JPS59187700U - 高所作業車 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案実施例に係る高所作業車の全体図、第２
図は第１図の高所作業車の第１使用例におけるブーム先
端部分の拡大図、第３図は第２図の■−■矢視図、第４
図は第１図の高所作業車の第２使用例におけるブーム先
端部分の拡大図、第５図は第４図の■−■矢視図である
。 １・・・・・・車両、３・・・・・・ブーム、８・・・
・・・作業台、１０・・・・・・第２レベリング機構、
１１・・・・・・折曲ジブ、１３・・・・・・第２レベ
リング機構、１４・・・・・・ジブ折曲用油圧シリンダ
、１５・・・・・・レベリング用油圧シリンダ、２９・
・・・・・作業台取付用アタッチメント、Ａ・・・・・
・第１アツセンブリー、Ｂ・・・・・・第２アネセンブ
リー。 ｒ−、２−］− １７−’Ｉ　　　１＼ ４１１ｇ／　　ｌ　Ｘ＼ ２０４９２５’、。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 車両１に対して起伏自在に取付けられたブーム３の先端
   部３ａに作業者搭乗用の作業台８を取付けるようにした
   高所作業車であって、前記ブーム３の適所に該ブーム３
   の起伏角に関連して適宜に伸縮動作するレベリング用油
   圧シリンダ１５が取付けられているとともに、該ブーム
   ３の先端部３ａには、該ブーム３の先端部３ａにおいて
   ジブ折曲用油圧シリンダ１４によって折曲自在とされる
   とともにその先端部１１ａに前記作業台８を取付は可能
   とした折曲ジブ１１と、前記レベリング用油圧シリンダ
   １５の変位あるいは前記ジブ折曲用油圧シリンダ１４の
   変位をうけて前記折曲ジブ１１の先端部１１ａに取付け
   られた前記作業台８の姿勢を前記ブーム３あるいはジブ
   １１の起伏角の如何にかかわりなく常時所定の姿勢のま
   ま保持する如く作用する適宜の第ルベリング機構１０と
   を有する第１アツセンブリーＡと、一端２９ａに前記作
   業台８を取付は可能とした作業台取付用アタッチメント
   ２９と前記レベリング用油圧シリンダ１５の変位をうけ
   て前記作業台８の姿勢を前記ブーム３の起伏角の如何に
   かかわりなく常時所定の姿勢のまま保持する如く作用す
   る第２レベリング機構１３とを有する第２アツセンブリ
   ーＢとを選択的に装着せしめ得る如（構成されているこ
   とを特徴とする高所作業車。