JPS59185705U - ピツクアツプ素子のクリ−ニング装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のピックアップ素子のクリーニング装置の
一例を示す斜視図、第２図は第１図に示す装置の動作を
説明する為の正面図、第３図は従来のピックアップ素子
のクリーニング装置の他の例を示す斜視図、第４図は第
３図に示す装置の動作を説明する為の平面図、第５図は
この考案に係るピックアップ素子のクリーニング装置の
一実施例を示す斜視図、第６図は第５図に示す装置の動
作を説明する為の平面図、第７図はこの考案の他の実施
例を示す斜視図である。 ２１・・・再生針、２２．３２・・・ピックアップアー
ム、２３・・・クリーニングレバー、２４・・・ピン、
２５・・・クリーニングパッド、２６．３５・・・アー
ム当接部、２７・・・復帰ばね、２８・・・ストッパ、
３３・・・ピン。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ピックアップ素子を搭載して記録円盤の外周側より内周
   側へ移動するとともにこの逆方向へ移動するピックアッ
   プアームと、 一端部に回動支点を有し、この回動支点が前記ピックア
   ップ素子の移動軌跡から離れた位置に設定されているク
   リーニングレバーと、 このクリーニングレバーの他端部に設けられ、前記ピッ
   クアップ素子に接触してこれを拭くクリーニング部材と
   、 前記クリーニングレバーの中央部に設けられ、前記ピッ
   クアップアームが前記記録円盤の内周側から外周側に向
   う場合、前記ピックアップ素子が前記クリーニング部材
   に接触して所定距離移動した後に前記ピックアップアー
   ムに当接してこのアームによって押されることにより前
   記クリーニングレバーを回動させるアーム当接部と、前
   記クリーニングレバーを前記アーム当接部が前記ピック
   アップアームによって押されることによる回動力向とは
   反対方向に付勢する弾性部材と、前記クリーニングレバ
   ーが前記弾性部材による付勢力向に回動する場合、前記
   クリーニング部材が前記ピックアップ素子の移動軌跡上
   から外れないように前記クリーニングレバーを位置規制
   するストッパ一部材とを具備したピックアップ素子のク
   リーニング装置。