JPS59227690A - 避雷装置付き移動式クレーン - Google Patents

避雷装置付き移動式クレーン

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JPS59227690A
JPS59227690A JP10073683A JP10073683A JPS59227690A JP S59227690 A JPS59227690 A JP S59227690A JP 10073683 A JP10073683 A JP 10073683A JP 10073683 A JP10073683 A JP 10073683A JP S59227690 A JPS59227690 A JP S59227690A
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crane
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tip
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石井 末治
忠男 鈴木
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Hitachi Unyu KK
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 而して、この発明は、クローラクレーン等のクレーン本
体上に稼動出来るように設けられたブームやマスト等の
先端に避雷突針が設けられている避雷装置付きのクレー
ンに関する発明であシ、特に、該ブームマストの先端に
可変位装置を介して定姿勢装置が常に避雷突針をして常
に天空に指向するようにした避雷装置付きのクレーンに
係る発明である。
〔発明の背景〕
周知の如く建設現場では建屋建方や搬入機器の重量やサ
イズが作業能率の向上、或いは、建築設計の都合等によ
シ大きくなる傾向があシ、したがって、これを吊シ込む
クレーンも大型になるようになってきている。
而して、クレーンについては固定式クレーンと移動式ク
レーンがあるが、機動性や作業能率の点から後者の移動
式のクレーンが広く用いられてきておシ、該移動式クレ
ーンも上述の如く大型になってきている。
後者の移動式クレーンには、例えば、クローラクレーン
、トラッククレーン、ホイールクレーン、フローティン
グクレーン等があるが、これらのクレーンは上述の如く
建設の大型化や吊シ込み量の増大化に伴ってブームやマ
ストが上空高く突き出して大きな張シ出し葉で使われる
ようになってきている。
したがって、一般建築物同様に、一種の高所建築物に類
するようになシ、その上建設現場に於ける周囲の高階建
築物が無いことによる条件等によって笛による被害の恐
れが大きくなってきている。
ところで、落雷に付いては、その雷の性状や雷雲の強度
、地形の高低、土譲抵抗等の自然環境条件に加えて建造
物の条件によっても左右されるが、これらの競合条件に
よって襲雷の多い地域によっては落雷の可能性が高く、
シたがってこれに対処するに先述の如くクレーンが大型
化すれはするほど避雷対策を考慮しなければならなくな
ってくる。
そこで、一般的には建設現場の全体をカバーするべく避
雷鉄塔を設ける場合もあるが、移動式のクレーンに対し
ては充分に避雷効果が発揮されないという難点がある。
蓋し、雷発生のメカニズムは一般には極めて複雑で充分
に解明されてはいないが、現象的には地上の突起物先端
から上向のストリーマが発生する場合と雷雲から下向き
のス) IJ−マが発生する場合の2つの現象がある。
したがって、前者については、鉄塔等の先端に避雷突針
を取シ付ければ、これを避けることが出来るが、後者に
ついてFi、s動式のクレーンには充分に避雷効果が発
揮出来ない。
蓋し、移動式のクレーンにあってはその作業半径が広く
、且つ、自在であるために避雷鉄塔の避雷エリアから外
れることもあるからである。
そこで、これに対してクレーンのブーム等の先端に避雷
突針を取シ付けて避雷装置付きのクレーンが採用される
ようになってきた。
そこで、第1図に基づき従来用いられてきた避雷装置付
きのクレーン1を第1図に基づいて略説すると、受台と
してのクローラ2上に運転台3を有する架台4が旋回自
在に設けられておシ、該架台4の上に支持ピン5を有す
るマスト6が設けられて、同じく架台4上に起伏装置5
を介して起伏自在に設けられたブーム7を該マスト6上
の滑車8を介し、架台4上に設けたウィンチ9によシワ
イヤ10を介して起伏自在に操作するようにされておシ
、又、機材11はブーム7の上端に設けた滑車12、及
び、前記マスト6の上端に設けた滑車13を介してワイ
ヤ14によシ架台4のウィンチ15を介して昇降される
ようにされている。
したがって、該クレーン1の稼動に際してはブーム7の
起伏と共に第2図に示すように避雷突針16は最高レベ
ル17と低位レベル18との間で移動することになる。
而して、該避雷突針16の保護範囲は第2図ハツチング
に示すエリア18であるが、先述の如く地上突起物先端
から上向のス) IJ−マが発生する場合にはこのよう
なブーム7に避雷突針16を取り付けた態様は有効では
あるものの、該保睦角が低位レベル18では狭くなるた
めにM雷突針16を複数に備えるということによってこ
れを補う必要があシ、したがって構造が複雑になるとい
う欠点がおった。
又、該低位レベル18に於ては図示する様にワイヤ10
.14は避雷突針16の保護範囲から外れるために雷雲
からの下向きのス) IJ−マが発生する場合には襲雷
の確率が著しく高く、シたがって、ワイヤ10.14に
落雷した場合には重大事故が発生するという恐れがある
難点もあった。
又、避雷対策としては建設現場の規模や先述の自然環境
の条件や、或いは、該建設現場の過去の落雷の観測デー
ター等を参考にしなから襲雷予知装置からの情報によっ
て該避雷突針16が上空を向く位置姿勢に該ブーム7を
起伏させるために該ブーム17を起伏動作させねばなら
ず、クレーン1が大型化するに従いその起伏動作が緩慢
となシ、それに要する時間も増大し、エネルギーもかか
るという不具合もあった。
〔発明の目的〕
この発明の目的は上述従来技術に基づく移動式クレーン
の避雷装置の問題点を解決すべき技術的腺題とし避雷突
針の姿勢を常に上向にするようにし、又、クレーン全体
を実質的に避雷カバー出来るようにして建設産業におけ
るクレーン利用分野に益する優れた避雷装置付きクレー
ンを提供せんとするものである。
〔発明の概要〕
上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とするこの発
明の概要は、前述問題点を解決するために移動式クレー
ンのブームやマストの先端に可変位装置を設け、該可変
位装置に定姿勢装置を介して避雷突針を設けるようにし
、地上の突起物から雷雲に向かってス) IJ−マが発
生する場合は勿論、雷雲から地上に向かってス) IJ
−マが発生する場合であってもこれらの避雷に対して該
ブームの起伏角度のいかんに係わらず常に該定姿勢装置
に取す付けた該避雷突針が天空方向に向くように定姿勢
が維持されるようにし、又、該ブームを起伏動作するワ
イヤに追従するような架空地線を該ブームとマスト間に
張設して実質的にクレーン全体を避雷カバーし得るよう
にした技術的手段を講じたものである。
〔発明の実施例〕
次に、この発明の実施例を第3図以下の図面に基づいて
説明すれば以下の通りである。同、第1゜2図と同一態
様部分は同一符号を用いて説明するものとする。
第3〜6図に示す実施例において、クレーン1のクロー
ラ2上の架台4に設けたブーム7、及び、マスト6等の
機構部、及び、その起伏動作の機構等は全て前述嬉1,
2図に示す従来態様と実質的に変りはなく、運転台3の
操作によりブーム7が最高レミル17、及び、低位レベ
ル18間に起伏して所定の移動建設作業を行うようにさ
れている。
而して、該ブーム7とマスト6の先端には第4゜5図に
示す様に可変位装置としてのアーム20が設定角度で固
定延設されておシ、その先端には定姿勢装置としての自
在ビン21が横設されている。
そして、該自在ビン21には上部に避雷突針16′を固
定すると共に下部に所定の重さの重重22を一体に固定
した避雷装置としてのバー23が相対旋回自在に該自在
ビン21に枢支されている。
したがって、ブーム7、及び、マスト6の起伏に関係な
くそれらの先端に設けた避雷装置としてのバー23、即
ち、避雷突針16′は図示する様に常にその先端を垂直
に天空に指向させることが出来るようにされている。
そして、咳バー23に接続する図示しかいケーブルによ
り該避電突針16′に落雪した過大電流はクレーン1に
絶縁されてアースさせるようにされている。
勿論、該ケーブルには作業者に対する安全対策として安
全カバーが被覆されているものである。
又、上記ブーム7のアーム20に先端を固定し、マスト
6の先端のアーム20に設けた滑車24を介して架台4
に設けた渦巻き電流発生防止機能を(9) 備えたドラム25に巻き取られる。
例えば、銅線等からなる架空地線26を図示する様にブ
ーム7とマスト6との間にこれらをして三角形が同一平
面状に形成されるように調節し、該ドラム25からはソ
ケット27を介してアース28を取るようにして該架空
地線26がブーム7の起伏を操作するワイヤ10.14
の伸縮に追従して伸縮する如くして該ブーム7の起伏に
係わシなく第6図に示す様に実質的にクレーン1の全体
を避雷カバー範囲19が常に楓うことが出来るようにし
である。
上述構成においてクレーン1が所定の建設現場で、その
クローラ2Vこよシ移動しながらワイヤ10.14を介
してブーム17を所定に最高位レベル17、及び、低位
レベル18間に起伏させ、又、クローラ2に対して架台
4を旋回させながら器材11を吊り上げ、吊多下ろしし
て所定の建設作業に供する。
而して、先述の如く作業現場に於て、襲雷予知情報等に
よシ落雷に対処するに除して該ブーム7(10) を緊急に倒伏させなくても上空から地上への、或いは、
地上から上空へのス) IJ−マが発生してもブーム7
、及び、マスト6の先端に設けた避雷装置のバー23が
電画22によって自在ビン21の回シに相対回動し、常
に避雷突針16′をして垂直に天空に指向されであるの
で落雷があってもその過大電流は前記絶縁されたケーブ
ルによシ確実にアースされてクレーン1に落雷すること
はない。
又、ブーム7とマスト6間に張設された架空地M26が
常にクレーンlをカバーしてアースされているのでクレ
ーン1は常に避雷カバー範囲19の範囲にあるので常に
落雷に対して安全にされる。
そして、第6図に示す様に避雷突針16′が最高レベル
17にあるときはクレーン1全体ヲ避雷カバー範囲19
範囲に納めることが出来るが、倒伏して低位レベル18
にあうときにはブーム7先端の一部のみを避雷カバー範
囲19範囲にする。
さシながら、ワイヤ10.14に追従して伸縮する架空
地線26がブーム7とマスト6に両者を含む同一平面上
の三角形の一辺として伸縮して張(11) 設されているために該低位レベル18に於ても実質的に
クレーン1をその避雷カバー範囲19範囲に納めること
ができる。
伺、上述実施例において避雷装置のバー23は自在ビン
21に対して平面的に旋回するが、これを球軸受は等に
して立体的に自在変位して避箇突fA16′をしてクレ
ーン1の姿勢にかかわシなく常に垂直に大壁に向けるよ
うに設計変更することは容易である。
又、前述の如く落雷はその地形、上鏡条件、気性等によ
る必然条件と建築物等の設計条件とによ多発生する確率
が大きいが、又、過去の経験に基づく襲雷発生確率も充
分に参考になシ、したがって設計建築現場に於ては場合
によっては前記架空地線26の張設が必要でないクレー
ン1が採用可能である。
このような場合には第7図に示す実施例のようにブーム
7、及び、マスト6の先端に定姿勢装置及び、可変位装
置を介して16′を設けるだけにして避雷突針架空地I
fM26を張設しない態様も可(12) 能である。
同、この発明の実施態様は上述各実施例に限るものでな
いことは勿論であシ、例えば、前記架空地線のワイヤに
対する追従伸縮はドラムウィンチの代シに電画によシ自
在追従するようにすることが出来るなど種々の態様が採
用可能である。
又、設計変更としては、たとえば、前記架空地線は例示
実施例においては、1条でおるが複数条にすることも可
能であシ、避雷突針、及び、架空地線のアースを別々に
設けるかわシに両者を集束して兼用させることも出来る
そして、襲雷予知装置は架台に設けたシ、又、ブームの
先端に設ける等も自在である。
〔発明の効果〕
以上この発明によれば、基本的に、移動式のクレーンに
於てその作業範囲を問わず、又、ブームの起伏を問わず
常に避雷機能が万全を期して保つことが出来避雷カバー
範囲が常にクレーンを覆うことが出来るので、従来のよ
うに襲雷予知に備えてクレーンを避雷移動したシ、ブー
ムを倒伏させ(13) たシする作業が不要となシ、又、それに要する時間も費
されず、したがって、クレーンの稼動効率が向上し、建
設工期の短縮と工数の低減が図かれる優れた効果がある
又、襲雷予知の精度に左右されずに安全に充分な作業が
行われるという効果もおる。
而して、移動クレーンのブームマストの先端にアーム等
の可変位装置を介して常に避雷突針をして天空に垂直に
指向させる定姿勢装置を設けたことによりi電画の姿勢
は勿論のこと、ブームの起伏姿勢にかかわらず、常に該
避雷突針は垂直に天空を向き、したがって地上よシ冨雲
力向に発電するストリーマ現象に対して避雷突針の機能
が充分に常に発揮される優れた効果が奏される。
一方、雷雲から地上方向に発雷するストリーマ現象に対
してもよしんば避雷突針がカバー仕切れなくともその範
囲を架空地線が充分にこれを袖うことが出来るようにさ
れているので両者を備えた場合には常にクレーンが避雷
カバー範囲の範囲に入ることが出来、安全な作業が行わ
れるという優(14) れた効果が奏される。
加えて、建設作業が大型になシ、又、僻地、山間部、新
設開拓地に大型構造物が出来、更に、当該建設現場の襲
雷予知情報の集積がない場合においてもクレーンが大型
であればあるほど優れた効果を発揮することが出来る。
又、装置は既存の、或いは、それをスケールアップした
大型のクレーンに於てもブームマストの先端に簡単な構
造の避雷装置を取p付け、更にはブームマストに架空地
軸を張設することが出来るので構造が複雑にならず、組
付けも容易でめp、低コストでできるという効果もある
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術に基づく避雷装置付きクレーンの概略
説明図、第2図は同避雷カバー範囲の説明図、第3図以
下はこの発明の詳細な説明図であわ、第3図は一実施例
の側面図、第4図は第3図部分拡大側面図、第5図は第
4図断面図、第6図は第1図の避雷カバー範囲説明図、
第7図は他の実施V/11の第6図相当説明図である。 (15) 1・・・クレーン、7・・・ブーム、16′・・・避雷
突針、20・・・可変位装置、23・・・定姿勢装置、
26・・・架(16) 第5図 ど2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 クレーン本体上に稼動自在に設けたブーム類の先
    端に避雷突針が設けられている避雷装置付きクレーンに
    おいて、該ブーム類の先端に可変位装置が設けられ、而
    して該可変位装置に定姿勢装置を介してasi突針が設
    けられていることを特徴とする避雷装置付きクレーン。 2 クレーン本体上に稼動自在に設けたブーム類の先端
    に避雷突針が設けられている避雷装置付きクレーンにお
    いて、核ブーム類の先端に可変位装置が設けられ、而し
    て該可変位装置に定姿勢装置を介して避雷突針が設けら
    れ、更に上記ブーム類の上部間に架空地線が張設されて
    いることを特徴とする避雷装置付きクレーン。 3、上記避雷突針と架空地線のアースが同一に集束され
    ていることを特徴とする特許 囲第2項記載の避雷装置付きクレーン。 4、 上記架空地線とブーム類が同一平面で三角形を形
    成されていることを特徴とする上記特許請求の範囲第1
    .2項のいすれかの避雷装置付きクレーン。
JP10073683A 1983-06-08 1983-06-08 避雷装置付き移動式クレーン Granted JPS59227690A (ja)

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JPS6317758B2 JPS6317758B2 (ja) 1988-04-14

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01177889A (ja) * 1988-01-07 1989-07-14 Amada Co Ltd Dcサーボモータの異常検出装置
JPH01106100U (ja) * 1988-01-08 1989-07-17
JP2003347820A (ja) * 2002-05-24 2003-12-05 Maspro Denkoh Corp アンテナ装置の避雷構造及びアンテナ装置
JP2013222689A (ja) * 2012-04-19 2013-10-28 Lightning Suppression Systems Co Ltd 落雷抑制型避雷装置
JP2018095374A (ja) * 2016-12-09 2018-06-21 株式会社タダノ 移動式クレーン
JP2023162960A (ja) * 2022-04-27 2023-11-09 戸田建設株式会社 避雷装置

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