JPS59213236A - 充電表示装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 本宅間９．ｊＮｉ、−Ｃｄ篭池等の光電電池を一時＆Ｃ
複数本１とめて光電することの可能な充電器に係り、そ
の光電中の表示回路に関するものである。

（ロ）　　イ疋　米　（支　術 従来の尤屯器、ＶｊＶＣ複数個の電池を並列に接続して
光電−「るものでは、その光′域中の表示方法として、
各被光１１［池に対して一個ずつ発光ダイす−ドン接続
し、該電池に正常に元通幅ｂＩＬが流７”Ｌ　−Ｃいる
時にこの発光ダイオード衾点灯させるものであり、との
゛電池が不良品であるかが解り非常ｉｃｌ史利であるが
、一度に光電さｎるｉ活泪りが迄ｔＩ刀１」す７’Ｌば
するほど発光ダイオードの数置が増え、例えば１０ンド
ずつ製品検そ〔しようと３−る肋乃二どｔゴ非常に不便
である。

（ハ）発明の目的 本発明は上述の如き従来技術の問題点に鐵み敗さ几ｔ（
ものであり、複数本並列接続さｆＬ７こ１池の同一本で
もＴｍさたでいない１ｉＬ池があルば発光ダ奏 イオードは点灯せず、太墓の電池の検食テるときハ に効果的な尤電抄示装［ガを提供しようと３−るもので
ある。

に）発明の構成 商用交流電源に接続さ几たトランスの二次側コイルにを
流用夕１オードを弁して複数個の被光嵐電池を互１八に
並列に接続してなる光′直（ロ）路と、該光電回路に並
列接続さｎたトランジスタ及び発光ダイオードによって
構成さ几る表示回路とより成り、前記各電池に自己放電
防止用ダイオードを接続すると共に、前記トランジスタ
のベースに前記自己放電防止用ダイオードと接続された
制机用ダイオード乞接続したものであり、接続さｎる電
池の内一つでも不良品があ几ば発光ダイオードが点灯し
ないように構成さ九るものである。

（（ホ）実施例 以下本発明７ｎ個の被光ｔｔ池を一度に光電することが
可能な光電器の光電表示回路について説明する。

（Ｔ）は一般家庭用の商用又流電源（１００ｖ、１Ａ）
（ｓ）ｃ−次コイル側ン接続した降圧トランスである。

（Ｄｌ　１　）、（Ｂ１２）は前記トランス［Ｔ）の二
次コイルの両端に夫々接続さ几た整流用ダイオードＡ、
Ｂであり、該ダイオードＡ（Ｄｊ　＋　）、Ｂ（Ｄｌ２
）はその同極（アノード側）同志全点（Ｐｌ）で連結さ
几ている。

（Ｂ１）、（Ｂ２）、・・・（ＢＰ）は前記点（Ｐｌ）
に夫々の陽極乞接続し、隘極側は自己放電防止用ダイオ
ード（Ｂ２１）、（Ｂ２２）、・・・、（Ｄ２ｎ）と抵
抗（Ｒ１）、（Ｒ２）、−（Ｒｎ　）乞直列に接続して
いる被充電電池であり、該抵抗（Ｒ１）、（Ｒ２）、・
・・、（Ｒｎ）ｖｒＪ記トランスｉＴ）の二次コイルの
略％電位の点（Ｂ２）に接続しで、前記電池（８１）、
（Ｂ２）、・・・、（Ｂｎ）の充電回路全形成している
。

（ＬＥＤ）は前記電池（Ｂ１）、（Ｂ２）、・・・、（
８ｎ）の充電回路に対して並列に接続さｆＬだ発光ダイ
オードである。このダイオード（ＬＥＤ）にはその電圧
制御用の保護抵抗（Ｒ２２）が直列接続さｎ、且、該保
護抵抗（Ｒ２２）と前記発光ダイオード（ＬＥＤ）との
間にこの発光ダイオ−ｔ’　（Ｌ　Ｅ　Ｄ　）の通電制
約用トランジスタ（Ｔｒ）が接続さル、充電表示回路Ｙ
形成している。

（Ｄｇｌ）、（Ｂ３２）、・・・、（Ｄ３ｎ）は前記ト
ランジスタ（Ｔｒ）のベースにカンード側乞接続し、−
万のアノード側は前記自己放電防止用ダイオード（Ｄ２
＋）、（Ｂ２２）、・・・、（Ｄ２ｎ）のアノード側に
夫々接続さｎた前記トランジスタ（Ｔｒ）のオン。オフ
割肌用ダイオードである。

（Ｒ２１）は前記トランジスタ（Ｔｒ）のベースト１ｉ
ｉＪ記各制純用ダイオ−１”（Ｂ３１）、（Ｂ５２）、
−１（Ｄ５ｎ）との接続点（Ｂ５）ＩＣ前記光光電示回
路と並列に接続さｎ７ｔベース蒐圧制副用の抵抗である
。

次に上記光電表示装置の動作？説明する。

前記トランス（Ｔ）の−次側コイルに前記電源（Ｓ）　
’ａ？接続すると、二次側コイルに誘導電流が流ｎる。

前記ｎ個の電池（Ｂ１）、（Ｂ２）、・・・、（Ｂｎ）
が未接続の場合には、前記トランジスタ（Ｔ１＝）のベ
ース電圧が低く、前記発光ダイオード（ＬＥＤ）は点灯
しない。

正常なｎ個の電池（Ｂ１）、（Ｂ２）、・・・、（Ｂｎ
）ン夫々接続してやると、各電池（Ｂ１）、（Ｂ２）、
・・・、（ａｎ）は前記トランス［Ｔ）の二次側コイル
の両ｇＮより整流用ダイオード（Ｄｌｌ）、（Ｄｌ２）
Ｙ通じて流電る半波整流［工って連続的に光電さ几、即
ち全波整流によって充電さｎることになる。このとき、
抵抗（Ｒ２１）２通して前記制御用ダイオード（Ｄ２ｊ
）、（Ｂ２２）、・・・、（Ｄ２ｎ　）へ電流が流ｎ、
前記トランジスタ（Ｔｒ）のベース電圧が上がり、該ト
ランジスタ（Ｔｒ）がオンして、発光ダイオード（ＬＩ
Ｄ）が点灯する。

仮［［池（Ｂ１）が不良であつｔ場合、６Ｍ記自己放電
防止用ダイオード（ｔｚ２）と制御用ダイ、ｄ−−）”
（Ｄ２／）との接続点（Ｂ４）と前記ベースと制御用ダ
イオード（Ｄｊハとの接続点（Ｂ３）とが同レベルとな
ってベース電圧が下がり、トランジスタ（Ｔｒ）がオフ
し、よって発うしダイオード（Ｌｇｐ）が消える。従っ
てｎ個の電池の内一つが不良であることが極めて容易に
確認できる。

（へ）発明の効果 本発明は以上の説明の如く商用交流電源に接続さ几たト
ランスの二次側コイルに整流用ダイオードを介して複数
個の被充電電池馨互いに並列に接続してなる光電回路と
、該充電回路に並列接続さｆ′したトランジスタ及び発
光ダイオードにＬつて構成さ几る表示回路とより成り、
前記各電池に自己放電防止用ダイオード？接続すると共
に、前記［・ランジスクのベースに前記自己放電防止用
ダイオードと接続さｆた割肌用ダイオードを接続するこ
とにより、ダイメートＡＮＤ回路を構成し、上記光電ｌ
ｒ、ｉ］路に接続さｎる被充電電池の内一本でも不良で
あった場合に発光ダイオードは点灯せず、多数の覗池乞
検査するのに最適である。

【図面の簡単な説明】

図面は本発明一実施例の光′ｌ＠、表示装置の回路図で
ある。 （８）・・・交流電源、＋Ｔ＋・・・トランス、（ｏ＋
　１）（Ｄ１２）・・・整流用ダイオード、（８１）（
８２）・・・（Ｂｎ）・・・被光ｉｔｔ池、（Ｔｒ）・
・・トランジスタ、（ＬＥ　ｏ　）・・・発光ダイオー
ド、（Ｄ２＋　１（Ｄ２２）・・・（Ｄ２ｎ）・・・自
己放電防止用ダイオード、（ｏ３　＋　　）（ｏｓ　２
）−・−（Ｄ５ｎ）−・制砥用ターイオード。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. Ｉｌｌ　　間用父流寛源に接続さｎｆｃトランスの二次
   側コイルに整流用タ゛イオード？介して複数個の破光′
   １戎峨池？互いに並列に接続してなる充電回路と、核光
   隠回路に並列接続さ几たトランジスタ及び発光ダイオー
   ドによって構成される表示回路とより成り、Ｒ７Ｊ記各
   電池に自己放′１防止用ダイオード乞接続すると共に、
   ｎｉｊ記トランジスタのベースに前記自己放置防止用ダ
   イオードと接続さ２’した制飢用ダイメート乞接続して
   なる光′嵯表示装置。