JPS59190340U - 砂利製造装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図イ図は同一出願人の先の出願に係る砂利製造装置
の一部切断側面図。同図用よそのドラムとロータの配設
状態を示す正面図。第２図はこの考案の実施例の一部切
断側面図。第３歯は左側からみたその一部切断正面図。 第４図イはドラム内面の一部の展開図。同図用まブロッ
ク状掻き上げ羽根の斜視図。第５図イはロータの一部断
面図。 同図口はロータの一部の展開図。同図ハはブロック状攪
拌羽根の斜視図。第６図イ１口は掻き上げ　　：。 羽根および攪拌羽根の配設状態を変えたドラムおよびロ
ーターの一部の展開図。 図中、１・・・ドラム、２・・・環状歯車、３，４・・
・ガイド環、５，６・・・案内ローラ、７・・・駆動歯
車、８゜３０・・・モータ、１２・・・掻き上げ羽根、
２０・・・ロータ、２０ａ・・・回転軸、２１・・・軸
受環体、２２・・・門形支持枠、２３・・・縦ねじ杆、
２５・・・フレーム、２７・・・攪拌羽根。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 中心に向って突出する多数の掻き上げ羽根１２を内面に
   固定した回転ドラム１と、該回転ドラム１内に偏心して
   配設され、周面に放射状に突出する所要数の攪拌羽根２
   ７を同年したローラ２０とからなり、回転ドラム１とロ
   ータ２０とを反対方向に回転させて砕石等を処理する装
   置において、上記掻き上げ羽根１２はドラム１の軸方向
   に伸びていてドラム幅の中央に達しない入口側部分は出
   口に向ってゆるやかな角度で傾斜し、これに続くドラム
   幅の半分より長い範囲においては逆方向にゆるやかに傾
   斜させ、上記ロータ周面の攪拌羽根２７も軸方向に伸び
   ていて、ロータ幅の中央に達しない入口側部分は出口に
   向ってゆるや力水傾斜し、これに続くロータ幅の半分よ
   り長い範囲においては逆方向にゆるやかに傾斜させたこ
   とを特徴とする砂利製造装置。