JPS5918935U - 余白押え装置付読書器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図二余白押え装置を装着しない状態の斜視図である
。 １は薄板、２はレール、３は書物置き板。 第２図二余白押え装置の斜視図であり、使用する人間の
右後方から見たものである。 ４は基盤、５はスライド盤、６は中央の調節丸棒、７は
右側の調節丸棒、８は左側の調節丸棒、９はスライド用
蝶ネヂ、１０は角度調節用蝶ネヂ、１１は吸着板、１２
は余白押え板、１３は蝶番、゛　　１４は余白押え用磁
石。 第３図：同装置の書物側からみた斜視図である。 第４図：第２図の余白押え板を開いた状態とじた斜視図
である。第５図：第３図の余白押え板を開いた状態とし
た斜視図である。第６図：使用する側の下方からみた斜
視図である。第７図二余白押え装置を装着し、押え板を
装着し、押え板をたたんだ状態の斜視図である。第８図
：第７図の状態から押え板を持ち上げた状態の斜視図で
ある。第９図：薄板１の裏面の斜視図である。 １５は支え棒、１６は取付具、１７は調節片、１８はガ
イド、１９は三脚取付板、２０は三脚取付ナツト、２１
は支え棒用磁石、２２は調節片用磁石。 第１０図：第９図の角度を更に傾けた状態の斜視図であ
る。第１１図二角度調節機能を格能した状態の斜視図で
あり、本状態で三脚と結合する。 第１１図二角脚との結合状態を示す斜視図である。 ２Ｂは写真用三脚。 第１３図：（７）実施態様についてイの斜視図である。 ２４は水平保持用重み。 ′７４１引　　　　　　　　／

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）図面第２図より第６図の如く、書物の紙の反転防
   止につき、常に余白部分のみを簡単に押える装置付読書
   器。
2. （２）第１３図の如く、１の装置を略した、読書角度自
   在の一体としての第一項記載の読書器。