JPS59194507A - パラボラアンテナ鏡面パネル位置決め方法 - Google Patents
パラボラアンテナ鏡面パネル位置決め方法Info
- Publication number
- JPS59194507A JPS59194507A JP7056183A JP7056183A JPS59194507A JP S59194507 A JPS59194507 A JP S59194507A JP 7056183 A JP7056183 A JP 7056183A JP 7056183 A JP7056183 A JP 7056183A JP S59194507 A JPS59194507 A JP S59194507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflecting surface
- thickness
- panel
- radio wave
- mirror surface
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q15/00—Devices for reflection, refraction, diffraction or polarisation of waves radiated from an antenna, e.g. quasi-optical devices
- H01Q15/14—Reflecting surfaces; Equivalent structures
- H01Q15/16—Reflecting surfaces; Equivalent structures curved in two dimensions, e.g. paraboloidal
- H01Q15/165—Reflecting surfaces; Equivalent structures curved in two dimensions, e.g. paraboloidal composed of a plurality of rigid panels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本究明は1分割形バラガ・ラアンテナの鏡面パネル位置
決め方法に係り、と<K鋭1ulハネル位IM決め微調
板4舊をバックラッシュを無くして高精度に調整できる
ようにしたパラボラアンテナ鏡(5)パネル位置決め方
法に関するものでのる (t・)技術の前傾 近年無#通帖だとえi−1’衛星通4B等に使用される
同波数は超高尚波が使用される傾向にめることは@知で
あり、該同波数を用いる通例で′?j!b精反の指向性
分物るアンテナとして一般にパラホラアンテナが使用さ
れることが多い。ところで該パラホラアンテナは直径が
5〜TO”で必り、該アンテナを一体的に形成すると設
置場所への連撮が困難である。そこでアンテナ鏡面を複
数偽に分割して設置場所において組立てられるのであ、
るが、この&L″i時の鏡面パイ・ル位置決め機構のa
51:善が強く要望されている。
決め方法に係り、と<K鋭1ulハネル位IM決め微調
板4舊をバックラッシュを無くして高精度に調整できる
ようにしたパラボラアンテナ鏡(5)パネル位置決め方
法に関するものでのる (t・)技術の前傾 近年無#通帖だとえi−1’衛星通4B等に使用される
同波数は超高尚波が使用される傾向にめることは@知で
あり、該同波数を用いる通例で′?j!b精反の指向性
分物るアンテナとして一般にパラホラアンテナが使用さ
れることが多い。ところで該パラホラアンテナは直径が
5〜TO”で必り、該アンテナを一体的に形成すると設
置場所への連撮が困難である。そこでアンテナ鏡面を複
数偽に分割して設置場所において組立てられるのであ、
るが、この&L″i時の鏡面パイ・ル位置決め機構のa
51:善が強く要望されている。
(C) 従来技術と問題点
第1図は分割鏡面パネルの斜視図で、1は電波反射Yk
j11を形成する分割鏡面パネル、2は分別#l!面パ
半パネルJIXSされた複数の位置決め黴軸板構である
。第2図は位置決め微^機構の側面図で。
j11を形成する分割鏡面パネル、2は分別#l!面パ
半パネルJIXSされた複数の位置決め黴軸板構である
。第2図は位置決め微^機構の側面図で。
前回と同等の部分については同−符七を付しており、2
1は受は金具、22はスペーツ、3は締伺ねじ、4は組
立治具である。
1は受は金具、22はスペーツ、3は締伺ねじ、4は組
立治具である。
金鵬たとえばアルミニウム(AI)等をPjr定のtI
i・始線に加工して電波反射面11を形成し、該電波反
射II!]11の4隅裏面ばスペーサ22を介してダ・
け金具21を締付ねじ3で酸く螺入しておき、前記電波
反射面11と欠は金具21を#oz治共4に柾メして、
該組立治只4の内面にlit記電波反射面11♂受は金
J421を密着した私に;8で締付ねじ3を知餐するこ
さによってが■定の分割鏝、ifuパネル1のル、みT
がh精度に設定される。このように多数の分i!ill
録、■へオル1を厚みTに統一して組立てれ(げハフポ
ラアンテナが形成きれる1、ところがこのようス・ハ不
ル1のルみ#、定力方法伎は怖・共21のハフ、孔によ
°つて調整しているので作業u11#−が慾く衡珍、振
ヴ躊tにより厚みTがメ゛口ν、1するおそれがある等
の問題点かめった。
i・始線に加工して電波反射面11を形成し、該電波反
射II!]11の4隅裏面ばスペーサ22を介してダ・
け金具21を締付ねじ3で酸く螺入しておき、前記電波
反射面11と欠は金具21を#oz治共4に柾メして、
該組立治只4の内面にlit記電波反射面11♂受は金
J421を密着した私に;8で締付ねじ3を知餐するこ
さによってが■定の分割鏝、ifuパネル1のル、みT
がh精度に設定される。このように多数の分i!ill
録、■へオル1を厚みTに統一して組立てれ(げハフポ
ラアンテナが形成きれる1、ところがこのようス・ハ不
ル1のルみ#、定力方法伎は怖・共21のハフ、孔によ
°つて調整しているので作業u11#−が慾く衡珍、振
ヴ躊tにより厚みTがメ゛口ν、1するおそれがある等
の問題点かめった。
(d) 発明の目的
本%明は、上記従来の問題点に鋲み、パネルの厚み方向
寸法を/ンクランシュを無くしパネル厚みの父動を防止
したーー1毎易な八ツポラアンテナ鏡面パネル位置抹・
め方法を提供することを目的さするものである1、 (e) 究明の(構成 gin述の目的を達成するために本究明は1分割形ハラ
ポジアンテナの%j、ifuハネル位−決め方法であつ
又、該位置決め倣δ111機構をボルトとC形トメソお
よびコイルばねで構成したことによって達成される。
寸法を/ンクランシュを無くしパネル厚みの父動を防止
したーー1毎易な八ツポラアンテナ鏡面パネル位置抹・
め方法を提供することを目的さするものである1、 (e) 究明の(構成 gin述の目的を達成するために本究明は1分割形ハラ
ポジアンテナの%j、ifuハネル位−決め方法であつ
又、該位置決め倣δ111機構をボルトとC形トメソお
よびコイルばねで構成したことによって達成される。
(f) 発明の実施例
以下図面を参照しながら本究明に係るパラホラアンテナ
鏡面パネル位置決め方法の実施例について詳細′に説明
する。
鏡面パネル位置決め方法の実施例について詳細′に説明
する。
第3図は1本発明の一実施例を説明するための側#r而
面で、前回と同等の部分については同−物一号を付して
おり、5は電波反射面、6はヘリサート、7はフロック
金具、8はコイルばね、9は締付ホル)、 1’oH
,c形トメワである。
面で、前回と同等の部分については同−物一号を付して
おり、5は電波反射面、6はヘリサート、7はフロック
金具、8はコイルばね、9は締付ホル)、 1’oH
,c形トメワである。
金鵬たとえばアルミニウム(AI)等を所定の抛始線に
加工して電波反射面5を形成し、該電波反射向5の4胸
裏面にヘリプ゛−ト螺入孔を閉設してステンレス餉等か
らなるヘリサート6を螺入したるのち、10ツク*共7
に締付ねじ9を挿入しひ締伺ねじ9に抜は止めのC形ト
メソ10をhaする。そして前記電波反射向5の裏面と
プロンク金具7の闇にコイルばね8を介在せしめて、前
記へリサート6に締付ねじ9を螺入し9組立治具4を用
いて分割組曲パネルの厚みTに動;斃するようになって
いる。この場合電波反射向5とフしンク企貝7七の同に
コイルばね8を介在せしめているのでハンタランシュが
なく厚み1゛か友ζrJシない。このようにカ割蜆1川
ハイ・ルの厚みTをj’r:I精度に調整すればバラホ
ラアンテナの組立後の電波反射面5の、#11胃;イ1
呆か容易であ々。
加工して電波反射面5を形成し、該電波反射向5の4胸
裏面にヘリプ゛−ト螺入孔を閉設してステンレス餉等か
らなるヘリサート6を螺入したるのち、10ツク*共7
に締付ねじ9を挿入しひ締伺ねじ9に抜は止めのC形ト
メソ10をhaする。そして前記電波反射向5の裏面と
プロンク金具7の闇にコイルばね8を介在せしめて、前
記へリサート6に締付ねじ9を螺入し9組立治具4を用
いて分割組曲パネルの厚みTに動;斃するようになって
いる。この場合電波反射向5とフしンク企貝7七の同に
コイルばね8を介在せしめているのでハンタランシュが
なく厚み1゛か友ζrJシない。このようにカ割蜆1川
ハイ・ルの厚みTをj’r:I精度に調整すればバラホ
ラアンテナの組立後の電波反射面5の、#11胃;イ1
呆か容易であ々。
々お、うfIj #41411パイルの〜θTの191
・壓にヘリツ゛−トを用いた実施例についてij+1’
明し/ζが、ステンレス傘〜かもなるフッシュを坤込み
、静プンシコKdJ+、ねじ全閉m11.でもよい3、
またj、・み1゛の微劇槻1i* fj: 4 (+1
・(に町らず4 (tai1以上袂数イ1111・て゛
めっても構わ/c(/1.、 (←・)托明の効果 以上の訳1明から明らかなように本発明に係るパン、1
″7アンテナ鏡(用パネル位置決め方法によれば従来の
方法にくらへてコストククンか期待でき商品知のハフポ
ラアンテナの提供が期待できる。
・壓にヘリツ゛−トを用いた実施例についてij+1’
明し/ζが、ステンレス傘〜かもなるフッシュを坤込み
、静プンシコKdJ+、ねじ全閉m11.でもよい3、
またj、・み1゛の微劇槻1i* fj: 4 (+1
・(に町らず4 (tai1以上袂数イ1111・て゛
めっても構わ/c(/1.、 (←・)托明の効果 以上の訳1明から明らかなように本発明に係るパン、1
″7アンテナ鏡(用パネル位置決め方法によれば従来の
方法にくらへてコストククンか期待でき商品知のハフポ
ラアンテナの提供が期待できる。
4 区1曲の間車な説明
第1し1は分割鋺凹ハネルの斜視図、第2図龜従来のパ
ラボラアンテナ鏡面パネル位置決め方法を説明するため
の#調機構の側面図、第3図は本究明に係るパラボラア
ンテナ鏡面/<ネル位置決めブプ法の一実施例を説明す
るための(111IIvl[f11図である。
ラボラアンテナ鏡面パネル位置決め方法を説明するため
の#調機構の側面図、第3図は本究明に係るパラボラア
ンテナ鏡面/<ネル位置決めブプ法の一実施例を説明す
るための(111IIvl[f11図である。
図において、1は分割鏡面パネル、2は位置決め微調機
構、3および9は締付ねじ、4は組立治具、5および1
1は電波反射向、6はへりづ一ト。
構、3および9は締付ねじ、4は組立治具、5および1
1は電波反射向、6はへりづ一ト。
7はブロック金具、8はコイルばね、10は止め輪、2
1は受は金具、22はスペーサをそれぞれボす。
1は受は金具、22はスペーサをそれぞれボす。
Claims (1)
- 分?+l−I Jfzパラ月ラアラアンテナ誦1八ネル
位置決め方法であって、該位置状め微調板11゛9をボ
ルトとCiトメワおよびコイルばねで構成したこ七を特
徴とイるハラ7j−シアンテヂ鏡面パネル位置決めカ氏
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7056183A JPS59194507A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | パラボラアンテナ鏡面パネル位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7056183A JPS59194507A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | パラボラアンテナ鏡面パネル位置決め方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59194507A true JPS59194507A (ja) | 1984-11-05 |
JPH0463561B2 JPH0463561B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=13435063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7056183A Granted JPS59194507A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | パラボラアンテナ鏡面パネル位置決め方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59194507A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0589525U (ja) * | 1992-05-08 | 1993-12-07 | 構造工事株式会社 | アンカ−の保護キャップ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427651A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | Adjutisng and supporting device |
JPS5794112A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-11 | Mitsubishi Electric Corp | Panel supporting and adjusting metal |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP7056183A patent/JPS59194507A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427651A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | Adjutisng and supporting device |
JPS5794112A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-11 | Mitsubishi Electric Corp | Panel supporting and adjusting metal |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0589525U (ja) * | 1992-05-08 | 1993-12-07 | 構造工事株式会社 | アンカ−の保護キャップ |
JP2503271Y2 (ja) * | 1992-05-08 | 1996-06-26 | 構造工事株式会社 | アンカ−の保護キャップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0463561B2 (ja) | 1992-10-12 |
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