JPS59196918A - 多気筒エンジンの排気ガス浄化装置 - Google Patents
多気筒エンジンの排気ガス浄化装置Info
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- JPS59196918A JPS59196918A JP58070655A JP7065583A JPS59196918A JP S59196918 A JPS59196918 A JP S59196918A JP 58070655 A JP58070655 A JP 58070655A JP 7065583 A JP7065583 A JP 7065583A JP S59196918 A JPS59196918 A JP S59196918A
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- JP
- Japan
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- exhaust
- exhaust gas
- catalytic converter
- exhaust passage
- passage
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- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/18—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control
- F01N3/20—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control specially adapted for catalytic conversion ; Methods of operation or control of catalytic converters
-
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- F01N13/009—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00 having two or more separate purifying devices arranged in series
-
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- F01N3/30—Arrangements for supply of additional air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/13—Arrangement or layout of EGR passages, e.g. in relation to specific engine parts or for incorporation of accessories
- F02M26/42—Arrangement or layout of EGR passages, e.g. in relation to specific engine parts or for incorporation of accessories having two or more EGR passages; EGR systems specially adapted for engines having two or more cylinders
- F02M26/43—Arrangement or layout of EGR passages, e.g. in relation to specific engine parts or for incorporation of accessories having two or more EGR passages; EGR systems specially adapted for engines having two or more cylinders in which exhaust from only one cylinder or only a group of cylinders is directed to the intake of the engine
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Toxicology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は多気筒エンジンの排気ガス浄化装置に関する
ものである。
ものである。
（従来技術）
自動車の排気ガス規制が強化されている昨今、種々の排
気ガス低減対策がなされているが、その７つとして、排
気通路の途中個所に触媒コンバータを設け、エンジンか
ら排出でれるすし気ガス中に含まれるＩ−ｆＣ，Ｃｏ、
ＮＯｘなどの大気汚染物質を無害なＨ２Ｏ，ＣＯ２，Ｎ
２などに化学変化させて、排気ガスを浄化する方法があ
る。
気ガス低減対策がなされているが、その７つとして、排
気通路の途中個所に触媒コンバータを設け、エンジンか
ら排出でれるすし気ガス中に含まれるＩ−ｆＣ，Ｃｏ、
ＮＯｘなどの大気汚染物質を無害なＨ２Ｏ，ＣＯ２，Ｎ
２などに化学変化させて、排気ガスを浄化する方法があ
る。
そして、例えはＶ形あるいは水平対向ピストン形などの
多気筒エンジンのように、第１および第２の気筒群がク
ランクシャフト軸線（エンジン中心線）に対して両側に
配置でれたエンジンにおいては、これら第１および第３
の気筒群にそれぞれ接続した第７および第３の排気通路
が７本の集合排気通路に集合して連結され、この集合排
気通路に上記触媒コンバータが設けられている。
多気筒エンジンのように、第１および第２の気筒群がク
ランクシャフト軸線（エンジン中心線）に対して両側に
配置でれたエンジンにおいては、これら第１および第３
の気筒群にそれぞれ接続した第７および第３の排気通路
が７本の集合排気通路に集合して連結され、この集合排
気通路に上記触媒コンバータが設けられている。
しかしながら、このような構造においては、エンジンの
構成上、上記第１および第２の排気通路の集合位置かト
ランスミッションなどヲ避ケて上記クランクシャフト軸
線に対して例えば第２の排気通路側に偏倚しておシ（例
えば、実関昭５ダ−１１ｇ３０９号公報参照）、このた
め、第１の排気通路の通路長８が第２の排気通路の通路
長さよりも必然的に長ぐなυ、この第１の排気通路を流
れる排気ガスは第一の排気通路を流れる排気ガスよりも
外気冷却による温度低下がかなシ大きく、これがノこめ
、上記州：媒コンバータの触媒の活性化に必−夛な抽気
カスｌ晶度るニイ１′（ｆ−・豚することができず、排
気ガス全イ〕効１（浄化することができないという不具
合があった。
構成上、上記第１および第２の排気通路の集合位置かト
ランスミッションなどヲ避ケて上記クランクシャフト軸
線に対して例えば第２の排気通路側に偏倚しておシ（例
えば、実関昭５ダ−１１ｇ３０９号公報参照）、このた
め、第１の排気通路の通路長８が第２の排気通路の通路
長さよりも必然的に長ぐなυ、この第１の排気通路を流
れる排気ガスは第一の排気通路を流れる排気ガスよりも
外気冷却による温度低下がかなシ大きく、これがノこめ
、上記州：媒コンバータの触媒の活性化に必−夛な抽気
カスｌ晶度るニイ１′（ｆ−・豚することができず、排
気ガス全イ〕効１（浄化することができないという不具
合があった。
そこで、上記第１および第２の排気通路のみに各々触媒
コンバータを介設し、該両触媒コンバータによシ冒温の
拶ｒ気カス全有効に浄化させることも考えられる。
コンバータを介設し、該両触媒コンバータによシ冒温の
拶ｒ気カス全有効に浄化させることも考えられる。
しかしながら上記のようにイノ４成すると、例えば上記
エンジンが車両に搭、１戊ざｎるようなエンジンにあっ
ては、排気通路長妊の短縮化等を図ろうとすれば上記両
触媒コンバータがエンジンルーム内に配役されることと
なシ、該両触媒コンバータの触媒の反応熱により上記エ
ンジンルーム内の温度が高温になって、各神補益の信頼
性等が悪化するという問題がある。
エンジンが車両に搭、１戊ざｎるようなエンジンにあっ
ては、排気通路長妊の短縮化等を図ろうとすれば上記両
触媒コンバータがエンジンルーム内に配役されることと
なシ、該両触媒コンバータの触媒の反応熱により上記エ
ンジンルーム内の温度が高温になって、各神補益の信頼
性等が悪化するという問題がある。
（発明の目的）
本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、通路長さが長い第１の排気通路のみ全光れる排気
ガスの保温を図って、集合杉１気通路に設けた触媒コン
バータの触媒の活性化を高めるために必要な排気ガス温
度を確保し、排気ガスの浄化を上記各種補益の信頼性等
を悪化させることなく有効に行なうことができる多気筒
エンジンの排気ガス浄化装置を提供するものである。
って、通路長さが長い第１の排気通路のみ全光れる排気
ガスの保温を図って、集合杉１気通路に設けた触媒コン
バータの触媒の活性化を高めるために必要な排気ガス温
度を確保し、排気ガスの浄化を上記各種補益の信頼性等
を悪化させることなく有効に行なうことができる多気筒
エンジンの排気ガス浄化装置を提供するものである。
（発明の構成）
本発明の排気ガス浄化装置は、第１の気筒群および第３
の気油群がクランクシャフト１１！ｌｌＩ線に対して両
側にそれぞれ配置され、これら第１の気油群および第一
の気筒群に、第１の排気通路および第２の排気通路がそ
れぞれ接続されるとともに、これらの第１の排気通路お
よび第一の排気通路が上記クランクシャフト軸線に対し
て第２の排気通路側へ偏倚した位置で集合排気通路に果
合して連結され、この集合排気通路が第１の触媒コンパ
〜りｋ （ｉｉえている■形あるいは水平対向ピストン
形などの多気筒エンジンにおいて、上記第２の排気通路
よシも通路長さが長い第１の排気通路の途中個所のみに
、第！の触媒として例えば三元触媒などン・封入した触
媒コンバークが介設されたものである。
の気油群がクランクシャフト１１！ｌｌＩ線に対して両
側にそれぞれ配置され、これら第１の気油群および第一
の気筒群に、第１の排気通路および第２の排気通路がそ
れぞれ接続されるとともに、これらの第１の排気通路お
よび第一の排気通路が上記クランクシャフト軸線に対し
て第２の排気通路側へ偏倚した位置で集合排気通路に果
合して連結され、この集合排気通路が第１の触媒コンパ
〜りｋ （ｉｉえている■形あるいは水平対向ピストン
形などの多気筒エンジンにおいて、上記第２の排気通路
よシも通路長さが長い第１の排気通路の途中個所のみに
、第！の触媒として例えば三元触媒などン・封入した触
媒コンバークが介設されたものである。
（′実施例）
υ、下、本発明に係る実施例全図面に基いて説明する。
エンジンＩ ｎ Ｖ 形ｂ 気筒エンジンで、エンジン
中心中１１４紛すなわちクランクシャフト軸線Ａに対し
てｌ１ｉｔｉ ｆ則に、３つの気筒（図示省略）ｆ？配
夕）］シてなる第／の気筒群２および第２の気油群６が
それぞれ配ＩＵ芒れている。これら第１および第２の気
筒群２．′５の各１及気ボート（図示省略）には、気化
Ｈ？ン４に連結したｔｌ’Ｒｒ ／の吸気マニホルド５
および第３の吸気マニホルド６がそれぞれ連通咥れ、一
方、各」′ノ１気ボート（図示ン１ｊｉｔ各）には、第
１の排気マニホルド７および第３のｊノド気マニボルド
８がそれぞれ迎通烙わ２ている。第１の排気マニホルド
７の排気通路９、第２の排気マニホルド８の排気通路１
０、およ°び該両排気通路９，１０の各々下流端に接続
てれる排気通路９’ 、 １０’は一ヒ記排気通路９、
および９′から第１の排気通路９Ａ？、そして排気通路
１０、および１０′から第３の排気通路１０Ａを各々構
成するものであり、該第１および第２の排気通路９Ａ、
ＩＯＡは、７本の果合排気通路１１に集合して連結され
、該集合排気通路１１のエンジンルーム外の位置には、
触媒としてＨＣ，Ｃ０のノ成分？浄化する酸化触媒号月
人した第１の触媒コンバータ１２が設けられている。集
合排気通路１１はトランスミッション１６を避けるため
、クランクシャフト軸線Ａに対して・偏倚し、かつ第２
の排気通路１０Ａと同一軸線上に配置され、ま＊、触媒
コンバーク１２は；バ／および第！の排気通路９Ａ、Ｉ
ＯＡが年金する東合部１′、ａよりも下流側に配置され
ている。
中心中１１４紛すなわちクランクシャフト軸線Ａに対し
てｌ１ｉｔｉ ｆ則に、３つの気筒（図示省略）ｆ？配
夕）］シてなる第／の気筒群２および第２の気油群６が
それぞれ配ＩＵ芒れている。これら第１および第２の気
筒群２．′５の各１及気ボート（図示省略）には、気化
Ｈ？ン４に連結したｔｌ’Ｒｒ ／の吸気マニホルド５
および第３の吸気マニホルド６がそれぞれ連通咥れ、一
方、各」′ノ１気ボート（図示ン１ｊｉｔ各）には、第
１の排気マニホルド７および第３のｊノド気マニボルド
８がそれぞれ迎通烙わ２ている。第１の排気マニホルド
７の排気通路９、第２の排気マニホルド８の排気通路１
０、およ°び該両排気通路９，１０の各々下流端に接続
てれる排気通路９’ 、 １０’は一ヒ記排気通路９、
および９′から第１の排気通路９Ａ？、そして排気通路
１０、および１０′から第３の排気通路１０Ａを各々構
成するものであり、該第１および第２の排気通路９Ａ、
ＩＯＡは、７本の果合排気通路１１に集合して連結され
、該集合排気通路１１のエンジンルーム外の位置には、
触媒としてＨＣ，Ｃ０のノ成分？浄化する酸化触媒号月
人した第１の触媒コンバータ１２が設けられている。集
合排気通路１１はトランスミッション１６を避けるため
、クランクシャフト軸線Ａに対して・偏倚し、かつ第２
の排気通路１０Ａと同一軸線上に配置され、ま＊、触媒
コンバーク１２は；バ／および第！の排気通路９Ａ、Ｉ
ＯＡが年金する東合部１′、ａよりも下流側に配置され
ている。
また、第２の排気通路１０Ａに比べて通路長さカ長イｍ
／の排気通路９Ａのエンジンルーム内に位置する途中
個所には触媒としてＨＣ、ＣＯ，ＮＯｘの３成分全、浄
化する三元触媒を封入した第３の触媒コンバータ１４が
介設σれており、これに対応１〜で、エンジン１嬬゛紀
／の気筒群２側の空燃比ケ卦１１論空燃比近傍に：ｌｉ
制御するための空燃比制御回路１５ケｊｉｉｉえている
。柴・燃比ｊｉ」ｌＪ御回路１５は、触媒コンバータ１
４よつ上流側の第１の排気通路９Ａに取−ｆ＝Ｊリ−た
０２セ／す１６がら信号を受取シ、この信＋″ｉに基い
た’ｉ：ｉｌｌ ｔｌ目ハ号を気化器４の制御電磁弁（
１シ（示省略）に送り、エアブリード量などン：制伽］
するように１１・を成さ幻−でいる。
／の排気通路９Ａのエンジンルーム内に位置する途中
個所には触媒としてＨＣ、ＣＯ，ＮＯｘの３成分全、浄
化する三元触媒を封入した第３の触媒コンバータ１４が
介設σれており、これに対応１〜で、エンジン１嬬゛紀
／の気筒群２側の空燃比ケ卦１１論空燃比近傍に：ｌｉ
制御するための空燃比制御回路１５ケｊｉｉｉえている
。柴・燃比ｊｉ」ｌＪ御回路１５は、触媒コンバータ１
４よつ上流側の第１の排気通路９Ａに取−ｆ＝Ｊリ−た
０２セ／す１６がら信号を受取シ、この信＋″ｉに基い
た’ｉ：ｉｌｌ ｔｌ目ハ号を気化器４の制御電磁弁（
１シ（示省略）に送り、エアブリード量などン：制伽］
するように１１・を成さ幻−でいる。
一方、第２の−ｆｊ１４気通路１０Ａの上流側には、集
合］シ（電通路１１の触ル（コンバータ１２に一次エア
ヲイ！１、給するためのリードバルブ１７が設けられて
いる。１だ、第３の気筒〕１１ろに１はＮＯｘの生成全
抑制するためのＥＧＲ（排気再循環）システム１８が１
１！ｆｊえられ、１．杉１号Ｇ］（システム１８のＥＧ
Ｒ通路１９は第１のづ）１気マニホルド７と第２の吸気
マニホルド６とに連通芒れている。２ｏはＥＧＲ届：を
！！ｉ制御するためのｊ’、 Ｇ Ｒ弁である。
合］シ（電通路１１の触ル（コンバータ１２に一次エア
ヲイ！１、給するためのリードバルブ１７が設けられて
いる。１だ、第３の気筒〕１１ろに１はＮＯｘの生成全
抑制するためのＥＧＲ（排気再循環）システム１８が１
１！ｆｊえられ、１．杉１号Ｇ］（システム１８のＥＧ
Ｒ通路１９は第１のづ）１気マニホルド７と第２の吸気
マニホルド６とに連通芒れている。２ｏはＥＧＲ届：を
！！ｉ制御するためのｊ’、 Ｇ Ｒ弁である。
しかして、エンジン１から排気きれる排気ガスは第１お
よび第３の排気マニホルド７．８をそれぞれ介して排出
されるが、第１の気筒群２からの排気ガスは第１の排気
通路９Ａの第２の触媒コンバータ１４および集合わト気
通路１１の第１の触媒コンバーク１２ＶＣより力追次浄
化してＪｕｌ’出され、一方、第２０気筒′ＩＦ′４−
３からの排気カスは上記第／の触媒コンバータ１２によ
り浄化して排出はれる。
よび第３の排気マニホルド７．８をそれぞれ介して排出
されるが、第１の気筒群２からの排気ガスは第１の排気
通路９Ａの第２の触媒コンバータ１４および集合わト気
通路１１の第１の触媒コンバーク１２ＶＣより力追次浄
化してＪｕｌ’出され、一方、第２０気筒′ＩＦ′４−
３からの排気カスは上記第／の触媒コンバータ１２によ
り浄化して排出はれる。
なお、本発明の排気カス浄化装置は上述のＶ形エンジン
１のほか水平対向ピストン形エンジンのように排気通路
の連結淘造が同様である他の多気筒エンジンにも適Ｌ（
Ｊすることかでき、また気化器付のほか燃料噴射式のも
のにも適用することができる。ざらに、第１の角虫媒コ
ンバータ１４に釣人する触媒は三元触媒のほか、１ゾ化
触媒、還元触媒でも良り、同体に、第βの）触媒コノバ
ーク１２ＫまＪ入する触媒も酸化触媒のほか、三元触媒
、還元式虫媒でも良い。
１のほか水平対向ピストン形エンジンのように排気通路
の連結淘造が同様である他の多気筒エンジンにも適Ｌ（
Ｊすることかでき、また気化器付のほか燃料噴射式のも
のにも適用することができる。ざらに、第１の角虫媒コ
ンバータ１４に釣人する触媒は三元触媒のほか、１ゾ化
触媒、還元触媒でも良り、同体に、第βの）触媒コノバ
ーク１２ＫまＪ入する触媒も酸化触媒のほか、三元触媒
、還元式虫媒でも良い。
（発明の効果）
以上詳述したように、本発明は集合排気通路に集合され
る第１および第！の排気通路のうち、逝路長さか長い第
１の排気通路のみに第２の触媒コンバータが介設されて
いるがら、該′第！の触媒コノバークにより、・大／の
ｔｉ＋：気通路ンー流れる排気ガスがｔｊｔ化されると
ともに１．杉Ｊ′）ｌｉ気カスの保温が図られ、これに
より止合仙気通路へ流れる排気ガスの温度か、一度に低
下せず、該集合イー１゜電通路に設けた第１の７ＩＩ！
ｌ（々“１こコ／バー夕による１斗気ガスの浄（ｆ［が
エンジンの各錘袖器の信１１１件′４３−を悪化させる
ことなく大幅に向上する。
る第１および第！の排気通路のうち、逝路長さか長い第
１の排気通路のみに第２の触媒コンバータが介設されて
いるがら、該′第！の触媒コノバークにより、・大／の
ｔｉ＋：気通路ンー流れる排気ガスがｔｊｔ化されると
ともに１．杉Ｊ′）ｌｉ気カスの保温が図られ、これに
より止合仙気通路へ流れる排気ガスの温度か、一度に低
下せず、該集合イー１゜電通路に設けた第１の７ＩＩ！
ｌ（々“１こコ／バー夕による１斗気ガスの浄（ｆ［が
エンジンの各錘袖器の信１１１件′４３−を悪化させる
ことなく大幅に向上する。
９！１゛イ（面の１．＋４単な説明
図面（□ｉ本う百ゆ）Ｋ係る排気ガス浄化装置を備える
多気ＩＬ）エンジンσ）−実ｈｈ１例ケ示す一部切開乎
１ｍ図である。
多気ＩＬ）エンジンσ）−実ｈｈ１例ケ示す一部切開乎
１ｍ図である。
Claims (1)
- （１）第１の気筒群および第３０気筒群がクランクシャ
フト軸線に対して両（ｌ（ｌｌＫそれぞれ配置され、該
第１の気筒群および第認の気筒群にそれそ〕１、Ｊ〆続
した第１の排気通路および沃βの排気通路方向１ｊ記ク
ランクシャフ） ！１ｉｌｉｌ線に対して該第２のＪＪ
１気通気筒路側倚した位置で集合排気通路に集合して連
結でれ一３該集合排気通路が第１の触媒コンバータを備
えてなるエンジンにおいて、削記第１の排気通路のみに
第！の触媒コンバータが介設されていることを特徴とす
る多気筒エンジンの刊、気ガス浄化装置行。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58070655A JPS59196918A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 多気筒エンジンの排気ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58070655A JPS59196918A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 多気筒エンジンの排気ガス浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196918A true JPS59196918A (ja) | 1984-11-08 |
| JPH0472976B2 JPH0472976B2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=13437881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58070655A Granted JPS59196918A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 多気筒エンジンの排気ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196918A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01136618U (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-19 | ||
| EP0417412A2 (de) * | 1989-09-12 | 1991-03-20 | Dr.Ing.h.c. F. Porsche Aktiengesellschaft | Abgasanlage eines Mehrzylinder-Verbrennungsmotors |
| US5195607A (en) * | 1989-11-21 | 1993-03-23 | Mazda Motor Corporation | Exhaust system for automotive engine |
| GB2582599B (en) * | 2019-03-27 | 2023-02-08 | Jaguar Land Rover Ltd | An exhaust system for an internal combustion engine and a method |
-
1983
- 1983-04-21 JP JP58070655A patent/JPS59196918A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP0417412A2 (de) * | 1989-09-12 | 1991-03-20 | Dr.Ing.h.c. F. Porsche Aktiengesellschaft | Abgasanlage eines Mehrzylinder-Verbrennungsmotors |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0472976B2 (ja) | 1992-11-19 |
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