JPS59188501A - 旋回式スラスタの旋回角検出装置 - Google Patents
旋回式スラスタの旋回角検出装置Info
- Publication number
- JPS59188501A JPS59188501A JP6399783A JP6399783A JPS59188501A JP S59188501 A JPS59188501 A JP S59188501A JP 6399783 A JP6399783 A JP 6399783A JP 6399783 A JP6399783 A JP 6399783A JP S59188501 A JPS59188501 A JP S59188501A
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- JP
- Japan
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- angle
- signal
- potentiometer
- turning
- traverse
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえばタグボートの推進用に使用される、
旋回軸によって自由に回転しうる機構を有する旋回式ス
ラスタの旋回角制御に使用する旋回角検出装置に関する
ものである。
旋回軸によって自由に回転しうる機構を有する旋回式ス
ラスタの旋回角制御に使用する旋回角検出装置に関する
ものである。
旋回式スラスタの旋回角の検出には、一般にシンクロ発
信器が多く用いられている。シンクロ発信器は、軸の回
転角を制限なく検出できるので、旋回式スラスタの旋回
角の検出器としては、好都合ではあるが、該方式のもの
は旋回角の正弦値が得られるだけで、旋回角そのものの
値が得られず、同期整流回路が必要であるなど、逆に制
御用の電気回路が複雑になるという欠点があった。
信器が多く用いられている。シンクロ発信器は、軸の回
転角を制限なく検出できるので、旋回式スラスタの旋回
角の検出器としては、好都合ではあるが、該方式のもの
は旋回角の正弦値が得られるだけで、旋回角そのものの
値が得られず、同期整流回路が必要であるなど、逆に制
御用の電気回路が複雑になるという欠点があった。
これに対して、信号の処理が簡単にできるボテンショメ
ータを旋回角の検出に使用したいという要望があるが、
ポテンショメータでハ、使用できる角度範囲に制限があ
るため、旋回角の一部に正常に検出できない角度範囲が
発生するという問題があった。
ータを旋回角の検出に使用したいという要望があるが、
ポテンショメータでハ、使用できる角度範囲に制限があ
るため、旋回角の一部に正常に検出できない角度範囲が
発生するという問題があった。
すなわち、第１図に示すポテンショメータにおいて、摺
動子コが抵抗体ｌに接している角度範囲（図中ａで示す
範囲」においては、正常な角度検出が可能であるが、摺
動子コが抵抗体ｌから離れる角度範囲（図中すで示す範
囲）では、正常な角度検出は不可能となる。しかるに、
旋回式スラスタは旋回軸によって自由に回転できるため
、前記ポテンショメータの正常な角度検出ができない角
度範囲に相当する旋回角は、検出できないことになる。
動子コが抵抗体ｌに接している角度範囲（図中ａで示す
範囲」においては、正常な角度検出が可能であるが、摺
動子コが抵抗体ｌから離れる角度範囲（図中すで示す範
囲）では、正常な角度検出は不可能となる。しかるに、
旋回式スラスタは旋回軸によって自由に回転できるため
、前記ポテンショメータの正常な角度検出ができない角
度範囲に相当する旋回角は、検出できないことになる。
このような、正常な旋回角の検出ができない角度範囲の
存在は、当然のことながら正常な旋回角の制御を不可能
とし、ひいては操船をも不可能とするような重大問題と
なる。
存在は、当然のことながら正常な旋回角の制御を不可能
とし、ひいては操船をも不可能とするような重大問題と
なる。
本発明は、このようなポテンショメータによって旋回角
を検出する場合゛に生ずる上記の問題を解消し、旋回角
の検出を制限なく行える簡便な旋回式スラスタの旋回角
検出装置を提供せんとするものである。すなわち、本発
明の旋回角検出装置は、２個のポテンショメータを同期
して回転させ、かつそれらの摺動子の回転角度上の位置
をたがいに違えることによシ、２個の摺動子のうちの少
くとも１個の摺動子は常に抵抗体と接するようにして、
この２個のポテンショメータからの出力信号によシ旋回
角を検出せんとするものである。
を検出する場合゛に生ずる上記の問題を解消し、旋回角
の検出を制限なく行える簡便な旋回式スラスタの旋回角
検出装置を提供せんとするものである。すなわち、本発
明の旋回角検出装置は、２個のポテンショメータを同期
して回転させ、かつそれらの摺動子の回転角度上の位置
をたがいに違えることによシ、２個の摺動子のうちの少
くとも１個の摺動子は常に抵抗体と接するようにして、
この２個のポテンショメータからの出力信号によシ旋回
角を検出せんとするものである。
そのための構成として、不発明装置は、旋回角を適当な
減速比で伝達する回転角伝達機構と、回転角伝達機構に
より伝達された回転角を電気信号に変換し出力するオｌ
のポテンショメータと、オｌのポテンショメータと同期
して回転し、かつ摺動子の回転角度上の位置が上記オｌ
のポテンショメータの摺動子の位置と異なるオコのポテ
ンショメータと、オｌのポテンショメータから出力され
る電気信号を信号選択回路へ３− 伝達するためのオｌの信号伝達手段と、オコのポテンシ
ョメータから出力される電気信号を信号選択回路へ伝達
するだめのオコの信号伝達手段と、オｌの信号伝達手段
により伝達された電気信号とオコの信号伝達手段により
伝達された電気信号とを入力し、両電気信号のうちのい
ずれか一方を選択して旋回角に比例した電気信号として
出力するための信号選択回路とからなることを特徴とす
る。
減速比で伝達する回転角伝達機構と、回転角伝達機構に
より伝達された回転角を電気信号に変換し出力するオｌ
のポテンショメータと、オｌのポテンショメータと同期
して回転し、かつ摺動子の回転角度上の位置が上記オｌ
のポテンショメータの摺動子の位置と異なるオコのポテ
ンショメータと、オｌのポテンショメータから出力され
る電気信号を信号選択回路へ３− 伝達するためのオｌの信号伝達手段と、オコのポテンシ
ョメータから出力される電気信号を信号選択回路へ伝達
するだめのオコの信号伝達手段と、オｌの信号伝達手段
により伝達された電気信号とオコの信号伝達手段により
伝達された電気信号とを入力し、両電気信号のうちのい
ずれか一方を選択して旋回角に比例した電気信号として
出力するための信号選択回路とからなることを特徴とす
る。
以下図示の実施例により、本発明にか＼る旋回角検出装
置を具体的に説明する０オコ図はその一実施例を示す図
で、旋回式スラスタｒは旋回軸７によって回転する。旋
回式スラスタｔの回転角すなわち旋回角は、歯車、チェ
ーンなどによ〕構成される回転角伝達機構！でオｌのポ
テンショメータ３およびオーのボテンショメータダの回
転角として伝達される。回転角伝達機構は適切な減速比
、たとえば旋回角３６００にポテンショメータ回転角ｌ
♂Ｏ０が対応するような減速比を有する０オｌのポテン
ショメータ３および一グー オコのボテンショメータダは互いに同期して回転すると
ともに、各ポテンショメータの摺動子の回転角度上の位
置は、互いにポテンショメータの回転角でｌｎ０の差を
有する。オｌのポテンショメータ３および牙コボテンシ
ョメータダの出力の電圧信号ｅ１ｍおよびｅｓは、オｌ
の信号伝達手段ｌｘおよび第２の信号伝達手段！寡を通
じて信号選択回路６へ伝えられる。信号選択回路６では
、オｌの信号伝達手段ｌ！ｌおよびオコの信号伝達手段
りにより伝えられた電圧信号ｅ１ｍおよびｅｌを入力し
、第３図に示す構成によシ、旋回角信号ｅｏを出力する
０ ゛第３図は信号選択回路を示す。図において、オｌの信
号伝達手段Ｊｌおよびオコの信号伝達手段Ｉｍにより伝
達された信号ｅｌおよびｅｘは、高位信号選択器ｔ−ｉ
に入力される。高位信号選択器４−／は、ダイオードＤ
１およびダイオードＤ２からなシ、信号ａｘおよびｅｇ
のうち電圧の高い方の信号を選択して出力する。また、
高位信号選択器、ｉＧ−／では、信号６１およびｅｌの
うちいずれか一方の信号が途絶えた場合、すなわちオｌ
のポテンショメータもしくはオコのポテンショメータの
いずれかが正常な角度検出ができない角度範囲となった
場合には、他方の正常な角度検出を行っているポテンシ
ョメータから出力される信号を選択し出力する。
置を具体的に説明する０オコ図はその一実施例を示す図
で、旋回式スラスタｒは旋回軸７によって回転する。旋
回式スラスタｔの回転角すなわち旋回角は、歯車、チェ
ーンなどによ〕構成される回転角伝達機構！でオｌのポ
テンショメータ３およびオーのボテンショメータダの回
転角として伝達される。回転角伝達機構は適切な減速比
、たとえば旋回角３６００にポテンショメータ回転角ｌ
♂Ｏ０が対応するような減速比を有する０オｌのポテン
ショメータ３および一グー オコのボテンショメータダは互いに同期して回転すると
ともに、各ポテンショメータの摺動子の回転角度上の位
置は、互いにポテンショメータの回転角でｌｎ０の差を
有する。オｌのポテンショメータ３および牙コボテンシ
ョメータダの出力の電圧信号ｅ１ｍおよびｅｓは、オｌ
の信号伝達手段ｌｘおよび第２の信号伝達手段！寡を通
じて信号選択回路６へ伝えられる。信号選択回路６では
、オｌの信号伝達手段ｌ！ｌおよびオコの信号伝達手段
りにより伝えられた電圧信号ｅ１ｍおよびｅｌを入力し
、第３図に示す構成によシ、旋回角信号ｅｏを出力する
０ ゛第３図は信号選択回路を示す。図において、オｌの信
号伝達手段Ｊｌおよびオコの信号伝達手段Ｉｍにより伝
達された信号ｅｌおよびｅｘは、高位信号選択器ｔ−ｉ
に入力される。高位信号選択器４−／は、ダイオードＤ
１およびダイオードＤ２からなシ、信号ａｘおよびｅｇ
のうち電圧の高い方の信号を選択して出力する。また、
高位信号選択器、ｉＧ−／では、信号６１およびｅｌの
うちいずれか一方の信号が途絶えた場合、すなわちオｌ
のポテンショメータもしくはオコのポテンショメータの
いずれかが正常な角度検出ができない角度範囲となった
場合には、他方の正常な角度検出を行っているポテンシ
ョメータから出力される信号を選択し出力する。
可変抵抗器６−２は、あらかじめ定めた一定電圧Ｖｏｆ
ｆを分圧する。減算アンプ６−３は高位信号選択器６−
７から出力される電圧信号ｅＨから可変抵抗器６−２で
分圧された一定電圧ｖｏｆｆを減じて、旋回角信号ｅｏ
として出力する。
ｆを分圧する。減算アンプ６−３は高位信号選択器６−
７から出力される電圧信号ｅＨから可変抵抗器６−２で
分圧された一定電圧ｖｏｆｆを減じて、旋回角信号ｅｏ
として出力する。
不実施例において、牙ｌのポテンショメータ３およびオ
コのボテンショメータグから出力される電圧信Ｊ＆ｅ
１およびｅｓは、各ポテンショメータ回転角に対してオ
ダ図に示す特性を有し、それぞれポテンショメータの回
転に対して連続的に増加もしくは減少する。また、オダ
図に示すＣもしくはｄは、オｌのポテンショメータ３も
しくは第２のボテンショメータグの摺動子が抵抗体から
離れて角度検出が不可能となる角度範囲を示す。
コのボテンショメータグから出力される電圧信Ｊ＆ｅ
１およびｅｓは、各ポテンショメータ回転角に対してオ
ダ図に示す特性を有し、それぞれポテンショメータの回
転に対して連続的に増加もしくは減少する。また、オダ
図に示すＣもしくはｄは、オｌのポテンショメータ３も
しくは第２のボテンショメータグの摺動子が抵抗体から
離れて角度検出が不可能となる角度範囲を示す。
これらの各信号ｅｌおよびｅｌが高位信号選択器４−／
に入力されると、出力電圧信号ｅＨは入力信号ｅｌおよ
びｅｌのうちの電圧の高い方となる。また、オｌのポテ
ンショメータ３もしくはオコのボテンショメータグのい
ずれか一方の摺動子が抵抗体から離れて角度検出が不可
能となる角度範囲においては、ダイオードＤ１もしくは
ダイオードＤ２の作用により、角度検出が可能であるも
う一方のポテンショメータからの信号がｅＨとして選択
される。
に入力されると、出力電圧信号ｅＨは入力信号ｅｌおよ
びｅｌのうちの電圧の高い方となる。また、オｌのポテ
ンショメータ３もしくはオコのボテンショメータグのい
ずれか一方の摺動子が抵抗体から離れて角度検出が不可
能となる角度範囲においては、ダイオードＤ１もしくは
ダイオードＤ２の作用により、角度検出が可能であるも
う一方のポテンショメータからの信号がｅＨとして選択
される。
つぎに、減算アンプ４−Ｊによってポテンショメータ回
転角Ｏ０に相肖する電圧Ｖｏｆｆを減すると、ポテンシ
ョメータの回転角に比例した、ｉｒｄ’ごとに同じ波形
をくシ返す旋回角信Ｊｉｆｊｅ ｏが得られる。
転角Ｏ０に相肖する電圧Ｖｏｆｆを減すると、ポテンシ
ョメータの回転角に比例した、ｉｒｄ’ごとに同じ波形
をくシ返す旋回角信Ｊｉｆｊｅ ｏが得られる。
ところで、前記のようなオｌのポテンショメータ３およ
びオコのボテン７ヨメータグに旋回角を伝達する回転角
伝達機構！の減速比により、旋回角信Ｊ＆ｅｏは旋回角
では±４♂θ９において不７一 連続となシ、旋回角を一１ｒｏ０〜ｌ♂θ０の範囲とみ
なした場合の角度に比例した信号となる。第１図に旋回
角（Ｆｔｔｓｏの特性を示す。
びオコのボテン７ヨメータグに旋回角を伝達する回転角
伝達機構！の減速比により、旋回角信Ｊ＆ｅｏは旋回角
では±４♂θ９において不７一 連続となシ、旋回角を一１ｒｏ０〜ｌ♂θ０の範囲とみ
なした場合の角度に比例した信号となる。第１図に旋回
角（Ｆｔｔｓｏの特性を示す。
かくして、不発明の旋回角検出装置によれば、ポテンシ
ョメータを使用しても正常な角度検出ができない角度範
囲が発生せず、すべての角度にわたって制限なく旋回角
の検出が行える。
ョメータを使用しても正常な角度検出ができない角度範
囲が発生せず、すべての角度にわたって制限なく旋回角
の検出が行える。
また、不発明の旋回角検出装置は、きわめて簡単な構成
であシ、かつ旋回角に比例した電気信号が得られるため
に、旋回式スラスタの旋回角を制御する電気回路を簡略
なものとすることが可能となる、などのすぐれた効果が
ある。
であシ、かつ旋回角に比例した電気信号が得られるため
に、旋回式スラスタの旋回角を制御する電気回路を簡略
なものとすることが可能となる、などのすぐれた効果が
ある。
第１図はポテンショメータの構成を示す説明図、オコ図
は不発明装置の実施例を示す説明図、第３図はその信号
選択回路を示す回路図、オダ図はボテンシロメータ出力
信号の特性を示す図、第５図は旋回角信号の特性を示す
図である。 １１０．抵抗体、２００．摺動子、３１０．オｌのポテ
ンショメータ、ａ、、、オコのボテンショメー♂− 一タ、！１１１回転角伝達機構、乙００．信号選択回路
、４−／、、、高位信号選択器、６−２１０．可変抵抗
器、６−３ 、、、減算アンプ、７１１．旋回軸、？１
１．旋回式スラスタ、ａｌｏ、摺動子が抵抗体に接して
いる角度範囲、ｂｏｏ、摺動子が抵抗体から離れている
角度範囲、１１０１．オｌの信号伝達手段、ｔｓ、、、
オコの信号伝達手段、Ｄｌ、Ｄ２ 、、。 ダイオード。 ４ニデ）づ〈ヨメーり出１゛カリリエイ吉丹νｅｂｅ２
オ二テ〉ショメーｙ６１華Ｕ 隻師Ｈ匈ｅ。
は不発明装置の実施例を示す説明図、第３図はその信号
選択回路を示す回路図、オダ図はボテンシロメータ出力
信号の特性を示す図、第５図は旋回角信号の特性を示す
図である。 １１０．抵抗体、２００．摺動子、３１０．オｌのポテ
ンショメータ、ａ、、、オコのボテンショメー♂− 一タ、！１１１回転角伝達機構、乙００．信号選択回路
、４−／、、、高位信号選択器、６−２１０．可変抵抗
器、６−３ 、、、減算アンプ、７１１．旋回軸、？１
１．旋回式スラスタ、ａｌｏ、摺動子が抵抗体に接して
いる角度範囲、ｂｏｏ、摺動子が抵抗体から離れている
角度範囲、１１０１．オｌの信号伝達手段、ｔｓ、、、
オコの信号伝達手段、Ｄｌ、Ｄ２ 、、。 ダイオード。 ４ニデ）づ〈ヨメーり出１゛カリリエイ吉丹νｅｂｅ２
オ二テ〉ショメーｙ６１華Ｕ 隻師Ｈ匈ｅ。
Claims (1)
- 船舶などの推進用として装着された旋回式スラスタの旋
回角を検出する旋回角検出装置において、旋回角を適当
な減速比で伝達する回転角伝達機構と、回転角伝達機構
によシ伝達された回転角を電気信号に変換し出力するオ
ｌのポテンショメータと、オｌのポテンショメータと同
期して回転し、かつ摺動子の回転角度上の位置が上記オ
ｌのポテンショメータの摺動子の位置と異なる牙コのポ
テンショメータと、オｌのポテンショメータから出力さ
れる電気信号を信号選択回路へ伝達するための′７１の
信号伝達手段と、第２のポテンショメータから出力され
る電気信号を信号選択回路へ伝達するためのオコの信号
伝達手段と、オｌの信号伝達手段により伝達された電気
信号とオコの信号伝達手段により伝達された電気信号と
を入力し、両電気信号のうちのいずれか一方を選択して
旋回角に比例した電気信号として出力するための信号選
択回路とからなることを特徴とする旋回式スラスタの旋
回角検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6399783A JPS59188501A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 旋回式スラスタの旋回角検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6399783A JPS59188501A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 旋回式スラスタの旋回角検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188501A true JPS59188501A (ja) | 1984-10-25 |
| JPH0336161B2 JPH0336161B2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=13245410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6399783A Granted JPS59188501A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 旋回式スラスタの旋回角検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188501A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382875A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-13 | Hitachi Ltd | 電動式パワ−ステアリング装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56144309U (ja) * | 1980-03-31 | 1981-10-30 |
-
1983
- 1983-04-11 JP JP6399783A patent/JPS59188501A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56144309U (ja) * | 1980-03-31 | 1981-10-30 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382875A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-13 | Hitachi Ltd | 電動式パワ−ステアリング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336161B2 (ja) | 1991-05-30 |
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