JPS5922844U - 簡易床材 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による床材の全体外観を示す斜視図であ
る。第２図および第３図は第１図のＡ−Ａ線に沿う拡大
断面図であって、それぞれ異なる実施例を示す。 １０・・・床板、１１・・・表面板、１２・・・底面板
、１３．１４・・・波板、１５・・・中間平板、２０・
・・脚柱、２５・・・ボルト（高さ調節手段）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）金属製表面板と金属製底面板との間に１枚または
   それ以上の金属製波板を挾み、表面板とそこに接する波
   板および底面板とそこに接する波板をそれぞれ波板の凸
   部で接合して積層構造とした方形で平板状の床板、該床
   板の少なくとも四隅下方に突出して配設される脚柱、な
   らびに該脚柱に設けた高さ調節手段により構成され、既
   設の床と前記床板との間に空間を形成して、事務機器の
   配線や配管をその空間に収容できるようにするとともに
   、前記高さ調節手段によって床板の高さおよび水平席番
   調節できるようにしたことを特徴とする簡易床材。 、（２）床板を構成する金属製波板を２枚用い、中間平
   板を介して２枚の波板の波方向が直交するように積層し
   、この波板−平板一波板からなる積層板を、表面板と底
   面板との閾に挾んだ構造としてなる実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の簡易床材。 （３）脚柱に雌ねじを切ってそこにボルトを螺合し、こ
   のボルトの回転によって高さ調節手段が構成される実用
   新案登録請求の範囲第１項または紹２項記載の簡易床材
   。 （４）高さ調節手段を構成するボルトを床板内に貫通さ
   せるとともに、該ボルトの上端にドライバー用溝を切り
   、さらに床板の表面板の対応部分にドライバー挿入孔を
   穿設して、床板の上面からも高さ微調節ができるように
   した実用新案登録請求の範囲第３項記゛載の簡易床材ら