JPS59194838U - 洗車ブラツシ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の平面図で点線で内部構造の大棟を示
す。第２図は第１図のＡＡ’断面図。第３図は水車の平
面図で内部構造を点線で示す。第４図は第３図のＢＢ’
断面図。第５図は押え板の平面図。第６図はブランク板
の底面図。第７図は第６図ｃｃ’断面図である。 図中、１・・・台板、１１・・・握り柄、１２・・・ブ
ラック穴、１３・・・押え板穴、１４・・・水車穴、１
５・・・軸穴、１６・・・注水路、１７・・・排水路、
１８・・・ブラック穴の周壁、１９・・・ブラック繊維
、２・・・水車、２１・・・水受は室、２２・・・水受
は隔壁、２３・・・連結用突板、２４・・・軸穴、３・
・・押え板、３１・・・中央穴、３２・・・排水通孔、
３４・・・ビス、４・・・ブランク板、４１・・・掛合
部、４２・・・軸穴、４３・・・ブラツシ枠、４４・・
・補強環、４５・・・ブラック繊維、５・・・回転軸、
５１・・・ナツト、６．６１・・・スライドベヤリング
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 肉厚中高の台板１の上面に握り柄１１を取付け、下面に
   一定深さの円形のブラック穴１２を設け、ブラック穴１
   ２の外周に小山の周壁１８を残して、下面にブラック繊
   維１９を植毛し、ブラック穴１２の底面に、浅い円形の
   押え板穴１３を設け、押え板穴１３の底面に円形の水車
   穴１４を設け、水車穴１４の後側に注水路１６を、前側
   に排水路１７を接続し、水車穴１４め底面中央に台板１
   上面に貫通する軸穴１５を設け、水車穴１４に緩く嵌合
   する肉厚円板の周端面に、半径方向の多数の水受は隔壁
   ２２て等間隔に仕切った一定深さの水、受室２１オ多数
   設け、中央下面に連結用突板２３を取付け、中央に縦め
   軸穴２４を設けた水車２を上面中央のスラストベヤリン
   グ６と共に嵌め込み、下側の押え板穴１３に、嵌合する
   大きさの円板中央に、水車２の連結用突板２３が緩く嵌
   入する中央穴３１を設け、前側に多数の排水通孔３２を
   設けた円輪状押え板３を嵌め込み、ビス３４で台板１に
   固定し、下端のブラック穴１２に上面中央に水車２の連
   絡用曲板２３と、掛合する掛合部４１を設け、中心に縦
   に軸穴４２を貫通させ、掛合部４１の外側に等間隔を保
   って数本のブラツシ枠４３を放射状に、外端を補強環４
   ４で一体に連結し、各ブラツシ枠４３の下面にブラック
   繊維４５を植毛したブランク板４を嵌め込み、ブランク
   板４の中央下面にスラストベヤリング６１を介在させて
   、ブランク板４の軸穴４２と、水車２の軸穴２４と台板
   １の軸穴１５とに、回転軸５を貫通し、　　　−回転軸
   ５の上端に、台板１の上面に於て、ナツト５１を締着し
   て、台板１に回転軸５で水車セとブランク板４とを一体
   に連結して回転自在に取付けた洗車ブラック。