置には位置表
示用の例えばO印の表示部51Fが設けられる。そして
、上記螺子部51.6にはクランパーホルダ51Bが螺
合され、このクランパーホルダ51Bの中心部には例え
ばマクイ1ットを内、・哉してなるクランパ・一部51
9が適宜な遊びを有して支持される。また上記クランパ
ーホルダ51Bにはその前面部に螺子520f介して操
作レバー5strcv %fが回動自在に支持される
。この操作レイ<−strはその中間部が1子52θを
介して上記ディスクポケット部材5710哩子部516
近傍に矢印に@ ! @ J B 方向に摺動自在に
支持されると共に、その他端に、軸522を介在して駆
動用のローラ523が上記保合部509に対応して回転
目在に支持されている。
すなわち、上記操作レバー521は上記ポケット部51
3のσ通口部514がローディング路301に対向され
た状態から上記ディスクポケット部材511が図中時計
方向に回動されると、連動して周方向に回■・Jlされ
て、そのローラ523が上記支持部503の係合剤50
9に係合される。そして、上記ディスクポケット部材5
11がさらに回動されると、上記操作レバー521は上
記保合部509に押圧されて、その一端部近傍に・係着
されたばね部材524の付勢力に抗して矢印に1.方向
に摺に1される。この際、上記操作レバー521は上記
クランパーホルダ51Bを図中反時計方向に回動させて
、該クランパーホルダ5I8を矢印に、1方向に移動さ
せるため。
そのクランパ一部519が周方向に移動される。
この結果、クランパ一部519はその磁気力によって上
記仕切板50Zの背面部に配設されたターンテーブル5
25の嵌合部526に対して上記ポケット部513内の
ディスク101を再生可能状態に介装ブ°るものである
。
また、上記操作レバー52rv=上記クランパーボルダ
51Bのクランパーm519によるディスク101のタ
ーンデープル525への看状悠において、上1:Cディ
スクポケット部材511が図中反時計方向に回動される
と、これに連動して同方向に回動されて、そのローラ5
23による上記・系台部509との係合が離j況される
。
この結果、上記操作レバー521はそのばね部材524
の付勢力によって矢印に、o 方間に指エクされるた
め、上ム乙りランバーホルり′518がクランプ動作と
略逆に図中時計方向に回動されて、そのクランパ一部5
19によるディスク101のターンテーブル525への
看装を解除させるものであ;)。
さらに、上i己ディスクポケット部材511にはその前
面側外周に歯部522が上記ポケット部513の開口部
514に対向して略半同形成され、この歯部522の一
端部には回蜀装置、演出用の保合突部528が上記>r
’r l乃至745の、iλ出器504乃至508に対
厄して形成される。
ここで、上Ω己ディスクポケット部材511の歯部52
2は第2図にボすように第1の歯車529及びムS2の
141軍53θを介在してディスクポケット1戊構部5
−ρOi;’J ’11i’ll用のモータ5311C
叉持された南軍532に歯合されて:Idす、上記モー
タ531の;J区勤に連動して回動されるようになされ
ている。そして、この場合、上記ディスクポケット部材
5zzv−を七υ回し′切に連動して上述したように叉
涛部503 ’、で対して出入す、0ようになされてい
ることで、その歯部522に歯合される第1の歯車52
9しよそのストローク距離に対し6シて形;aされめも
■でゐ◇。
ここで、上^己モータ、53 l lユ11uムレコン
トロール回路910によって所定状態に駆動されるもの
で、上記ディスクポケットイ幾椅部500を後述する列
くル[定状態に制御せしめるものである。
また、!f′、記仕切板503の背面部には第2図に示
すようにiI記ディスク再生・1重部構部580を構成
してなる斗ブシャーシ533が並設されており、この−
Iドブシャーシ533の略中央部には上記ターンテーブ
ル525が日板自在に配設されている。このターンテー
ブル525はその背面部がターンテーブルhv勤用モー
タ534の図示しない[申1・1゛云dijJ外二連結
式れてゴロ[“l”. (Concave and convex portions that provide different light reflectances depending on 0")
CLV (
A variable rotational speed W-C of about 500 to 200 f-p-m is rotated using a constant linear velocity] method, and it is transferred from the inner circumferential side to the outer circumferential side using an optical pickup with a built-in half-body laser and a magneto-optical conversion element. This is a linear tracking method for playback. In this case, CDs have a huge amount of information recorded on them, allowing for approximately one hour of stereo playback on one side, and compared to analog discs made in the United States, they have a much higher recording activity in terms of playback characteristics. It has been established in principle that it can be made significantly superior in terms of. By the way, as a versatile way to take advantage of the excellent features of CDs, for example, a multi-disc automatic playback device for business use is being considered. In other words, this corresponds to a so-called jukebox or karaoke device which is also put into practical use with analog discs, and can be realized by a disc autochanger device. However, this conventionally known λ■ disk autochanger device is intended for analog disks. Because the structure is complex and the shape is large,
There were problems with operability. In addition, due to the requirement of reliable operation, the number of discs stored cannot be increased to that extent, and the speed at which discs can be exchanged cannot be increased to that extent. For this reason, there are many problems in applying the conventional disc auto-changer device for CDs as described above, and it is urgent to develop a disc auto-changer device suitable for CDs. This was considered to be an issue. The same situation applies to optical disk file systems that have recently been put into practical use as part of the so-called electronic file system. [Object of the Invention] The present invention has been made in view of the above points, and it is possible to increase the number of discs stored with as little space as possible, thereby increasing the disc replacement speed. The objective of the present invention is to provide an extremely good disc autochanger mounting system that can contribute to the performance of the system and also satisfy the requirement of reliable operation with simple construction.
Details for January! 'I'di' (no change in content). [Summary of the Invention] That is, the disc auto chain
The device d is a disc autochanger device that can automatically select and supply a predetermined disc from a tray containing a large number of discs to a disc playback unit, and the tray d is configured to automatically select and supply a predetermined disc to a disc playback section, in which the tray stores a large number of discs in a running direction. A large number of storage grooves are formed in a substantially semi-circular shape with a predetermined pitch so that they can be stored in a vertically arranged state. It is characterized by having a large number of guide grooves formed therein for inserting and removing discs. [Embodiments of the Invention] Hereinafter, as an embodiment of the present invention, it is applied to a multi-disc automatic performance device for CDs. In each case, details will be explained with reference to the drawings. Figures 1 and 2 show the disc autochanger device removed from a cabinet (not shown) and the main chassis 11. Side plates J on both left and right ends
2, J,? A tray driving mechanism section, a disk selection mechanism section, a first loading mechanism section, and a second loading mechanism section are arranged between the upper plate 14 and the tray drive mechanism section, respectively, and are arranged in a relationship as will be described later. Part 4 CI
L), disc pocket mechanism section 500, disc pocket control mechanism section 550. It has a disk playback mechanism section, a disk-special standby component section 20, and an unloading mechanism section 700. Here, in order to move on to the explanation of each of the above-mentioned parts, we will explain these concepts in conjunction with the positive -+ki diagram of Figure 1 shown in Figures 3 to 5, the plan view and left side view of the drawing, and the conceptual diagram shown in Figure This section explains its configuration and functions. ■ The tray section 100, in which a predetermined number of disks J01 are stored vertically in the depth direction, is moved in the direction of the arrow shown in the figure (in the direction of the arrow shown in the figure) by the tray drive mechanism section 50 based on the disk access report C2. Move the disc so that it is in the predetermined position (with no change in content). At the same time, push only one disk 101 at the predetermined position up about 5 degrees in the tray section from the storage position to the selection position. The loaded disk 101 is transferred from the tray section 100 to the loading path, and then sent to the crew position IN of the disk pocket mechanism section opening by the second loading sub-section 00. ■ Disk I-ket system #1 machine drawing section The disk drive unit 1ζ 500 is rotated forward to move the disk 10) to the playback position PLAY, and then the disk playback mechanism unit ξSO is used to play the disk 10). ■ The Disc Pocket Control Co., Ltd. Kenbu 20 rotates the Disc Pocket @ Fukube Riko J back and makes the Disc 1.
01 to the unloading position OUT, and then sends it out to the position in the unloadable disk temporary standby mechanism section. ■ Follow the steps similar to ■, ■, and ■ to obtain the primary disk access information.) Is the disk I'01 to be played next? ! −
) Take it out from the disk pocket and bring it into the spring structure section 500, and then put it into a playback state in the same manner as in (). . ■ While the next disc 101 is being played in ■
The disk 101, which has already been loaded before being sent out into the normal line assembly section, is transferred to a predetermined position in the reciprocal reloading section 200 by the unloading mechanism section. @Rake the same #R procedure as after ■ (I-Repeat. During this time, if necessary, remove the disc Z OX after the performance.
A disk external loading/unloading section <a external L'' is provided that allows the disk 101 to be carried out of the project or the disk 101 to be played back to be carried in from the outside. Further, in FIG. 6, 900 is an operating section. Based on the operation command signals (for example, disk access signals, etc.) of the six operation units yoo7J, etc., the control circuit 910 sequentially controls the respective units so as to have, for example, a predetermined time sequence. The same <, 920 is a display section that makes necessary displays accompanying the above-mentioned trough operation. The above-mentioned features of the Tisf auto changer system as a whole are as follows. By incorporating the series of troughs (1J1 structure and function) described above, it is possible to store the same number of discs with as little volume as possible, and it also contributes to improving the speed of disc replacement. In addition, the requirement for reliable operation can be added.Next, the details of each of the above parts will be explained in order.Figure 7 shows the tray part zoo and tray drive in the above. This is an exploded inkstone diagram of the 4 precepts. Of these, the tray BBzoo has a tray main body 103 with a large number of storage surfaces 102 of approximately one semicircular shape, and levers 1θ4-1, 104-2, ... are independent of each other, and the common shaft 105 makes the receiver part 1.
A push-up lever machine like the shape of a piano keyboard supported by 21? 106, and a counter-jjj board 10B for access, which is attached to the back section of the tray main body 103 with screws lO2.
and a positioning member III held by the U-piece 109 so as to sandwich the push-up lever remaining structure 106 at the lower part of the upper six-way tray body 103. Here, the positioning member 110 has a pair of retaining protrusions rrx, it; t formed at both ends in the depth direction,
The pair of convex portions rrz and xr2 are driven by a tray drive unit (described later);
By inserting and engaging the pair of retaining recesses 152 and 153 formed in the carry 151 of the mechanism part 150, the tray part ZOO is aligned with the tray drive mechanism part Σ. The Id part is designed to be removable with a removable shape. However, in order to prevent the tray from being attached or detached from the tray section, the carry 1 is usually mounted with the positioning member ZXO clamped at the front end of the tray body 103 using the screws 120.
It is fixed at 51. In addition, the positioning member III has guide holes 123-1 of m number for positioning in the skirt portion 122 below the side edge thereof at a pitch corresponding to the grooves 102 of the tray main body 103. , 123-2... are formed. The tray 1 moving mechanism + has a guide shaft 156 supported by a pair of holders I54°155 near the left end of the main chassis ZZ. Is the straight bearing IJ ring 15 relative to this guide shaft 156? Bearing holder 1 supported slidably in the direction of the arrow through
58, and a predetermined one in a state facing the guide shaft 156.
1j] A guide rail Z59 with three front shapes supported by the main chassis IZ at intervals, and this guide rail 15
9 and the above-mentioned carry Z5Z, one of which is directly attached between the bearing holder 158 and the other of which is slidably slidable in the direction of the arrow via a roller 160; 161 and a carrier driving section 162 for driving the carrier. Here, the carrier drive unit Z62 is configured to move a linear body 165 such as a stainless steel wire that is collected on both sides of the carrier 151 via stoppers 163 and 164, and sweep a loop around the linear body 165 in the direction of the arrow. Four intermediate boos that are attached to the sliding surface! + 166° 16F, 168, 169, and a pulley gear 110 around which one side of the above-mentioned linear body 165 is wound several times.
and. This pulley gear 12θ is engaged with the zoom gear 111.
And the motor l72 that drives this zoom gear 171
i6 and above! +'44 and a tension arm transmission mechanism l'23 that provides one foot of tension to the body 165. In addition, in FIG. 7, on the inside of the side plate I2 there is a light reflection sensor for access, which will be described later. The portion Z74 is housed through the mounting plate Zl'5. FIG. 8 (Xun, (b), CG) is a cross-sectional front view, a front view, and a left side view showing the details of the tray main body ZOS in the above, with the Et+1Σμ radius R1 that is compatible with the disk 101 to be stored as the valley. In addition, the storage groove ZO2 of the number of pots (50 in the case of 1) in the shape of a semicircle, such as the above-mentioned l-, with a small radius of curvature i < 1, constant pitch (in case of 1, 1,2 threshold thickness CD)
3 am, but the valley width is 1.3 and the mountain width is 2.
.. 2 nvn and is formed continuously with -C. The front edge 1 is connected to the extension line of Rt and S, and is slightly cylindrical by 611 minutes from the lower part A of the groove 102.
As mentioned above in 13, ' is full 102 and pair 1ii', '= L,
A certain inner portion 114 having a similar shape and parallel to each other is formed. Also, the storage groove 102 formed in the tray body 103 and the base circle? 411fZ Z 4 is cut out in the shape of a bag, and the above-mentioned one-leg push lever 4i is inserted into the cutout 124.
The tips of the valley levers 104-1, 104-2, . . . 06 are inserted. In this case, as shown in Figure 7, each lever 104-Z,
The radius of curvature R1, l (, which corresponds to the housing d102 that also passes through the tip of 104-2, and the valleys and peaks of Raise lever 4i?zc; 6 to 1/IhoQ<<
z v, q as described above, and fC is also on the S side, 11 The valley grooves 102°115 of both men
The radius of curvature of 91 feet is 1ζ1. It grows as if it is connected with R2, and ? Move to the Oshiage River 11G on the right and move the MIJ's plan circle 7 (?H: θ, so that the 4 are connected (see Figure 14). The tip is guided by Tinuku 101 to the return point of the disk ZOI (described later)) Back 11
In order to make it easier to fit into the 4 yen, it is assumed that it has nine squares and is spread out at the end. In addition, a kite portion ZZ that enters the storage groove 102 of the tray body 103 is provided at the tip end of the color lever 104-1 and 104-2.
6 is formed, so that when the disk 101 is selected, which will be described later, the disk can be pushed up 61'.
It is assumed that it is ensured that the process is carried out smoothly and that the process is carried out smoothly. Figure 9 shows the details of the optical reflection sensor section 774 described above, in which a plurality of sensors S5 to S8 are arranged vertically at a predetermined pitch on the printed wiring board 116 housed inside the mounting plate 125. They are connected all at once, and each sensor S
Yu ~ S8 is a holding hole H that holds the head correspondingly.
3 to H, each is held in a position-regulated state by a holder 277. In this case, the boulder 117 is attached to the holding holes t-1 to H3 (as shown in FIG. 1O). ~8Ll is formed, but the upper blade's two-layer Surin) 8L
The convergence of □- and -8L is 0.5-11, and the convergence is set to half the value of 1 mm of the width of SL3 to SLs other than each. In addition, these Surin 1bL8-SL8 are each sensor S,...
S8 represents one of the seven light emitting eyes J It D X6. Ehi light receiving part P
The trough output of the two-layer V pincer δ, 8z of the upper blade is for positioning, as shown in Fig. 12. The respective outputs of these two sensors S and Is are connected to the positive and negative phase input terminals (+, The tray drive section 762 described above uses the output error signal.
The configuration is such that the motor 112 of the controller is controlled. Further, sensors S and -S8 other than those mentioned above are for reading addresses. Figure 413 shows the details of the access reflector 10B in the above, in which the upper two reflection patterns P, P,
is for positioning. In this case, 50 pieces of both pieces are formed in a state where they are each wrapped by 0.25 mm corresponding to each storage sleeve 102 of the tray main body 103 described above. Further, in FIG. 13, other reflection patterns P are shown. ~ P8 Each storage groove 102 of the meko tray main body 103 described above
Addresses 1 to 50 corresponding to 1 to 50 are formed in binary notation. In other words, the light reflection sensor section 124 described above is connected to the tray main body 1.
Reflection pattern P that gives addresses of 1 to 50 at sensors S and S8 to the above-mentioned reflection plate 108 attached to the back surface of 03. After reading .about.P and moving the tray section 100 via the tray drive mechanism section 150 to a predetermined access position, the sensors S, . It is possible to accurately position it with a cumulative pressure of 0.25C±0.125)l+1m. Fig. 14 shows the state in which the above-mentioned tray section is assembled into the tray drive mechanism section J, and is used for disk selection,
The groove structure 200 is also shown. However, tray part I
In the diagram, one disk Iθ is located at a predetermined position (positioning position of the above-mentioned sensors S, ~S8) to be accessed in conjunction with the 8iS shown in the figure.
Only 1 is shown. Here, the term "disc selection mechanism" refers to the motor 201 that is brought into a driving state after the tray section 200 is brought to a predetermined access position by the tray drive mechanism section 1150 as described above, and the transmission from the motor 201 to be described later. A positioning shaft portion 203 and a disk push-up lever portion 204 which are driven via the a2 mechanism 202 are attached. 15(a), (b), and (c) show the details of the disk selection mechanism part J. When the motor 201 is moved, it is fixed to the output shaft of the motor 201. The pinion gear 220 rotates counterclockwise in the drawing. As a result, clockwise rotation is transmitted to the cam gear 202 via the reduction gears 205 and 206 forming the transmission transmission H2o 2 k. In this case, the cam gear 207 is as shown in the figure (dJ, (e)
, σ] as shown separately, the sill to third cam portion 2
08.209.2IO. Of these, the third cam part 210 is for regulating the rotation angle of the cam gear 2020 by coming into contact with a bent part 212 formed on the mounting plate 211 of the disc selection mechanism part, and is directed counterclockwise. It is designed so that it cannot rotate. Then, by clockwise rotation of the cam gear 202, -
First, the cam part 20B of 4% l is
The positioning shaft 215 is rotated about the support shaft 214 (l) so that its tip presses the rear end of the positioning shaft 215. The shaft pushing lever 213 is pressed by the provided +'r-memory 217. As a result, the shaft pushing lever 213 is pushed once by the first jj arm portion 208, and the positioning shaft 215f arrow When pushed out in a circular motion, the tapered tip will
It enters into the opposite guide hole 123 formed in the positioning member 710 of the tray section slowing mentioned above. As a result, the above-mentioned access position viscosity of the upper tray section 00 is obtained by the light reflection sensor section Z74.
, 25 g+, the guide hole 12 has even higher precision.
3 and positioning shaft 215 fitting clearance 0.0y~0
.. 03 You will be able to keep it within fins. In this case, position i iri, out axis'! The force pushing out 15:
It is (tC machining, tray drive mechanism part machining, overcoming the thick printing force and pressing force on the tray part).
M′l:th? -1 Correct "'E 'i+F Yu°
(When the cam gear 207 rotates further, the force of the second cam portion 209 presses the lever z18 and R:
4; Move the lever 218 once in the anti-ii7 direction. Here, the tip of the lever 21B is the tray portion lθO mentioned above.
Each lever 1 of the push-up lever mechanism 106 that is attached to
There are 740 bases and 3 combined functions, with 6.144 units, l
A four-disk selection structure 2 is provided. By this 2', the lever 21B moves from 161(a) to (
e) As shown in 71'J, the L-bar 104 in the fixed position rotates 21c in the direction of the needle, so the lever 104 is pushed up. This means that the target disk stored in the groove 115 can be pushed up from the position shown by the chain line to the position shown by the solid line by about 5W+m, and only the target disk accessed here can be selected. In addition, the selection completion state in the event of an emergency is when the cam gear 201 rotates further and the third cam part 210 comes into contact with the bending part 212 as shown in FIG. 16(e). The disk selection mechanism section 5 is also supposed to perform both the disk selection operation and the tray section 2000 locking operation.Furthermore, after this operation, driving the motor: ZOXT clock 10,000 times is contrary to the above. It goes without saying that the procedure can be followed to return to the original state.Next, as described above, select the u-tray section 1u, the tray drive mechanism section 150, and the disk, and set the features of the structure section 200. First, regarding the tray section XOO, the first point is regarding the structure of the tray body IO,
1, and has a guide groove 114ff for loading the disk 101 and unrope ink at a position higher than the lowest part of the storage groove 102. There are several points. In other words, by carrying such a structure. Since the disk 101 stored in the tray L is designed not to move unless an external force is applied, it is prevented from shifting due to vibration, etc. When, desired disk I01'ff:
The second point is that the tray part ZOO has a storage groove 102 for the disk 101 in contrast to the tray main body 103 which has a storage groove 102 for the disk 101.
The disk pushing mechanism 106 that can push up the desired disks 202 individually by having push-up grooves II and corresponding to each of the disks 102 is integrally constructed. In other words, this means that the tray section ZOO can accommodate as many disks ZO1 with as little volume as possible.
This is because it becomes possible to contribute to achieving a state in which the desired target disk XOX can be reliably loaded. The third point is that the tray part ZOO is the target disk 101.
As a final positioning reference part for accessing, for example, a guide il r formed at a pitch corresponding to the storage groove 102 of the disk lOI, ? One example is that it has s. In other words, this is the electric e′ generated by the tray drive mechanism section 150.
This is because it is possible to contribute to further improving the access accuracy based on the signal. Note that the final positioning of the tray unit ZOO here refers to the final positioning of the tray unit ZOO after positioning based on the electrical signal from the light reflection sensor unit 114 by the tray driver (IW unit 1). This means that the tray section 100 can be positioned more accurately by overcoming the friction caused by the drive mechanism member J. Specifically, the tapered end portion of the positioning shaft 215 is aligned with the positioning member 110. By pushing it into the guide hole 123, the position of the tray part Iθ0'!i,
This is achieved through correction. The fourth point is that the tray section XOO is configured to be freely attachable and detachable, and in particular, the structure is such that the accuracy of the tray drive mechanism section I during loading can always be ensured. That is, this is because it is possible to load or replace the disk ZOX with the tray section ZOO removed from the main body of the apparatus. As the number of discs 101 to be stored increases, its power becomes more effective. 8g5 points are the points related to the light reflection sensor section 114 for access in the tray h section I (Ichigoto 150), and are sensors S, ~S, which have one light emitting section LEiD and light receiving sections P and T. 611 parts) 8L, ~8L, i
The point is that both the light emitting section LED and the light receiving section PT are positioned so as to be able to face each other. In other words, normally the slit is placed in a position that faces only the light-receiving part of the sensor, but in order to improve access accuracy, it is better to provide the slit so that it faces both the light-emitting part and the light-receiving part of the sensor. This is because it is advantageous. In this case, access accuracy can be further improved by making the slit width of the slit that faces the positioning sensor narrower than that of the slit that faces the absolute address reading sensor. The sixth point is the light reflection sensor section 11 for access as well.
Regarding point 4, the reflection pattern Pl for positioning 1
, P, are formed by wrapping them by a predetermined minute distance (for example, 0.25 wz). A positioning sensor 8118 that reads the reflection patterns P,,P,! An important point is that each output is configured as a differential configuration. In other words, with this, the positioning sensor 4J"81-S,
Since the access is performed by controlling the tray drive mechanism section I using the error signal calculated from the output between
]2] This is because it is possible to achieve a high viscosity accuracy within the small lap distance C between the reflection patterns P, , P, e.g. &i 0.25 atm. The seventh point is related to the disk selection structure and L, and includes the positioning shaft 203 that performs the final positioning for the tray section I and the push-up for selecting the target disk XOZ. A motor 201 that serves as the same power source as the disk selection part 204 and the push-up lever part 204
One point is that they are integrated into the mounting plate 211 as a unit so as to be interlocked with each other at a predetermined timing via the transmission mechanism 202. In other words, this can contribute to ensuring a series of functions such as final positioning with respect to the tray section 100 and pushing up the target disk 101, and by using the same power source. 1. It helps simplify the configuration.
Furthermore, by unitizing the camera, it is possible to make fine adjustments to each part as necessary before assembling the camera into the photographing device, which contributes to convenience in handling. The 8 points are also related to 00 in the disk selection 4 dog block section, and the selection of the accessed target disk 101 @ all disks 101 is done by pushing it up slightly from the storage position of the tray section 200. The following points can be mentioned. In other words, when storing as many discs as possible in the tray section roo with as little volume as possible, it is difficult to accomplish the purpose even though there is not much space between the stored discs.
This is because only the disks that are loaded can be selected for full-scale inspection and can contribute to making the disk suitable for loading. Next, as described above, the Dinuk 101 selected from the tray section 200 is placed in the first and second
The disk 101 is transferred to the disk pocket-like structure 500 via the loading mechanism 14 and remastered. Then, when the playback is finished, the disk 101 is transferred to the disk temporary standby mechanism 600 and the unloading mechanism. through the tray section 700. Here, the first and second loading machines j1"j'
Before going into the details of j3Vr 30θ, 400. First, the process of moving the disk 101 during loading and unloading will be roughly explained. Namely. i'J i)3 Figures (a) and (1)3 show the movement of the disk 101 from the top side and front side of the disk autochanger device shown previously in Figure BjS1, respectively. . In addition, Fig. 18(a)
, (b), DC, to p C12 respectively indicate the center position of the disk zo, 1,
t, < 1 g Figure (a). It is assumed that the disks IθI indicated by the same symbol between (b) indicate that the center position Kk is the same. First, when the disk 101 is stored in the tray portion LILJ as described above in FIGS. 18(a) and (bJ), the center position of the disk XOX is 11 in the figure.
The position is shown in point C. The disk IθI is s rJ''T in the disk selection mechanism section 200.
When it is pushed up from the tray part ZOO, its center position is moved to the point DC, directly above the point DC. Then, by the action of the control circuit yio, the l-th loading-1i light and the rotation part 300 are started to be driven Bl. The loading mechanism section 00 of this kSl is pushed up from the tray section ZOO and the 1ζ disk Zoz4.
Q18 Roll it all the way to the right in the diagram and take it out from the tray section 100. Then, the disk 101 rolled by this first loading ZOO is first (
) The cut edge portion 113 of the U-distribution tray portion 100 is almost crossed, and its center position is moved to the DCs point. The tray opening and disc pocket number (, 4 parts, 50
The loading path 301 provided in the disk 1010 is shaped like a slit, which is slightly wider than the thickness of the disk 1010 (Fig. 18(a)). Remove the 7"L/10 disk from the tray HB
The entrance portion 302 into which the disk 101 enters is wide open in a tapered shape as shown in Figure 18(a), and the disk 101 is inserted therethrough. The disk ZOX transferred into the loading path 3θI by the first loading 'th gj fils so o is
It is stopped within the loading path 3oz, and its center position is set as a point DC. In this way, the disk 101 is loaded into the loading path.
When stopped within 01, the second loading mechanism portion J-υ starts to move in response to the power of the loading stock fH1s 3θθ of d51. Konobe-2
0RO7 Teink machine crosspiece 400 is. The disk 101 stopped in the loading path 3θ1 is lifted and its center position is moved to point D(:1. The disc 101 is rolled out according to the table of contents, and the slope (m l
8 (b), downward to the right) is formed. Therefore, the disk 101 rolls along the above-mentioned slope,
It is stored at the loading position IN in the disk pocket 500, and the central position is DC. Points are made. Then, due to the action of the control circuit 910, the disc pocket controller 4'; 4. .. 550 starts driving, the disk 101 passes the unloading position OUT, and moves to ■F.
It is moved 11 to the live position (PLA'Y). At this playback position CPLAY), the center position of the disc ZOX is at the point n c , which is slightly higher than the point shown in FIG. 18 (
b.) It is moved to the DC7 point in the upper middle part, and the disc pocket O (the second finger part is in a completely floating state without touching any part of the son), and in this state, the disc I
θI is rotated by the disk reproducing mechanism and can be used for a long time. When the reproducing operation ends in this state, the control circuit 910 operates again. Disk pocket controller Mg 5s o is turned on. The disk roz is moved to the ejecting position 1;:(J
AY), and at the unloading position OUT, the disk 101 is sent out to an unloading path 701 arranged in parallel with the loading path 301. This unloading path 201 is connected to the loading 3
Like 0I, it is formed like a slit that is slightly wider than the thickness of disk XOX. An inclination (downward left in FIG. 18(b)) is formed that causes the disc III located at the unloading position OUT in the disc pocket mechanism section 500 to roll out in the upward direction of the tray section due to its own weight. Therefore, disk III is placed at the unloading position OU.
When reaching T, the disk rolls out from inside the pocket mechanism section 500 along the above-mentioned slope due to reheating, and enters the unloading path 7.
01 will include lJl. Here, in the unloading path 201, the entrance portion 102 into which the disk 101 that has rolled out from the disk pocket gradual structure section J is inserted. As shown in FIG. 18(a), the opening is tapered and wide <81] so that the disk 101 can be easily inserted. The disk 101 that has fallen into this unloading path 70X is placed in the Senki disk temporary standby bale ellipse 600
Accordingly, they all wait in the unloading path 201, and their center positions are designated as I)C and J. 8 in the unloading path 20I of this disk 101.
Temporary standby state, box (recorded control episode 91)
A new predetermined time defined by 01. i,;j will be continued. Set, te, this h[When a certain period of time has elapsed. As a result of the action of the control circuit 910, the driving of the B-Hianrödeink machine parts 4 and 3o is started. This unloading mechanism section 7001''2. Unloading path? OZ same disk roz in standby state rot/g figure Naka Takuman [transfer to mouth 3 @silk tray part 1
It is sent to iJ. This/Kome, Tinuku I
01 is the front edge 11.9' of tray HB r o o
It is stored in the tray part ZOO beyond i, and its center position is D.
Scored C10. Here, Disc III will take different paths during loading and unloading. To put it simply, disc j1 on loading road 30I
01 and the disk ZOX on the unloading path yor
and f'i4J. A disk 101 is stored in the tray section 100.
The number of 4 parents is 1, which contains 12 pieces of Aisuku I.
[0h is present]. In other words ,
l, r, The position N of the Bozu disk 101 indicated by the dotted line in Figure 18 (a) is 1 to 1.
From the position of , the sentence 1 is written on the 1013th disc of the disc. For this reason, this Tinuku autochanger device
First, when selecting the disk r01'kKm of H[A in the disk selection position Elliptic King Group. The tray section 100 is moved so that the disk IOI to be translated into the loading path is opposite the entrance section 302 of the OZ.At this time, the movement of the tray section LLL is as follows. As mentioned above, the disk access information is from the address C attached to the valley groove of the tray section 100 relative to C6.]
In the control of the control times 'd75'910 based on &++, the tray drive bill, l! This is done by driving the upper part ΣJ. Then, the disk Iθzf selected in this way,
When unloading from the unloading path 2θI to the tray section 100, the operation of the control circuit 910 allows
First, based on the disk access information that was used to move the tray unit 100, the position of the tray unit ZOO () corresponding to the Dinuk access notification is also the disk 10.
The tray is moved to a position shifted by the 13th sheet and moved to the 15th I00f position. For this reason. The disk XOZ of the tray section ZQ-9 has been taken out four times, and the empty space can be placed opposite the exit section i2Q3 of the unloading path 7 (7Z.Here, the tray The unloading path 2 oz.
The operation of causing the disk IθI to face the exit portion 203 is performed when the disk IθI is held in the unloading path 701 by the front disk temporary standby mechanism portion 6θO. For this reason, the unloading path z
The disk 10 fed to the tray 15 by the unloading mechanism section 200
1 is returned to the groove of the tray U opening from which it was first taken out, and here the desired disc 101 is selected from the tray 7415 and played back to the original groove of the tray 7415 Z 00. This is the end of the operation. Here, as is clear from FIG. 18(a), the outlet portion 203 of the unloading path 701 is narrower than the inlet portion 302 of the loading path 301, that is, it is shaped so that it is slightly wider than the thickness of the disk III. 1 has been taken. With this configuration, the tray part Z o o
The disk 101 unloaded from can be immediately transferred into the loading path 301, and the disk III in the unloading w12oI. The gland fed out by the unloading mechanism part 00 will be positioned exactly opposite the groove of the tray part 2''. The disc l01f can be accurately stored in the groove of the tray section 100. In this regard, in particular, the spacing between the grooves of the tray HB 1θO is configured to be extremely narrow in order to accommodate more disks zoz2. Therefore, without positioning as described above, the disk 1
When you try to return 01 to tray section 1'', the correct 4゛4
This causes inconveniences such as the disc 101 being stored in the slot next to the disc 101. Therefore, by configuring the exit part 2θ3 of the first unloading path yoz to be narrower than the entrance part 302 of the entire loading path 3θI as described above, it is possible to accurately position the disk l01f and store it in the correct position in the tray part ZOO. At the same time, the disc III taken out from the tray section I is reliably loaded.
It is convenient to be able to transport it within Z. Above, we have explained the operation of taking out one disc 101 from tray part 1, playing it, and returning it to tray part XOO again. Stop the output and turn the tray section XO again.
The operation to return to O will be explained. First, the tray section 200
When the desired first disk III is selected from among the plurality of disks 101 stored in the tray section 100 and pushed up from the tray section 100, as described above, the first disk 101 is
is the loading position IN in the disc pocket mechanism section 500 by the action of the first and second loading machine grooves 300 and 400.
and is played back at playback position J (PLAY). Here, for example, during playback of this first disc 101,
7X, the access operation of the tray rVs x o o to the second disk
; An operation is performed to move the tray section ZOO to a position where the second disk 101 faces the entrance section 302 of the loading path 3010. however. Even after this access operation is completed, the second disk zOI is still not pushed up from the tray section ZOO. After the playback is completed, the first disk III is sent out from the unloading position (JUT) to the unloading path 701 and placed in a standby state according to the disk temporary standby mode m=a e o q. When the disk 101 is in a standby state, the second disk IOI is pushed up from the tray part ZOO where the access operation has been completed;
The first and second loading mechanism sections are shown below. ←'', the disc is transferred to the loading position IN in the disc pocket mechanism section 500 and is played back at the playback position PLAY. During reproduction of the second disk (OI), the tray section 100 is moved so that the groove in which the first disk 101 was accommodated faces the outlet section 203 of the unloading path 701. Thereafter, the first disk XOX in the standby state is returned to the tray section I00 by the unloading mechanism. And during playback of this second disc IθI. Next, the tray section ZOO performs an access operation to the third disk IOZ to be reproduced. Thereafter, by repeating the same operation, a plurality of disks III are automatically taken out from the if automatic tray section ZOO, and then returned to the tray section (2) again. In addition, in the above, while the first disk IθI is being played, the tray 53 is
Although it has been described that the access operation of i o o is performed, one access operation of the tray section 200 is performed while the first disk IθI is temporarily waiting in the unloading path 701. Good too. Then, set multiple disk IOIs to Jl, F1 in this way.
A series of operations for taking out the next tray part ZOO, reproducing it, and returning it to the tray part L are performed by the control circuit 910 based on the operation command signal from the operation part 900, which controls each crosspiece part in a predetermined time sequence. This is done by controlling the sequence as follows. Therefore, as described above, whether the access operation of the tray unit U' is performed while the Qgl disk 101 is being played or when the k1 disk 101 is in the standby state is determined by the sequence control of the control circuit 910. It is possible to select by adding appropriate functions. As mentioned above, in this disc swiveling boxer, the disc ZOX is different during loading and unloading.
The first disk I01f that has finished playing is placed on hold temporarily during unloading, and during this waiting, the next second disk Iθ1 is removed from the top of the tray section 1. During the entire playback of this second disk 101, the first disk 10
1 is placed in the tray part ZOO, so l
/) Before the so-called loading 1, s Z”fr 1
from the end of the playback of the second disk 101 to the second disk 10.
It is possible to shorten the time until the start of playback of the first disc, and it is possible to effectively improve the closing function by making the disk Z-to-changer. As described above, the disk l01f stored in the tray part ZOO
As described above, the disc 101 to be played back is brought into the disc autochanger device from outside, as described above. A disc external loading/unloading Jth4 purchasing section is provided which can transport the disc 101 to the outside after playback has been completed. In other words, this disk external m'i
The shallow groove part 00 where people are carried out is 8g again, although the details will be described later.
As shown in Figure 38 (a), (1)), the disk l01 (center position 0011 point) is fed from the outside of the disk autochanger device to the row position I of the disk pocket configuration HB bottom circle and the disk z v z q−4
:, it can be used for 1 year, and the disc pocket can be filled with M.
t+5 (1) The disk z oz at the unloading position LOUT within θ can be sent out to the outside of the tray (center position DC□2 points). For this reason, this disc autochanger device
One disc is stored in the tray section roo.
;: In addition to playing and returning discs brought in from outside,
Disc l taken out and played from tray section ZOO
It is also possible to carry out the υI to the outside, or to bring the disk 101 brought in from the outside and produced once into the yarn collection within the tray sound 51' by the action of the control circuits Hc and 59z o. It is. At this moment, disk Iθ1
During bs replaying, the disc IOI or disc pocket mechanism Nr 5" must not be brought in from the outside to the unloading path 7o.
The food that is taken out to Z is not taken out to the outside.1
At this time, the external disk 101h is prevented from being carried into the disk pocket mechanism 00. Having explained the overall movement process of Tinuku ZOX above, let's move on to Qll Notes 1 and 2 loading: structural parts oo, a00. Disc pocket +R
I G (S 5 o o, disk pocket control mechanism part 5
50. Disc playback mechanism section J. The details of the disk temporary standby mechanism section C'', the unloading mechanism section SOO, and the disk external loading/unloading mechanism section SOO will be explained. First, the "rotating tlβ1tt level 15m of njJ6selfmyoJ" will be explained. That is, εt! again! J1
As not shown in the figure, the upper plate I4 and the left end plate 12 have two approximately arch-shaped guides above the disk 101 stored in the tray section row along the periphery of the disk rox. Rails 303 and 304 are arranged in parallel in the horizontal direction of the tray section U.
Teeth portions 305 and 306 are formed on the upper surface of 04 in FIG. The upper guide rail 3031304 has a first
As shown in Fig. 9 (the guide rail 304 is not visible in Fig. 19), a loading unit 302 is installed.This loading unit 30F is rotated forward and backward by a motor 308 that is internally connected to the loading unit 30F. It is configured to move in one direction and the other direction on the guide rails 3θ3 and 304, respectively. Fig. 20 shows the configuration of this loading unit 302, and 309 in Fig. 1 is an abbreviation for a metal plate. It is a support body formed by a bent portion shaped like a potato. Opposing both sides of this support body 309: 11I310.3
Through holes 312 and 313 are respectively formed in 11, and approximately cylindrical bearing portions vi316 and 315 are fitted into these through holes 3Z2 and 3Z3, respectively. In this bearing, a one-rotation shaft 316 is inserted through the rotation eye of the member 3Z4, 315. Both ends of this rotating shaft 316 project outward from the side surfaces 310, 311 of the above-mentioned body 309OFFIJ, and the moving gears 3Z9, 320 are connected to the two missing portions through washers 317, 318f, respectively.
Or is being watched. and. This moving gear s Z9, 32o is connected to the upward rotating shaft 3
16, and is meshed with the teeth 305 and 3.06 of the guide rail 30304, respectively. Here, on the outer surface of one side 310 of the support body 309, as shown in FIG. 19 again, the guide rail 3θ
A cylindrical J, f id portion 32 that is in contact with 3 and p
1 to 323 are named By. In addition, the support 3
Although it is not visible in FIG. 39, on the outer surface of the other side SXZ of 09, there are several layers of cylindrical guide parts that can be removed in tandem with the fftJ guide rail 304, corresponding to the guide parts 321 to 323. teV)ru. And one side of this support body 309, ? Z O guide, do part 32
1 to 323, and the other side, ? The loading unit 302 moves to the kite rail 30 by the action of the guide part of Z I and the gears 379 and 320 for transferring and υ.
3,304. Further, the upper C1 rotating shaft 316 is loosely inserted at its approximate center into a cedar-shaped jumper 324. This support shaft 324 is rotatable separately and independently from the single rotation shaft 316. Furthermore, this drive Q+
First and second gear portions 325 and 326 are formed on the circumference of the gear drive 324 (11jl), and the rotation shaft of the motor 308 (not shown in the figure) is formed on the gear portion 325 of QT and l. The left end surface of the drive gear 324 in FIG. The friction plate 329 is connected to a substantially cylindrical M vibration plate 329.This friction plate 329 extends from its outer periphery to the middle L) portion. 3 screws to be fitted 3
30 is fixed to the one-rotation shaft 316 by being pressed against the upper self-rotation shaft 316, and rotates integrally with the rotation shaft 316. Further, a recess 331 is formed approximately at the center of the right end surface of the driving gear 324 in FIG.
A coil-shaped spring 332 is loosely fitted within 31. One end of this spring 332 is connected to the recess 33 .
A ring-shaped spring holder is positioned by a washer 333 whose other end is fixed to the rotating shaft 316, and which is in contact with the lever 334, and is connected to the drive gear 324 and the friction plate 329. are urged so that they are pressed against each other via the thickening member 328. When the upper B''r motor !08 is driven in forward and reverse rotation, the rotational force of Jc is generated by the worm gear 322.
.. Drive pawl 324. Through the thick plate member 328° friction plate 329 and rotating shaft 316, transfer the above-mentioned transfer plate '-319@
320, and the moving gear 319m:vz
O is rotated in the forward and reverse directions, and here 01'' Orote ink unit 307 or kite rail, 703,
304 in one direction and the other direction. Here, on the side surface 311 of the upper NFr holding support + 09, one end 5 of the H335 is attached. On this shaft 335, a transmission tooth xg s 36, which is opened with the gear portion 326 of h'J'2 of the upper pivot tooth 24, is loosely fitted into the rotary position. Transmission gear 336kU
: The ring-shaped receiver fitted on the other end of the shaft 335 is prevented from being removed by the member 332. The support body 309 also has both sides 310.31.
A support portion 338 is bent approximately in the center between the two sides and is arranged parallel to the side surfaces 310° and 311. This support part 338
One end of a shaft 339 is fixed to the. This shaft 339 has first and second toothed upper portions 34 having different diameters.
A substantially cylindrical operating gear 3 integrally formed with 0°341
42 is loosely fitted in a rotatable manner. here. The first gear portion 340 of this operating gear 342 is. It is meshed with the transmission gear 336 mentioned above. Furthermore, one end of a loading lever 343 is rotatably fitted into the tip of the shaft 339. This loading lever 343. A washer 344 fixed to the tip of the shaft 339 prevents it from coming off. And this loading lever 3
43 and the operating gear 342, a ring-shaped friction member 345 made of felt or the like is interposed. Further, a ring-shaped spring bearing plate 346 is provided on the left end surface of the operating gear 342 in FIG. 'f 347 is interposed between the operating gear 342 and the loading lever 343.
The three members 345f are biased so as to be brought into pressure contact with each other. At the other end of the loading lever 343,
A rotating shaft 348 is loosely fitted so as to be rotatable. A loading gear 350 that meshes with the second gear portion 341 of the operating gear 342 via a washer 349 is fitted onto one end of the rotating shaft 348 . Furthermore, a loading boot 'J352 is fitted onto the other end of the rotating shaft 348 via a washer 351. A flange 3 on the circumferential side of the cono loading boob 9352 is provided with a flange 3 that can sandwich the circumferential edge of the disk III in its thickness direction.
53 is formed. A ring-shaped friction material 354 made of, for example, rubber is fitted between the flanges 353. Here, the loading gear 350 and the loading pulley 352 are rotated integrally via the one-rotation shaft 348. The operation of the first loading mechanism section 300 configured as described above will be described below with reference to Fig. g21. However, Fig. 21 shows the state seen from the front side of the disc autochanger device shown in the first loading mechanism i3300.
? 20 and sides 310, 311, etc. have been revised. In each figure, there is one leader line and two transmission codes are written in each figure. First, this 'j3''r lO loading a (8 parts 30
In the 0 or non-driving state, the loading unit 30F is located at the lower end of the guide rails 303 and 304 in FIG. and. The guide rails 303 and 304 mainly engage with the lower end of the loading unit 343 in FIG. axis 339
A locking part 355 in the shape of a side abbreviation is formed to hold the plate so that it does not fall downward in FIG.
Ru. Therefore, when the loading unit 302 is in the non-driving position, not only the disk 101 stored in the tray section ξ00 and whose center position is DC1 point, but also the disk selection mechanism section 2'' moves the disk 101 from the tray section U opening. The loading pulley 3 also
52 is not touched. Further, when the loading unit 30F is in the non-driving position, the leaf switch 356 attached to the upper plate I4 is pressed by the guide portion 322 and turned on. This leaf switch 356 is
This is only for detecting the position of the loading unit 3θ2, and this leaf switch 356 is in the on state (that is, the state in which the loading unit 307 is in the non-driving position)
Then, the control circuit 910 drives the loading unit 307f (it is in a state where it can output No. 74).
When the disk 'tox is pushed up from the tray part in a state where it is in the non-driving position, the sequence control of the controller 1 path 910 causes the disc 'tox to be pushed up from the tray section. The motor 308 of the rotating unit 302 is rotationally driven. The rotation direction of this motor 308 is determined by the moving teeth Mi 3z 9. s2o is controlled to rotate clockwise in FIG. 21. In this first step, the loading unit 302 is connected to the guide rails 303, 3
04, the 21st prisoner is moved in the direction of the arrow. Then, the rotary dipper 343 moves between the guide rails 30 and ? , 304 is spaced apart from the locking portion 355 formed in the portion 304 . Here, the rotational force of the motor 30B is
The worm gear 322° drive gear 324. Transmission gear 3
36 and the operating tooth 342, the friction member 45
K is transmitted to the loading lever 343 via K. It is transmitted to the loading pulley 352 via the loading gear 350 and the rotating shaft 348. Then, if the motor 308 rotates once, the moving tooth j=
'L 379.320 is rotated clockwise in FIG. 21, the transmission gear 336 is rotated counterclockwise in FIG. 21, and the operating gear 342 is rotated clockwise in the figure. It turns out. At this point, the q-ding lever 343. Valve the friction member 345 and load pulley, 7352
The 3rd/1st verse force will be applied in the direction of touching the disc zor twice. Also, loading boo! 1352 A rotational force that is counterclockwise in FIG. 21 is transmitted to the eye body. The loading unit 302 is moved 10,000 times to the arrow L in FIG. 21, and the rope ink lever 343
When the loading pulley 15. is separated from the locking portion 3s, 7Js, the loading pulley 15. ? but,
The disk 101 is pushed up from the tray section 200 and is brought into pressure contact with the disk 101 which is at the center position DC3. in this case. The peripheral edge of the disk IOZ is interposed between the ferrule portions 353 of the loading pulley 352, and the peripheral side surface of the disk 7010 is pressed against the t-1i friction material 354. Therefore, as shown in FIG. 18(b), the disk ZOX pushed up from the tray H9zoo is again moved by the rotational force of the loading pulley 352 to a position where it escapes from the L/I part. , the loading pulley 352 is connected to the guide rail 303. ;? 04
, and the disk IθIf is pushed out. As a result, the disk 101 rolls while loading the disk 101.
It costs 6,301 yen. Here, as shown in FIG. 21, the guide rail 703
, 304 at the right end in FIG. 1 collides with the guide portion 323 of the loading unit 3θ7 (the guide portion of the side surface 311 is not shown) and forcibly stops the movement of the loading unit 302 in the direction of the arrow. Stopper part 35
2 is formed. Therefore, the movement of the loading unit 302 in the direction of the arrow is stopped when the guide portion 323 abuts against the stopper portion 352. When the loading unit 302 is at the 1-meter position, the disk III is placed at the center position It in FIG. 18(b).
L) A hyperactivity up to the position indicated by C4. Note that even if the loading unit 302 is stopped, the rotation of the motor 308 is not stopped. That is, when the loading unit 307 is in a stopped state, as shown in the 20th episode, a slip occurs between the drive gear 324 to which the rotational force of the motor 308 is transmitted and the stopped motor 32g. This is what is being done. This rotational force of the drive gear 3240 is used for the 20th loading-like structure section 400, which will be described later. Therefore, according to the loading jrllA structure of the IC with the above-described configuration, the loading pulley 352 that rotates once is brought into pressure contact with the outer circumference of the disk 101, so the disk 101 to be selected is 1. Just push it up about 5Csm"J from the tray part 100.
It is possible to take out the disc 101 distinguishably from other discs III, preventing the wrong Dinuk 101 from being taken out, and it is also suitable for miniaturization. Further, since the Dinuk Iθl is ejected from the tray portion 200 while rolling, the disk XOZ can also be ejected smoothly and without difficulty. Furthermore, since the disk Z□ZO outer j5 is sandwiched between the flange 353 of the loading pulley 352, the disk 101 can be stably transferred, and the disk 101 can be placed on the loading path 301. C)
(lj(,=It is also possible to position the disk ZOZ, which can further contribute to smoothing the loading operation. Also, the rotational force of the sliding white wheel 3240 is
and the spring 332] is transmitted to the friction plate 329 through the friction mechanism, and in turn, the moving teeth 319.32
0, the moving gears 3x:r, 3z
The giant rolling force of o, that is, the force by which the loading unit 307 moves on the guide rails 303 and 304, is not stronger than the friction force of the friction mechanism. This also applies to the loading pulley 35.
This means that the force for pushing out the disc 101 while rotating is regulated to a certain value, and the
The disk 101 can be transferred safely without applying excessive force to the oz.
43 is a friction member 345 and a spring 342 (2), which are connected laterally, so the force with which the loading pulley 352 presses against the disk III is also regulated up to a certain level. In this respect as well, the disk 101 is prevented from being subjected to excessive force.Furthermore, as is clear from FIG.
The diameter of the transmission gear 336 is made smaller than the diameter of the second gear portion 326 of No. 24. Therefore, the degree of rotation of the transmission stop 336 is the same as that of the drive gear 32.
It is faster than the rotation speed of No. 4, that is, the speed has been increased. Then, the diameter of this transmission gear 336 and the operating tooth 'lJ
, 342 first tooth *i f;,! (The diameter of the second gear part 341 of the operating gear 342 and the diameter of the loading pumpkin 3bO are substantially the same. Therefore, the rotational speed of the loading pulley 352 is. Gear 3240n rotation speed, that is, moving gear 319
, 32θ, that is, the rotational speed is increased. 10,000, the diameter of the rope Ingbu 9352 is the moving gear 3
19, ,'i It's larger than the diameter of 20, so it's smaller. Loading boo! l 3 i) During lap 2, the speed of the swimming club, that is, the circumferential speed, changes! The circumferential speed of the auxiliary gears 319 and 320 is made faster. Therefore, after the disk 101 is rotated by the rotational force of the loading pulley 352, the loading unit 907 is moved by one position so as to follow the disk Iθ1. It's 7℃ lower. Loading unit 3θ2 is the disk Z (7Z!
Also::g <, that is, there is no leakage beyond the disk III metal, and the disk 7 can be accessed from the back of the rotating rope, fengbouri 352, and dode rnuku 101.
By bringing the disk 101 into contact with the disk 101 in a manner similar to 'Li' L, it is possible to transfer the stable disk roz upward. The loading unit 302 is placed at the right end of the guide rail 303 # 3 U 4 as shown in FIG. 921 again. The gate reached Ti
The gear portion 326 of the ε1 shi 2 of the cylindrical drive 324 comes to mesh with the cam gear 401. As shown in g22. The shaft 40 is installed on a mounting plate 402 that is installed upright between the shaft 40 and the plate 14.
3, and is prevented from being removed by a washer 404 attached to the tip of the shaft 403. As shown in FIG. 22, this cam 1 carriage 401 is provided with a peripheral side surface V, a toothed portion 405, and a flat portion 406 in which no edges are formed. Here, a part of Nimuchi Flat City 406 is b:↓211J
As shown in , 81;',)<\-shaped notch 402
is formed. And the upper cam teeth 3ヱ4 (,
+ 1. When the second pawl portion 326 of the tooth L324 is not engaged &': 2. The above-mentioned notch portion 40? A mochi 5 protruding from one end of the section chief 1β material 40B is located at the innermost part of -5.
The joint 409 is in order. This retaining j4 member 408 is formed by bending a metal plate into a substantially U-shape, and the opposing sides 410.41
1, the shaft 412 installed on the mounting plate 402 is
-4 It is supported so that it can freely rotate once. Then, one end portion of a part of the side surface 410 of this holding member 408 is extended. The above-mentioned retaining portion 409 is provided protrudingly from the tip thereof. Further, the holding member 40B has a center portion wound around a shaft 412, one end portion latched to a base portion 413 connecting the two side surfaces 410 and 411, and the other end portion protruding from the mounting plate 402. A torsion spring 415 engaged with the pin 414 biases the engaging portion 409 in a direction that presses it into the notch 402, that is, clockwise in FIG. 21. Then, the upper loading unit 3o2 reaches the right end of the guide rails 903 and 304 in FIG.
Since the driving gear 324 is rotating in the same direction as the moving gears 319 and 320, the cam gear 401 is rotated counterclockwise in FIG. Then, the notch 40 of the cam tooth 'jn 40 Z? Since the retaining portion 409 is pressed by the inclined surface of the retaining member 4
08 is rotated counterclockwise in FIG. 21 against the urging force of the torsion spring 415. At this time, the engaging portion 409 fits into the recess 416 formed in the side surface 310 of a part of the support body 309, and the engaging portion 409 remains inserted into the recess 416 due to the action of the flat portion 406. Retained. As a result, loading unit 30
2 is fixed at the position where the guide rails 303 and 304 reach the solid line portion in FIG. Here, in one direction of the cam gear 4θI. As shown in FIGS. 21 and 22, a substantially spiral grooved cam 4Z2 is formed. this? jl'; cam 41
A retaining portion 419 protruding from one end of the drive lever 41B is loosely fitted into the inside of the drive lever 41B. Here, this drive lever 41B is formed by bending a metal plate into a substantially U-shape, and its opposing sides 420
.. 421tfC Shaft 422 implanted in the mounting plate 402
By being loosely fitted. The first drive lever 41B, which is rotatably supported, is prevented from being removed by a washer 423 attached to the tip of the shaft 422. One end of the 10,000 side surface 420 of this drive lever 41B is extended, and the above-mentioned retaining portion 419 is provided protruding from the tip thereof. Further, the other side surface 4 of the drive lever 41B
21 also extends in one direction, and a portion of an actuation lever 424, which will be described later, is rotatably connected to its tip. When the cam pawl 4θI is not rotated, the drive lever 41B is in the position shown by the solid line in FIG. 401, and when the cam pawl 401 is rotated counterclockwise in FIG. 2, the full cam 41F rotates counterclockwise in FIG. 19. Here, one end of a loading member 425 is rotatably connected to the other end of the operating lever 424, as shown in FIG. This loading member 425 is connected to the loading path 3 as shown in FIG. 18(b).
010 It is installed in the lower part of the figure, and the other end is M
It is rotatably supported by the mounting plate 402. A groove is formed in this loading member 425 from the end connected to the operating lever 424 to the approximately middle arrow part, into which the disk III can be inserted. It is provided. - On the bottom surface 422 of the loading path 901 located downward to the right in the figure, there is a mounting plate 40 for the loading member 425.
As shown in ε41s figure (b), a locking portion 428 cut approximately perpendicularly is formed near the center of rotation with 0 and 2. This loading member 425 is in the position shown by the solid line in FIG. 18(b) when the cam pawl 401 is not rotated. Therefore, the four or five disks lθl arranged in the loading path 30Z by the first loading dependent lateral portion ξ00 are placed on the bottom surface 426 of the loading member 425. It comes into contact with the locking portion 428 and is temporarily stopped. Then, the cam gear 4θI is rotated, and the drive lever 4
1B is rotated counterclockwise in FIG.
transmitted to. Therefore, the loading member 425 is rotated clockwise in FIG. 18(b) with the disk 101 placed thereon. Then, when the bottom surface 1426 of the loading member 425 is approximately on the - line with the bottom surface 422 of the loading path 3oI (at this time, the center position of the disk ) <k(,lG part 辷LJ
It is something that goes inward. Here, as shown again in FIGS. 21 and 22, a wall-shaped cam portion 429 is formed on the other surface of both marking cams 401. As described above, this cam part 429 rotates the cam teeth 7M and 4oz, and when the loading member 425 reaches the position where the disc 101 rolls out into the side button of the disc pocket machine, The leaf switches 430 arranged in several layers on the mounting plate 402 are set to be turned on. The leaf switch 430 is used to detect the end of the operation of the second loading mechanism section 400. When the leaf switch 430 is turned on, the control circuit 910 controls the motor 3θ8 of the loading unit 302. A full signal is output to reverse the direction of rotation. For this reason, the cam gear 401 is rotated clockwise in FIG.
25 returns to its original position. Also, since the moving gears 319 * 320 are rotated counterclockwise in FIG.
04 is moved in the opposite direction and returned to the original position. Therefore, according to the second loading mechanism section 400 configured as described above, the disk rox@, which has been temporarily stopped by hitting the locking section 428 in the loading path 301, can be moved inside the disk pocket mechanism section SOO by lifting the loading member 425. Since the disk lor is inserted into the opening by the weight of the opening, the disk lor can be transferred very conveniently and accurately, and the configuration can be simplified. In addition, since no external force is forcibly applied to the disk rox to cause it to be transferred, no unreasonable force is applied to the disk 10ZK, and safe transfer can be achieved. Next, eiJH self-disc pocket machine (・14 copies 500
The disk pocket control 'IJ groove mi'I550 and the disk re-'1 mechanism section 580 will be explained in detail. That is, in FIG. 2, 501 = iJ loading path 3oI and unloading path 701 lLi1
A through hole 502 is formed in the partition plate 5θI near the right side plate 13. Hundreds of cylindrical support portions 5θ3 constituting the disk pocket-like groove portion 500 are installed in this insertion hole 502. This support part 50
3 has first to fifth detectors 504 to 508 (first
(see figure) are provided at predetermined intervals, and retaining portions 509 (shown in FIG. 1) with inclined ends for driving the clamp mechanism are provided at predetermined positions. In addition, the support section 503
A guide groove 510 is formed along its periphery,
The disk 101 is guided by this guide groove s r o.
↑, J-shaped Dinuk pocket member 511 that accommodates
It is rotatably arranged at the entry/exit mark in the direction of the arrow KJ 6 h AHH. In this case, as shown in FIGS. 23(a) and 23(b), the disc pocket member 511 has a protrusion 51 on its outer periphery.
2 is formed corresponding to the guide Hg 510,
Each of these protrusions 512 is guided by the guide groove 510 and rotates with respect to the support portion 503 in the direction of an arrow, (+, 1.). Pocket portion ii 5Z I has a pocket portion 51 on its base side (back side) that stores the disk 101.
2 is formed, and a slit-shaped disk entry/exit opening 514 is formed at a predetermined position on the circumferential side of this pocket portion 5Z3 approximately halfway around the circumference. and. This opening 514 has guide portions 5Z5 formed at both ends thereof such that the disc IoI rolls under its weight, for example, so as to be inclined toward the outside, and the opening 514 is opposed to the loading path 301 and the unloading path 2θl. in a state. There are 515 roads within the prefecture? It is configured such that the disk 101 is inserted and removed in accordance with the OZ and 70Z. Further, the upper disk pocket member 511 has a threaded portion 51 having, for example, 10 left-handed threads along its inner circumference.
6 is formed, and at a predetermined position of this screw portion 516, a display portion 51F of, for example, an O mark for position display is provided. A clamper holder 51B is screwed into the screw portion 51.6, and a clamper portion 51 formed by, for example, a maquitte is attached to the center of the clamper holder 51B.
9 is supported with appropriate play. Further, an operating lever 5strcv%f is rotatably supported on the front surface of the clamper holder 51B via a screw 520f. This operation ray
@ near the arrow! It is supported slidably in the @JB direction, and a driving roller 523 is rotatably supported at the other end with a shaft 522 interposed therebetween, corresponding to the retaining portion 509. That is, the operating lever 521 is connected to the pocket portion 51.
When the disk pocket member 511 is rotated clockwise in the figure from the state where the σ passage portion 514 of No. 3 is opposed to the loading path 301, it is rotated in the circumferential direction in conjunction, and the roller 523 is the engagement agent 50 of the support portion 503
9 is engaged. And the disc pocket member 5
11 is further rotated, the operating lever 521 is pressed by the retaining portion 509 and rotates in the direction of the arrow 1. against the biasing force of a spring member 524 attached near one end thereof. The direction of the slide is 1. At this time, the operation lever 521 rotates the clamper holder 51B counterclockwise in the figure to move the clamper holder 5I8 in one direction as indicated by the arrow. The clamper portion 519 is moved in the circumferential direction. As a result, the clamper part 519 uses its magnetic force to move the turntable 5 disposed on the back side of the partition plate 50Z.
The disk 101 in the pocket portion 513 is inserted into the fitting portion 526 of No. 25 in a reproducible state. In addition, when the operation lever 52rv = the clamper m519 of the clamper boulder 51B moves the disc 101 to the turntable 525, when the upper 1: C disc pocket member 511 is rotated counterclockwise in the figure, this The rollers 5 are rotated in the same direction in conjunction with each other.
23 is released from engagement with the system base portion 509. As a result, the operating lever 521 has its spring member 524
Because the finger is pushed in the direction of the arrow by the urging force of
19 to release the attachment of the disc 101 to the turntable 525 ;). Furthermore, a toothed portion 522 is formed on the outer periphery of the front side of the upper disk pocket member 511 in substantially the same manner as opposed to the opening 514 of the pocket portion 513, and one end of the toothed portion 522 is provided with a rotation device. , the locking protrusion 528 for presentation is above >r
' r l to 745 are formed in correspondence with the iλ outputs 504 to 508. Here, the tooth portion 52 of the upper disk pocket member 511 is
2 is connected to the disk pocket 1 through the first gear 529 and the 141st gear 53θ of S2 as shown in FIG.
-ρOi;'J '11i'll motor 5311C
It is meshed with the held South Army 532 and rotated in conjunction with the movement of the motor 531. In this case, the disc pocket member 5zzv- is rotated 7υ' to move in and out of the forked part 503' as described above, so that the toothed part 522 The first gear 52 meshed with
The stroke distance of 9 and the other is 6, and the shape is also ■. Here, the upper motor is driven to a predetermined state by the stuffiness control circuit 910, and is used to control the disc pocket chair section 500 to a fixed state, which will be described later. . Also,! As shown in FIG. 2, on the rear side of the recording partition plate 503, there is juxtaposed a dowel chassis 533 that constitutes the iI disc reproduction/single-layer structure 580.
The turntable 525 is disposed approximately in the center of the I-door chassis 533 so that the date display can be moved freely. This turntable 525 has a rear part connected to a turntable HV working motor 534 (not shown).
【]、上9己コントロール回fr’f391
0 ’j:介して所定の状態に回転駆動されるようにな
っている。そして、上記ターンテーブル525に対応し
た上記→ドブシャーシ533の一端部・てはピックアッ
プ案内用の案内孔535が形成されており、この案内孔
535には光学式ピックアップ536が1肉示しないピ
ックアップ送り・横代を介在してディスク10にの内周
部から外周方向に移動目在に配設される。
ここで、このピックアップ536は上記コントローlシ
ロ路9Iθを介して所定の状態に移動されろ過程におい
て、ディスク101に対しレーザビームの照射及び受光
を行なって、該ディスクZO[のゼ」生をならしめるも
のである、ここで、上記のように伍成されたディスクポ
ケット機構部500のディスクセツティングと!υ作に
ついて説明する。丁なわち、ディスク(01を収容して
なるディスクポケット部材511は前述したように前記
コントロール回路910によって制御されるもので1通
當その表示部51Fかに、の位l(第18図(b)#照
〕で、その係合突部IL28が泥2の検出器505をオ
ンしてモータ531の跳動か停止されている。この際上
りしティヌクポケット部材511は第23図(a)。
(b)に示すように、そのポケット部5I3の開口部5
14がローディングB<2< 3Z oの1シ[斜に対
応されて市ピ己盲42のローテ′インク]成りn召し!
」」によるディスク10 Z送り込与巧iヒ状)ムとノ
父されている。次に、上記ボケツ) 都5 Z 3にデ
ィスク101が送り込まれると、上6己ディスクポケッ
ト郁材511はその歯部522が上述したようにモータ
513によって図中時計方向に駆動される。そして、上
記ディスクポケット部材511は上Bb表示部517か
に2の位置〔第18図(b)参1!O,)に到達づ−る
ディスク再生位置で。
上ムレ保合欠部528が2)!3の検出器506をオン
してHひ上記セータ53Zのルド勤を4Q止させる。こ
の1ぶ、上孔ティスクボウ゛ット郡材511は上述した
ように回動式に矢印■(,1方向に移動されるため第2
4図Ca) 、 (b)に示すようにクランパーボルダ
51tjが連動して図中反時計方向に回動きAtて、ク
ランパーi’tI55 Z 9 %mさらに矢印に、1
万回に移切さ−ピる。この2′漬果、上記ポケット部5
13同のディスク1ullよ上述したように上記クラン
パ一部519の磁気力によってターンテーブル525に
回転ii4’ 7七状態に着装され。
ここにディスク101はピックアップ536によって上
述したようにその一王がなされるものである。
また再生位1よ【こあゐ上記ディスク、」ミプット機横
部しりはそのポケット節5 Z 、?に収容されたディ
スク101の再生が完了されると、を記コントロール@
+IIayro2介して上記モータ531が反転駆動さ
れて上記ディスクポケット部材511を図中反時計方向
に駆動さ七る。この隙、上記クランパーホルダ51Bは
上h1シディスクポケット部羽511の反転に伴って同
方間に回動されて、上述したようにその操1・「レバー
52rのローラ523が係合部5267))ら離脱され
るため、そのばね部材524の付勢力によって上述した
クランプ動作とl[j逆の動作がなされ、クランパ一部
519によるよVじディスク101のターンテーブル5
25への壕°装を解除する。
一万、上目じテイスクボウ″ツ) =1+材511は。
上記表示部517がK 、の位1μ(第18図(bJ診
照)に到達フ“ると、土工保合突部528カ専141の
検出器504をオンして上記モータ5 、? Zの駆動
勿停止させろ。この際、土肥テイスクポケット部材5Z
Zは鵠25図(a) 、 (b)に示すように。
そのポケット節513の開口部514がアンローディン
グ路y o zI7)傾斜に対しされて前記ディスク一
時待戟機構部1」へのディスク101の送り出しがなさ
れる。
この場合、上6己ディスクポケツト部材511はそのポ
ケット部513のディスクlθlが上記ティスフ一時待
機(歳(4和;6ooへj乙り出しがなされると、再ひ
上記コントロール回路910によって上記モータ531
か反転駆動されて回中時言1方向に回動される。そして
、上記ディスクポケット部材sirは上記表示部517
が再びに1の位置(’;4E ! 8図(b)参照)に
到達すると。
上述したように係合突部528が第2の検出器505”
ifオンして上iしモータ531の駆動を停止させる。
ここで、上孔ディスクポケット部材511はそのポケッ
ト部5(3の開口部514が上記ローティング路301
の傾斜に対応されて、上記第2のローティングh f4
’4部(L」によって次のディスクIIIが送り込まれ
る。そこで、上記ディスクポケット部材511は再び上
述したようなセツティング動作がなされてボケット部5
Z 3内の次のディスク101iターンテーブル52
5に再生可能な状態に着装して上記ディスク再生機4%
部s s oによってディスク再生がなされるもので
ある。−万、この際に上記ディスク一時待機;l!&溝
部600に送り出されたディスクXOXは前記アンロー
ディング、機構部yooによって罰記トレイ部1000
所定位置に収納されるようになされているもので、上記
手IIによって繰り返しディスクセツティング動作がな
されるものである。
ここで、前述したディスク外部搬入搬出用のディスク外
部搬入搬出・成構部り互Jの構成について説明する。す
なわち、第2図及び第18図(a) 、 (b)に示す
ように上記仕切板501には上記ローディング路、?
01及びアンローディング路101に略対間する上記デ
ィスクポケット(虚構部500の図中右側に該ディスク
ポケット機構部υ)方向(内部方向〕に転がらせるよう
に傾斜したディスク外部搬入路801及び外部方向に転
がらせるように傾斜したディスク外部搬出路802が形
成されている。そして、これらディスク外部!般入及び
搬出路801,802に対応した上記右側板I3にはデ
ィスク外部搬入及び優出口804.803が互いに各路
の傾斜に対応して上下に段違い状に形成されている。
これらディスク外部搬入及び搬出口803゜804はそ
の中間部がそれぞれ中広に形成されているもので、この
うちティスフ外部搬出口804がディスク外部搬入口8
03に対して中細に形成されている。
ここで、上記ディスク外部搬入及び搬出路801.80
2のうち、ディスク搬出用のディスク外部搬出路802
は上記ディスクポケット機構部500に対向した一端に
テーパー状の入口部805が形成されている。
また上記ディスク外部搬入及び搬出口803゜804に
対応した前記メインシャーシZzにはディスク外部搬入
搬出部材806が螺子802を介して標看される。この
ディスク外部搬入搬出部材806にはディスク搬入用の
第1の案内溝部808及びディスク搬出用の第2の案内
溝部809がそれぞれ上記ディスク外部搬入及び搬出路
801・802に対応して13)[定の傾斜を有して形
成されている。そして、このうち、第2の案内溝部80
9にはその先端部にディスク脱落防止用の例えば傾斜し
た脱制部BIDが形成されている。 、
1
ここで、上記のように取る構成されるティスフ外部搬入
搬出、成購部800はその外観の具体的な例として第2
8図に示すようにキャビイ・ツ)ZflJ面に対し外部
搬入搬出川面に突出する如く構成される。この場合、上
記ディスク外部搬入搬出機溝部80θには例えば図中二
点鎖線で示す蓋体811が覆う如くほこり及びと/j、
砂が進入しないように設けられる。
ここで、上記のように構成されたディスク外部搬入搬出
機構部800のセツティング動作について説明する。す
なわち、上記ディスク外部搬入搬出機構部SOOを用い
てディスク101の搬入搬出をなすにはディスク外婦出
入搬出郡材806に対しディスクポケット機構部500
を所定の状態に制御するもので、この場合コントロール
回路910によってモータ531を所定方間に駆動して
ロープ、インク路30Kに対応されるディスクポケット
部材511を図中時計方向に回動さぜる。ここで、上記
ディスクポケット部材511はその表示部51?が上述
したに1の位置からに4の位置(2J18図(b)参照
〕まで移動すると、その係合突部528が上記第4の検
出器502(第1図参照)をオンして上記モータ531
のW ’jDJ’を停止させる。この場合。
上記ディスクポケット部材511は第26図G)(b)
に示すように、そのポケット部513の開口部514が
ディスク外部搬入路801の傾斜に対応・される。この
結果、上記ディスクポケット部材511ばそのポヶッ)
MB s’ r sに対し上記ディスク外部搬入搬出
部材8θ6の第1の案内溝部BOBに挿入したディスク
IIIがディスク外部搬入口803及びディスク外部搬
入路80Zf介して送り込まれる。すると、上記モ−夕
531は上述したようにコントロール回路9IQによっ
て反転駆動されて上記ティスフポケット部材5ZZfe
図中反時計方回に駆動させる。そして、上記ディヌクポ
ケット部材511は上記表示部51Fかに2の位置(第
180(b)参照】に到達するディスクf月生位置で、
上8自派合突部528が第3の・演出器506をオンし
て再び上記モータ531の駆動を停止させる。この際、
第24図(a) 、 (b)に示すように上記ディスク
ポケット部材511の上記クランパーホルダ51Bはそ
の操作レバー521のローラ523が上記保合部509
に係合されて矢印K 1g ’15回に押圧される。こ
こで、上述したようにクランパーホルダ51Bは図中時
計方向に回動されて矢印に1.方向に移動されるため、
そのクランパ一部5Iすによって上記ポケット部5I3
内のディスクIIIがターンテーブル525に石装され
るもので、ここに、前6己ディスク丹LEイ幾構部58
0によってディスク再生がなされるものである。
そして、再生位置にある上記ディスクポケット機構部U
」はそのポケット部513に収容されたディスクIθI
の再生が完了されると、上記コントロール回路910を
介して上記モータ53Zが反転力12.動されて、上記
ディスクポケット部材511を図中時計方向に1駆動さ
せる。
この際、上記クランパーホルダ5111は上記ディスク
ポケット部拐’ 5 Z Iに連動して同方向に駆動さ
れて、その操作レバー521のローラ523による上記
保合部509との係合が離脱されるため、上述したよう
に操作レバー521がばね部材524の付勢力によって
矢印に1゜方向に復帰される。この結果、上記クランパ
ーホルダ519は上記クランプ動作と略逆の動作がなさ
れて、そのクランパ一部51Bによる上記ディスクIθ
Iのターンテーブル525への着装を解除する。
一万、上記ディスクポケット部材511は上記表示部s
xyかに、の位置(第18図(b)参照】に到達すると
、上記係合突部528が第50検出器508をオンして
上記モータ531の駆動を停止させる。この際、上記デ
ィスクポケット部材5ZIは第27図(ω、(b)に示
すように、そのポケット部513の開口部514がディ
スク外部搬出路802の傾斜に対1;isされてディス
ク外部搬入損出部材806の第2の案内f音部809へ
の送り出しがなされるものである。この場合上記第2の
案内溝部809に送り出された上記ディスク101はそ
の現制作18IOによってその転がりを規制されてその
脱落が防止される。
そして、上記のようにディスク外部搬入請出部材806
の第2の案内4部809にディスク101が送り出され
ると、再びよムじコントロール回路910によって上記
モータ513が反転駆動されて、上記ディスクポケツ)
rG Ilj部500はそのポケット部513の開口
部514がディスク外部搬入路802に対応されるもの
で、上記手順によって】詰り返しディスクセツティング
がなし得るものである。
ここで、上記ディスクポケット’+’A 横部50−0
はそのポケット部613の開口部514が前記ローディ
ング路3o z 、 @記アンローディング路201.
上記ディスク外部搬入及び搬出路801.802に対応
された状態でのみ上述したようなディスク出入がなされ
るものである。
この場合、上記ディスクポケット機構部500はそのポ
ケット音9513の1ルロ部514が上d己ローディン
グ路301に対応された状態で、ディスク外部搬入搬出
機@部SOOからのディスク進入が阻止され、かつ上記
ディスク外部搬入路801に対応された状態で、ローテ
ィング路30Iからのディスク進入が阻止される構成と
なされている。
ここで、上記ディスクポケット機構部5にL−0は上述
した動作制御に限ることなく上記コントロール回路91
0の設足によって、その他各種動作’、’6’l ”A
せしめることができるものである。
例えは、上記ディスクポケット機構部5」はディスク外
部搬入搬出楡Ia部り習より搬入されノヒテイスクto
reアンローブ′イング路101f介してトレイ部ZO
Oに収納するように動作制御するものである。ここで、
上記トレイ部Iユニに所定枚数のディスクzorが収納
されている状態にあっては、後から送り込んだディスク
101を加えて目ωi14生を行なうように動作制御す
ることかできるものである。この場合1例えば、上記ト
レイHp Z o oに収納し得ないディスク101ば
O’J80ディスク−峙待I;32・1戊構部600に
待機びせた状態で、?y、のディスク101の再生を行
なうように構成することによって、ディスク使用枚数ヲ
櫓や丁ことができるものである。
また、上占己ティスクポケット機+黄部500はトレイ
部ZOOからローティング路30Zf介して送り込まれ
たティスクI01′fcティスク外部搬入搬出・機前部
SOOを介して外部に搬出させるように動作制御するよ
う構成テるもので。
トレイ部rooからディスクl01f藺易に収り出すこ
とができるものである。
次に1以上のようなディスクポケット機構部500・デ
ィスクポケット制御機構h550及びディスク外部搬入
搬出機構部800の特徴とする事頓について説明する。
先ず、第1点とし、ではディスクポケッ)&構部5」」
についてであるがディスクポケット部材srrのポケッ
ト音1′、5I3の8110部514がローティング路
307 、アンローティング路20I、ディスク外部搬
入路801及びディスク外部搬出路802に対応するよ
うに回動式に削後退する卯く構成した点が挙けられる。
つまり、これはテ1スクポケット人横部…の確実な制御
lI′(が亘1及的に簡易になし得ると共に。
小形化を促進し得ルようにするのに寄与せしめることが
可能となるものである。
第2点とし−Cは、ディスクポケット部刷511をディ
スク県人、再生及び搬出をなす第1.第2及びσシ3の
位j造に回動式に出入(Mu後退)目在に制御してディ
スク再生位置がディスク搬入及び搬出位iを兼ねないよ
うに構成した点か挙げられる。
つまり、これはディスク101の再生状態において、デ
ィスクポケット部材511に対するディスク101の出
入k 6M実に阻止するもので、ディスクポケット(六
溝部5」の6゛巨夷な動作制御を可及的になし得るよう
にずゐのに冨与せしめることが可能となるものである。
第3点としては、ディスク血入、F]生及び搬出をなす
mlo&≧2及び第3の位置に採るディスクポケット機
構部500に対し回動式に出入(前後退〕自在にクラン
パーホルダ5rs’設け、このクランパーホルダs r
8q上6シTイスクポケット機構部50θの採る第20
位lIiで連動するように構成した点が挙げられる。
つまり、こ2tはクランパーホルダ5I81./)クラ
ンパ一部519がナイスポケット’+R横都500の採
る第2の位置で連動されることによって。
クランパーホルダ51Bの44冥外勤作制御盆q及的に
なし得るよりにするのに荀句、せしめることが可能とな
るものである。
第4点としては、ポケット部513の開口部514に対
しディスク101が自重により転がるような案内65r
sを構成するようにした点が挙げられる。
つg5つ、これはポケット部513よりディスク101
fアンU−ディング路701及びディスク列部ノ゛出路
802に対し、Aり出す場合、該ディスク101がj1
4p′、1部515により転がり送り出される噂)ので
、ディスク101(7:、r@実な動作制御をOT及的
r(=なし得るように了るのに寄与(±しめることが可
能となるものである。
なお、上icポケット部5I、7の開口部514にLヒ
けbれる案1]1部515においてはその形状定テイス
クrotが目東により転がるような階段状に形、明して
、ローディング路301.アンローディング11δ2θ
lディスク外部搬入路801及びディスク外部捜出1%
5802にそれぞれ対応された状態でディスクlθIの
出入がなされるように構成しても自助であるn
第5図としては内部ディスク供給用アトレイ部IユOに
対しディスク外部搬入搬出用の受け部としてディスク外
部搬入振出部材806′fr、外部に構成した点が挙げ
られる。
つまり、これば外部よりディスク101企fd人及び撥
出する際のディスク受けとなるもので。
部に圧接参れるので、ディスクZolはトレイ部ZOO
方向に転り出すようになる。そして。
アンローディングローラ232は転されたディスクIO
I′f:さらに押し出すように矢印し、方向に移動され
るので、結局:、 3 i図に示すように、ディスク1
01がトレイ部10θに戻されるものである。
ここで、上記のようにディスク101が待機位置からト
レイ部100万回に同かって移動されると、ディスク1
01の周側部が前記検出と7746を押圧するので、検
出レバー243が作動レバー121と略同方向、つまり
弔29図中矢印り、方向に回動される。
ング機構部yooに連結されている。1−なゎち、 ・
、、。
第29図において、2θ4はフレームで、前記上板14
(第29図では図示せず)に同右されている。このフ
レーム104には、取付具105特開昭59−2317
61 (2B)
は最も図中時計方向に回動された状態となる。
このとき上記カム部245に形成された凹部247がマ
イクロスイッチ744に対向することになるので、マイ
クロスイッチ244はオフ状!裏となされる。
そして、ディスク101がトレイ部I工内に完全に収納
されると、検出レバー743はその(・倉出ピン246
がディスク101に触れることなく自重によって、第2
9図に示す位置まで戻される。すると、再びカム部24
5の作用でマイクロスイッチ244がオン状態と在され
る。
そして、このマイクロスイッチ244がオフ状態からオ
ン状態に切換えられたことによって。
ここにおいて、上記検出レバー243が第29図に示す
位置にあるときには、そのカム部245の作用でマイク
ロスイッチ244はオフ状態とナサれている。そして、
ディスク101がトレイ部100万同に移動され、再び
第18図(b)に示すように、ディスク101の中心位
置がDC,点に到達したとき、検出レバー243したが
って、上記のような構成のディスク一時待機機構部り互
J及びアンローティング機構部口」によれば、まず再生
終了したディスク101をアンローディング路701内
で一時待機させるようにしたので、この待機中に次のデ
ィスクI 01 ’6H゛再生させこの再生中に当該デ
ィスク101をトレイ部り斐」に戻ず如くすることがで
き、再生中断時間を可及的に短くシ、ディスク101交
換をすみやかに行々わせることができるものである。こ
の場合、ここで説明したディスクオートチェンジャー装
置!・ま、ローディング時とアンローディ:/グ時とで
ディスクrorが異なる経路を〕るようにしたが、これ
@記コントロール回路910はディスク101が完全に
トレイ訃zooVc収納されたことを検出シ、前記モー
タ706を逆転させるように制御する。このため、アン
ローディング部材112及び作動レバー721が第29
図に示す位置に戻され1次のアンローディング動作に対
処し得るようになるものである。
よれば、係止部601によってディスクroIの移動を
阻止するようにしているので、極めて構成が簡単で、デ
ィスクzoiに無理な力が刃口わるようなこともないも
のである、。
−万、」ニム己7′ンローテイニ/グ、1.勇1品If
FEδしooによれば1回を云すゐアノローディング
ローラ732をディスク101f押し出すようにディス
ク101に接触させ、トレイ部10ノに押し込むように
している○で、トレイ部100に収納さ几ている11O
テイスク101に河ら影響を与えることなく、確実にデ
ィスクI 01 f トレイ部ZOOに収;1.内させ
0ことができるものである。
ま7ヒ、ディスク(01は耘りながらトレイ部2X4か
ら外方に突出する部分には B4)ング131.132
がそれぞれ嵌着されて抜は防止されている。ここで、上
記伝達歯車228は。
径小な第1の歯車部233及び径大な第2の歯車部23
4を有し、この第1の歯車部233が。
上記摩擦歯*y r zvc歯合されているものである
。
さらに、上記アンロープインク部材712の一万の側面
113の外部からは、該側面713の基端部に形成され
た透孔235に、軸236が遊挿される。この軸236
のうち、上記側面113より外方に突出する部分には、
アンローディングローラ232が収着されている。そし
て、上記軸236は、アンローディング歯車238′f
、遊挿し、他方の側面714に形成された透孔239を
遊挿して、その先端部にしリング240が低重されて扱
は防止されている。よ/ζ。
上記アンローディング歯車238は、ねじ741によっ
て軸236に固着され、該軸236と一体的に回転する
ようになされている。そして。
このアンローティング歯車238が、上記伝達歯車22
8の第2の歯車部234に歯合されているものである。
ここでS町び第29図に示すように、前記取付板402
には、所定位置に軸242が植設されており、該軸24
2に、検出レバー243の一端部が回動自在に支持され
ている。この検出レバー74sの回動基端部にはS前記
フレーム704に収着されたマイクロスイッチ244と
係脱し得るカム部245が形成されている。なお、この
マイクロスイッチ244は、ディスクIIIがトレイ部
Z」に収納されたことを検出するためのもので、その詳
細は1文運する。また、上記検出レバー243の他端部
には、@配係上部601と略平行に検出ピン246が植
設されている。
上記のような構成のアンローディンゲイ衣構部2」にお
いて、以下その動作を説明する。まず、再生終了したデ
ィスク101がディスクポケット機構部500から重連
し友ようにアンローディング路101内に転り出される
と、該ディスクIQIは前記係止部601に当たって停
止され、一時待機状態になされる。テると1次に再生す
べきディスク101がトレイH”J I 00から収り
出されディスクポケット機構部5」」内に移送されて再
生が行なわれる。この再生中において、@記コントロー
ル回路910のシーケンス制御により、前記モータ20
6が回転駆動される。
このモータ206の回転力は、1駆動歯車209を介し
て、摩捷歯箪7ZZに伝達される。このとき、モータ7
06の回転方向ば、摩擦歯車?11を第29図中矢印L
2万回に回転させるように制御されている。そして、こ
の摩擦歯止yxrの矢印り、方向の回転力は、摩擦部材
2x s ’−’<介してアンローティング部材7Z、
?に伝達されるとともに、摩擦部材220を介して作動
レバー721に伝達される。このため、アンローディン
グ部材712には、そのアンローディングローラ?31
ff:待機状態にあるディスクrotの周側部に接触さ
せる方向、つまり第29図中矢印り、方向に回動付勢力
が付与される。また1作動レバー121には、その係止
部601をディヌクrotから離間させる方向。
つまりfig!: 29図中矢印り、方向に回動付勢力
が付与されることになる。このため、ディスクIθIは
係止部601による係止が解除され。
トレイ部Z(7(7方向に移動可能な状態となされる。
一方、上記摩擦部材211の矢印L2方向のe+ E力
は、伝達歯”J−7281アンロ一テイング歯束238
及び軸236を介してアンローディングローラ232に
伝達される。このため、アンローディングローラ232
は、待機位置にあるディスクIIIにトレイ’tB I
JLJ)に転る方向に回転力を与える方向、つまり第2
9図中矢印L5方回に回転される。
したがって、矢印L11方向に回転されるアンローディ
ングローラ232が矢印り、方向に移動されて待機位置
にあるディスク101の周側部に圧接キれるので、ディ
スク101はトレイ部ZOO方向に転り出すようになる
。そし王、アンローディングローラ232は転されたデ
ィスクlθlをさらに押し出すように矢印し、方向に移
動されるので、結局:、 31図にポアように、ディス
クIOIがトレイ部100に戻されるものである。
ここで、上記のようにディスク101が待機位置からト
レイ部100万回に回がって移動されると、ディスク1
010周側部が前記・演出ビア 746 f 押圧する
ので、4−A出しバー243が作動レバー?21と略同
方向、つまり弔29図中矢印り、方間に回動される。
ここにおいて、上記検出レバー243が第29図に示す
位置にあるときには、そのカム部245の作用でマイク
ロスイッチ244によオフ状態となされている。セし−
C,ディスク101がトレイ部/(/(7万回に移動さ
れ、t)び第18[fl (b)に示すように、ディス
クtoiの中心位置がDC,点に到達したとき、検出レ
バー243は最も図中時計方向に回動された状態となる
。
このとき上記カム部245に形成された凹部242がマ
イクロスイッチ244に対向することになるので、マイ
クロスイッチ744はオフ状態となされる。
そして、デ゛イヌク101がトレイ部100内に完全に
収納されると、検出レバー243はその1灸出ピン24
6がディスクrotに触れることなく自重によって、第
29図に示す位置まで戻される。すると、再びカム部7
45の作用でマイクロスイッチ244がオン状態となさ
れる。
そして、このマイクロスイッチ244がオフ状態からオ
ン状態に切1粂えられたことによって。
前記コントロール回路91OはディスクloZが完全に
トレイBrooに収納されたことを検出し、前記モータ
706を逆転させるように制御する。このため、アンロ
ーディング部g?I2及び作動レバー721が第29図
に示す位置に戻され1次のアンローディング動作に対処
し得るようになるものである。
したがって、上記の↓うな構成のディスク一時待機fA
構部り互J及びアンローティング機構部2」によれば、
まず再生終了したティヌクrotをアンローディング路
2θl内で一時待機させるようにしたので、この待機中
に次のティヌクZ OZ ”:z′再再生セこの再生中
に当該ティヌクrozをトレイYf!! I斐」に戻ず
如くすることができ、再生中断時間を可及的に短<シ、
ディスク/ 17 Z交換をすみやかに行かわせること
ができるものである。この場合、ここで説明したディス
クオートチェンジャー装置は、ローディング時とアニ・
ローディ:/グ時とでディスクrorが異なる経路を迎
るようにしたが、これは例えば同一経路であってもアン
ローディング時にディスクIOZを一時待機させる特機
部を設け、該特機部にディヌクl01f待機させている
間に上記i径路を介して次のディ)ヌク(01をローデ
ィングさせるようにし−Cも同・トi)な効果が得られ
ることはもちろんである。
また、上記ディスク一時待機、澹椅部600によれば、
係止部601によってディスク107の移動を阻止Tる
ようにしているので、極めて位成が簡単で、ディスク1
01にで供珪な力が顎わるようなこともないものである
。。
−万、」ニム己7′ンローブ゛イ:/グ5(勇)R?和
3じヨによれは1回転するアノローディングローラ73
2をディスクl01f押し出すようにティヌク101に
接触させ、トレイ部100に押し込むようにしているO
で、トレイ部lOθに収納されている他Oディスク10
1に、I、jJら影響を与えることなく、(准実にティ
ヌクt v i<トレイ部100に収;1、^させ0こ
とができるものである。
また、ディスクIθIは耘りながらトレイ部U」に収;
?i’i c; 、il′Lるので、ディスクlθlに
対しても無理なく円滑な収納を行ない得るものである。
さらに1、演出レバー243は、直プ妾ディスク!θl
に係合してb LA!Iされるので、ディスクXOXが
トレイ部ZOOに収納され7ヒことき。
確実かつ正1准に灰出することかでξるものである。
なお、この発明は上記し且つ図示した実施例のみに駆足
されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の菱形や適用が可能であることは言う迄もない。
〔発明の効果〕
従って1辺、上詳述したようにこの発明によれば、可及
的に少々い容積でディスクの収納枚数上向上可能にし得
ると共に、ディスクの叉換速度の向上化にも寄与し得る
ようにし、しかもIIg」易な構成でリフ作の確実化と
いう要#i’+?1:痛足し得るようにし釆極めて良好
なティヌクオートチェンジャー装置を提供づ−ることが
可能となる。[], upper 9 self control times fr'f391
0'j: Rotationally driven to a predetermined state via the A guide hole 535 for guiding the pickup is formed at one end of the → groove chassis 533 corresponding to the turntable 525, and an optical pickup 536 is inserted into the guide hole 535 for guiding the pickup. It is disposed at a position of movement from the inner circumferential portion to the outer circumferential direction of the disk 10 with a horizontal width interposed therebetween. Here, in the process of moving the pickup 536 to a predetermined state via the control path 9Iθ, it irradiates and receives a laser beam onto the disk 101, thereby controlling the output of the disk ZO. To conclude, here is the disc setting of the disc pocket mechanism section 500 formed as described above! Explain about υ production. In other words, the disc pocket member 511 that accommodates a disc (01) is controlled by the control circuit 910 as described above, and one copy of the disc pocket member 511 containing a disc (01) is displayed on its display section 51F (FIG. 18(b)). ), the engaging protrusion IL28 turns on the mud 2 detector 505, and the motor 531 is stopped from jumping.At this time, the upward movement of the tinook pocket member 511 is shown in FIG. 23(a). As shown in (b), the opening 5 of the pocket portion 5I3
14 is loading B < 2 < 3Z o's 1 [corresponding to the diagonal, the rote' ink of city pi self blindness 42] becomes n call!
Disc 10 by ``Z-transfer request (I)'' is the father of the program. Next, when the disk 101 is fed into the above-mentioned position 5Z3, the teeth 522 of the upper disk pocket material 511 are driven clockwise in the figure by the motor 513 as described above. The disc pocket member 511 is located at the position 2 of the upper Bb display section 517 [see FIG. 18(b) 1! O, ) at the disc playback position. Upper stuffiness retention missing part 528 is 2)! Turn on the detector 506 of No. 3 to stop the 4Q rotation of the sweater 53Z above H. This first upper hole disk bow member 511 is rotated in the direction indicated by the arrow () as described above.
As shown in Fig. 4 Ca) and (b), the clamper boulder 51tj is interlocked and rotated in the counterclockwise direction in the figure, and the clamper i'tI55 Z 9 % m is further moved to the direction indicated by the arrow.
It has been repeated a million times. This 2' pickled fruit, the pocket part 5
13 The same disk 1ull is mounted on the turntable 525 in a rotating state by the magnetic force of the clamper part 519 as described above. Here, the disk 101 is operated by the pickup 536 as described above. Also, playback number 1 [Here, the above disc,] The side part of the Miput machine is its pocket section 5 Z,? When the playback of the disc 101 stored in is completed, the control @
The motor 531 is reversely driven via +IIayro2 to drive the disc pocket member 511 counterclockwise in the figure. During this gap, the clamper holder 51B is rotated in the same direction as the upper h1 disc pocket blade 511 is reversed, and as described above, the roller 523 of the lever 52r engages the engaging portion 5267). Therefore, the biasing force of the spring member 524 causes an operation opposite to the clamping operation described above, and the turntable 5 of the disc 101 is rotated by the clamper part 519.
Remove the bunkering on 25. 10,000, the top of the table is 1) = 1 + the material 511. When the display section 517 reaches K, the position 1μ (Fig. 18 (bJ examination)), the earthwork retaining protrusion 528 is Turn on the detector 504 of 141 to stop the driving of the motors 5, ?Z.At this time, the Doi take pocket member 5Z
Z is as shown in Figure 25 (a) and (b). The opening 514 of the pocket joint 513 is oriented against the slope of the unloading path y o zI7), and the disk 101 is delivered to the disk temporary holding mechanism section 1''. In this case, when the disk lθl in the pocket portion 513 of the upper disk pocket member 511 is placed in the temporary standby state (60), the control circuit 910 again controls the motor 531.
It is driven in reverse and rotated in one direction during rotation. The disc pocket member sir is the display section 517.
When it reaches position 1 again ('; 4E! See Figure 8 (b)). As described above, the engaging protrusion 528 is connected to the second detector 505''.
If it is turned on, the drive of the motor 531 is stopped. Here, the upper hole disk pocket member 511 has an opening 514 of the pocket portion 5 (3) in the above-mentioned loading path 301.
The second loading h f4 corresponds to the slope of
The next disk III is fed in by the '4 section (L').Therefore, the disk pocket member 511 is again subjected to the above-mentioned setting operation, and the pocket portion 5
Next disk 101i turntable 52 in Z 3
5.The above-mentioned disc player is installed in a playable state.4%
The disk is played back by the section sso. - 10,000, at this time, the above disk is temporarily on standby; l! & The disk XOX sent to the groove section 600 is transferred to the penalty tray section 1000 by the unloading mechanism section yoo.
It is designed to be stored in a predetermined position, and the disc setting operation is repeatedly performed by the hand II. Here, the configuration of the above-mentioned disk external loading/unloading/component unit J for externally loading/unloading the disk will be explained. That is, as shown in FIG. 2 and FIGS. 18(a) and (b), the partition plate 501 has the loading path, ?
01 and the unloading path 101, the disk external loading path 801 and the external direction are inclined so as to roll the disk in the direction (inward direction) of the disk pocket (the disk pocket mechanism section υ is located on the right side in the figure of the imaginary section 500). A disc external loading and unloading path 802 is formed which is inclined so as to allow the disc to roll.In the right side plate I3 corresponding to these disc external!general entrance and unloading paths 801 and 802, there are disk external loading and exit ports 804 and 803. These external disk loading and unloading ports 803 and 804 are each formed to have a wide middle portion, and of these, the disk external loading and unloading ports 803 and 804 are respectively formed in a wide manner. The loading port 804 is the disk external loading port 8
It is formed to be medium thin compared to 03. Here, the disk external loading and unloading path 801.80
2, a disc external ejection path 802 for disc ejection
A tapered entrance portion 805 is formed at one end facing the disk pocket mechanism portion 500. Further, a disk external loading/unloading member 806 is attached to the main chassis ZZ corresponding to the disk external loading/unloading ports 803 and 804 via a screw 802 . This disk external loading/unloading member 806 has a first guide groove 808 for loading the disk and a second guide groove 809 for unloading the disk corresponding to the external loading and unloading paths 801 and 802, respectively. It is formed with an inclination of . Of these, the second guide groove portion 80
For example, an inclined release portion BID for preventing the disk from falling off is formed at the tip of the disk 9. ,
1 Here, the external import/export/purchasing department 800 configured as described above is shown in the second example as a specific example of its appearance.
As shown in Figure 8, it is constructed so as to protrude into the surface of the external loading/unloading river with respect to the cavity surface. In this case, the disk external loading/unloading machine groove 80θ is covered with dust and /j, for example, as covered by a lid 811 indicated by a two-dot chain line in the figure.
Installed to prevent sand from entering. Here, the setting operation of the disk external loading/unloading mechanism section 800 configured as described above will be explained. That is, in order to carry in and out the disk 101 using the disk external loading/unloading mechanism section SOO, the disk pocket mechanism section 500 is
In this case, the control circuit 910 drives the motor 531 in a predetermined direction to rotate the disk pocket member 511 corresponding to the rope and ink path 30K clockwise in the figure. . Here, the disc pocket member 511 has its display portion 51? When it moves from position 1 to position 4 (see Figure 2J18 (b)), the engaging protrusion 528 turns on the fourth detector 502 (see Figure 1), causing the motor to 531
'jDJ' is stopped. in this case. The disk pocket member 511 is shown in FIG. 26G) (b).
As shown in FIG. 3, the opening 514 of the pocket portion 513 corresponds to the slope of the disk external loading path 801. As a result, the disc pocket member 511 is popped)
The disk III inserted into the first guide groove BOB of the disk external loading/unloading member 8θ6 is fed into the MB s' r s through the disk external loading port 803 and the disk external loading path 80Zf. Then, the motor 531 is reversely driven by the control circuit 9IQ as described above, and the tissue pocket member 5ZZfe is
Drive counterclockwise in the figure. Then, the Dinuk pocket member 511 is at the disk f position where the display section 51F reaches the crab 2 position (see No. 180(b));
The upper eight self-protrusion protrusions 528 turn on the third production device 506 and stop the driving of the motor 531 again. On this occasion,
As shown in FIGS. 24(a) and 24(b), the clamper holder 51B of the disk pocket member 511 has a roller 523 of its operating lever 521 that is connected to the retaining portion 509.
The arrow K1g' is pressed 15 times. Here, as described above, the clamper holder 51B is rotated clockwise in the figure to 1. Because it is moved in the direction of
The pocket part 5I3 is made by the clamper part 5I.
The disc III inside is mounted on the turntable 525, and here, the front six discs LE and the structural part 58
0 is used to play the disc. Then, the disc pocket mechanism section U in the playback position
” indicates the disk IθI accommodated in the pocket portion 513.
When the regeneration of 12. The disc pocket member 511 is moved clockwise in the drawing by one drive. At this time, the clamper holder 5111 is driven in the same direction in conjunction with the disc pocket removal '5ZI, and the operation lever 521 is disengaged from the engagement part 509 by the roller 523. As described above, the operating lever 521 is returned in the direction of the arrow by 1° by the biasing force of the spring member 524. As a result, the clamper holder 519 performs an operation substantially opposite to the clamping operation, and the clamper portion 51B causes the disk Iθ to
I is released from the turntable 525. 10,000, the disc pocket member 511 has the display section s
When the position xy (see FIG. 18(b)) is reached, the engaging protrusion 528 turns on the 50th detector 508 to stop the motor 531. At this time, the disc pocket As shown in FIG. 27 (ω, (b)), the member 5ZI has an opening 514 of its pocket portion 513 that is parallel to the slope of the disk external carry-out path 802, and is connected to the second side of the disk external carry-in/loss member 806. In this case, the disk 101 fed into the second guide groove 809 is prevented from rolling by the current disk 18IO, thereby preventing it from falling off. Then, as described above, the disk external loading/unloading member 806
When the disc 101 is sent out to the second guide 4 part 809, the motor 513 is driven in reverse again by the worm control circuit 910, and the disc pocket is moved into the disc pocket.
The opening 514 of the pocket portion 513 of the rG Ilj section 500 corresponds to the disk external loading path 802, and the above-mentioned procedure allows for back-up disk setting. Here, the above disc pocket '+'A side part 50-0
The opening 514 of the pocket portion 613 is the loading path 3oz, and the unloading path 201.
The above-described disk loading and unloading is performed only in a state corresponding to the disk external loading and unloading paths 801 and 802. In this case, the disk pocket mechanism section 500 is prevented from entering the disk from the disk external loading/unloading machine @ section SOO with the first loop section 514 of the pocket sound 9513 corresponding to the upper loading path 301, and The disk is configured to be prevented from entering from the loading path 30I in a state corresponding to the disk external loading path 801. Here, L-0 in the disk pocket mechanism section 5 is connected to the control circuit 91 which is not limited to the operation control described above.
By setting 0, various other operations', '6'l ”A
It is something that can be encouraged. For example, the above-mentioned disk pocket mechanism section 5 is carried in from the disk external loading/unloading section Ia, and
Tray section ZO via re-unlobeing path 101f
The operation is controlled so that it is stored in O. here,
When a predetermined number of disks zor are stored in the tray section I unit, the operation can be controlled so that the disk 101 fed later is added to perform the ωi14 printing. In this case 1, for example, if the disk 101 that cannot be stored in the tray Hp Z o o is O'J80 disk - standby I; By configuring the system to play back discs 101 of y, it is possible to reduce the number of discs used. In addition, the upper pocket machine + yellow section 500 operates to transport the disk I01'fc fed from the tray section ZOO through the loading path 30Zf to the outside via the external loading/unloading/machine front section SOO. It is configured to control. The disk l01f can be easily taken out from the tray section roo. Next, the features of the disk pocket mechanism section 500, the disk pocket control mechanism h550, and the disk external loading/unloading mechanism section 800 will be explained. First of all, let's take the first point, disk pocket) & structure part 5.''
Regarding the disc pocket member srr, the pocket sounds 1' and 8110 parts 514 of 5I3 are rotatable so as to correspond to the loading path 307, the unloading path 20I, the external disk loading path 801, and the external disk unloading path 802. One notable point is that it is composed of a rabbit that recedes. In other words, this makes it possible to ensure reliable control of the lateral portion of the pocket, and to promote miniaturization. The second point - C is to rotate the disc pocket part 511 into and out of the 1st, 2nd and σ3 positions (Mu retraction), which is used to play and take out the disc. One point is that the disk playback position is configured so that it does not double as the disk loading and unloading position i by controlling the position.In other words, this means that when the disk 101 is in the playing state, the disk 101 moves in and out of the disk pocket member 511. In fact, it is possible to increase the amount of movement of the disk pocket (six grooves 5) so that it can be controlled as much as possible.The third point is A clamper holder 5rs' is provided to freely move in and out (backward and backward) in a rotary manner with respect to the disc pocket mechanism section 500 which is set at the mlo & ≥ 2 and 3rd positions for disc blood inflow, F] feeding and unloading, and this clamper holder 5rs' s r
8q Upper 6th T disk pocket mechanism section 50θ No. 20
One point is that the system is configured to be linked with the position lIi. In other words, this 2t is the clamper holder 5I81. /) By interlocking the clamper part 519 in the second position taken by the Nice Pocket'+R Yokoto 500. This makes it possible to make the clamper holder 51B's 44 extra-movement control tray more flexible than possible. The fourth point is that the guide 65r allows the disk 101 to roll due to its own weight with respect to the opening 514 of the pocket portion 513.
One point is that s is configured. This is the disc 101 from the pocket part 513.
When the disk 101 is pulled out from the unloading path 701 and the disk row section exit path 802, the disk 101 is j1
4p', 1 part 515 rolls and sends out), so the disk 101 (7:, r @ contributes to the actual operation control as possible) In addition, in the first part 515 where the L is inserted into the opening 514 of the upper IC pocket parts 5I and 7, the shape-determining scale rot is shaped like a step such that it rolls toward the east. Loading path 301. Unloading 11δ2θ
l Disc external loading path 801 and disc external search 1%
5802, it is self-help even if it is constructed so that the disk lθI can be taken in and out in a state corresponding to each of them. As shown in FIG. One point is that the disk external loading/unloading member 806'fr is configured externally. In other words, this will serve as a disc holder when removing the disc 101 from the outside. Since the disk Zol can be pressed into the tray part ZOO
It starts to move in the same direction. and. The unloading roller 232 is the unloading roller 232
I'f: It is moved in the direction of the arrow to push it out further, so eventually:, As shown in Figure 3i, disk 1
01 is returned to the tray portion 10θ. Here, when the disk 101 is moved from the standby position to the tray section 1 million times as described above, the disk 101
Since the circumferential side of 01 presses the detection lever 7746, the detection lever 243 is rotated in substantially the same direction as the actuation lever 121, that is, in the direction of the arrow in the figure. It is connected to the ringing mechanism section yoo. 1- Nawachi, ・
,,. In FIG. 29, 2θ4 is a frame, and the upper plate 14
(not shown in FIG. 29). This frame 104 has a mounting tool 105
61 (2B) is in the most rotated state in the clockwise direction in the figure. At this time, the recess 247 formed in the cam portion 245 faces the microswitch 744, so the microswitch 244 is turned off! It is done with the back. When the disk 101 is completely stored in the tray section I, the detection lever 743
without touching the disk 101, by its own weight, the second
It is returned to the position shown in Figure 9. Then, the cam part 24
5, the microswitch 244 is turned on. Then, this microswitch 244 is switched from the off state to the on state. Here, when the detection lever 243 is in the position shown in FIG. 29, the microswitch 244 is turned off by the action of the cam portion 245. and,
When the disk 101 is moved to the tray part 1 million and the center position of the disk 101 reaches the point DC, as shown in FIG. According to the temporary standby mechanism section and unloading mechanism section, first, the disk 101 that has finished playing is temporarily held in the unloading path 701, so that the next disk I 01 '6H is placed on hold during this waiting period. It is possible to prevent the disk 101 from returning to the tray portion during playback, to shorten the playback interruption time as much as possible, and to quickly replace the disk 101. It is. In this case, the disc autochanger device described here!・Well, the disk ror takes different paths when loading and when unloading, but the control circuit 910 detects that the disk 101 is completely stored in the tray. The motor 706 is controlled to rotate in reverse. Therefore, the unloading member 112 and the operating lever 721 are
It is returned to the position shown in the figure so that it can handle the primary unloading operation. According to the above, since the movement of the disk roI is prevented by the locking portion 601, the configuration is extremely simple and the disk zoi will not be damaged by excessive force. - 10,000, 1. Isamu 1 item If
According to FEδSoo, the loading roller 732 is brought into contact with the disk 101 so as to push out the disk 101f, and is pushed into the tray section 10. 11O
The disc I01f is reliably stored in the tray part ZOO without affecting the disk 101;1. This is something that can be done within 0 hours. 7hi, the disc (01 is the part that protrudes outward from the tray part 2X4 while B4) is attached 131.132
are fitted into each other to prevent them from coming off. Here, the transmission gear 228 is. A first gear portion 233 with a small diameter and a second gear portion 23 with a large diameter
4, and this first gear portion 233 has. The friction teeth *y r zvc are meshed. Furthermore, a shaft 236 is loosely inserted into a through hole 235 formed at the base end of the side surface 713 from the outside of the side surface 113 of the unrope ink member 712 . This axis 236
Of these, the portion that protrudes outward from the side surface 113 is
An unloading roller 232 is absorbed. The shaft 236 is connected to the unloading gear 238'f
The ring 240 is loosely inserted into the through hole 239 formed on the other side surface 714, and the ring 240 is placed at its tip to prevent handling. Yo/ζ. The unloading gear 238 is fixed to the shaft 236 by a screw 741 so as to rotate together with the shaft 236. and. This unloading gear 238 is the transmission gear 22
It is meshed with the second gear portion 234 of No. 8. Here, as shown in FIG. 29, the mounting plate 402
A shaft 242 is implanted in a predetermined position, and the shaft 24
2, one end of a detection lever 243 is rotatably supported. A cam portion 245 that can engage and disengage a microswitch 244 housed in the frame 704 is formed at the rotating base end of the detection lever 74s. Note that this microswitch 244 is for detecting that the disc III is stored in the tray section Z, and its details will be explained later. Further, a detection pin 246 is implanted at the other end of the detection lever 243 so as to be substantially parallel to the upper engagement portion 601 . The operation of the unloading garment section 2 configured as described above will be described below. First, when the disk 101 that has finished playing is rolled out from the disk pocket mechanism section 500 into the unloading path 101 in a stacked manner, the disk IQI hits the locking section 601 and is stopped, and is placed in a temporary standby state. Ru. Then, the disk 101 to be played first is removed from the tray H"JI00" and transferred to the disk pocket mechanism section 5" for playback. During this regeneration, the motor 20 is controlled by the sequence control of the control circuit 910.
6 is rotationally driven. The rotational force of this motor 206 is transmitted to the machining gear 7ZZ via the first drive gear 209. At this time, motor 7
Is the rotation direction of 06 a friction gear? 11 as arrow L in Fig. 29
It is controlled to rotate 20,000 times. The rotational force of the friction pawl yxr in the direction of the arrow is transmitted to the unloading member 7Z through the friction member 2x s '-'
? It is also transmitted to the actuating lever 721 via the friction member 220. For this reason, the unloading member 712 includes an unloading roller? 31
ff: A rotation biasing force is applied in the direction of contacting the circumferential side of the disk rot in the standby state, that is, in the direction of the arrow in FIG. Further, the direction in which the locking portion 601 of the first actuating lever 121 is separated from the Dinukrot. In other words, fig! : A rotation biasing force is applied in the direction of the arrow in Figure 29. Therefore, the disk IθI is released from the locking portion 601. The tray part Z (7) is movable in seven directions. On the other hand, the e+E force of the friction member 211 in the direction of arrow L2 is applied to the transmission tooth "J-7281 unrouting tooth bundle 238".
and is transmitted to the unloading roller 232 via the shaft 236. For this reason, the unloading roller 232
The tray 'tB I is placed on the disk III in the standby position.
JLJ), which is the direction in which the rotational force is applied in the direction of rolling, that is, the second
It is rotated 5 times in the direction of arrow L in Figure 9. Therefore, the unloading roller 232 rotated in the direction of the arrow L11 is moved in the direction of the arrow and comes into pressure contact with the circumferential side of the disk 101 in the standby position, so that the disk 101 rolls out in the direction of the tray section ZOO. become. Then, the unloading roller 232 is moved in the direction of the arrow to further push out the rolled disk lθl, so that the disk IOI is returned to the tray unit 100 as shown in Figure 31. . Here, when the disk 101 is rotated and moved from the standby position to the tray section 1 million times as described above, the disk 101
Since the 010 peripheral side presses the above-mentioned directing via 746 f, the 4-A extension bar 243 is the operating lever? 21, that is, in the direction indicated by the arrow in the figure. Here, when the detection lever 243 is in the position shown in FIG. 29, the microswitch 244 is turned off by the action of the cam portion 245. Set
C. When the disk 101 reaches the tray section /(/(moved 70,000 times, t) and the 18th [fl), the center position of the disk toi reaches the point DC, the detection lever 243 is turned most clockwise in the figure.At this time, the recess 242 formed in the cam portion 245 faces the microswitch 244, so the microswitch 744 is turned off.And , when the dog 101 is completely housed in the tray part 100, the detection lever 243
6 is returned to the position shown in FIG. 29 by its own weight without touching the disc rot. Then, the cam part 7
45 turns on the microswitch 244. Then, this microswitch 244 is turned from the off state to the on state. The control circuit 91O detects that the disk loZ is completely accommodated in the tray Broo, and controls the motor 706 to rotate in reverse. For this reason, the unloading part g? I2 and the actuating lever 721 are returned to the positions shown in FIG. 29 so that they can handle the primary unloading operation. Therefore, the disk temporary standby fA with the above ↓ configuration
According to ``Kanbe Riko J and Unloading Mechanism 2'',
First, the Tinukurot that has finished playing is made to temporarily wait in the unloading path 2θl, so during this waiting, the next Tinukuroz is loaded onto the tray Yf!!I. The playback interruption time can be kept as short as possible without returning to "hi".
This allows you to quickly replace the disk/17Z. In this case, the disc autochanger device described here will
We made it so that the disk ror takes a different route when loading and unloading, but for example, even if the path is the same, we provide a special part that temporarily waits for the disk IOZ when unloading. Of course, the same effect can be obtained by loading the next data (01) via the i path while l01f is on standby. Furthermore, according to the disk temporary standby and waiting chair section 600,
Since the movement of the disk 107 is prevented by the locking portion 601, positioning is extremely simple and the disk 107 is prevented from moving.
01 doesn't have to worry about the power it offers. . - 10,000, "Nimu 7'nrobei:/G5 (Yu) R? Anoro loading roller 73 rotates once for each rotation.
2 is brought into contact with the Tinuku 101 so as to push out the disk 101f, and is pushed into the tray section 100.
Then, the other O disk 10 stored in the tray section lOθ
1, without affecting I, jJ, etc. ” included;
? Since i'i c; , il'L, it is possible to easily and smoothly store the disk lθl. Furthermore, 1, the production lever 243 is a direct concubine disc! θl
Engage with b LA! The disc XOX is stored in the tray ZOO for 7 days. The key is to get the ashes out in a reliable and proper manner. It goes without saying that the present invention is not limited to the embodiments described above and illustrated, but that various rhomboid shapes and applications are possible without departing from the gist of the invention. [Effects of the Invention] Therefore, as described in detail above, according to the present invention, it is possible to increase the number of discs that can be stored with as little volume as possible, and it is also possible to improve the disc changing speed. The key point is to make it possible to contribute, and to ensure a riff production with a simple structure. 1: It becomes possible to provide a tinuquot auto changer device that is easy to use and has an extremely good structure.
阜1図、第2図はこの発1明に係るディスクオートチェ
ンジャー装置の一実施例を示ず斜硯lスとその要部の覗
1欠き斜硯図、第3図乃至第61凶は第1図の正面図、
平OL1区1.左側面1j6よび4a念図、第7図は第
1図のトレイ部およびトレイ駆動機構部V詳細を示す分
解相、硯図、第8図は礪′37図のトレイ本体の詳細を
示す図、第9図は第7図の元反躬センサ部の詳細を示す
h面図。
第1O図は第9図のホルダーのスリット形状を示す図s
環11図は49図の各センサとスリットとの関係企示
す図、第12図は第9図のセンサの心気的接続を示す図
5i413図は第7図の反射板の詳細を示すす、第14
図は。ルア図の組立て後の状態を示す斜硯図、第15図
乃至第17図は第1図のティスフ選択梠溝部の詳細を示
す図とそれの動作状態を示す図、第18図はディスクの
全体的な移動:+1シ程を説明する/ζめの図、鵠19
図は褐l及び第20ローデイング機購部を示す斜硯図、
帛20自は第lのローディング1)z構部のうちのロー
ティングユニットの詳細を示す細断11L1図、第21
図は第1及び第2のローディング鐵1蒋部の動作を6例
するための図。
第22図は第2のローディンゲイ浅倦都の要部を示す上
面図−’J 2312I(aJ 、 (b)はそれぞれ
纂1図のディスクポケツ”jj;i Ii’j部の詳細
を示す平面図及び正面図、第24図(a) 、 (b)
乃至第27図(a)。
(b)はそれぞれ第23図(a) 、 (りの動作状態
を示す平面図及び正面図、第28図は第1図のディスク
外部搬入搬出機構部の具体的な例を示す外観斜視図、第
29図はティスフ−特待板条構部及びアンローディング
機構部を示す斜視図、第30図はアンローティング”+
h 構部のうちアンローディングユニットの詳細を示す
分解斜視図。
第31図はディスク一時待機、成信部及びアンローディ
ング41r fN部の動作を説明するための1である。
11・・・メインシャーシ、12.13・・・側板、I
4・・・上杆、Ioo・・・トレイ部、150・・・ト
レイ駆動イ侠構部、ξ00・・・ディスク進択株鵠都。
仁LJ・・・iJ、r 1のローチイングイ歳、1淫部
、仁互J・・・第2のローティング機構部、500−・
・ディスクポケットaK部、5Jff・・・ディスクポ
ケット制御@横部、(土」・・・ディスク再生依購部、
600・・・ディスク一時待機様楕部、yoo−・・ア
ンローディング’+3A構Hb、 I OZ・・・デ
ィスク。
800・・・ディスク外部搬入搬出イ景借部、9θO・
・・操作部、91θ・・・コントロール回路、920・
・・表示部、102・・・収納溝、103・・・トレイ
本体、104・・・レバー、105・・・共通軸、12
1・・・受けH;B、xo6・・・押上はレバーm健、
107・・・螺子、10B・・・反射板、109・
・・幡子。
ito・・・位置出し部材、III、172’・・・凸
部。
151・・・ギャリイ、1ft2.153・・・凹部。
120・・・し”a、−f−、Z 22・・・スカート
部、123・・・ガイド孔、154,155・・・ボル
ダ−1156・・・ガイド軸、I52・・・直線ベアリ
ング、158・・・軸受ポILダー、159・・・カイ
トレール、160・・・ローラ、161・・・トレイギ
ヤリア部、162・・・キャリア駆iυ%15,1(3
3+i64・・・止め具。
165・・・線条体、166〜!69・・・申出」プー
リ、I20・・・プーリギャ、tyi・・・クズームギ
ャ。
112・・・モータ、123・・・テンションアーム機
(’477、 I 74・・・元反躬センサ郁、12
5・・・取付板。
113・・・01I1誌部、114・・・案内面、12
4・・・切欠部、I(5・・・74.itt;・・・ガ
イド部、126・・・印刷配線板、S、〜S、・・・セ
ンサ、Hユ〜f(l・−保持孔、I22・・・ホルダー
、SL、〜SL8・・・スリット、LED・・・発光部
、P−T・・・受光部。
OP・・・演算増幅器、P、〜Ps・・・反射パターン
、201・・・モータ、I202・・・伝達&病、20
3・・・位置出し軸部、204・・・ディスク(η]上
げレバ一部、220・・・ビニズンギャ、12o5.z
ae・・・減速ギヤ、202・・・カムギヤ、203〜
210・・・カム部、211・・・収何扱、212・・
・折曲部。
213・・・軸押しレバー、214・・・支軸、215
・・・位置出し軸、216・・・スプリング、212・
・・止め輪、2ZS・・・レバー、300・・・泥lの
ローディング根構部、30I・・・ローディング路、s
o2・・・入口部、303.304・・・ガイドレール
、sos、5o6−@’J、5oy−o−フインクユニ
ット、308・・・モータ、309・・・叉Fr体、3
10.311・・・側面、 3 Z 2 、313・・
・透孔。
314.315・・・軸受は部材、3I6・・・回転軸
。
317.318…ワツシヤ、319.320・・・移動
用歯車、321乃至323・・・ガイド部。
324・・・駆動歯車、325・・・ふ】の菌単都。
326・・・第2の歯車部、322・・・ウオーム歯部
。
328・・・摩擦部材、329・・・摩擦板、330・
・・ねじ、331・・・凹部、332・・・スプリング
。
333・・・ワッシャ、334・・・ばね受は板、33
5・・・軸、336・・・伝達歯車、332・・・受は
部材。
338・・・支持部、339・・・軸、340・・・第
1の歯車部、341・・・第2の歯ホ部、342・・・
作動m車、343…ローディングレバー、344・・・
ワッシャ、345・・・Ixi 刀部材、346・・・
ばね受は板、342・・・スプリング、348・・・回
転軸。
349・・・ワッシャ、350・・・ローディング歯車
。
351・・・ワッシャ、352・・・ローディングプー
リ、353・・・鍔部、354・・・摩擦材、355・
・・係止部、356・・・リーフスイッチ、352・・
・ストッパ部、400・・・第2のローディング4歳構
部。
401・・・カム歯車、402・・・取付板、403−
・・軸、404・・・ワッシャ、405・φ・歯部、4
06・・・偏平部、402・・・切欠部、40B・・・
保持部材。
409・・・係合部、4Z0.4Z1・・・側面、41
2・・・軸、413・・・基部、4I4・・・ビン54
15・・・トーションスプリング、4I6・・・凹部、
4I2・・・溝カム、4I8・・・駆動レバー、419
・・・係合部%420.421・・・側面、422・・
・軸、1423・・・ワッシャ、424・・・作動レバ
ー、425・・・ローディング部材、426・・・底面
、422・・・底面、428・・・係止部% 429・
・・カム部、430・・・リーフスイッチ、す0 ・・
・デ1′スクーh行機機構部、601・・・係止部、5
01・・・仕切板、502・・・透孔、503・・・支
持部、5θ4・・・第1の検出器、505・・・第2の
検出器、506・・・縞3の検出器、502・・・第4
の検出?)、508・・・a5の検出器、509・・・
係合部、5IO・・・案内j背。
511・・・ナイスlポケット部材、512・・・突部
。
513・・・ポケット部、514・・・開口部、5I5
・・・案内部、516・・・9t1;予熱、5Z2・・
・表示部。
51B・・・クランパーホルダ、519・・・クランパ
一部、520・・・検子、 、521・・・操作レバー
、52、?・・・軸% 523・・・ローラ、524・
・・1了ね部材、525・・・ターンデープル、526
・・・嵌合部、522・・・両部、528・・・係合装
部、529・・・第1の歯車、530・・・第2の歯車
、531・・・モータ、532・・・歯車、533・・
・廿ブシャーシ。
534・・・モータ、535・・・案内孔、801・・
・ディスク外部搬入路、802・・・ティスフ外部搬出
路% 803・・・ディスク外部搬入口、804・・・
ディスク外部搬出口、805・・・入口部、806・・
・ディスク外部搬入搬出部材、802・・・喋子。
808・・・弔lの案内溝部、809・・・第2の案内
溝部、8IO・・・規制部、10・・・キャビネット。
all・・・蓋体、yoo・・・アンローディング機構
。
yor・・・アンローディング路、202・・・入口部
、203・・・出口部、204・・・フレーム、205
・・・取付具、206・・・モータ、2θ2・・・回転
軸、208・・・ウオーム歯車、2IO・・・アンロー
ディングユニット、2II・・・厚部歯車、212・・
・アンローディング部材、713.714・・・側面。
115・・・J早擦部、216・・・透孔5712・・
・軸、71B・・・摩」1部材%119・・・だ孔、2
20・・・摩擦部材、221・・・作動レバー、222
・・・透孔。
223・・・スプリング、224・・・透孔、 726
・・・Eリング、226・・・透孔、228・・・伝達
歯車。
229・・・透孔、230・・・透孔、131,132
・・・Eリング、233・・・第1の歯車部、234・
・・第2の歯車部、235・・・透孔、236・・・軸
。
232・・・アンローディングローラ、238・・・ア
ンローディング歯車、239・・・透孔、240・・・
EリングS ?41・・・ねじ、242・・・軸、24
3・・・検出レバー、244・・・マイクロスイッチ。
245・・・カム部、246・・・検出ビン、242・
・・凹部。
出願人代理人 弁理士 鈴 圧式 彦
第9図 第10図
第 11 図
第12図
■、事件の表示
特願昭58−1.05287号
2、発明の名称
ディスクオートチェンジャー装置
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
(307) 東京芝曲竜気株式会社
4、代理人
6 補正の対象Figures 1 and 2 do not show one embodiment of the disc autochanger device according to the present invention. Front view of the figure,
Taira OL1 ward 1. 7 is an exploded view showing the details of the tray section and tray drive mechanism section V in FIG. 1, and FIG. 8 is a diagram showing details of the tray body in FIG. FIG. 9 is a side view showing details of the original repulsion sensor section of FIG. 7. Figure 1O is a diagram showing the slit shape of the holder in Figure 9.
Figure 11 shows the relationship between each sensor in Figure 49 and the slit, Figure 12 shows the hypochondrical connection of the sensors in Figure 9, Figure 5i413 shows details of the reflector in Figure 7, 14th
The diagram is. Figures 15 to 17 are diagrams showing the details of the selection groove in Figure 1 and its operating state; Figure 18 is the entire disk. Movement: Explaining the +1 degree / ζ-th figure, Mouse 19
The figure is an oblique diagram showing the brown l and 20th loading machine purchasing department.
Fragment 20 is a fragmented view 11L1 showing details of the loading unit in the l-th loading 1) z structure, and the 21st
The figure shows six examples of operations of the first and second loading irons. Figure 22 is a top view showing the main parts of the second loading bay - 'J 2312I (aJ), (b) shows the details of the disk pocket in Figure 1, respectively. Plan view and front view, Fig. 24 (a), (b)
to FIG. 27(a). (b) is a plan view and a front view showing the operating states of FIGS. 23(a) and (2), respectively; FIG. 28 is an external perspective view showing a specific example of the disk external loading/unloading mechanism shown in FIG. 1; Fig. 29 is a perspective view showing the Tisfu special plate strip structure and unloading mechanism, and Fig. 30 is a perspective view showing the unloading mechanism.
h An exploded perspective view showing details of the unloading unit of the structure. FIG. 31 is a diagram for explaining the operations of the disk temporary standby, transfer unit, and unloading 41rfN unit. 11... Main chassis, 12.13... Side plate, I
4...upper rod, Ioo...tray part, 150...tray drive mechanism part, ξ00...disk advance selection stock 鵠都. Jin LJ...iJ, r 1 Roach Ingui year old, 1 lewd part, Jin mutual J... 2nd loading mechanism part, 500-.
・Disc Pocket aK Department, 5Jff...Disc Pocket Control @Horizontal Department, (Sat)...Disc Playback Purchasing Department,
600...Oval part for disk temporary standby, yoo-...Unloading '+3A configuration Hb, I OZ...Disk. 800...disc external loading/unloading part, 9θO・
・・Operation unit, 91θ・・Control circuit, 920・
... Display section, 102 ... Storage groove, 103 ... Tray body, 104 ... Lever, 105 ... Common shaft, 12
1... Uke H; B, xo6... Push up lever m Ken,
107...Screw, 10B...Reflector, 109.
...Hatako. ito...Positioning member, III, 172'...Protrusion. 151... Garry, 1ft2.153... Concave part. 120...Shi"a, -f-, Z 22...Skirt portion, 123...Guide hole, 154, 155...Boulder-1156...Guide shaft, I52...Linear bearing, 158 ... Bearing pointer, 159 ... Kite rail, 160 ... Roller, 161 ... Tray gear rear part, 162 ... Carrier drive iυ% 15,1 (3
3+i64...stop. 165...striatum, 166~! 69...Offer" Puri, I20... Puri Gya, tyi... Kuzumu Gya. 112...Motor, 123...Tension arm machine ('477, I74...Former anti-repulsion sensor Iku, 12
5...Mounting plate. 113...01I1 magazine section, 114...information surface, 12
4... Notch, I (5...74.itt;... Guide part, 126... Printed wiring board, S, ~S,... Sensor, Hyu ~ f (l - holding Hole, I22...Holder, SL, ~SL8...Slit, LED...Light emitting section, P-T...Light receiving section. OP...Operation amplifier, P, ~Ps...Reflection pattern, 201...Motor, I202...Transmission & disease, 20
3... Positioning shaft part, 204... Disk (η) raising lever part, 220... Binizungya, 12o5.z
ae...Reduction gear, 202...Cam gear, 203~
210...cam part, 211...handling, 212...
・Bending part. 213... Axis push lever, 214... Support shaft, 215
...Positioning shaft, 216...Spring, 212.
...Retaining ring, 2ZS...Lever, 300...Mud l loading base, 30I...Loading path, s
o2... Entrance part, 303.304... Guide rail, SOS, 5o6-@'J, 5oy-o-fink unit, 308... Motor, 309... Fr body, 3
10.311...side, 3 Z 2, 313...
・Through hole. 314.315... Bearing is a member, 3I6... Rotating shaft. 317.318... Washer, 319.320... Moving gear, 321 to 323... Guide portion. 324...Driving gear, 325...F] bacteria single capital. 326... Second gear portion, 322... Worm tooth portion. 328...Friction member, 329...Friction plate, 330.
...screw, 331...recess, 332...spring. 333... washer, 334... spring holder is plate, 33
5... shaft, 336... transmission gear, 332... receiver is a member. 338... Support part, 339... Shaft, 340... First gear part, 341... Second tooth hole part, 342...
Operating m vehicle, 343...Loading lever, 344...
Washer, 345...Ixi Sword member, 346...
The spring bearing is a plate, 342... Spring, 348... Rotating shaft. 349... washer, 350... loading gear. 351... washer, 352... loading pulley, 353... flange, 354... friction material, 355...
...Locking part, 356...Leaf switch, 352...
・Stopper part, 400...Second loading 4-year-old part. 401...Cam gear, 402...Mounting plate, 403-
...Shaft, 404...Washer, 405・φ・Tooth, 4
06... Flat part, 402... Notch part, 40B...
Holding member. 409...Engagement part, 4Z0.4Z1...Side surface, 41
2... Axis, 413... Base, 4I4... Bin 54
15... Torsion spring, 4I6... Recessed part,
4I2...Groove cam, 4I8...Drive lever, 419
...Engagement part %420.421...Side surface, 422...
・Shaft, 1423... Washer, 424... Operating lever, 425... Loading member, 426... Bottom surface, 422... Bottom surface, 428... Locking portion % 429・
...Cam part, 430...Leaf switch, Su0...
・De1' school h line machine mechanism part, 601...Locking part, 5
01... Partition plate, 502... Through hole, 503... Support part, 5θ4... First detector, 505... Second detector, 506... Stripe 3 detector , 502...4th
Detection of? ), 508...a5 detector, 509...
Engagement part, 5IO...back of guide j. 511...Nice l pocket member, 512...Protrusion. 513...Pocket part, 514...Opening part, 5I5
...Guide section, 516...9t1; Preheating, 5Z2...
・Display section. 51B...Clamper holder, 519...Part of clamper, 520...Detector, 521...Operation lever, 52,? ...Axis% 523...Roller, 524.
... 1 completed part, 525 ... turn table, 526
... Fitting part, 522... Both parts, 528... Engaging fitting part, 529... First gear, 530... Second gear, 531... Motor, 532...・Gear, 533...
・Construction chassis. 534...Motor, 535...Guide hole, 801...
・Disc external loading path, 802... Tisfu external loading path% 803... Disc external loading entrance, 804...
Disc external export port, 805... Entrance section, 806...
・Disk external import/export member, 802...Kiko. 808... Guide groove part of the funeral l, 809... Second guide groove part, 8IO... Regulation part, 10... Cabinet. all...lid body, yoo...unloading mechanism. yor... Unloading path, 202... Entrance section, 203... Exit section, 204... Frame, 205
... Fixture, 206 ... Motor, 2θ2 ... Rotating shaft, 208 ... Worm gear, 2IO ... Unloading unit, 2II ... Thick part gear, 212 ...
- Unloading member, 713.714... side. 115...J quick rubbing part, 216...Through hole 5712...
・Shaft, 71B...Mole" 1 member% 119... Hole, 2
20... Friction member, 221... Actuation lever, 222
...Through hole. 223...Spring, 224...Through hole, 726
... E ring, 226 ... Through hole, 228 ... Transmission gear. 229...Through hole, 230...Through hole, 131,132
...E ring, 233...first gear part, 234.
...Second gear part, 235...Through hole, 236...Shaft. 232... Unloading roller, 238... Unloading gear, 239... Through hole, 240...
E-ring S? 41... Screw, 242... Shaft, 24
3...Detection lever, 244...Micro switch. 245...Cam part, 246...Detection bin, 242...
・Concavity. Applicant's representative Patent attorney Hiko Rin Ushiki Figure 9 Figure 10 Figure 11 Figure 12 ■, Indication of the case Japanese Patent Application No. 1987-1.05287 2, Name of the invention Disc autochanger device 3, Case of the person making the amendment Relationship with Patent applicant (307) Tokyo Shibamagari Ryuki Co., Ltd. 4, Agent 6 Subject of amendment
Claims (1)
を目動的に辷択してディスク掬生部に交換供給可能とす
るディスクオートチェンジャー装置において、前記トレ
イばOjJ記多数のディスクを美行方向にそれぞれ垂直
状に並べた状周状に形成された多数の収納溝および該収
納W丁の最低部よりも高い部分に各収納溝と対応して形
成されたディスク出し入れ用となる多数の系内溝とを有
していること7特徴とするディスクオートチェンジャー
装置。In a disc autochanger device that is capable of selectively selecting a predetermined disc from a tray containing a large number of discs and supplying the disc to a disc retrieval unit for exchange, the tray is configured to move a large number of discs in the direction of travel. A large number of storage grooves arranged vertically and formed in a circumferential shape, and a large number of internal grooves for inserting and removing discs formed in a part higher than the lowest part of the storage groove corresponding to each storage groove. 7. A disc autochanger device having the following features.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10528783A JPS59231761A (en) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | Automatic disk changing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10528783A JPS59231761A (en) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | Automatic disk changing device |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59231761A true JPS59231761A (en) | 1984-12-26 |
Family
ID=14403462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10528783A Pending JPS59231761A (en) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | Automatic disk changing device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59231761A (en) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61156565A (en) * | 1984-12-28 | 1986-07-16 | Toshiba Corp | Disk auto changer device |
US5307331A (en) * | 1991-10-23 | 1994-04-26 | Staar S.A. | Transfer mechanism for information carriers |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP10528783A patent/JPS59231761A/en active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61156565A (en) * | 1984-12-28 | 1986-07-16 | Toshiba Corp | Disk auto changer device |
US5307331A (en) * | 1991-10-23 | 1994-04-26 | Staar S.A. | Transfer mechanism for information carriers |
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