JPS59194929U - 導電性マツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す断面図、第２図はカー
ボンファイバーが分散含有された塗料層の膜厚と表面抵
抗値及び厚さ方向抵抗値との関係を示すグラフである。 １・・・・・・導電性マット、２・・・・・・導電性シ
ート、３・・・・・・非導電性薄層、４・・・・・・塗
料層。 ＩＯ’ｌ／− Δ　［ ｏ　　　　２ｏ　　　　１ｔ−ｏ　　　　ｂｏ　　　　
ｚ。 眼、厚　μ ｔｏｏ　　　　ｔｚｏ　　　　ｔｑ−ｏ　　　　ｔｂ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　導電性シート上に非導電性薄層を介してカーボンフ
   ァイバーが分散含有された塗料層を形成してなることを
   特徴とする導電性マット。 ２　塗料層の厚さ方向の抵抗値が１０２０・Ｃ以下であ
   り、面方向の抵抗値が１０１００・α以上である実用新
   案登録請求の範囲第１項記載のマット。 ３　塗料層の厚さが６０〜１００μｍである実用新案登
   録請求の範囲第１項又は第２項記載のマツ４　’３ａＮ
   ！’ｆ’！−ｅｅｋ＊！＊ｔＬ−６カー、＋：／、７’
   ４ｔ、−の含有量が塗料層全体の５〜３０重量％であり
   、該カーボンファイバーの長さが０．０１〜１閣である
   実用新案登録請求の範囲第１項乃至第３項いずれか記載
   のマット。 ５　非導電性薄層の厚さが２〜２０μｍである実用新案
   登録請求の範囲第１項乃至第４項いずれか記載のマット
   。