JPS59186719U - 暖房装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る暖房装置の原理的構成を示す概略
回路図である。第２図ないし第４図は本考案に係る暖房
装置の実施例を示し、第２図は全体回路図、−第３図は
要部の側断面図、そして、第４図は別実施例の要部の側
断面図であ−る。また２、−第５図は従来構成の暖房装
置を示す概略回路図である。 １・・・・・・暖房用空調器、２・・・・・・被加熱流
体循環路、３・・・・・・エンジン、４・・・・・・ポ
ンプ、５．６・パ・・・・間接熱交換器、２Ａ・・・・
・・主循環路、２ａ・・・・・・注流路、２ｂ・・・・
・・復流路、２Ｂ・・・・・・バイパス路、７・・・・
・・流量調節弁、８・・・・・・温度センサー。 ゛　　−第１図 第３図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　暖房用空調器１に対する被加熱流体循環路２の途中
   にエンジン３によって駆動される被加熱体強制循環用ポ
   ンプ４を介装すると共に、前記循環路２の途中に前記エ
   ンジン３の排熱を回収するための間接熱交換器５．６を
   介装しであることを特徴とする暖房装置。 ■　前記被加熱流体循環路２は、前記空調器１からポン
   プ４に至る注流路２ａ、及び、前記ポンプ４がら空調器
   １に至る復流路２ｂとから成る主循環路２Ａと、前記主
   循環路２Ａの注流路２ａと復流路２ｂとに亘るバイパス
   路２Ｂとから成る実用新案登録請求の範囲第０項に記載
   の暖房装置。 ■　前記間接熱交換器５．６は前記バイパス路２Ｂの途
   中に介装されている実用新案登録請求の範囲第０項に記
   載の暖房装置。 ■　前記バイパス路２Ｂの途中には流量調節弁７が介装
   されている実用新案登録請求の範囲第０項または第０項
   に記載の暖房装置。 ■　前記熱交換器５．６による加熱後の被加熱流体の温
   度を検出するための温度センサー８を設け、この温度セ
   ンサー８の検温結果に基いて前記流量調節弁７を自動調
   節するように構成しである実用新案登録請求の範囲第０
   項に記載の暖房装置。 ■　前記熱交換器５．６として、前記エンジン３の冷却
   水の保有熱を回収するための第１熱交換器５と前記エン
   ジン３の排気の保有熱を回収するための第２熱交換器６
   との両方を用いている　　　−実用新案登録請求の範囲
   第０項ないし第０項に記載の暖房装置。