JPS592254U - 足掛棒用支持具 - Google Patents
足掛棒用支持具Info
- Publication number
- JPS592254U JPS592254U JP9807382U JP9807382U JPS592254U JP S592254 U JPS592254 U JP S592254U JP 9807382 U JP9807382 U JP 9807382U JP 9807382 U JP9807382 U JP 9807382U JP S592254 U JPS592254 U JP S592254U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- footrest
- fixing
- vertical
- bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は従来の足掛棒用支持具を床面と接客カウンタと
に固定した様子を示す斜視図、第2図は第1図の足掛棒
用支持具の接客カウンタへの固定状態を示す部分側面図
、第3図は本考案の足掛棒用支持具を示す斜視図、第4
図は第3図の足掛棒用支持具の縦メンバーの正面断面図
、第5図aは第3図の足掛棒用支持具の横メンバーの側
面断面図、第5図すは第3図の足掛棒用支持具番ある傾
斜をもった接客カウンタ前面板に取付けた様子を示す部
分側断面図である。 10・・・・・・接客カウンタ、12・・・・・・前面
板、20・・・・・・足掛棒、30・・・・・・足掛棒
用支持具、40・・・・・・床面、50・・・・・・適
合用ブロック、300・・・・・・足掛棒用支持具、3
10・・・・・・縦メンバー、320・・・・・・第1
固定部材、330・・・・・・横メンバー、340・・
・・・・第2固定部材、350・・・・・・握持部材、
360・・・・・・結合部材、370・・・・・・第1
支持部材、380・・・・・・第2支持部材。
に固定した様子を示す斜視図、第2図は第1図の足掛棒
用支持具の接客カウンタへの固定状態を示す部分側面図
、第3図は本考案の足掛棒用支持具を示す斜視図、第4
図は第3図の足掛棒用支持具の縦メンバーの正面断面図
、第5図aは第3図の足掛棒用支持具の横メンバーの側
面断面図、第5図すは第3図の足掛棒用支持具番ある傾
斜をもった接客カウンタ前面板に取付けた様子を示す部
分側断面図である。 10・・・・・・接客カウンタ、12・・・・・・前面
板、20・・・・・・足掛棒、30・・・・・・足掛棒
用支持具、40・・・・・・床面、50・・・・・・適
合用ブロック、300・・・・・・足掛棒用支持具、3
10・・・・・・縦メンバー、320・・・・・・第1
固定部材、330・・・・・・横メンバー、340・・
・・・・第2固定部材、350・・・・・・握持部材、
360・・・・・・結合部材、370・・・・・・第1
支持部材、380・・・・・・第2支持部材。
Claims (8)
- (1)床面と足掛棒との距離を一定に保つために実質的
に鉛直方向に床と足掛棒との間に取り付けられるべき縦
メンバーと、前記縦メンバー及び足掛棒の各方向と実質
的に垂直に鉛直又は鉛直に近い壁状物と前記縦メンバー
との間に取付けられその間の距離を一定に保つための横
メンバーとを有する足掛棒用支持具であって、前記縦メ
ンバーは少くとも棒状の外観を有する第1支持部材、前
記第1支持部材の一端に取付けられ前記足掛棒を握持す
るための握持部材及び前記第1支持部材の他端に取付け
られ前記床面に固定されるべき第1固定部材を有するも
のであり、また前記横メンバーは少くとも棒状の外観を
有する第2支持部材、前記第2支持部材の一端に取付け
られ前記第1支持部材の軸方向に摺動可能且つその軸の
まわりに回動可能に係合された゛ 結合部材及び前記第
2支持部材の他端に傾動可能に設けられ前記壁状物の面
の傾斜に適合してその面に取付けられるべき第2固定部
材とを有するものであることを特徴とする足掛棒用支持
具。 - (2) 前記第2固定部材は頭頂部にルーズ穴が設け
られた略半球状中空隆起部をほぼ中央に有する帽状のも
のであり、ねじ装置の固定頭部が前記中空隆起部内に収
納されることによって傾動自在に前記第2支持部材に保
合固定されたものである実用新案登録請求の範囲第1項
記載の足掛棒用支持具。 - (3)前記横メンバーの結合部材は同部材を前記縦メン
バーの第1支持部材の所定位置に固定するための固定手
段を有するものである実用新案登録請求の範囲第1項記
載の足掛棒用支持具。 - (4) 前記縦メンバーの第1支持部材は中空の棒材
であり且つ前記握持部材及び第1固定部材は前記第1支
持部材の中を通って両者を連絡する張力部材によって結
ばれたものである実用新案登録請求の範囲第1項記載の
足掛棒用支持具。 - (5) 前記横メンバーの第2支持部材は中空の棒材
であり且つ前記結合部材及び第2固定部材は前記第2支
持部材の中を通って両者を連絡する張力部材によって結
ばれたものである実用新案登録請求の範囲第1項ないし
第3項の何れかに記 ・載の足掛棒用支持具。 - (6)前記縦メンバーの握持部材は前記張力部材と・
してのボルトが植設されたものであり、且つ前記第1固
定部材は前記ボルト及びそれに適合するナツトによって
前記第1支持部材に圧接されたものである実用新案登録
請求の範囲第3項記載の足掛棒用支持具。 - (7)前記横メンバーの結合部材は前記張力部材として
のボルトが植設されたものであり、且つ前記第2固定部
材は前記ボルト及びそれに適合するナツトによって前記
第2支持部材に圧接されたものである実用新案登録請求
の範囲第4項記載の足掛棒用支持具。 - (8)前記横メンバーの第2固定部材は前記ボルトの端
部及びナツトが内部に包容され得る略半球状の部分を有
するものである実用新案登録請求の範囲第6項記載の足
掛棒用支持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9807382U JPS592254U (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 足掛棒用支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9807382U JPS592254U (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 足掛棒用支持具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS592254U true JPS592254U (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=30233011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9807382U Pending JPS592254U (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 足掛棒用支持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592254U (ja) |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP9807382U patent/JPS592254U/ja active Pending