JPS59193306U - 化粧品用チユ−ブ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案化粧品用チューブの一実施例を示し７、第
１図ａは一部を破断した正面図、第１図すは部分拡大断
面図、第２図ａは裏側プレート部材の平面図、第２図す
は同裏面図、第２図Ｃは同側面図、第２図ｄは第１図ａ
のＡ−Ａ線拡大断面図、第３図ａは表側プレート部材の
平面図、第３図すは同裏面図、第３図Ｃは同側面図、第
３図ｄは第３図ａのＢ−Ｂ線拡大断面図、第４図ａはチ
ューブ本体のシール部の拡大平面図、第４図すは同拡大
部分断面図である。 １・・・チューブ本体、２・・・注出口、３・・・シー
ル部、４・・・螺子部、１０・・・キャップ、１１・・
・螺子部、１２・・・中蓋、１３・・・外蓋、２０・・
・装飾プレート、２１・・・裏側プレート部材、２２・
・・表側プレート部材、２３・・・係合用段部、２４・
・・縁枠、２５ａ。 ２５ｂ−・・固着孔、２６ａ、　２６ｂ−・・リブ、２
７ａ。 ２７ｂ・・・取付孔。

Claims (6)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）チューブ本体のシール部に装飾プレートを固着す
   ることにより構成したことを特徴とする化粧品用チュー
   ブ。
2. （２）前記装飾プレートは、前記シール部の表側または
   裏側のいずれかの一側に固着して成る実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の化粧品用チューブ。
3. （３）　　前記装飾プレートは１．前記シール部の表裏
   両側に固着して成る実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の化粧品用チューブ。
4. （４）前記装飾プレートは、表裏一対のプレート部材と
   、一方のプレートに突設した少なくとも１個のリブと、
   他方のプレートに、前記一方のプレートのリブとの対応
   位置に穿孔した少な（とも１個のリブの固着孔とからな
   るとともに、前記チューブ本体のシール部に穿孔したプ
   レート部材の取付孔に、前記一方のプレート部材のリブ
   を挿入して、当該一方のプレート部材をシール部の表裏
   いずれかの一側面に当接し、かつ他方のプレート部材の
   固着孔を、シール部の他側、１面に突出する前記一方の
   プレート部材のリブに嵌合せしめつつ、当該他方のプレ
   ート部材をシール部の他側面に当接し、前記一方のプレ
   ート部材のリブを他方のプレート部材の固着孔に固着す
   ることにより、前記チューブ本体のシール部に固着して
   成る実用新案登録請求の範囲第１項記載の化粧品用チュ
   ーブ。
5. （５）前記装飾プレートは、前記チューブ本体のシール
   部の長さ方向間にわたる長方形状のプレート部材から成
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の化粧品用チュー
   ブ。
6. （６）前記装飾プレートは、装飾作用を備える形状から
   成る実用新案登録請求の範囲第１項記載の化粧品用チュ
   ーブ。