JPS5921513U - 結束具付コ−ド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例に係る結束具付コードの全
体斜視図。第２図は第１図の結束具付コードの■−■線
に沿う拡大断面図。第３図は第１図の結束具付コードの
結束途中の状態を示す正面、　図。第４図は第１図の結
束具付コードの結束完了時の正面図。第５図は第４図の
■−■線に沿う部分拡大断面図。第６図は本考案の第２
の実施例に係る結束具付コードの部分斜視図。第７図は
第６図の■−■線に沿う拡大断面図、である。 １・・・・・・コード、３，５・・・・・・雌の嵌着部
、４，６・・・・・・雄の嵌着部。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）コードの表裏で該コードの長手方向に沿う直線上
   に、雄雌の関係で着脱可能な雌の嵌着部と雄の嵌着部と
   を、一定の間隔をもって配設したことを特徴とする結束
   具付コード。
2. （２）前記雌の嵌着部と前記雄の嵌着部とを前記コード
   の表裏に雄雌交互に配設してなる実用新案登録請求の範
   囲第１項に記載の結束具付コード。
3. （３）前記雄雌の嵌着部がそれぞれ酸ホックと雄ホック
   とから構成し、前記コードと一体的に形成してなる実用
   新案登録請求の範囲第１’Ｍに記載の結束具付コード。
4. （４）前記雌の嵌着部が前記コードに形成した貫通孔か
   らなり、前記雄の嵌着部は前記コードとは別体で形成し
   、前記貫通孔を貫通して該貫通孔に着脱可能に嵌着して
   なる実用新案登録請求の範囲第１項に記載の結束具付コ
   ード。