JPS5918871U - 釣り用さおたて - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示し、第１図は正面図、第２
図は第１図をＩ−Ｉ’線で切断した断面図、第３図は第
２図と同じ接合部の要部を示す一部を切欠した要部正面
図、第４図は、折り畳んだ状態を示す斜視図である。 図中：１．　１’・・・釣り用さおたで、２ａ、　　３
ａ。 ４ａ・・・下方のパイプ、２ｂ、　　３ｂ、　　４ｂ・
・・下方のパイプあるいは上方のパイプ、２Ｃ，３Ｃ，
４Ｃ・・・上方のパイプ、５・・・Ｖ型さお受は部、６
・・・基台、７゜７’、１０・・・波型さお受は杆、８
・・・一方の回転軸、１１・・・波型、１２・・・偏芯
溝、１３・・・切欠き部分、１４ａ・・・切欠き部分の
最大中、１４ｂ・・・切欠き部分の最小巾、１５・・・
遊嵌バッキング。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　伸縮自在の三脚上端に基台を枢着し、該基台上の軸
   にブ端を枢着した２本の波型さお受は杆を左右水平に２
   ７０°ないし９０°回転して並設しうるようにし、必要
   に応じて基台上にも■型さお受は部を設けてなる釣り用
   さおたてに於いて、該伸縮自在の三脚の接合部に上方パ
   イプへ挿脱された下方パイプの直交方向に穿設された偏
   芯溝に、上方パイプの直交方向とで構成される切欠き部
   分の一部に遊嵌しうるように、該切欠き部分の直交方向
   の最大中よりは小さく最小巾よりは大きな遊嵌バッキン
   グを嵌挿させるようにしたことを特徴とする釣り用さお
   たて。 ２　さお受は杆部分の波型と、基台上のＶ型さお受は部
   が、はぼ同一水平面上に並設しうるようにしたことを特
   徴どする実用新案登録請求の範囲第１項記載の釣り用さ
   おたで。 ３　さお受は社用の回転軸が、左右夫々２個のものから
   なり、一方基台に枢着した三脚がほぼ一直線状に閉止し
   うるようにしたことを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の釣り用さおたで。