JPS59194776U - 封印装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の封印装置を示す正面図、第２図は第１図
の側面図、第３図は第１図及び第２図に　　。 示す結合装置の拡大側面図、第４図は第１図及び第２図
に示す封印鉛の拡大斜視図、第５図はこの考案に係る封
印装置に用いられる封印容器と封印蓋との一実施例を示
す側断面図、第６図はこの考案に係る封印装置に用いら
れる封印蓋の他の実施例を示す側面図である。 図において、１．２は第１、第２の被封印物体、　　−
□　３．４は第１、第２の封印物体、５は第１の結合装
置、５０１はドライバー挿入溝、５０２は貫通孔、６は
固定金具、７は第２の結合装置、７０１はドライバー挿
入溝、７０２は貫通孔、８は第１の封印線、９は第１の
封印鉛、９０１，９０２は貫通孔、１０は第２の封印線
、１１は第２の封印鉛ミ゛１２は封印容器、１２１は貫
通孔、１２２は□開口部、１３は封印蓋、１３１はねじ
部、１３２は螺合操作部、１３３は溝、１３４はドライ
バー挿入溝、１３５は溝である。なお各図中同一符号は
同一部分を示す。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）被封印物体の開口部を覆う封印物体、前記被封印
   物体と前記封印物体とにまたは前記被封印物体と前記封
   印物体とを結合する結合装置と前記封印物体もしくは前
   記被封印物体とにそれぞれ貫通挿入される封印線、前記
   封印線の両端部を貫通挿入させる貫通孔と内周表面にね
   じ溝が刻まれた開口部とを有すや封印容器、前記封印容
   器内に設置され前記封印容器内に挿入された前記封印線
   の両端部を挿入する貫通孔もしくは穴を有する封印鉛、
   前記開口部の内周表面に刻まれたねじ溝に螺合し前記封
   印鉛と前記封印鉛の貫通孔もしくは穴に挿入された前記
   封印線の両端部とを圧着する封印蓋、及び前記封印蓋の
   頭部近傍に設けられ前記封印蓋を前記開口部の内周表面
   に刻まれたねじ溝に螺合操作させる螺合操作部を備え、
   前記封印鉛と前記封印線の両端部との圧着後、前記螺合
   操作部を前記封印蓋から取除くようにした封印装置。
2. （２）螺合操作部は、封印蓋の頭部端面に設けられドラ
   イバーの先端が挿入されるドライバー挿入溝である実用
   新案登録請求の範囲第（１）項記載の封印装置。
3. （３）封印蓋と螺合操作部との結合部の外周には溝が刻
   まれ、前記溝が刻まれた部分の前記結合部の断面積は狭
   く構成されている★用新案登録請求の範囲第（１）項ま
   たは第（２）項記載の封印装置。
4. （４）封印蓋の中間部の外周には溝が刻まれ、前記溝が
   刻まれた前記中間部の断面積は狭く構成されている実用
   新案登録請求の範囲第（１）項または第（２）項記載の
   封印装置。