JPS5921396U - 面格子 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例に係る面格子の閉止状態を示
す斜視図、第２図は同開放状態を示す斜５　親図、第３
図は同実施例の縦断面図、第４図は同横断面図である。 １・・・・・・面格子、２・・・・・・引違い窓、２ａ
・・・・・・窓枠、２ｂ、２Ｃ・・・・・・窓障子、３
・・・・・・竪桟、４・・・・・・横桟、１２・・・・
・・戸先錠、１２ａ・・・・・・ａツクピン、１２ｂ・
・・・・・つまみ、１３・・・・・・切断線。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　開閉窓の室外側に取付けられ、格子面の一部が内開
   きの扉で構成され、該扉が、窓障子の開放状態下で窓の
   開口部を通して室内側へ開放可能となり、且つ該窓障子
   の閉止状態下では該障子に当接して開放不可能となる位
   置に配設されてなる面格子。 ２　前記開閉窓は引違い窓からなると共に、引違い窓の
   窓障子のうち、上記内開き扉に対応する側の窓障子に施
   錠装置を取付けてなる実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の面格子。 ３　前記面格子を形成する竪桟と横桟のうち、前記内開
   き扉を形成するための横桟切断個所を竪゛桟に被われた
   位置にもってくるようにした実用新案登録請求の範囲第
   １項または第２項記載の面格子。