JPS59224750A - 間仕切構造 - Google Patents
間仕切構造Info
- Publication number
- JPS59224750A JPS59224750A JP9858783A JP9858783A JPS59224750A JP S59224750 A JPS59224750 A JP S59224750A JP 9858783 A JP9858783 A JP 9858783A JP 9858783 A JP9858783 A JP 9858783A JP S59224750 A JPS59224750 A JP S59224750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- joiner
- panel
- plate
- partition structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、間仕切横積に関するものである。
従来、間仕切るには、捷ず天井と尿とに並行するよう1
1v1形のランナーを釘止めしたのち、このランナーの
fMにチャンネル状間柱の上下端全1僅め込むと共に、
ランナーに間、注の端が固定されるようにランナーの0
111壁から間柱の側壁にビスをねじ込む。
1v1形のランナーを釘止めしたのち、このランナーの
fMにチャンネル状間柱の上下端全1僅め込むと共に、
ランナーに間、注の端が固定されるようにランナーの0
111壁から間柱の側壁にビスをねじ込む。
その後に、間柱の両側にバネ)vをビス止めしていた。
このような間仕切にあっては、間柱の両側壁にバネ)v
の裏面を接触させであるので、片jllllのパネルに
衝1・3が加わると、その1・lii・i、’j、 j
’/、 u−1間柱をへて残る片側のパネルに伝わる欠
点があった。
の裏面を接触させであるので、片jllllのパネルに
衝1・3が加わると、その1・lii・i、’j、 j
’/、 u−1間柱をへて残る片側のパネルに伝わる欠
点があった。
この発明は、片側のパネルから残る片11tl+のパネ
ルに両撃音が伝わらないようにして、上1本の欠点を解
消することを目的としている。
ルに両撃音が伝わらないようにして、上1本の欠点を解
消することを目的としている。
この発明はセンヨイナーによりパネルの対向側縁を妾続
しながら天井ランナー及び床ランナーの両側壁に上記パ
ネルの」−下縁を固着すると共に、上記ジョイナ−の裏
側に反対側ボードの裏面に向は接触しないように突出す
る突出板を設けて、ボードの内向き変形を防止するよう
にした間仕り4tltj告をj是供する。
しながら天井ランナー及び床ランナーの両側壁に上記パ
ネルの」−下縁を固着すると共に、上記ジョイナ−の裏
側に反対側ボードの裏面に向は接触しないように突出す
る突出板を設けて、ボードの内向き変形を防止するよう
にした間仕り4tltj告をj是供する。
以下、この考案の実施例’f m付図面に基づいて説明
する。
する。
図において、Aは7苛形のランナーである。
上記のランナーAは、金属製の帯状:反1と、この帯状
1反10両側縁から車なって」二記’if状仮1の一面
側で対向する側、1反2.2とによって構成されている
。
1反10両側縁から車なって」二記’if状仮1の一面
側で対向する側、1反2.2とによって構成されている
。
■3はパネルCの対向側縁を嵌め込みにより接続するジ
ョイナ−である。
ョイナ−である。
上記のジョイナ−13は、バネlvCの側縁が嵌り込む
間隔’lz(¥して並行する二次の板状体’、3 、3
と、この両板状体3.3の対向面の両1111I縁間中
央部を連結する連結板4とによって(14成されている
。
間隔’lz(¥して並行する二次の板状体’、3 、3
と、この両板状体3.3の対向面の両1111I縁間中
央部を連結する連結板4とによって(14成されている
。
また、ジョイナ−13の裏面には、突出J 5が設けら
れている。
れている。
」二記突出板6の突出長さは、ランナーへの帯状板10
幅よりも若干側がくなっている。
幅よりも若干側がくなっている。
また、突出板5は、板状体のみ或は図示のように:反状
体の先端両側に溝形の抱込み部6を設けて、この、泡込
み部6にゴム牙のRU ’i’J用弾性、彼7の鍔こ3
f:IMめ込み支持させたものであってもよい。
体の先端両側に溝形の抱込み部6を設けて、この、泡込
み部6にゴム牙のRU ’i’J用弾性、彼7の鍔こ3
f:IMめ込み支持させたものであってもよい。
次にこの発明の間仕切工法を説明すると、天井面つと床
面10とに帯状1反1を重ねて、上記・17f状板1か
ら天井面9.1禾而10に釘11f:打ち込んで並列す
るようランナーA−i固定する。
面10とに帯状1反1を重ねて、上記・17f状板1か
ら天井面9.1禾而10に釘11f:打ち込んで並列す
るようランナーA−i固定する。
その後に天井ランナーA及び床ランナーAの側壁2にパ
ネルCの上下縁の裏面を重ね、バネ/L/ Cから11
11壁2にビヌ12をねじ込んで、ランナーAに上記バ
ネ/VOの上下縁を固〕aする。
ネルCの上下縁の裏面を重ね、バネ/L/ Cから11
11壁2にビヌ12をねじ込んで、ランナーAに上記バ
ネ/VOの上下縁を固〕aする。
また、順次張付けられるバネ/I/Cの対向側誠は、ジ
ョイナ−Bを介して接続しておく。
ョイナ−Bを介して接続しておく。
このとき、ジョイナ−Bの突出、阪”sは、それぞれ反
対側のバネ)vCの裏面に向けて突出させると共に、片
側パネルCのジョイナ−13間残る片側のバネ/L10
のジョイナ−Bが位置するように配置されている。
対側のバネ)vCの裏面に向けて突出させると共に、片
側パネルCのジョイナ−13間残る片側のバネ/L10
のジョイナ−Bが位置するように配置されている。
なお、バネJvCは、図示の場合ジョイナ−13により
対向側縁を接、続する下1浪ボードと、このFI晟ボー
ドの表面に張付けた上張ボードとの二ノ・閑になってい
るが、一層であってもよい。
対向側縁を接、続する下1浪ボードと、このFI晟ボー
ドの表面に張付けた上張ボードとの二ノ・閑になってい
るが、一層であってもよい。
以北のように、この発明に係る間仕切侮、直によれば、
ジョイナ−によりパネルの7・1向41411縁を接続
すると共に、天井及び床に一定したランナーの側壁に上
記パネルの上下縁を固盾しであるので、対向するパネル
間に・筒ン音を伝える間柱等がない。
ジョイナ−によりパネルの7・1向41411縁を接続
すると共に、天井及び床に一定したランナーの側壁に上
記パネルの上下縁を固盾しであるので、対向するパネル
間に・筒ン音を伝える間柱等がない。
このため、遮音効果がある。
甘た、ジョイナ−〇硬面に反対側のパネルの裏i+7i
、l!: 4m re、しない突出1反を、役けであ
るので、パネルに外力が加わったとき、反対側のパネル
に突出7阪の先端、橡が当接してパネルの変形、破損全
防止することができる。
、l!: 4m re、しない突出1反を、役けであ
るので、パネルに外力が加わったとき、反対側のパネル
に突出7阪の先端、橡が当接してパネルの変形、破損全
防止することができる。
第1図はこの発明に係る間仕切構造の一部切欠正面図、
第2図は同上の横断平面図、第3図は同縦断側面図、第
4図は要部を示す(黄11.f拡大平面図、第6図はジ
ョイナ−の斜視図である。 A・・・ランナー、13由ジョイナ−1C・・・パネル
、1・・・帯状板、2・・・側板、3・・・板状体、4
・・・連結板、づ・・・突出イ反 特許出願人 鹿島建設株式会社 同 同 株式会社 マンテ/ 同 代理人 鎌 141 文 二
第2図は同上の横断平面図、第3図は同縦断側面図、第
4図は要部を示す(黄11.f拡大平面図、第6図はジ
ョイナ−の斜視図である。 A・・・ランナー、13由ジョイナ−1C・・・パネル
、1・・・帯状板、2・・・側板、3・・・板状体、4
・・・連結板、づ・・・突出イ反 特許出願人 鹿島建設株式会社 同 同 株式会社 マンテ/ 同 代理人 鎌 141 文 二
Claims (1)
- 天井囲と床面とに並行させて固着したランナーと、71
向1lIII縁ヲ1萩め込み式のジョイナ−を介して接
続すると共に、」二記ランナーの両側壁表面に上下縁’
t @ねて固着したパネルと、反対g111/(ネルの
裏面に当接しないように上記ジョイナ−の裏面がら突出
する突出板とから成る間仕切溝端。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9858783A JPS59224750A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 間仕切構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9858783A JPS59224750A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 間仕切構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59224750A true JPS59224750A (ja) | 1984-12-17 |
JPH0133618B2 JPH0133618B2 (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=14223773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9858783A Granted JPS59224750A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 間仕切構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59224750A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62140114U (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-04 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4921794U (ja) * | 1972-05-26 | 1974-02-23 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9858783A patent/JPS59224750A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4921794U (ja) * | 1972-05-26 | 1974-02-23 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62140114U (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0133618B2 (ja) | 1989-07-14 |
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