JPS59186534A - 石鹸入れ袋 - Google Patents
石鹸入れ袋Info
- Publication number
- JPS59186534A JPS59186534A JP6282283A JP6282283A JPS59186534A JP S59186534 A JPS59186534 A JP S59186534A JP 6282283 A JP6282283 A JP 6282283A JP 6282283 A JP6282283 A JP 6282283A JP S59186534 A JPS59186534 A JP S59186534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soap
- mirror
- entrance
- move
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、従来の石鹸はそのま″>(こて風呂場の他水
洗所にて使い、水気ま口こて石鹸箱E、3れるものであ
る石鹸箱の穴寺が、水気が流肝キる様になっている場合
は′良いが、石鹸を其のまトにて入れぬ外はない石鹸が
ふやけているま5にて石鹸箱fこ入れるものであるから
、ふやけた石鹸が乾く間かなく、改めて使う場合ふやけ
た部分かとろとろで邑り過ぎるものであり、又は石鹸が
小さくなると、況い物の他タオルに付けようとしても付
は悪いもので、殆んどの者は放り捨てるもので大変勿体
無く思うだけでなく、広くもせまくも、何れにしても不
経済極まるものであるを、本発明に於ては、どんなに小
さくijった石鹸でも捨てることなく使うことができる
様にするたけですく、小さくなった石鹸に新しい石鹸で
も、又は小さい石鹸等を入れ足しもって使い果すことが
できる様にすることを特徴とする石鹸入れ袋に係るもの
である。
洗所にて使い、水気ま口こて石鹸箱E、3れるものであ
る石鹸箱の穴寺が、水気が流肝キる様になっている場合
は′良いが、石鹸を其のまトにて入れぬ外はない石鹸が
ふやけているま5にて石鹸箱fこ入れるものであるから
、ふやけた石鹸が乾く間かなく、改めて使う場合ふやけ
た部分かとろとろで邑り過ぎるものであり、又は石鹸が
小さくなると、況い物の他タオルに付けようとしても付
は悪いもので、殆んどの者は放り捨てるもので大変勿体
無く思うだけでなく、広くもせまくも、何れにしても不
経済極まるものであるを、本発明に於ては、どんなに小
さくijった石鹸でも捨てることなく使うことができる
様にするたけですく、小さくなった石鹸に新しい石鹸で
も、又は小さい石鹸等を入れ足しもって使い果すことが
できる様にすることを特徴とする石鹸入れ袋に係るもの
である。
今鼓(こ之が実施の一例を示した添付図面就いて詳説す
ると、ちょっと目の荒い網式、或いは物を入れると伸ひ
、入れた物が小さくなりつつ縮む様にするもの1の入口
2を、伸はしもつことかできる採番こする入口2から、
石鹸3を入れる3が戯りつつ、1の網・式が縮む様〔こ
する1中の石鹸3が小さくなると、新しいものか、或い
は小小さくなっfコ石鹸等を入れ足しても新しい石鹸を
入れたのと同採番こて使うことができる様にするもので
あるを、或いは引付けるか、又は引掛ける様にするもの
である。又は車のサイドミラーを囲いもつ装置の内側に
、−人の手で調整する除に、何処の所までに動かすと、
運転席から小の両横側後方の状況等を見易< :、p、
1−るかを一度で分かる様に設けるサイドミラー装置
、或いは目iJ記に示したサイドミラー装置に、或いは
車のij方の両横側方の状況等をうつすミラーを装備す
る装置中に、的記と同様にて、何処までミラーを動かす
と、運転席から車の前両横方の状況、又は車の両横側後
方の状況等を見易すく動かすことかできるかを分力)り
易くする印(しるし)、又は刻み込む式か、或いはでこ
ほこ式にするものを別設し、車の前、又は後方の一方か
、或いは両横側に、運転席の運転者が良く見られる所に
、或いは装置そのものを、運転席からの操作にて方向の
調整ができる様に、前記の装置も設けるものであり、又
は運転席にて操作すると、中のミラーた′けが方向の調
整ができる様に設けるミラー装置を、前記と同様にて(
ミラー装置そのものか)運転者の操作によって方向の調
整が自動的にてきる様【こ車の前、又は車の後方の一方
、又は両方に装備するこれ等(ら)の方は、風圧を切る
様に、或いは間々を風圧が通る様に、或いは設けるもの
である。と、云うのは、ミラー装置か風圧を切り、中の
ミラーだけを手動、又は運転席にて操作によって目動的
にミラーだけを方向の調整ができる様にするミラー装置
をつくるため、私が出鵬した前のサイドミラー装置は、
O・らべったくて固定的にて装備しであるものであるミ
ラー装置が、他人(ひと)或いはなにかに触れると位置
がかわって、車の運転がひじょうにし悪くてうっとうし
いものであるから、運転者自身が車から8つて元の位置
にミラー装置を戻そうとするもの\、固定的であるもの
で、ちょっとやそっとで動かぬものを動かすと、動かす
席に位置から行過ぎたり、又はぜんぜん位置に戻ってい
なかったり寺するもので、他人(ひと)が側に居る場合
は別であるが、側に他人(ひと)が居ない場合に於ては
、うろ1こえもって他人(ひと)が居る所まで運転して
行くが、危険せいの多い所ではうろたえもって運転する
訳にも診らず、忙しい最中でも他人(ひと)か米るのを
待ち、米る他人(ひと)様に頼み、頼まれた他人(ひと
)はミラー装置をあっちこっちと動かし、運転ぢ名′j
ま運転席にて−動かされるミラー装置の位置を児ている
うちに位置番こ戻ったところで止めてもらい、運転者は
車からおりて他人(ひと)様にお礼をし、運転席に戻っ
て運転するものである等するれいか少なくないものであ
るミラー装置が未だ(いまだ)にあるものである中で、
ジ近年に於て、中身は知らぬが外見では風圧は切れる様
にしたミラー装置ができているものである様なミラー装
置をっ\くるため、fj記に示した様に出mA したも
のS・この頃になって考えて見ると、前記に示し、私が
出願中の手動の分が、車を止めて、運転者がおらぬ時に
、子供様か、或いはその他なにかに触れて位置をかえぬ
と云うことはおそらくないだろうと思うと、結果的には
前記に示した(私が出願した前、ひらべったくて、車の
四両慎側に固定的に装備されているミラー装置が今でも
ある)ミラー装置が位置をかえた場合、位置に戻すめに
力や手間並びに時間は掛かるーもの\、手で動かすのは
たやすいだけで、位置に戻すのはml記のとあんまりか
わらぬものと思うものであり、又は前記のも同じ宮を云
えるものである運転者がかわると、かわる運転者の体が
太きい小さいによってミラーの位置をかえねばならぬ場
合があることを考えると、私が出願中の前記のミラーを
想像すると、私が出願中のミラー装置に於ては、ミラー
は動かし易いも許す彎の\どのへんが自分の視線の位置
になるかを確認することは大変難しい様に思い、風圧を
切る様にする枠式中(ミラーがある方)に印、或いは刻
み込む式にて設けるミラーを、かわる運勢者の担乗り座
って、ミラーの位置を一見し、ミラーをどっちの方向に
向かすと自分の視線に合うかを確め、それから車から降
り、ミラーをどの印まで動かすと自分の視線に合うと云
う見当の印までミラーを動かすことにより、自分の視線
に合わすことかできるだけです<、然も一人で自分(運
転者)の視線の位置に合わすことが容易にできる様にす
るものである。
ると、ちょっと目の荒い網式、或いは物を入れると伸ひ
、入れた物が小さくなりつつ縮む様にするもの1の入口
2を、伸はしもつことかできる採番こする入口2から、
石鹸3を入れる3が戯りつつ、1の網・式が縮む様〔こ
する1中の石鹸3が小さくなると、新しいものか、或い
は小小さくなっfコ石鹸等を入れ足しても新しい石鹸を
入れたのと同採番こて使うことができる様にするもので
あるを、或いは引付けるか、又は引掛ける様にするもの
である。又は車のサイドミラーを囲いもつ装置の内側に
、−人の手で調整する除に、何処の所までに動かすと、
運転席から小の両横側後方の状況等を見易< :、p、
1−るかを一度で分かる様に設けるサイドミラー装置
、或いは目iJ記に示したサイドミラー装置に、或いは
車のij方の両横側方の状況等をうつすミラーを装備す
る装置中に、的記と同様にて、何処までミラーを動かす
と、運転席から車の前両横方の状況、又は車の両横側後
方の状況等を見易すく動かすことかできるかを分力)り
易くする印(しるし)、又は刻み込む式か、或いはでこ
ほこ式にするものを別設し、車の前、又は後方の一方か
、或いは両横側に、運転席の運転者が良く見られる所に
、或いは装置そのものを、運転席からの操作にて方向の
調整ができる様に、前記の装置も設けるものであり、又
は運転席にて操作すると、中のミラーた′けが方向の調
整ができる様に設けるミラー装置を、前記と同様にて(
ミラー装置そのものか)運転者の操作によって方向の調
整が自動的にてきる様【こ車の前、又は車の後方の一方
、又は両方に装備するこれ等(ら)の方は、風圧を切る
様に、或いは間々を風圧が通る様に、或いは設けるもの
である。と、云うのは、ミラー装置か風圧を切り、中の
ミラーだけを手動、又は運転席にて操作によって目動的
にミラーだけを方向の調整ができる様にするミラー装置
をつくるため、私が出鵬した前のサイドミラー装置は、
O・らべったくて固定的にて装備しであるものであるミ
ラー装置が、他人(ひと)或いはなにかに触れると位置
がかわって、車の運転がひじょうにし悪くてうっとうし
いものであるから、運転者自身が車から8つて元の位置
にミラー装置を戻そうとするもの\、固定的であるもの
で、ちょっとやそっとで動かぬものを動かすと、動かす
席に位置から行過ぎたり、又はぜんぜん位置に戻ってい
なかったり寺するもので、他人(ひと)が側に居る場合
は別であるが、側に他人(ひと)が居ない場合に於ては
、うろ1こえもって他人(ひと)が居る所まで運転して
行くが、危険せいの多い所ではうろたえもって運転する
訳にも診らず、忙しい最中でも他人(ひと)か米るのを
待ち、米る他人(ひと)様に頼み、頼まれた他人(ひと
)はミラー装置をあっちこっちと動かし、運転ぢ名′j
ま運転席にて−動かされるミラー装置の位置を児ている
うちに位置番こ戻ったところで止めてもらい、運転者は
車からおりて他人(ひと)様にお礼をし、運転席に戻っ
て運転するものである等するれいか少なくないものであ
るミラー装置が未だ(いまだ)にあるものである中で、
ジ近年に於て、中身は知らぬが外見では風圧は切れる様
にしたミラー装置ができているものである様なミラー装
置をっ\くるため、fj記に示した様に出mA したも
のS・この頃になって考えて見ると、前記に示し、私が
出願中の手動の分が、車を止めて、運転者がおらぬ時に
、子供様か、或いはその他なにかに触れて位置をかえぬ
と云うことはおそらくないだろうと思うと、結果的には
前記に示した(私が出願した前、ひらべったくて、車の
四両慎側に固定的に装備されているミラー装置が今でも
ある)ミラー装置が位置をかえた場合、位置に戻すめに
力や手間並びに時間は掛かるーもの\、手で動かすのは
たやすいだけで、位置に戻すのはml記のとあんまりか
わらぬものと思うものであり、又は前記のも同じ宮を云
えるものである運転者がかわると、かわる運転者の体が
太きい小さいによってミラーの位置をかえねばならぬ場
合があることを考えると、私が出願中の前記のミラーを
想像すると、私が出願中のミラー装置に於ては、ミラー
は動かし易いも許す彎の\どのへんが自分の視線の位置
になるかを確認することは大変難しい様に思い、風圧を
切る様にする枠式中(ミラーがある方)に印、或いは刻
み込む式にて設けるミラーを、かわる運勢者の担乗り座
って、ミラーの位置を一見し、ミラーをどっちの方向に
向かすと自分の視線に合うかを確め、それから車から降
り、ミラーをどの印まで動かすと自分の視線に合うと云
う見当の印までミラーを動かすことにより、自分の視線
に合わすことかできるだけです<、然も一人で自分(運
転者)の視線の位置に合わすことが容易にできる様にす
るものである。
それではこの分もついでに芙施の一例を示した添付図面
に就いて詳説する第1図は、横側から正面的にて見た積
りで示したミラー1を囲み持つ装置2中に、ミラー1を
動かす際に於て目盛式、又は印(しるし)、又はでこぼ
こ式にて刻み込み示した3−3のでこぼこの夫々を目当
てにする様にするものであるから、前記にも示ししなけ
ればならぬことになっているものであるから、点検する
際)に、運転席にてミラーの位置を一見し、自分の視線
にミラーの位置が違う場合、運転席から降りて1のミラ
ーがとの印(しるし)の所にあったかを確め、どの方向
にどの印(しるし)の所まで動かすと、自分の視線に一
致するかを考え、lのミラーを(第1図の場合)上下の
何れD)に手を轟てしるしの一箇所一箇所を目当てに押
すことにより、ミラーlの4方、又は5方がてたり入っ
たりし、又はミラー1を横の何れかを動かそうとする場
合に於ては、第1図の1.2を、第2図に■1面的にて
示したミラー1(第1図の番号と同じ)を、印(しるし
)、又は目盛式、又はでこほこ式の6−6の何れかに合
わし、ミラー1の7方か、又は8方に手を当て前記の印
(しるし)−箇所一箇を目当てに押すと、ミラー1が横
の何れか哄、!たり入ったりし、運転者の視線にミラー
の位置が一致するものであり、又車の前、又は後方の横
力の状況等をうつすようにするミラー装置のミラーを動
かそうとする場合に於ては、第1図のサイドミラー装置
2に引付けて設けるものである車の横方うつしミラー装
置9中のミラー10とともに、第3図に断面的にて示し
たミラー(第1図の番号と同じ)10を、ミラー10を
囲み持つ装置(これも第1図の番号と同じ)9中に、目
盛式、又は印(しるし)、又はでこぼこ式にて示した1
1’−11のしるし一箇所一箇所のしるしを目当てに動
かし調整することが容易にできるものであるを、第1図
の12、第3図の12(第1図と同じ番号)方を風圧が
切れ良い様にするものであり、又は何れの図面のミラー
でもミラーを装備する所、第1図の13、第3図の14
方を十字架式にてし、ミラーが何れラー、第3図のミラ
ー10の15.16方の端方をとがる様にするーもので
ある。
に就いて詳説する第1図は、横側から正面的にて見た積
りで示したミラー1を囲み持つ装置2中に、ミラー1を
動かす際に於て目盛式、又は印(しるし)、又はでこぼ
こ式にて刻み込み示した3−3のでこぼこの夫々を目当
てにする様にするものであるから、前記にも示ししなけ
ればならぬことになっているものであるから、点検する
際)に、運転席にてミラーの位置を一見し、自分の視線
にミラーの位置が違う場合、運転席から降りて1のミラ
ーがとの印(しるし)の所にあったかを確め、どの方向
にどの印(しるし)の所まで動かすと、自分の視線に一
致するかを考え、lのミラーを(第1図の場合)上下の
何れD)に手を轟てしるしの一箇所一箇所を目当てに押
すことにより、ミラーlの4方、又は5方がてたり入っ
たりし、又はミラー1を横の何れかを動かそうとする場
合に於ては、第1図の1.2を、第2図に■1面的にて
示したミラー1(第1図の番号と同じ)を、印(しるし
)、又は目盛式、又はでこほこ式の6−6の何れかに合
わし、ミラー1の7方か、又は8方に手を当て前記の印
(しるし)−箇所一箇を目当てに押すと、ミラー1が横
の何れか哄、!たり入ったりし、運転者の視線にミラー
の位置が一致するものであり、又車の前、又は後方の横
力の状況等をうつすようにするミラー装置のミラーを動
かそうとする場合に於ては、第1図のサイドミラー装置
2に引付けて設けるものである車の横方うつしミラー装
置9中のミラー10とともに、第3図に断面的にて示し
たミラー(第1図の番号と同じ)10を、ミラー10を
囲み持つ装置(これも第1図の番号と同じ)9中に、目
盛式、又は印(しるし)、又はでこぼこ式にて示した1
1’−11のしるし一箇所一箇所のしるしを目当てに動
かし調整することが容易にできるものであるを、第1図
の12、第3図の12(第1図と同じ番号)方を風圧が
切れ良い様にするものであり、又は何れの図面のミラー
でもミラーを装備する所、第1図の13、第3図の14
方を十字架式にてし、ミラーが何れラー、第3図のミラ
ー10の15.16方の端方をとがる様にするーもので
ある。
又は相手の電話番号を電話機に、或いは電話機に装備す
る装置に挾むか、或いは当て持たすことが出来る様にす
る電話機を、又は本製図を書くものの軸そのものをコン
パスに直接装備できるコンパスを設けるものである。
る装置に挾むか、或いは当て持たすことが出来る様にす
る電話機を、又は本製図を書くものの軸そのものをコン
パスに直接装備できるコンパスを設けるものである。
添付図面は(サイドミラー装置の分は除くものである。
)本発明実施の一例を斜めから見た積りで示した図面で
ある。 1は網式の、2は入れ旧式、3は石鹸。 手続補正書(方式) 昭和58年8月2ダ日 昭和58年特許願第62822号 2 発明の名称 石鹸入れ袋 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4 補正命令の日付 昭和58年7月6日(発送日58゜7.26日)5 補
正の対象 (])明細書の図面の簡単な説明の欄 6 補正の内容 (I) 明細書中 (+1 11頁9行目〜13行目 「添付図面は(サイドミラー装置の分は除くものである
。)・・・・・・・・・・・・図面である。 1は・・・・・・・・・・・・3は石鹸。」を全部削除
して、その代りに下記を挿入。 「第1図は後方写しミラーと横方向写しミラーとの縁施
例の概略説明図、第2図は第1図の後方写しミラーを中
心とした上面図、第3図は横方向写しミラーの上面図、
第4図は石鹸入れ袋の一実施例の斜視図を示す。 1゜後方写しミラー 3.6゜11゜ 枠につけた凹凸部 2゜9゜ ミラーの枠 13゜14゜ ミラーの取付個所 20゜ 網状の石鹸入れ袋 21゜ 石鹸入れの口部 22゜ 石 鹸 」ωン 添
付図面 (1) 図面を製果を使用してtJ=a提出する。 (2) 図面のうち図面番号のない図面を「第4図」
とした。 第4図の符号を「1」を「21」に「2」を「加」に「
3」を「23」に変更して第1〜第4図迄の全図を通じ
て連続番号とした。 添付書類の目録 第1、第2、第3、第4図 (図面番号の付いていなかったもの瞬し萄ピ九つ各1通 館3図
ある。 1は網式の、2は入れ旧式、3は石鹸。 手続補正書(方式) 昭和58年8月2ダ日 昭和58年特許願第62822号 2 発明の名称 石鹸入れ袋 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4 補正命令の日付 昭和58年7月6日(発送日58゜7.26日)5 補
正の対象 (])明細書の図面の簡単な説明の欄 6 補正の内容 (I) 明細書中 (+1 11頁9行目〜13行目 「添付図面は(サイドミラー装置の分は除くものである
。)・・・・・・・・・・・・図面である。 1は・・・・・・・・・・・・3は石鹸。」を全部削除
して、その代りに下記を挿入。 「第1図は後方写しミラーと横方向写しミラーとの縁施
例の概略説明図、第2図は第1図の後方写しミラーを中
心とした上面図、第3図は横方向写しミラーの上面図、
第4図は石鹸入れ袋の一実施例の斜視図を示す。 1゜後方写しミラー 3.6゜11゜ 枠につけた凹凸部 2゜9゜ ミラーの枠 13゜14゜ ミラーの取付個所 20゜ 網状の石鹸入れ袋 21゜ 石鹸入れの口部 22゜ 石 鹸 」ωン 添
付図面 (1) 図面を製果を使用してtJ=a提出する。 (2) 図面のうち図面番号のない図面を「第4図」
とした。 第4図の符号を「1」を「21」に「2」を「加」に「
3」を「23」に変更して第1〜第4図迄の全図を通じ
て連続番号とした。 添付書類の目録 第1、第2、第3、第4図 (図面番号の付いていなかったもの瞬し萄ピ九つ各1通 館3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 網式、或いはガーゼ式、或いは織目の荒い布地を、石鹸
が入る程反に設ける中に石鹸を入れる入口方を、穴に通
す物にて、たんたん減る石押込み、ネジボルト式ので穴
中のを通し止める様にするか、或いは押しピン式(瘤込
んで止め・る様にするか、或いは梯子式のを動かすとピ
ン式のが穴中だけのを離し、diJ記の入口を通した物
を押込んでは、梯子式を離すと、大中のを通@記の入口
を止め持つ様にするか、或いは回し締めると、中のが動
かぬ様にする物を設ける物のに、前記の入口を通し、回
し締める物を回ひ締めると、中のが動かぬ様にし、前記
の入口を通した物中に入れた石鹸が減るにつれて、回し
締める物を反対lこ回しゆるめ、たんたん減る石鹸の近
くに押込んでは、回し締める様にするか、或いは前記の
入口を通し合わすと、入口方が動かぬ様番こする物を設
ける中に入口をはめ合わすと、入口方が動かぬ様にする
か、或いは前記の入口を通し、一方、或いは両方を止め
ると、通した入口が動かぬ様にするか、或いは前記の入
口を通すたけで、反対〔こは抜けぬ様1こし、又はボタ
ン式のを押すと抜ける様にする物を設ける物に、前記の
入口を通す様にするか、或いは前記のこれを、あけると
外れ、合わし押込むと、石鹸の自由を阻止する様にする
これ等夫々を、或いは引掛けるか、或いは引付ける様【
こ、或いは何れでも出来る様にするを、或いは石鹸箱に
入る様にし、又はどんな【こ小さくなった石鹸でも、新
しい石鹸でも入れると伸ひたり縮んだりすることが出来
る様にするものを、或いはaiJ記と同様にて引掛ける
か、或いは引付けるか、又は何れでもできるものを設け
ることを特徴とする石鹸入れ袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6282283A JPS59186534A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 石鹸入れ袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6282283A JPS59186534A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 石鹸入れ袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59186534A true JPS59186534A (ja) | 1984-10-23 |
Family
ID=13211404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6282283A Pending JPS59186534A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 石鹸入れ袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59186534A (ja) |
-
1983
- 1983-04-07 JP JP6282283A patent/JPS59186534A/ja active Pending
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