JPS5920212U - 光ファイバケ−ブル端末接続用キャップ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は光ファイバケープ梼しの構造例を
示す断面図、第３図はケーブル接続のため処理された端
末部構造を示す図、第４図は本考案キャップの一例を示
す側面図、第５図はケーブル端末部に取付けた本考案キ
ャップの平面図、第６図は第５図の線■−■に沿う断面
図、第７図は同キャップの側面図であるが第３部分を閉
じた状態にて示す図である。 １・・・スペーサ、２・・・中心補強体、３・・・光フ
ァイバ、４・・・外皮、５・・・光フアイバケーブル、
７・・・キャップ、δ・・・第１部分、９・・・第２部
分、１０・・・ガイド溝、１１・・・第３部分、ｌｌａ
・・・下側部分、１１ｂ・・・上側部分。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）スペーサ又は中心補強体の外周に光ファイバを撚
   合わせた構造の光フアイバケーブル端末部に装着される
   キャップであって、該ケーブル端末部を外被ごと収容す
   る第４部分と、該１部分に隣接しかつケーブルの外被剥
   離部分を収容する第２部分と、該第２部分に隣接しかつ
   ケーブルより引出された光ファ・イバを−６ずつ緩やか
   に収容するガイド溝を有する第３部分とを備えた一体構
   造の光フアイバケーブル用端末キャップ。　　−
2. （２）前記第３部分のガイド溝はは＼′ケーブル軸線を
   含む共通平面内に配置されている第１項のキャップ。
3. （３）　　前記第３部分は前記ガイド溝を備えた下側部
   分と該下側部分上に開閉可能に設けられた上側部分とか
   らなる第２項のキャップ。
4. （４）　　当該キャップがプラスチックよりモールド成
   形されている第１項乃至第３項のいずれかによるキャン
   プ。