JPS5920967U - ホットワイヤ式ア−ク溶接ト−チ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のホットワイヤ一式アーク溶接トーチを示
す正面断面図、第２図はこの考案の一実施例によるホッ
トワイヤ一式アーク溶接トーチを示す正面断面図、第３
図、第４図はこの考案によるシールドノズル部を示す外
形図、第５図はこの考案によるホットワイヤ一式アーク
溶接トーチと、従来のホットワイヤ一式アーク溶接トー
チによるワイヤを示す酸化比較実験図である。 １・・・・・・ＴＩＧトーチ、２・・・・・・電極、３
・・・・・・シールドノズル、４・・・・・・ホルダー
、５・・・・・・ワイヤ、６・・・・・・アーク、７・
・・・・・シールドガス、８・・・・・・スライド片、
９・・・・・・スライドベース、１０・・・・・・絶縁
管、１１・・・・・・ツマミ、１２・・・・・・調整ナ
ツト、１３・・・・・・給電チップ、１４・・・・・・
袋ナツト、１５・・・・・・絶縁ガイド、１６・・・・
・・ガイド、１７・・・・・・銅線、１８・・・・・・
給電金具、１９・・・・・・絶縁チューブ、２０・・・
・・・コンジットケーブル、２１・・・・・・ワイヤ加
熱電源、２２・・・・・・母材、２３・・・・・・ノズ
ルアダプタ、２４・・・・・・シールドノズル、２５・
・・・・・リングナツト、２６・・・・・・絶縁ガイド
、２７・・・・・・ガイド、２８・・・・・・溶融池。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 ゛　加＼ ヂ’　　１７ ／−／　　Ｘ　　　、 −２２２８

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 一（１）円筒状シールドノズルの先端周壁面にワイヤ貫
   通させる切欠部を設け、該壁面にワイヤ案内ガイドの先
   端開口部を当接させｔこことを特徴とするホットワイヤ
   式アーク溶接トーチ。 （２）上記ワイヤ案内ガイドの先端開口部を平面状に形
   設し、また−シールドノズルの切欠部を設ける壁面をも
   平面状に形設して、これらを密着させたことを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載のホットワイヤ式
   アーク溶接トーチ。