JPS59225761A - 遠心分離機 - Google Patents
遠心分離機Info
- Publication number
- JPS59225761A JPS59225761A JP9983183A JP9983183A JPS59225761A JP S59225761 A JPS59225761 A JP S59225761A JP 9983183 A JP9983183 A JP 9983183A JP 9983183 A JP9983183 A JP 9983183A JP S59225761 A JPS59225761 A JP S59225761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- basket
- disk
- rising
- casing
- scraping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B11/00—Feeding, charging, or discharging bowls
- B04B11/08—Skimmers or scrapers for discharging ; Regulating thereof
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、遠心分離機に関するものである。
従来、遠心分離機によって液と固型物とを超過分離し、
バスケットに細首した同型物を掻取るには、バスケット
内に軸を降下させながら、低速回転しているバスケット
の内周に」二記輔に支持させである掻取り板を接触させ
るようになっているので、バスケットの軸受部に偏心荷
重が作用して軸受部の故障原因となる。
バスケットに細首した同型物を掻取るには、バスケット
内に軸を降下させながら、低速回転しているバスケット
の内周に」二記輔に支持させである掻取り板を接触させ
るようになっているので、バスケットの軸受部に偏心荷
重が作用して軸受部の故障原因となる。
捷だ、バスケットの周壁に強力に掻取り板を接触させる
ことができないので、掻取り量か少なくなり、固型物の
掻取りに長時間ドラムを回転さすなければならない欠点
もあった。
ことができないので、掻取り量か少なくなり、固型物の
掻取りに長時間ドラムを回転さすなければならない欠点
もあった。
この発明は、固型物の掻取り時にバスケットに偏心荷重
か加わらず、しかも迅速に藺１型物を掻取るようにして
、」一連の欠点を解消することを１」的としている、っ この発明は、濾過時に高速回転し、固型物の掻取時に低
速回転する１す１転バスケツトを設けて、このバスケッ
ト内に降下終了時上記バスケットとノ１ミに回転し、か
つ」１昇にともない回転しないよう拘速される円板を組
み込むと共に、この円板の周縁所要間隔位館の」二面に
バスケットの周壁内面に付着した固型物を掻落す掻取刃
を設け、また、バスケットを被うケーシングを設け、さ
らに、バスケットの上縁を跨いで放射状に配列すると共
に、上記バスケットと共に回転して円板」二の固型物を
バスケット外に導く案内翼を設け、ゲージングの底から
固型物を収り出すようにした遠心分離機を提供する。
か加わらず、しかも迅速に藺１型物を掻取るようにして
、」一連の欠点を解消することを１」的としている、っ この発明は、濾過時に高速回転し、固型物の掻取時に低
速回転する１す１転バスケツトを設けて、このバスケッ
ト内に降下終了時上記バスケットとノ１ミに回転し、か
つ」１昇にともない回転しないよう拘速される円板を組
み込むと共に、この円板の周縁所要間隔位館の」二面に
バスケットの周壁内面に付着した固型物を掻落す掻取刃
を設け、また、バスケットを被うケーシングを設け、さ
らに、バスケットの上縁を跨いで放射状に配列すると共
に、上記バスケットと共に回転して円板」二の固型物を
バスケット外に導く案内翼を設け、ゲージングの底から
固型物を収り出すようにした遠心分離機を提供する。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
図（でおいて、ｌは静止状態に設はケーシングであって
、このケーシング１内には、高速と底速との二段変速に
より回転するバスケット２が設けられている。
、このケーシング１内には、高速と底速との二段変速に
より回転するバスケット２が設けられている。
上記）・°スタット２のｊ駆動方法は、図示の場合ケー
シング１の底壁３の中央に軸受４を設けて、この軸受４
に基部の駆動軸５を貫通させて軸承すると共に、駆動軸
５の−Ｅ端にバスケット２の底壁６の中央から立設した
筒状の突出体７を固定し、まだ、モーター８から高速と
低速との二段の切替え変速機９をへて駆動されるプーリ
１０と、駆動軸５の下端のブーＩＪ １１との間にベル
）１２をかけ渡したが、その他の方法により駆動しても
よい。
シング１の底壁３の中央に軸受４を設けて、この軸受４
に基部の駆動軸５を貫通させて軸承すると共に、駆動軸
５の−Ｅ端にバスケット２の底壁６の中央から立設した
筒状の突出体７を固定し、まだ、モーター８から高速と
低速との二段の切替え変速機９をへて駆動されるプーリ
１０と、駆動軸５の下端のブーＩＪ １１との間にベル
）１２をかけ渡したが、その他の方法により駆動しても
よい。
また、パスケラｌ−２内には、底壁６にＴＰＴなるよう
降下終了時に上記バスケット２と共に回転し、かつバス
ケット２の上縁に向けて上昇したとき回転しないよう拘
束される円板１３が設けられている。
降下終了時に上記バスケット２と共に回転し、かつバス
ケット２の上縁に向けて上昇したとき回転しないよう拘
束される円板１３が設けられている。
上記円板１３の昇降は、図示の場合ケーシング１の頂壁
中央に上記ケーシングｌ内と連通ずる筒体１４を立設し
、また、円板１３上の中央に」−記円板１３の上昇にと
もない筒体１４内に嵌入する筒状体１５を設けると共に
、筒状体１５内の上部にスプライン溝２２の噛み合によ
り共に回動し、かつ所定のストローク昇降する昇降板１
６を組み込み、さらに筒体１４内でのみ昇降自在となる
板状体１７を組み込むと共に、」１記筒体１４の内周上
下向に設けたキー１８と、板状体１７の周縁に設けたキ
ー溝１９とを嵌め合せて、上記板状体１７の回転を止め
、前記筒体１４の上端に固定したシリンダ２０のピスト
ン軸２１を板状体１７に貫通させて、昇降板１６に上記
ピストン軸２１の先端を固定すると共に、ピストン軸２
１の先端部に設けである鍔２３と板状体１７の上面とに
両端を当接させてピストン軸２１にバネ２４を嵌装し、
シリンダ２０の収縮作用によりピストン軸２１を介し昇
降板１６と共に筒状体１５を引き上げると、板状体１７
の下向と昇降板ｌｂの上面とＶＣ２けであるクラッチ爪
２５が互に噛み合って筒状体１５の回転が止められ、ま
た、シリンダ２０の伸長作用によりピストン軸２１を介
し筒状体１５を降下させ、そして１氏壁６上に円板１３
が重なると、クラッチ爪２５の噛み合いが解除され、か
つ昇降板１６の下向と突出体７の上面とに設けであるク
ラッチ爪２６が噛み合って、バスケット２と共に円板１
３が回転するように構成されている。
中央に上記ケーシングｌ内と連通ずる筒体１４を立設し
、また、円板１３上の中央に」−記円板１３の上昇にと
もない筒体１４内に嵌入する筒状体１５を設けると共に
、筒状体１５内の上部にスプライン溝２２の噛み合によ
り共に回動し、かつ所定のストローク昇降する昇降板１
６を組み込み、さらに筒体１４内でのみ昇降自在となる
板状体１７を組み込むと共に、」１記筒体１４の内周上
下向に設けたキー１８と、板状体１７の周縁に設けたキ
ー溝１９とを嵌め合せて、上記板状体１７の回転を止め
、前記筒体１４の上端に固定したシリンダ２０のピスト
ン軸２１を板状体１７に貫通させて、昇降板１６に上記
ピストン軸２１の先端を固定すると共に、ピストン軸２
１の先端部に設けである鍔２３と板状体１７の上面とに
両端を当接させてピストン軸２１にバネ２４を嵌装し、
シリンダ２０の収縮作用によりピストン軸２１を介し昇
降板１６と共に筒状体１５を引き上げると、板状体１７
の下向と昇降板ｌｂの上面とＶＣ２けであるクラッチ爪
２５が互に噛み合って筒状体１５の回転が止められ、ま
た、シリンダ２０の伸長作用によりピストン軸２１を介
し筒状体１５を降下させ、そして１氏壁６上に円板１３
が重なると、クラッチ爪２５の噛み合いが解除され、か
つ昇降板１６の下向と突出体７の上面とに設けであるク
ラッチ爪２６が噛み合って、バスケット２と共に円板１
３が回転するように構成されている。
また、円板１３の周縁上所定間隔位置には、バスケット
２の周壁に付着した固型物を掻取る掻取刃２７が設けら
れている。
２の周壁に付着した固型物を掻取る掻取刃２７が設けら
れている。
さらに、バスケット２には、上面開口の中央部が放射状
に配列して上記バスケット２の−Ｅ縁を跨ぎ、かつバス
ケット２と共に回転して」１記バスケット２外に両型物
を導く案内翼２８が設けられている。
に配列して上記バスケット２の−Ｅ縁を跨ぎ、かつバス
ケット２と共に回転して」１記バスケット２外に両型物
を導く案内翼２８が設けられている。
上記の各案内翼２８の暇付けは、筒状体１５の外側に嵌
装したリング３０に内端を固着し、かつバスケット２の
上縁に固着しである環状板３１に溝を設け、この溝に案
内翼２８の下縁を嵌め込み、そして環状板３１にビスを
介し案内翼２８を固着した。
装したリング３０に内端を固着し、かつバスケット２の
上縁に固着しである環状板３１に溝を設け、この溝に案
内翼２８の下縁を嵌め込み、そして環状板３１にビスを
介し案内翼２８を固着した。
なお、ケーシングｌの上縁内周に環状溝３２を設けて、
環状板３１から上記環状溝３２に落下する固型物は、案
内翼２８の外端から連なって溝状溝３２に嵌入する突出
片３３により掻き集められ、溝状溝３２の底に連通する
シュート３４から排出されるようになっている。
環状板３１から上記環状溝３２に落下する固型物は、案
内翼２８の外端から連なって溝状溝３２に嵌入する突出
片３３により掻き集められ、溝状溝３２の底に連通する
シュート３４から排出されるようになっている。
壕だ、ケーシングｌの底壁３には、液体の排出パイプ３
Ｓが設けられている。
Ｓが設けられている。
図中３６はケーシング１の支承台、３７はケーシングｌ
の頂壁に設けた給液口筒、３８ケーシング１の頂壁に設
けた換気ホースの接続口筒、３９はのぞき窓である。
の頂壁に設けた給液口筒、３８ケーシング１の頂壁に設
けた換気ホースの接続口筒、３９はのぞき窓である。
この発明に係る遠心分離機は、以上の構成であって、次
にその作用を説明すると、運転に際し、シリンダ２０の
伸長作用によりピストン軸２１と共に板状体１７、昇降
板１６、筒状体１５を降下させて、底壁６」二に円板１
３を重ねておく。
にその作用を説明すると、運転に際し、シリンダ２０の
伸長作用によりピストン軸２１と共に板状体１７、昇降
板１６、筒状体１５を降下させて、底壁６」二に円板１
３を重ねておく。
このとき、互にクラッチ爪２６．２６が噛み合って、バ
スケット２と共に円板１３が回転するようになっている
。
スケット２と共に円板１３が回転するようになっている
。
しかして、パスグツト２を高速回転させて口筒３７から
バスケット２因に液体を供給すると、液と固型物とが濾
過分離される。
バスケット２因に液体を供給すると、液と固型物とが濾
過分離される。
分離された液は、ケーシングｌの底からパイプ３５をへ
て排出され、固型物は、バスケット２の周壁に付着する
。
て排出され、固型物は、バスケット２の周壁に付着する
。
上記バスケット２に付着した固型物を掻取るには、まず
バスケット２を低速回転させる。
バスケット２を低速回転させる。
その後にシリンダ２０の収縮作用によりピストン軸２１
と共に昇降板１６を徐々に上昇させると、まずクラッチ
爪２６．２６の噛み合いが解かれると共に、クラッチ爪
２５．２５が噛み合って円板１３の回転が止められ、し
かも昇降板１６と共に」１昇する筒状体１５を介して円
板１３を引き」二げるので、上記円板１３の掻取刃２７
によりバスケット２の周壁に付着している固型物を掻落
す。
と共に昇降板１６を徐々に上昇させると、まずクラッチ
爪２６．２６の噛み合いが解かれると共に、クラッチ爪
２５．２５が噛み合って円板１３の回転が止められ、し
かも昇降板１６と共に」１昇する筒状体１５を介して円
板１３を引き」二げるので、上記円板１３の掻取刃２７
によりバスケット２の周壁に付着している固型物を掻落
す。
上記掻落された固型物は、円板１３上に落下し、そして
バスケット２の上縁に円板１３が到達すると、案内翼２
８により円板１３上からバスケット２の上縁をへて上記
バスケット２外に排出（弧状に屈曲した案内翼２８によ
りバスケット２外に正確に固型物が導かれる）され、環
状溝３２に落下する。
バスケット２の上縁に円板１３が到達すると、案内翼２
８により円板１３上からバスケット２の上縁をへて上記
バスケット２外に排出（弧状に屈曲した案内翼２８によ
りバスケット２外に正確に固型物が導かれる）され、環
状溝３２に落下する。
上記環状溝３２内の固型物は、突出片３３により掻集め
られ、シュート３４から排出する。
られ、シュート３４から排出する。
以」二のように、この発明に係る遠心分離機によれば、
バスケット内の円板を回転を１４−めて上昇させると共
に、上記円板の周縁」１所定間隔位置に設けである掻取
刃によりバスケットの周壁に付着している固型物を掻取
るようにしであるので、固型物の掻取り時バスケットに
偏心荷重が作用しない。
バスケット内の円板を回転を１４−めて上昇させると共
に、上記円板の周縁」１所定間隔位置に設けである掻取
刃によりバスケットの周壁に付着している固型物を掻取
るようにしであるので、固型物の掻取り時バスケットに
偏心荷重が作用しない。
このため、バスケットの軸受部の故障或はバスケットの
周壁の破損、掻取り不良等がなくなる。
周壁の破損、掻取り不良等がなくなる。
また、掻取刃を多数段けであるので、迅速に固型物を掻
取ることができる。
取ることができる。
さらに掻取った円板上の同型物は、バスケットの上縁を
跨ぎ、かつバスケットと共に回転するよう設けである放
射状配列の案内翼によりバスケット外に排出することが
できる。
跨ぎ、かつバスケットと共に回転するよう設けである放
射状配列の案内翼によりバスケット外に排出することが
できる。
図面はこの発明に係る遠心分離機の実施の一例を示すも
ので、第１図は平面図、第２図は同上の縦断正面図、％
３図に円板の回転をＩＦめた縦断拡大正面図、第４図は
案内翼を示す一部切欠平面図、第５図は円板の平面図で
ある。 ｌ・・・ケーシング、２・・・バスケット、３・・・底
壁、４・・・軸受、５・・・駆動軸、６・・・底壁、７
・・・突出体、８・・・モーター、９・・・変速機、１
０・・・プーリ、１１・・・プーリ、１２・・・ベルト
、１３・・・円板、１４・・・筒体、１５・・・筒状体
、１６・・・昇降板、１７・・・板状体、１日・・・キ
ー、１９・・・キー溝、２０・・・シリンダ、２１・・
・ピストン軸、２２・・・スプライン溝、２３・・・鍔
、２４・−・バネ、２５・・・クラッチ爪、２６・・−
クラッチ爪、２７・・・掻取刃、２８・・・案内翼、２
９・・・リング、３１・・・環状板、３２・・・環状溝
、３３・・・突出片、３４・・・シュート、 特許出願人 相 原 栄 − 同 代理人 鎌 １）文 二
ので、第１図は平面図、第２図は同上の縦断正面図、％
３図に円板の回転をＩＦめた縦断拡大正面図、第４図は
案内翼を示す一部切欠平面図、第５図は円板の平面図で
ある。 ｌ・・・ケーシング、２・・・バスケット、３・・・底
壁、４・・・軸受、５・・・駆動軸、６・・・底壁、７
・・・突出体、８・・・モーター、９・・・変速機、１
０・・・プーリ、１１・・・プーリ、１２・・・ベルト
、１３・・・円板、１４・・・筒体、１５・・・筒状体
、１６・・・昇降板、１７・・・板状体、１日・・・キ
ー、１９・・・キー溝、２０・・・シリンダ、２１・・
・ピストン軸、２２・・・スプライン溝、２３・・・鍔
、２４・−・バネ、２５・・・クラッチ爪、２６・・−
クラッチ爪、２７・・・掻取刃、２８・・・案内翼、２
９・・・リング、３１・・・環状板、３２・・・環状溝
、３３・・・突出片、３４・・・シュート、 特許出願人 相 原 栄 − 同 代理人 鎌 １）文 二
Claims (1)
- 底堅にン底過分離されだ液の排出・くイブを有するケー
シングと、このケーシング内で回転するよう軸承すると
共に、高速と低速とに切替え運転できるよう設けたバス
ケットと、このバスケット内に組込むと共に、バスケッ
トの底に重なるよう降下終了時に上記バスケットと共に
回転し、かつ上昇にともない回転しないよう拘束される
昇降自在の円板と、この円板の周縁上の所定間隔位置に
ノくスケットの周壁に付着した固型物を掻取るよう設け
た掻取刃と、／ぐスケットの上縁を跨いで放射状に配列
すると共に、上記バスケットと共に回転して円板上の同
型物をバスケット外に導くよう設けた茶内翼とから収る
遠心分Ｍ械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9983183A JPS59225761A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 遠心分離機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9983183A JPS59225761A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 遠心分離機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59225761A true JPS59225761A (ja) | 1984-12-18 |
| JPS6139109B2 JPS6139109B2 (ja) | 1986-09-02 |
Family
ID=14257756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9983183A Granted JPS59225761A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 遠心分離機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59225761A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63134072A (ja) * | 1986-11-22 | 1988-06-06 | Eiichi Aihara | 遠心分離機 |
| JPS6444052U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-16 | ||
| WO1999062638A3 (en) * | 1998-06-03 | 2000-04-06 | Jeffery N Beattey | Centrifuge clutch and blade design with control mechanism |
| US6478724B1 (en) | 1998-06-03 | 2002-11-12 | Jeffery N. Beattey | Centrifuge with clutch mechanism for synchronous blade and bowl rotation |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0471915U (ja) * | 1990-11-01 | 1992-06-25 |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP9983183A patent/JPS59225761A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63134072A (ja) * | 1986-11-22 | 1988-06-06 | Eiichi Aihara | 遠心分離機 |
| JPS6444052U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-16 | ||
| WO1999062638A3 (en) * | 1998-06-03 | 2000-04-06 | Jeffery N Beattey | Centrifuge clutch and blade design with control mechanism |
| US6224532B1 (en) | 1998-06-03 | 2001-05-01 | Jeffery N. Beattey | Centrifuge blade design and control mechanism |
| US6461286B1 (en) | 1998-06-03 | 2002-10-08 | Jeffery N. Beattey | Method of determining a centrifuge performance characteristic or characteristics by load measurement |
| US6478724B1 (en) | 1998-06-03 | 2002-11-12 | Jeffery N. Beattey | Centrifuge with clutch mechanism for synchronous blade and bowl rotation |
| AU769154B2 (en) * | 1998-06-03 | 2004-01-15 | Jeffery N. Beattey | Centrifuge clutch and blade design with control mechanism |
| US6932757B2 (en) | 1998-06-03 | 2005-08-23 | Jeffery N. Beattey | Centrifuge with a variable frequency drive and a single motor and clutch mechanism |
| US7044904B2 (en) | 1998-06-03 | 2006-05-16 | Beattey Jeffery N | Centrifuge with clutch mechanism for synchronous blade and bowl rotation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139109B2 (ja) | 1986-09-02 |
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