JPS59189096U - 波状耐火煉瓦によるライニング構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図・第２図は従来の連結構造の１例で第１図はダボ
付耐火煉瓦・第２図は引張り耐火煉瓦使用時の部分断面
図。第３図乃至第５図は鼓形煉瓦を基準にした場合の実
施例で第３図は上下面・第　　、５図は上下面と端面に
波状凸凹を付けた場合の１実施例、第４図は波状部分の
詳細図。第６図乃至第８図は波状耐火煉瓦使用時のライ
ニング構造実施例で第７図は第６図の矢視Ａ−Ａ断面図
・第８図は矢視Ｂ−Ｂ断面図を示す。図中の符号は下記
の通りである。 １・・・・・・波状耐火煉瓦、２・・・・・・ダボ付耐
火煉瓦、３・・・・・・引張り耐火煉瓦、４・・・・・
・ダボ、５・・・・・・引張り金具、６・・・・・・切
欠部、７・・・・・・谷平面、８・・・・・・山平面、
９・・・・・・膨張吸収代、１０・・・・・・耐火煉瓦
受、１１・・・・・・鉄皮。 、　　７　　βｌｌ ノ μ〜　　　−羽 、　　　　　　　″ ５図　　　　　、、４ も７図　− Ｌ」：：＝＝」

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　耐火煉瓦の上下面、又は上下面と端面に一定間隔を
   おいて、平面と曲面とからなる波状の凹凸を付けた波状
   耐火煉瓦１を連続して配列する−　　　ことを特徴とす
   る各種窯炉のライニング構造。 ２　前記の一定間隔が５０〜１５０％の範囲内にある波
   状耐火煉瓦を用いる実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の各種窯炉のライニング構造。